後味の悪い話 その176
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■注意■ ・ネタバレ必須です(但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします) ・既出上等。 ・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5 あたり参照) ・ageよりsage進行でおながいします。 ・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。 ・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。 ・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。 聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、 不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。 ★重要! 【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】 ※立てられない場合は早めに申告して下さい。 次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。 >>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう 前スレ 後味の悪い話 その175 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1525187654/
クソゲーだからやってないけど、4から数年後の世界が舞台のスピンオフ作品「メタルギア・ライジング」でスネークの死が語られてたよ ところで自分たちパンピーは善人だけど、裕福な人達は悪だから例えば泥棒に合っても仕方ないよね、むしろザマアって心理の事をなんていうんだっけ DQN「殺されたくなかったらそこの女犯してみろよw」 顔を布でグルグル巻きにされた女の子「ム…ムグゥ…」 主人公「ハァ…ハァ…!」ドピュッ DQN「おーおーwwこんなに出しちゃってwwwそんなに気持ちよかったか?」 主人公「も、もういいだろ…早く家に帰らせてくれ…」 DQN「お前が今まで気持ち良さそうに犯してた女だけどなwwwwwwww」 シュルシュル 主人公「え…? う、嘘、だろ……?」 DQN「ほらよwwwwwwwww」バサッ 主人公の妹「う…ぁ……」トローリ DQN「どうだ? 自分の妹とセックスした気分は?wwwwwwww」 主人公「あ、ああ…ああああああああああああ!!!!」 >>330 世界からバナナはなくなった。 …俺の股間の一本を除いて。 先日、親友の朱美と海水浴の合間に砂浜でバドミントンをしました。Fカップの私とGカップの朱美が動くと、お互いの胸がブルルンと揺れます。浜辺にいた男性は当然、胸に釘付け。 私たちは優越感に酔いしれ、顔を見合わせて笑っていました。そのとき、若いマッチョな男性2人が「目の保養をさせてもらったお礼に何かおごるよ」と声をかけてきたんです。 海の家でかき氷をご馳走になった後、変わり者のカップルが無理心中した『変人岬』を見に行こうってことになったんです。 怖いもの見たさで私たちは水着のまま彼らの車に乗り、岬へ案内されました。 しかし、そこには誰もいなくて、目がくらむような崖があるだけ。思わず私は「変人岬って本当の話?」と質問したんです。 「本当な訳ないだろう。俺が即興で作ったネタさ。今、また名前が変わって変態岬になったよ」 こう言い終えた男の目が鋭くキラリと光りました。すると相棒が朱美のブラを剥ぎ取り、胸に顔を埋めて乳首を舐め始めたんです。抵抗するかと思ったら、彼女は目を閉じ、うっとりと快楽全開の表情に…。 「ほら、お友だちもこんなにいい感じになってるよ。俺たちもやろうぜ」 男は私を砂浜に押し倒しながら小さな水着を上下とも奪い、正常位で半ば強引に入ってきたんです。 「見ろよ。突くたびにこんなに胸が波打ってる」 「そんなの見たら我慢できねえ。兄貴、俺も入れるぜ」 朱美も四つんばいにさせられ、バックで入れられています。彼女が「ギャーッ」って叫ぶと私は「ウ〜ッ」と声が出ます。 「サスペンスドラマは、最後に必ず崖の前で告白するだろう? だから君も白状しな。今まで何人とやった?」 エッチを止められた私は「動いて」と催促しました。 「正直に言ったら動くよ」 「12人です。早く…気持ちよくして」 「そっちの女は何人だ?」 「ああっ…、30人よ。お願いだからイカせて…」 朱美が私の倍もしていたなんて嫉妬しちゃうけど、あまりの快感に、すべてを忘れてイキまくりました。 その後は朱美とシックスナインまでやらされ、恥ずかしいけど何度も舐め合いながら昇天しちゃった。 怖い体験だったけど、変態岬での情事は夏の思い出として、しっかり私たちの心に刻まれたのでした。 >>352 ジャンプ+で連載してる終末のハーレムじゃん 私は常に何かに依存しないと生きていけない女です。思春期は恋愛、社会人になってからは仕事、そして今はセックス依存症になりつつあります。 普通の女の子なら旅行したり、ディズニーランドに行きたがったりするでしょ? だけど私は「どこにも行きたくない。部屋で1日中繋がっていましょう」と提案するくらい、今はエッチが大好きなんです。 テクニックがどうのこうのじゃなく、彼の人柄に惚れ、「どんなに恥ずかしい姿を見せてもいい」って覚悟したから、よけい感じるようになったのかもしれません。 そんなある日、彼から「今晩はセックスオリンピックだ。肉体の限界に挑戦するぞ」って言われました。 なんとこの日のために、ネットでオ○ンチンに塗る麻酔薬を手に入れていました。それを塗ると、感覚が麻痺するので早漏ぎみの欠点を克服でき、長い時間できるわけです。 どんなエッチをしてくれるかと期待していると、まずはディープなキスで膣口をしっとり濡らした後、クチュッと音を立て、正常位で優しく入ってきました。 私の高まりとともに少しずつ腰の動きが速くなり、「ああっ、イク〜ッ」と悶えながら、快楽の頂点を迎えます。 普段なら、彼も少し遅れて射精するんですが、「まだまだ、今晩は眠らせないからな」と次はバックへ体位換えします。 すごく深く刺さり、一番奥を突かれたとき、「うぉ〜っ」と牛みたいな恥ずかしい声を出しながら半分意識を失いました。 「もう、許して、休ませて」 「ダメ、おまえの限界が見たいんだ」 意識がもうろうとして目の焦点も合わないまま、上に乗せられ、今度はいつもより数段硬いペニスが下から突き上げてきます。 「あ〜っ、何か出るぅ」 信じられないことに、シャワーのように潮吹きしながら、彼のお腹をビショビショにして…。 汗、涙、鼻水、オシッコ、潮、おなら、愛液、ヨダレなど、恥ずかしいけどウンチ以外のすべてを漏らしていたんです。 数えただけで25回イッたら、やっと麻酔が切れて彼は射精できました。 彼ばかりに我慢させてかわいそうだったけど、気持ちいいから毎週やってもらいたいです。 昔どっかのスレで観た動画でこんなのがあった 公道で行われていた自転車(ロードバイク)レースの動画なんだけど、自転車に乗ったレーサー達の後方から一台の車がけっこうな勢いで突っ込んで来て、レーサー達を薙ぎ倒しながら突き抜けて走り去って行った。当然死者が出た スレ住民による解説によると、逮捕されたドライバーは「レーサー達に襲われた」と証言したのだそうだ でも実際にレーサー達がとっていた行動というのが、「車を追い抜く際に、車の車体をタッチ感覚で軽く叩いた」という程度の些細な事だったらしい それをドライバーは「自転車の集団に襲われた」と勘違いし、パニックを起こしてアクセルを踏み込んで大惨事を引き起こした、というわけである ちなみに車の助手席にはドライバーの幼い息子が乗っていたんだそうだ レイプは妊娠の可能性が高い? 英科学誌 http://web.archive.org/web/20020217174942/http ://cnn.co.jp/2001/WORLD/06/21/rape.pregnancy/index.html 同誌によるとセント・ローレンス大学(ニューヨーク州カントン)の研究者ジョン・ゴットショールさんと妻ティファニーさんの研究で、1回の性交による妊娠の確率は、レイプ被害者の方が、同意にもとづく場合の倍以上だと分かったという。 405人中、6.4%の女性が、レイプ事件によって妊娠したと証言した。避妊薬や避妊具を使っていた被害者を統計からはずすと、妊娠確率は8%近くにまでなったという。 一方で、同意にもとづく1回の性交による妊娠確率については、米国立環境衛生学研究所が統計調査をまとめて、3.1%に過ぎないとすでに報告している。 同誌によるとゴットショール夫妻は、「8%と3%。レイプと同意による性交に、これほどはっきりした差が出るとは思わなかったと話している。 また理由については、「まだ分からないが、排卵中の女性がレイプ被害に遭うのは、何らかの生理的シグナルを体が勝手に発しているなどの理由があるのかもしれない」と推測。 車叩かれた程度で轢ねるとか小心過ぎだろ もしくはただぶちギレてたとかじゃないのかとも思う 襲われたっていうのはたんなる言い訳で そんなことされたら俺も轢かないだろうけど怖がるわ 大体日本みたいに治安の良い所じゃないかもしれないし 男日照りが続いていたので、イケメンをゲットしようと真夏の海に繰り出したのですが、私好みのイケメンはなかなかガードが堅くて、素っ気なくあしらわれちゃうんです。 そこで私は、禁じ手を使うことに。沖に向かって泳いでいくイケメンを追いかけて、すぐ近くで溺れたふりをしたんです。 「助けて〜!」 そう叫ぶと、イケメンは正義感が強いから私を助けようと背後から腕をまわして抱きしめてくれました。 「大丈夫か?」 そう問いかけた直後、彼は「おっ」と声をもらしました。私は事前にビキニのブラを外しておいたんです。当然、彼の腕はオッパイに直接触れることに。 「足が攣っちゃって…。それにブラも流されちゃったんです。この格好を人に見られるのは恥ずかしいわ」 「分かった。人がいない所まで連れてってあげるよ」 彼は私を抱えたまま、海水浴客がいない辺りまで泳いでいってくれました。 「身体が冷えちゃったわ」 陸に上がった私はガクガク震えて見せました。すると、彼はチラチラ私の胸を見ながら言いました。 「何か温かい飲み物でも買ってこようか?」 「それより身体を擦ってもらえれば温まるかな」 「よし。今擦ってあげるよ」 彼は私の背中や肩を手のひらで擦り始めました。その手が徐々にオッパイに近づいてくるんです。 「ああ、気持ちいいわ」 「ここが冷たいね。いっぱい擦ったほうがいいよ」 彼は重点的にオッパイを擦り始めました。 「こっちも冷えちゃってるみたいなんです」 私は彼の手をビキニのパンツの中へ導きました。 「ここは手で擦るより、これを使ったほうがいいな」 彼は海パンを脱いで勃起ペニスを露わにしました。 「それで奥のほうを擦って」 「よし、任せとけ」 彼は私の股を開かせてアソコにペニスを挿入し、抜き差しをし始めました。 「ああぁん、温まるわぁ」 「おおっ、すごく熱くなってきたよ。ううっ、気持ちいい。も…もう、出そうだ」 「いいわ。あなたの熱い精液で奥まで温めてぇ」 「おおっ、出、出る!」 彼は私の子宮目掛けて射精! それが縁で彼と付き合い始めたかというとそんなことはなく、エッチが終わった瞬間「じゃあね」と、私を残して彼は1人で泳いでいっちゃったんです。イケメンは冷たいです…。 このなんの価値も無いくだらないエロネタ、普通のネタの体裁を取り繕ってないとこだけはマシだよね 全体を眺めただけで一目でエロとわかるネタだから回避余裕 >>365 何がスレタイなんだろうと読んじゃったじゃないか だいぶ前のNHKみんなの歌で、『ベートーベンのおばあちゃん』という曲。 要約すると、子供のころベートーベンは音楽なんか大嫌いでサッカー選手(!?)になりたかった、 でも孫の才能を見抜いたおばあちゃんはボールを針でパンクさせ、ベートーベンをピアノに縛り付けて泣きながら特訓させた、 遊びたくても一日中室内でピアノ、友達はゼロ、いつしか笑顔も消えて無口な暗い性格に… 「なんて悲しい運命なんだ」鍵盤に落ちた涙が鳴らしたメロディーで出来上がった名曲『運命』、 ありがとうおばあちゃん♪ 貴女がしごいてくれたから僕たちは今も素晴しい彼の曲を聴くことができるのです、バンザイ! …みたいな感じ。 あまりの搾取子肯定な歌詞にドン引きした。 なお、最初にサッカー選手とか出てきた時点で分かると思うけど、この歌詞は史実とはかなりかけ離れたフィクション。 (祖母はベートーベンの幼児期にアル中で修道院に入れられていて、物心ついて以降ほぼ会う機会は無かったっぽい。 ただし、宮廷歌手の家柄で、呑んだくれの落ちこぼれ親父に才能をアテにされて虐待まがいのスパルタ教育を受けたのは事実。) なんでこんな時代錯誤の教育ママや過干渉虐待を推奨するような歌をNHKが喜々として流すんだ…と思ったら、 一応、日本のオリジナルではなく、外国語の元ネタ曲があるらしい。 イタリアの児童合唱コンクール的な音楽祭の入賞曲で、審査員も子供らがやっている。 この音楽祭の入賞曲は、『黒ネコのタンゴ』『トレロ・カモミロ』『ちびっこカウボーイ』など 日本の児童曲へもカバーされているものが多い、みんなのうた御用達の元ネタ供給源。 元ネタ(La nonna di Beethoven)だと更に、おばあちゃんは耳を引っぱって怒鳴りつけ ベートーベンはツ○ボになっちゃった♪みたいな歌詞もあって、 さすがにそこまで酷い部分は日本語版へは翻訳されず、あれでもだいぶマイルドになっているんだなぁと思った。 ちなみに、イタリア語版では、間奏やバックコーラスに挿入される 『運命』の「ダダダダーン」というメロディーに、「nonna nonna〜♪」の歌詞が付いているけれど、 ひょっとして、むしろここの部分こそ作詞者が「恐いおばあちゃん」イメージの着想を得た発端の本体じゃないんだろうか? (「たん たん たららら〜♪」のリズムで始まる讃美歌に 日本語では「たん たん たぬきの〜」の歌詞をつけ、たぬき→金玉デカイと連想を広げて、お下劣替え歌にしていったみたいに。) だとしたら、そこが反映されていない日本語版は、ギャグのニュアンスが上手く伝わらず ただひたすらベートーベン少年が可哀想なだけの、 “作詞者が何考えて作ったんだか意図不明で気持ち悪い歌”になってしまったんじゃないだろうか。 ベートーベン「徹夜で作曲したからコンサートの舞台でぶっ倒れて演奏は出来ませ〜ん」 ↑ これが許されたことが後味悪いわ >>369 文章書くの上手だね アンビリバボー2時間SPくらい情報量があるのにスラスラ読めたよ でも後味悪いのは歌うんぬんより父親のくだりだったわ なんかマイケルジャクソンも父親がひどい奴だったらしいね 「あの子に言わないで」がん闘病の母の思いを胸に甲子園 常葉大菊川(静岡)と14日に対戦し、敗れた日南学園(宮崎)。左翼手の奥野竜也君(3年)は、がんで闘病中の母への思いを胸に、甲子園に立った。 竜也君が中1の秋、ゆかりさん(54)は乳がんと診断された。「あの子には言わないで」。父豊一朗さん(46)や兄康博さん(25)、姉さゆりさん(24)に黙っているようにと伝えた。 3人きょうだいの末っ子。「竜也だけは家庭の重みを感じずに、普通の環境で野球をがんばってほしいから」。近くに住む祖父信義さん(70)、祖母幸子さん(67)にも頼んだ。 https://www.asahi.com/sp/articles/ASL8G3H7YL8GTIPE00D.html?ref=linenews 昔読んだホラー漫画の短編 小学校で予防接種が行われる日。子供達はある噂話をしていた それは「注射の針が注射器から外れて血管に入り混んでしまい、心臓に針が到達すると死ぬ」という噂 それを聞いた主人公の少女 書きかけで送信してしまいました。申し訳ございません その噂を耳にした主人公の少女は、異常なほどに怯える いよいよ少女が注射を受ける番が来て、無事に注射を終えた かに思われたが、少女は一瞬だけ見てしまう 自分に使用された注射器から針が無くなっていたのを 一瞬のことだったので、疑心暗鬼にかられながらも保健室を後にする少女 少女が立ち去った後、予防接種を行っていた医者と看護婦は、先程使用した注射器から針が無くなっていることに気付いて大慌て 教室に戻った少女は「自分の血管に針が入ったかもしれない」と泣きわめいて錯乱 子供たちも少女を取り囲んで大騒ぎ 一方、医者と看護婦は、床の上に落ちていた針を発見して安堵していた 教室では相変わらず大パニックが続いていた そして少女の腕の血管の中に針の形がクッキリと現れ・・・ というところで終わり 恐らく本当は少女の体内に針なんて無いのに、最後に現れた針の形がとにかく不気味だった >>379 目隠しした被験者に「今から焼けた火箸を押し付けるよ」と恐怖を与えてから ただの木の棒を押し付けても、皮膚に火傷状の変化が起きるという暗示実験みたいな話だな 摘出手術するとかいって医者に麻酔かけてもらえば解決するんじゃね >>380 読んだ私個人の解釈ですけど、暗示というよりは「怪奇」の類いだったのではないかと思います 不条理や理不尽や不気味を題材にした短編で、合理的な理由は無いのではないでしょうか >>381 たしかですけど、作中の子供達の噂話では「一度血管に針が入ったらもう摘出は不可能で絶対に助からない」みたいに言われてて だからこそ女の子は強迫観念にかられて、針が無くなってるのを見ても目の前の医者に相談しなかった って感じだったかと 今年の夏こそ男性から声をかけてもらおうと、究極のTバック水着で浜辺デビューしました。 友人の直恵と2人で海に行き、自慢のお尻を披露したわけです。 このとき「すげえ、ケツの穴が見えそう」と男性のヒソヒソ声が聞こえてきました。 お尻の布は限りなくヒモに近い細さだし、胸もブラからこぼれ落ちそうで注目度抜群だったみたい。 だけど、普通のビキニを着ていた直恵はだんだん不機嫌になり 「その水着、ヤバイよ。一緒にいて恥ずかしい」って言うんです。 「はっ? 注目されるのが悪いっていうわけ?」 私の反論がきっかけで、激しいケンカになってしまいました。 「私、今日は帰る! もう遊ぶ気分じゃないし」 彼女は立ち上がり、帰り支度をして歩き出したんです。 止めようと思ったけど、私にだってプライドがあるし…。 そのとき、真っ黒に日焼けしたイケメンから声をかけられました。 「ずっと見ていたよ」 「お尻をですか?」 「違う。今のやり取りさ。彼女、君のほうがスタイルがいいんで嫉妬したんじゃないかな? そんな面倒な友だちなんか無視して、今日は俺と楽しくやろう」 彼は私の手を引き、少し離れた海の家へ案内しました。 中は薄暗く、ビートの効いた音楽が流れ、まさにガラの悪いクラブ風。 常連なのか顔パスで中に入り、まっすぐ個室のシャワールームに向かいました。 「貝の砂出しをしないと、あとでヒリヒリするよ」 彼はキスしながら上下の水着を素早く脱がせました。それから、アソコにシャワーを当てて 割れ目を優しく擦ると、愛液が溢れ出てくるのが分かります。 彼もすでに勃起していて、コンドームをスルスルッとハメて、立ちバックのままブスブスッとペニスが挿入されます。 「いや〜っ、ダメェ!」 大声を出しても音楽にかき消されて周りには聞こえないので、「あっ、イクッ!」と叫んで果てました。 しゃがんでグッタリしていると、 「喜んでもらえてよかった。じゃあ俺、次を探しに行くから」 と言ってウインクし、消えました。 「本気の恋愛を期待していたのに、今年も遊ばれて終わりかよ」と思うと腹が立ったけど、 当分、この水着で逆ナンパするつもりです。 そんなことより、俺の尿道に突き刺さった針を見てくれ。こいつを見てどう思う? 最悪俺らは妥協で済む。 しかし生まれてくる子供はかつて父親以外のザーメンで満たされたところで発生し、父親以外のチンポがピストンしたところを通って出て来る。 更に出て来た後も父親以外のチンポを扱いたのと同じ手で撫でられ手を握られ、また、父親以外の男のチンポをしゃぶり喘いだのと同じ口でキス される。母乳が出る乳首も父親以外の男の舌が舐め回したのと同じ乳首を吸わなくてはならない。 "I Have a Dream" Speech マーティン・ルーサー・キングJr. 1963年8月28日、リンカーン記念公園 本日こうして皆さんとこの場に居合わせたことをとても幸せに思います。 これからここで始まることは我々の建国史上、最も偉大な自由のデモンストレーションとして歴史に刻まれることでしょう。 今から100年前、ある偉大なアメリカ人、今の我々にも多大な影響を及ぼした人物(註:背後のリンカーン)が奴隷解放宣言に調印しました。 それは不当な処遇に晒され感情らしい感情を焼き尽くされてしまった何百万人という黒人奴隷に明るい希望の松明を掲げる重大な決定でした。 捕われの身で過ごした長い夜の果てに見た一条の光、歓喜に満ちた夜明けの光だったのです。 ところが100年経っても黒人はまだ自由になっていない。 100年経っても悲しいことに、黒人の暮らしは差別の鎖でがんじがらめにされ手足の自由をもがれたままです。 100年経っても黒人はモノが無尽蔵に広がる豊饒の海にポッカリ浮かぶ貧困という名の孤島の住人。 100年経っても黒人はアメリカ社会の片隅に追いやられ、ふと気付けば自分の土地にいながらにして異郷の流刑人な自分がいる。 だから我々は今日ここに集まった。この恥ずべき状況をドラマに置き換えるために。 ある意味、我々がここにこうして集まったのは首都で手形を換金するためなのです。 本共和国の土台を築いた先人は憲法発布と独立宣言の格調高い文を起草した折、米国民一人一人が相続すべきある約束手形に署名しました。 それは全ての人、そうです、黒人も白人も含めありとあらゆる人に「生命、自由、幸福の追求」という「奪うべからざる権利」を保証する手形でした。 しかし有色人種に限ってみれば今日明らかなようにアメリカは約束を反故にした。 この神聖な義務を履行する代わりにアメリカがしてきたことは、黒人に不渡り手形を切ることでした。小切手は「残高不足」の印をつけて戻ってきた。 でも、だからと言って私は正義の銀行が破綻したとは思いたくない。 この国が与えてくれるチャンス。その巨大な金庫が残高不足だなど私は頑として信じない。 だから、だからこそ今日我々は手形を換金に来たんです。自由と正義の豊かさを我々に保証してくれるはずのこの約束手形を持って。 今日この神聖な場に集まったもう一つの目的、それはアメリカが今すぐ取り掛からなくてはならない課題を社会に提起することにあります。 もう頭を冷やせなんて贅沢を言ってる場合ではないのです。ゆっくりやればいいなどと気休めを言っている暇はない。 Now is the Time. 民主主義を実現するのは今をおいて他にない。 Now is the Time. 今こそ暗い人種差別の荒んだ谷から立ち上がって平等という日の当たる道に進もう。 Now is the Time. 今こそ我が国を差別というぬかるみの泥沼から友愛という揺るぎない岩に引き上げよう。 Now is the Time. 今こそ神の子すべてに正義を実現する時なのです。 この差し迫った課題をウヤムヤにすることは、国家の存亡に係わる由々しき問題です。 黒人が法的処遇に満足のいかない状況はうだる灼熱の夏同様、自由と平等の爽やかな秋の訪れまで続くでしょう。 1963年、それは終わりではなく始まりの年。黒人が頭を冷やして現状に満足さえすれば済む、そう考えている人もいざ国が元通りの状態に戻ったら、きっと後味の悪い気分に苛まれるはずなんです。 黒人に真っ当な市民としての権利が与えられない限りアメリカには一刻として安息も平安も訪れるということがない。 反乱の渦は、正義の明るい日が昇るまで我々国家の土台を揺さぶり続けるでしょう。 ここでひとつだけ、正義の殿堂の暖かな入り口に立つ同志には断っておかなければならないことがあります。 正しい居場所を確保するまでは、まかり間違っても過ちを犯さないこと。嫌味や嫌悪の杯で自由の渇きを癒すことだけはやめようじゃないですか。 闘争は尊厳と規律をもって進めていかなくては駄目です。抗議行動は創意工夫をもって行い、暴徒にだけはなり下がらない。繰り返します。 物理的な力に魂の力で立ち向かう、その高みを我々は目指していかなくてはならないのです。 黒人社会は今また新たな厳戒体勢に包囲されています。これはとても信じがたいことです。 でもだからと言って白人すべてを不信の目で見るのはやめにしようじゃないですか。 白人の同胞が今日ここにたくさん集まっておられることでも分かるように、彼らの中にも白人が我々と命運を共にする運命にあると見透した人は大勢いるのです。 彼らは我々の自由なしに自分たちの自由は有り得ない、それが分かる人たちです。 我々は一人では歩いていけない。歩き出したら前進あるのみ、そう心に誓おう。 公民権運動に駆けずり回る人を捉まえて、こう尋ねてくる人がいます。「君らはいつになったら満足するんだね?」。 私ならこう答えるでしょう。黒人が警察に残虐非道な扱いを受け、口にするのも憚られる恐怖の犠牲となっている間は満足できない、と。 旅先でヘトヘトになった体を休めたくともハイウェイ沿いのモーテルにも市街のホテルにも泊まる場所ひとつ見つからない、この状況が改善されない限りは決して満足できない。 黒人の引越しと言えば小さなゲットーから大きなゲットーに移るだけ、子どもたちは「白人専用」の看板で尊厳を傷つけられている、こんなことが続く間は決して満足できない。 ミシシッピ州の黒人には投票権がない、ニューヨーク州の黒人は投票すべきものが何一つないと思い込んでいる、こんな状態では決して満足できない、と。 まだまだ、まだ満足なんて状況には程遠いんです。 「正義を洪水のように恵みの業を大河のように尽きることなく流れさせよ」(アモス書5:24)。 その日が来るまで我々は決して満足することなどないでしょう。 ここに集まった皆さん。皆さんの中には大変な困難や試練を乗り越えてきた方もおられるでしょう。 狭い独房から出てきたばかりの方。自由を求めた途端に迫害され、警察の蛮行を前に手も足も出ない地域から来られた方。 皆さんは我々が想像しうる限りのありとあらゆる試練に揉まれてきた百戦錬磨の兵です。 試練はいつかきっと贖われる、そう信じてこれからも頑張っていこうじゃないですか。 ミシシッピに帰ろう。アラバマに帰ろう。 サウス・カロライナに、ジョージアに、ルイジアナに、北の都会のスラムに、ゲットーに、帰っていこう。 きっとこの状況は変えることができるし、絶対変わっていく、そう心に信じて。 絶望の淵に溺れてしまっては、いけない。 同志よ、今日私は皆さんにそう言いたい。 差別主義者がはびこるアラバマ、知事は口を開けば州権優位、実施拒否で忙しい。 そんなアラバマにもいつかきっと、幼い黒人の少年少女が幼い白人の少年少女と手と手を取り合って兄弟のように仲睦まじく暮らしていける日が来るという夢が。 I have a dream today! 私には夢がある。 「谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。 険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。主の栄光がこうして現れるのを、肉なる者は共に見る」 (イザヤ書40:4-5:丘と山が逆) これが我々の希望。この信仰を抱いて私は南部に帰って行こう。 この信仰があれば、絶望の山から希望の石を切り出すことだって叶う。 この信仰があるなら、この国に溢れる騒々しい不協和音を友愛の美しいシンフォニーに変えていくことだってできる。 この信仰があるからこそ我々は共に働き、共に祈り、共に闘い、共に牢に入って共に自由のために立ち上がることができる。 いつかきっと、いつかきっと自由になる日が来る、そう信じればこそ。 その日…その日ありとあらゆる神の子は新しい意味を込め、こう歌うのです。 わが国は汝の国、自由の地なれば、ここに謳わん。 ここは父が骨を埋めた地、巡礼開拓者の誇り高き地なれば、 ありとあらゆる山腹から自由の鐘よ、鳴れ! アメリカが偉大な国であるならば必ずや実現の日は来るだろう。だから、 ニューハンプシャーの巨大な丘の頂から自由の鐘を鳴らそう。 ニューヨークの雄大な山々から自由の鐘を鳴らそう。 ペンシルバニアのアレゲーニー山脈の高嶺から自由の鐘を鳴らそう。 コロラドの雪を頂くロッキー山脈から自由の鐘を鳴らそう。 カリフォルニアのなだらかな丘から自由の鐘を鳴らそう。 まだ終わりではありません。 ジョージアのストーンマウンテンから自由の鐘を鳴らそう。 テネシーのルックアウトマウンテンから自由の鐘を鳴らそう。 ミシシッピーの丘という丘、塚という塚から自由の鐘を鳴らそう。 ありとあらゆる山腹から、自由の鐘よ、鳴れ! そして鐘が鳴るその時、 すべての村、すべての部落、すべての州、すべての町から自由の鐘が鳴り渡るその時、私の夢はもっと早く実現の日を迎え、 ありとあらゆる神の子は黒人も白人もユダヤ教徒も非ユダヤ教徒もプロテスタントもカソリックも共に手を携えて、あのいにしえの黒人霊歌を歌うのです。 やっと自由になった!やっと自由になった! おお、全能なる神よ、感謝します。 とうとう我々は、 自由になったのだ! 〜Fin〜 キング牧師の演説だろ 解説サイトのURLはれば良いだけだし まともを装ったあらしでしょ 担任「…くん!俺くん!ちゃんと授業聞いてって何度m…」 俺「(───来るッ!)」 俺「お前ら!その場に伏せろ!!!」 クラスメート「え?」「おいおいどうした」「なに?」ザワザワ 担任「お、俺くん、いきなり何を言って───」 俺「いいからその場に伏せろって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ ざわつきながらも机の下に隠れるクラスメートと担任 その瞬間閃光が頭上を走る 遅れてくる爆発音 教室の上半分が"消えていた" 俺「クソッ、先手を打たれたか…」 言葉を失う教室 ただ一人、俺を除いて… 冬休みの補講があったのは内のクラスだけだったことが幸いし、ぱっと見た限りでは死人は0 俺「っと言う訳だ。先生、ちょっと俺は行かなきゃならねえ」 担任「…ぁぇ…ぉれくん…こま…」 俺「ああ分かってる、4時間目にはちゃんと返ってく…!!」ゾクッ 担任「困るんだ、俺くん」スッ 普段は生徒の機嫌を伺っているだけの担任が、 見せたことの無い苛立ちを顔に浮かべゆっくりと眼鏡を外す。 俺「―――ッ!?」 とっさに距離を取る――踏み込みの間合いを畏れよと本能が告げる。 担任「困るといったんだよ、俺くん」 汗が吹き出す。 瞬間―――― 10年以上前「堕胎した我が子を忘れないためのHP」みたいなのが結構あった 両親のプロフィールや堕胎した理由、我が子への想いなんかが綴られてるんだけど、どこもすぐ閉鎖してた ¨愛しい我が子を2度も殺せないから絶対に消さない¨と言ってたHPが閉鎖してた時はなんとも言えない気持ちになったよ >>406 たぶん彼氏(堕胎した子供の父親)と別れたからだと思う 有吉弘行「バイト時代…」 有吉「ボク、二十歳のときなんで、もう18年ぐらい前にアルバイトをしてたんですけど、その下北沢のお店に、松本さんと木村さんがいらっしゃったんですよ」 松本人志と木村祐一が来店… 有吉「それで、ボク当時、巨人師匠の弟子やってたんで、先輩に認められるとか、気に入られたいっていう方法は、おしぼりをうまくしぼるとか、いい返事をするとか、そういうふうな手段しか知らなかったんで、松本さんと木村さん来たときにどうしても認めてほしくて、いいハンバ−グの焼き方しようとすごい頑張って、けっこうお客さんいたんですけど…」 「いいハンバーグを焼こう!」 有吉「とにかく松本さんと木村さんのヤツに全精力こめて、コーンの量もちょっと増量してみたりとか、火加減もすごい気つかって…○○○○○っていう店なんです」 松本「行ったのは覚えてるわ」 有吉「それで、とにかく松本さんと木村さんのヤツにかかりっきりでやってたんですよ。それで松本さんと木村さんにお出しして、顔見たらけっこう満足げに食べてらっしゃってて」 満足気な顔で食べていた… 有吉「『よかったあ』これでオレもまた認めてもらえるかなとか思ってたら、もう一つのほうも、同時進行で進めてたんですけど、ボッロボロの、黒焦げみたいな、もうハンバ−グも割れちゃって、ゴミみたいなハンバ−グなっちゃって」(笑) もう1つはボロボロな仕上がりに… 有吉「それも店長に怒られるんで、デミグラスソースかけて何とかゴマかして出したんですよ。その出したお客さんが、大山のぶ代さんだったんですよ」 松本「(笑)」 有吉「大山のぶ代さんがまた常連だって話で。店長にチクられるんじゃないかと思って、もう『ゾクっと』しましたねえ」 松本「大山のぶ代さんには気づけへんかったけど覚えてる、キムと行ったわ」 有吉「はい」 ジュニア「あー、そうですか」 松本「うん。あ、あれじゃ普通のレギュラーサイズやなかったんや」 有吉「はい」 松本「この値段でこのボリューム!」 有吉「(笑)」 ジュニア「伝わってるやん!届いてるやん!」 有吉「よかったです、届いて」 ジュニア「願い届いてるやん!」 松本「今度普通に行ってみよう」(笑) 遠藤「本物がわかりますけどね。これぐらいのサイズだって。焼き加減とか」 有吉「大山のぶ代さんも、なんかでも、おいしそうに」 遠藤「えー、そんなゴミみたいなハンバーグ?」 コピペ ちょっと聞いてくださいよ。この間理科の実験してたんですよ。 人間の細胞を見るとかで、ほおの裏側を綿棒でとってプレパラートでこすりつけて顕微鏡で見てたんですよ。 で、うちのクラスの女子が、 「あ〜、私の細胞になにかうごいてるのがある〜」 とかいってて、みてみると細胞の間をなにか細長い物体がくねくね動いてるんですよ。 もうクラス全体がちょっとした騒ぎになってたんだけど、先生が、 「これは精子ですね」 とかなんとか言っちゃったんですよ。 その瞬間教室内が静まり返って、午前中でその女子は早退しますた。 中3の体育祭で1コ下でちょっと頭の弱そうな子と同じ係になった。 ある日不意にその子の尻の割れ目に股間が当たってしまうハプニングが遭ったが、 特に嫌がってたようなリアクションもなかった事に味を占めて、 人目のつかないタイミングの所でいつも股間を擦り付けてた。 ところが小体育祭が終わって椅子を持って教室に戻ろうとした時だ。 その子の担任の女教師におもむろに手を引っ張られ、 人気のない所に連れて行かれ着いた途端引っ叩かれた。 そして「なんで叩かれたかわかってるでしょ!」 「もうやらないね! ねっ!!」と怒鳴られた。 俺も十中八九上記の事だとわかっていたのでうつむいたままうなずいた。 次の練習からその子は係からはずされその子と同じクラスの男子が係に来ていた。 お盆に帰省したときは、必ずいとこの幸夫ちゃんに菓子折を持って挨拶に行きます。実は思春期の頃、性にすごく興味を持っていた私は、彼を誘っていろんなエッチを試していました。 当時、ペニスが見たくて実物を触らせてもらったら、すぐに硬くなって白い液体がピュッと飛び、私の顔面を直撃しました。 それからは、私のクリトリスを舐めてもらったり、合体以外のことはすべてしていたんです。 なぜ挿入しなかったのかといえば、やはり妊娠が怖かったから。だけど、今は当時と違って避妊の知識もあるから、夏の開放感で思わずエッチしたくなりました。 とにかく、お互いアソコに毛が生え始めた頃から触り合っているから、浮気っていう意識もなくスポーツみたいな感覚です。 久々に会った幸夫ちゃんは、いつものように私の胸を後ろから鷲づかみにして「相変わらずでかいね」と褒めてくれます。 私もペニスを下から持ち上げ、「そっちこそ立派なモノをぶらさげて」と言いました。 それから、叔母が買い物に出かけたのを確認し、「今日こそは結ばれるよ。中出しさせてあげるから」と積極的に誘いました。 「えっ、まじかよ? だけど、子どもができたら旦那さん、半狂乱になるぜ」 「実はピル飲んでるんだ」 「おまえもワルよのぅ」 彼は悪代官のような笑みを浮かべ、手際よくブラを外しました。 舌で円を描くように乳首を舐められると、思わず「ああ…ん」と卑猥な声が漏れます。 「いけないことするって、やっぱ興奮するな」 幸夫ちゃんはゆっくりと私の中に入ってきます。すごく気持ちよくなって、思わず腰を振っていました。 そのうち、我慢できずに「奥まで欲しいの! 上に乗っていい?」と体位をチェンジし、彼よりもっと速く動きました。 やはり、自分が突いてほしい部分に当てることができる騎乗位は確実にイクことができますね。 「うっ、出たぁ。ナマ中出しってすげえ気持ちいい」 幸夫ちゃんはドクドクと大量の精液を膣の中で放出したようです。 体臭が少し叔父さんに似ているけど、いとこ同士のエッチも悪くないなって感じました。 パーヴェル・ヴェージノフ『消えたドロテア』 孤独な作曲家マネフは、いつもと同じように独りで夜を過ごしていると、ドロテアという名の不思議な若い娘と出会った ドロテアは心を病んでおり、普段は精神病院で暮らしているらしいのだが、時おり無性に人恋しくなり、こうして病院を抜け出して街に出てしまうらしい マネフはドロテアにシンパシーを感じた。そして、若い娘に一人で夜道を帰らせる歩ことを快く思わず、「あなたの部屋に行きたい」と彼女からせがまれたのもあって、彼女を自分の部屋へと連れ帰った 決して誘惑されたのではない。孤独に耐えられなかったのだ そこでマネフは、ドロテアが不思議な力を持っていることを知る。彼女はまるでテレパシーのように他人の心を読み取ることが出来るのだ マネフが作曲したばかりの新曲を演奏して披露すると、ドロテアは「カスティリアの夜」という未発表の曲名を言い当てたのである マネフはドロテアに興味を持ち、ドロテアの世話を焼き、やがて後見人のような立場になっていくことになる マネフはドロテアの担当医と話し合い、ドロテアに音楽の仕事を手伝わせることにした 担当医によると、「ドロテアは感受性が豊かで、芸術に向いているかもしれない。それが彼女の心の治療に繋がるかもしれない」とのことだった やがてドロテアは音楽に興味を持ち始め、マネフに教えを乞うようになる マネフが音楽の教鞭を振るうと、ドロテアは本当に音楽の才能を開花させて急激に成長し始める マネフはそんなドロテアにますます夢中になっていく いつしか二人は同じ部屋で暮らすようになった 肉体関係の無いプラトニックな関係であったが、世間からは「心を病んでいて子供のように小柄な若い娘を、都合の良い愛人にしている」と後ろ指をさされた それでもマネフはまるで意に介さなかった 時には二人は遠出をして、自然豊かな池の畔で戯れ、様々なことを語り合った ドロテアは身の上を少しずつ語り始める ドロテアは母から全く愛されず、冷遇された末に、幼くして叔父の所に養子に出されてしまった ドロテア「そんな寂しい日々の中で、私は空を飛べるようになったの」 マネフは、空を飛ぶなど流石に妄想だ、と内心で思いながら話を聞いていた それでもドロテアは「空を飛ぶことこそが人間の本当の幸福だ」と熱く語った そしてある日、いつものようにマネフがドロテアに音楽のレッスンしていると、ドロテアがふと叔父のことを語り始める ドロテアの里親となった叔父は優しい人だった だが、ドロテアは叔父のことが苦手だった 叔父はまるで子犬を扱うかのようにドロテアを撫で、名を呼んだ ドロテアはそんな叔父に対していつも言い知れない嫌悪感を感じていたのだが、まだ幼かった彼女にはそれがなんなのかわからなかった そしてある日、ドロテアは叔父によって人気の無い物陰に連れ込まれると、そこで抱き締められて唇を奪われ、服を脱がされ・・・ そこでマネフは「もう語らなくていい」と言って話を遮り、ドロテアを抱き締めた いつの間にかマネフの目からは涙が溢れていた そんなマネフを見て、ドロテアは「やっぱりあなたは良い人だった」「あなたには、幸せになる資格がある」と言った そしてドロテアは窓辺に立つと、「私を信じて」と言ってマネフに手を差し伸べた マネフの部屋は15階建ての高層マンションであり、窓の外は奈落だ マネフが彼女の手を握ると、ドロテアは窓の外へと躍り出た そしてマネフは本当に空を飛んだ ドロテアはマネフを連れて自由に大空を飛び回った 二人で地上を眺めた。大きく静かで美しい山脈を、黒く帯のように流れる川を マネフはこれまでの人生で感じたことの無いような興奮を覚えた 「幸せ?」と問うドロテア。マネフは「幸せだ」と答えた しかし、やがてマネフの手を握るドロテアの手は冷たくなり始め、ドロテアの顔は青ざめていく どうやらドロテアは長時間は空を飛び続けることは出来ないらしい 二人は元の部屋へと戻った そしてマネフは興奮が冷めると急に怖くなり、ドロテアの担当医に会いに行き、空を飛んだことをありのまま報告する ドロテアの読心能力については認めている担当医ですら、空を飛ぶことについては流石に眉唾といった様子で信じてくれず、 「彼女は人の心を読み取る能力がある。それなら逆に、彼女の方から他人の心に干渉する能力があるのではないか?」 「彼女はあなたに幻を見せたのかもしれない」とまで言った マネフはドロテアに恐怖した。「このまま彼女と一緒にいたら、私はおかしくなってしまうかもしれない。もしかして、私は既にこの病院の患者達と同じように・・・」 担当医はマネフを落ち着かせると、「今後、ドロテアから空を飛ぼうと誘われても断るように」と忠告した マネフは部屋へ戻ると、ドロテアに「遠方でのコンサートに一人で行く」と言って出掛けようとする ドロテアは何かを感じ取ったらしく、「私と一緒に空を飛んだことを後悔しているの?」と必死にマネフに問う マネフはそんなドロテアを宥めると、「すぐに帰る」と約束して出掛けた マネフはそのまま宛もなく車を走らせ、見知らぬ田舎の町へと辿り着いた そこで宿を借り、朝から晩まで酒場で酒を飲むという日々を送り、そのまま何週間も経った ある日、酒場の演奏で「カスティリアの夜」が流れ始めた マネフはドロテアのことを思い出した。そして、彼女と共に過ごした幸福な日々、彼女の示してくれた信頼と愛情を思い出した 「ドロテア!」 いてもたってもいられなくなったマネフは、荷物も持たずにドロテアのもとへと駆け出した マネフが自室に戻ると、そこにドロテアの姿は無かった 室内に彼女の靴は有るのだが、窓が開いているだけだった マネフは、ただ呆然と窓から空を眺め続けた。まるで、そうしていればドロテアが小鳥のように帰ってきてくると信じているかのように そこへ緊急の知らせが入る 街から離れた野原で若い娘の死体が発見され、その姿がドロテアに似ているとのことだった マネフは現場へと駆け付けた 広大な野原の中心に、無惨に変わり果てたドロテアの亡骸が有った 警察がやって来て、マネフを連行していく 警察は「彼女は誰かに殺された」と主張する。彼女の骨は折れ、内臓はめちゃくちゃだったのだ マネフはドロテア殺害の容疑者として尋問を受け、アリバイは無かったが、最終的に証拠不十分として解放された 再び自室へと戻ったマネフは、また呆然と窓から空を眺めた きっとドロテアは、帰ってこないマネフを探し求めて空を飛び続けたのだろう そしてマネフの心の闇、裏切りを知った時、彼女は自ら翼を閉じ、あの野原へと落ちていったのかもしれない・・・ マネフは静かに涙を流した もうそんなことを考えたって仕方がない。もう彼女は戻ってこないのだ そして、自分には翼が無い。もう二度と、あの空を飛ぶことは無いのだ・・・ 今年1月、大津市の老人ホームの駐車場で給食会社の女性社員(24)が襲われ、連れ去られそうになる事件が起きた。 女性からの連絡で駆けつけたという男性上司(49)も「物陰から現れた犯人に顔を殴られた」といい、滋賀県警が捜査を開始。ところが翌日未明、わいせつ略取未遂などの疑いで逮捕されたのはこの上司だった。 検察側は、女性に一方的に好意を募らせ犯行に及んだとして同罪などで起訴。 大津地裁の公判では、女性の着替えを盗撮したりスマートフォンをのぞき見したりという、上司の日ごろからの執拗(しつよう)で異常な行為も明らかにされた。 厳寒の朝の犯行 公判によると、事件が起きたのは1月25日午前5時半ごろ。大津市はこの日最低気温がマイナス3・5度で、比叡山麓の同市西部にある老人ホームの駐車場にはうっすらと雪が積もっていた。 そこへホームでの朝食準備のため女性が車で出勤。 車を降り、通用口の鍵を開けて入ろうとしたところ、突然、建物の陰から飛び出してきた人物に羽交い締めにされ、押し倒された。 さらに顔に金属ようのものを押し当てられ車に連れ込まれそうになった。 必死に抵抗していると、別の社員が出勤してきたため犯人は逃走、女性は110番するとともに上司の携帯電話にも連絡した。 「近くにいるから行く」。電話を受けた上司は、ほとんど時間をおかずにやってきた。この日は休みのはず、しかも自宅は京都市内だ。 上司は「たまたま近くに来ていた」といい、敷地内で「犯人」と鉢合わせし、自分も顔を殴られたと説明した。 しかし不自然な点が多く、県警に追及されすぐに嘘がばれた。 実は犯行後に逃走しようとしたが、女性の電話で現場に戻り、自らも被害者を装っていたのだ。 https://www.sankei.com/smp/west/news/180820/wst1808200006-s1.html 藤田ニコル「ママ、初エッチ今終わったよ」 藤田ニコル、初体験を赤裸々告白 「翌日、お母さんが赤飯を炊いてくれた」 https://sirabee.com/2018/08/04/20161738538/ バラエティー番組だけでなく、『FRIDAY』(講談社)でグラビアにも挑戦するなど活躍の場を広げているモデル・藤田ニコル(20)が、3日深夜放送『有吉ジャポン』(TBS系)に出演。 後輩モデル・久間田琳加(17)への嫉妬、自身の「夜の営み」初体験でのエピソードを赤裸々に語るなどし、視聴者を驚かせている。 略) 番組終盤、ニコルは自身の「夜の営み」初体験を語りだす。 「初めてそういう営みを体験した翌日、お母さんが赤飯を炊いてくれました」と告白すると有吉弘行(44)は「フランクだね」と食いつく。 さらに「営みが終わって、隣の隣の部屋にいたお母さん『終わった』って言った」と当時を振り返ったニコルに、「ふすま開けて『終わった』って(伝えた)?」と有吉は疑問を口にする。 さすがに直接ではなくLINEで「終了報告」をしたと明かされたが、一連の行動を省みた有吉からは「出張ヘルスじゃん」とツッコミが飛んだ。 なんで日本人がドイツ人の名前を知らなあかんの アメリカならわかるけど >>413 長っ!と思ったけど読みやすくて面白かったよ マネフはどうして怖くなったんだろう? 私は空をとべるなら狂人になってたって良しとするよ J・L・ボルヘス「八岐(やまた)の園」 第二次世界大戦中。ドイツ帝国のスパイであるイギリス在住の中国人、爆撃すべき重要な軍事機密のある地名を確実に伝える為、同じ姓のイギリス人を殺す。 同僚がスパイとばれて殺されたので、逮捕も時間の問題。 諜報部員の張り番がついているので、おそらく盗聴もされているだろう。だから電話も電報も無理。だから殺人を選ぶしかない。 無名の中国人がイギリス人を殺した、ではなく中国人何某が著名なイギリス人誰某を殺害した、との記事を出させて、同じ地名を爆撃せよ!とのメッセージを送らなくてはいけない。もっと時間があれば…逮捕が迫ってさえいなければ、ターゲットを変えることもできたのだが。 ターゲットはその地名と同姓でなくてはならず、著名でなくてはならず、尾行を撒けるほど汽車の便が少ない(乗り過ごせばかなりのタイムロスがあるような)僻地に住んでいなければならない。 ターゲットは著名な中国学者で、屋敷を訪問して初めてわかったことだが、中国人の祖先で「八岐の園」と呼ばれる美しい庭園と、同題の難解な長編小説を残したことで有名な人物を研究対象にしていた。 尊敬する祖先の数少ない理解者を殺さなければいけない運命に、中国人の心は痛んだ。 「集団強姦」でっちあげ 「仕事行きたくなくて」ネットで依頼 虚偽通報容疑の女ら書類送検|【西日本新聞】 https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/442793/ 捜査関係者によると、女がインターネットを通じて知り合った男2人に 「連れ去ってレイプしてほしい」などと依頼。 2人は実際に、宗像市内で帰宅中の女を車で連れ去り、 わいせつな行為をしたという。 女が家族に「集団強姦の被害に遭った」と相談し、両親が県警に通報した。 県警は防犯カメラの映像などから男2人を特定。 事情を聴いたところ、「女から頼まれた」と話し、 女と連絡を取り合って計画していたことなどから虚偽の事件と判断した。 女は動機について「仕事に行きたくなかった。 彼氏の気も引きたかった」と話したという。 駐車トラブルで殺人未遂の男(45)、女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の1人か 駐車トラブル 殺人未遂で男逮捕|NHK 埼玉県のニュース 19日、埼玉県川口市の路上で、32歳の男性の肩を警棒で殴ったうえ、 首をナイフで刺したとして45歳の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。 男は「駐車をめぐるトラブルで殴ったり刺したりしたが、殺すつもりはなかった」と 容疑を一部否認しているということで、警察が詳しいいきさつなどを調べています。 逮捕されたのは、埼玉県川口市の無職、湊伸治容疑者(45)です。 警察によりますと、湊容疑者は、19日午後5時半ごろ、川口市の路上で、 市内に住む32歳の男性の右の肩を金属製の警棒で殴ったうえ、首をナイフで刺したとして 殺人未遂の疑いがもたれています。 男性は意識があり、命に別状はないということです。 全文はこちら http://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20180820/1100003279.html 綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人の“元少年”が、今度は殺人未遂で逮捕されていた!(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 「湊伸治」という名を聞いてピンとくる人は、多くはないだろう。 しかし、すでに一部のネット民の間では話題の男なのだ。 今から30年近く前になる。彼こそ1989年、日本中を震撼させた、綾瀬「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の4人の犯行グループの1人なのだ。 「当時16〜18歳の少年が、見ず知らずの17歳の女子高生を拉致し、40日間に亘り監禁した上、なぶり殺し、遺体をドラム缶に入れてコンクリートで固め、江東区の埋め立て地に遺棄した――鬼畜としか思えぬ犯行でした。 しかも彼らが監禁に及んだ部屋は、少年の両親が同居する実家の2階の自室。その少年こそ、湊伸治(当時16歳)です。 両親は共産党系の診療所に勤務し、父は診療所の経営する薬局の薬剤師、母は看護士でした。 2人とも共産党員だったため、警察への対応も筋金入りでした。 家宅捜索も弁護士立ち会いの下で認めるという具合で、そのために捜査が遅れたと言われたほどでした」(社会部記者) 全文はこちら http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180821-00547408-shincho-soci 女子高生コンクリは後味を突き抜けて胸糞のドン底だろ Leo @flat13th 食った http://pbs.twimg.com/media/Dk74L3aUwAEpIYf.jpg https://t witter.com/flat13th/status/1031034271471792128 Leo @flat13th 二郎 一之江 大豚ダブル & 小汁なし 双方煮卵 生卵 大豚ダブルは全部、汁なしはそのまま 並びきっちぃー。でも僕にはストロングという援軍が。援軍、赤星になった頃に着丼ー。 僕は豚食うんだな。腕だね。汁なし、メッサ美味いよ。デフォ、これぞ二郎。 わっしわっしガッシガッシ。美味い美味い。 http://pbs.twimg.com/media/Dk77FQ3U8AEPXf2.jpg http://pbs.twimg.com/media/Dk77FQ4VAAY0kwa.jpg http://pbs.twimg.com/media/Dk77FQ5UwAEOf9u.jpg http://pbs.twimg.com/media/Dk77FQGUUAEk0a7.jpg https://t witter.com/flat13th/status/1031037475777466369 トキソプラズマにかかった赤ちゃん 右手足に少しの運動麻痺 発達に影響 無熱性のケイレン 脳波に異常 http://toxo-cmv.org/story/story_1.html しかし、首にナイフを刺しておいて「殺す気は無かった」とは・・・? そら女の子をなぶり殺した頃から脳ミソ変わってないんだろ 死ぬとは思わなかった、でなくて、 相手を痛め付けた結果がどうなるかまるで想像できない あの看護師のかーちゃんのやめてくださいやめてください いいながらママチャリに乗って去っていく映像思い出した 殺す気満々だったとしても馬鹿正直に殺す気でやったなんて言うわけないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる