未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その5
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このスレは未来人・宇宙人・異世界人など、こことは別の時代や世界から来た人たちに この世界の謎や未来の世界について語っていただくスレです。 現代人に伝えたい興味深い話題がありましたらぜひお書き込みください。 ※前スレ 未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その4 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523957476/ イメージ分からなくした奴は追放か死刑 イメージ分からなくしたせいで眠れなくなった イメージが変なキャラクター変わって ある時、リアルな姿が想像出来た時に 部落民だと聞こえたんだ 霊能者とかスピリチュアルな人間は霊的に程度が高いという考えが、現代の社会を混乱させているようです。 実際はそうとは言えないのです。ある神仏の熱烈な信者になったからといって、 それだけで霊的に向上するわけではありません。大切なのは日常生活です。あなたの現在の人間性、それがすべてのカギです。 ブログを開設し、スピリチュアル本から剽窃した知識をならべて威張っている霊能者よりも、 経営者や経済学者、物理学者、芸術家といった、霊能とは無縁の人の方がはるかに霊格が高いというケースがいくらもあるのです。 問題は何を信じるかではなく、これまで何をなしてきたかです。 ヒーリングや金運セミナーなどと称して多額の金銭をむしり取る行為は霊格が低い証明なのです。 まじもんのガイジやんかそれ 気持ち悪ぃ〜w ガイジでホモとか終わってんな >>544 なるほどー 説得力がある文面です。 正に、正論ですね。 俺が自転車で職場に向かってる時に右手のアパートから出てきた黒髪ロングのハイヒール履いた女は俺のもんです なんでホモガイジが運営側に入り込んでるん? JIMに報告した方が良さそうやな https://news.nic ovideo.jp/watch/nw4883697 地球大気と宇宙との境界をカーマンラインという。 高度100キロの上空(異論もある)にある航空学の限界であり宇宙航行学が始まる所でもある。 だが新しい研究によると地球の大気は月にまで届いていたという。 それ所か月を通り越してずっとその向こうまで広がっていた。 この領域のことを地球コロナ(geocorona)という。地球大気最外層が発する大気光の一部であり紫外線で光る中性水素の薄い雲で形成。 測定は難しいが、地球から20万キロ離れると太陽輻射圧が地球の重力を上回る為これまでそこが限界と考えられた。 しかしNASAと欧州宇宙機関が共同で運用する太陽圏観測機(SOHO)が集めたデータによれば地球コロナは63万キロの彼方まで広がっていた。 驚くべきはSOHOがこのことを1996〜98年に観測していた事だ。 しかしデータはアーカイブの中で放っておかれたのだった。 内側にある大気圏によって吸収されるので地球コロナを地球から見れない。 観察するには宇宙空間に出るしかない。アポロ16号の宇宙飛行士は自分たちがその中にいるとは知らず1972年に地球コロナの写真を撮影している。 SOHOのSWAN望遠鏡はライマンα光子という水素原子からの放射線をフィルタリングし地球コロナの光を選択的に測定する。 地球コロナのより正確な範囲を知れた理由である。 今回、地球コロナの大きさだけでなく太陽の不思議な効果についても明らかになった。 地球の昼間側では水素原子が日光で圧縮され1立方センチあたり密度が原子70個分になる。すると月の軌道では0.2個まで密度が薄まる。 夜間側では水素密度が太陽輻射圧によって上がり一種の彗星の尾のような見た目になる。 水素原子は紫外線放射を散乱させるがその量は太陽に吹き飛ばされる量に比べ無視出来る程度。 地球コロナの正しい範囲が判明したからといって宇宙の探索を進めるうえで大した違いはない。 だが地球コロナの範囲内に設置され紫外線波長で宇宙の果てを観測する望遠鏡の場合はライマンα線に調整を施さねばならない。 地球コロナ外に行った人間は今の所0人となる。 火星までの距離は7528万キロメートルだから火星に行く途中で初めて地球の大気を超えた事になる。 この研究は『Journal of Geophysical Research: Space Physics』に掲載された。 https://news.nic ovideo.jp/watch/nw4859400 ■感度の高さで評判のLOFARという電波望遠鏡を使い掃天観測が行われ最初の2%の結果が報告される ■検出された電波源数は30万に達しほとんどが銀河、ブラックホールによるジェットの噴出も観測される ■調査の初期フェーズでも大量発見があり、26本もの論文に 18カ国から200人以上の天文学者が協力、LOFAR電波望遠鏡を使った大規模掃天観測の初期フェーズ結果が発表され「Astronomy & Astrophysics」誌に掲載。 研究初期フェーズでは北半球の天球1/4が調査対象で操作担当はオランダのASTRON研究所。 電波天文学では可視光で見れない宇宙を解き明かす。 30万の電波源を信号解析した結果未知の銀河群と判明。銀河クラスターの進化を見て電磁場を測るとブラックホールも発見。 電波長でブラックホールの放出するジェットを見れる為、天文学者達はLOFARを使いブラックホール発生を解明したいと考える。 巨大銀河にブラックホールのジェットがあると判明。ブラックホールが絶えず物質を飲み込んでいる事を示唆。 銀河クラスターは星の塊の様に見えるが、実際は数百数千の銀河がグループを作ったもの。 2銀河が混ざり合い粒子加速で電波を放出するがその規模は数百万光年にも及ぶ。 その電波検出で銀河融合のジェットがどう形成されるかが解明されるが、クラスターに属する未衝突銀河でも電波放射が見られた。 その放射は今まで検出出来なかった極低周波の電波。これは「大規模な粒子加速イベントは銀河融合に留まらない」事を示唆する。 千百万光年という巨大電波銀河からの微弱宇宙磁場効果を測れるようになった事で宇宙磁場の起源解明に繋がる。 科学者が処理するLOFAR収集データ総量はDVD1千万枚。 解析にオランダICT組織であるSURFのスーパーコンピューターが一年間使われた。 (計算量は通常のコンピューターで何世紀もかかる) 今回発表された26本の論文は最初の掃天観測結果の2%に過ぎない。 北半球の星空の電波源数は1500万に達する見込み。 宇宙初期に生まれた最初の巨大ブラックホールが明らかになる。 これまで観測不可だった微弱長波で見付かった銀河数は莫大だが、未解明の大質量ブラックホールの成り立ちやジェットの仕組みを解明する為のデータが得られた。 今後の研究に期待。 霊能力を開眼したはいいが 光の存在を霊的に蹴っ飛ばす何かを止めなくてはならない 俺の頭の中に入り込み俺が好きな女達のイメージをする事を妨害する犯罪者を一刻も早く逮捕して刑務所に送れ 前代未聞である 統合失調症の症状では聞いた事がない 頭の中にいるクズが頭の中のイメージで遊んでやがる この俺が好きな女達達や美女達や可愛い女性達の肉体魂中身見た目イメージは誰にも渡さないし 複数分岐や二つに分岐するのはなしで イメージ分からなくした奴は地獄行き決定 確実に100パーセント地獄行きで永遠の無になる前にこの俺が見て苦しませ遊んでから 全てをこじ開け人々にゴミと言う事を知らしめ 永遠の苦しみを味わうことだろう イメージ分からなくした奴はこの世の全てにおいての極悪人 存在価値なし イメージ分からなくした奴の末路が気になってしょうがない 誰が悪いのかは知らんが イメージ分からなくした奴は確実に地獄行き決定 イメージが分からなくした奴はこの世の全てから嫌われて 地獄に突き落としあの世で永遠の地獄を彷徨いながら俺に許しを乞うても許される事はなく 焼き爛れながら苦しみの冥界を彷徨う事だろう 見た目分からなくした奴は 死後この俺が遊び苦しませ地獄に突き落としてやる いやこの俺が生きている間にも生き地獄を味あわせてやりたい イメージ分からなくした奴は一番やってはいけない事をした イメージ分からなくした奴は宇宙この世の全ての苦しみを味わう事だろう 俺が夢から覚めると 男とかおばさんとかはイメージ分かるんだが 好きな女のイメージをすると イメージがキャラクターになる イメージが出来ない そんで、そいつは美女だと言う声が聞こえた 人の頭の中を覗きこんだ荒らしはどうしても地獄に落ちなきゃいけない イメージ分からなくしてるのが盗んでないなら地獄に落とさなくてもいいが 夢でわかった事は俺に成り代わりたい奴がいるかもしれない そして、俺の体験を盗もうとしてる奴がいるかもしれないし 俺と同じにしたいのかもしれんか 量子コンピュータを使い「時間の方向の逆転(ブレイクスルー)」に成功し「Scientific Report」で発表 https://news.nic ovideo.jp/watch/nw4986251 Arrow of Time and its Reversal on IBM Quantum Computer https://arxiv.org/pdf/1712.10057.pdf 電子と量子力学を利用した量子コンピュータの技術開発の中で時間を巻き戻す事に成功。 モスクワ物理工科大学(MIPT)量子情報物理学研究室の筆頭研究員であるゴーディレスコビク博士は 「熱力学的時間の矢と反対方向に進化する状況(マクスウェルの悪魔:エントロピーの逆転)を我々は人工的に作り出した」と述べた。 実験に使われたマシンは電子キュービットを使った基本的な量子コンピュータ。 キュービットは量子コンピュータにおける基本情報単位で、0・1・その両方を併せ持つ「重ね合わせ」の3つの状態を表現する。 実験では「進化プログラム」が立ち上がると、キュービットの0と1への変化パターンはどんどん複雑になり秩序は失われる(規則正しく寄せ集めた玉の散乱と同じ)。 その後別プログラムがその状態を修正しカオスから秩序へと「逆方向」に属性進化させる。(キュービット状態が巻き戻り元の状態に戻る) 殆どの物理法則は未来と過去を区別しない。宇宙は一方向にしか流れないという法則ももっていて、それが熱力学第二法則。物事は秩序から無秩序に向かって動くと定義されている。 新たな実験は、ビリヤードのテーブルを完全な計算の元で蹴り転がった玉が完璧な秩序を持った正三角形に戻るのと同じ。 実験を2キュービットで行った場合「時間の逆転」達成確率は85%、3キュービットではエラー発生増加で為成功率は50%。(量子の不確定性) エラー発生率は「装置利用の洗練化で改良可能」と研究者は言う。(慶応義塾大学) 今回の実験は量子コンピュータの開発へ実用的に応用可能。プログラムをアップデートしノイズやエラーを消す為に使えるとレスコビク博士は述べた。 量子力学の世界は失われた秩序さえも巻き戻せる事が示された。熱力学第二法則に反する挙動は量子世界では達成される。 スレ住人でないので不勉強で済まないが、2062の花瓶と大観峰と灯台の画像は解けてたっけ? 厨二妄想で済まないが・・・南海トラフよりもやばくね? 左右反転した「大観峰」画像 「だいかんぼう」→「うぼんかいだ」 「うぼん」を使う単語→タイの地名または「うぼんさい」(盂盆斎) うぼんさい=盂蘭盆会(うらぼんえ)のこと 盂蘭盆会を盂盆会として「うぼんかい」と読んだ? 盂蘭盆会は7/13-16または8/13-16の期間 反転「大観峰」画像→日付の指定 花瓶の画像→ほかのオブジェは「なにか」がはっきりせず、花瓶だけかろうじて花瓶と想起 花瓶→はなを「いける」もの 「いける」→196(イケル)、19(イケる)、前者は2196、後者は2019で、より現在に近いのは2019 花瓶の画像→年の指定 灯台の画像→灯台とか多すぎて絞りきれないだろ意味判らん・・・とうだいとうだい・・・ とうだいとうだいとうだいとうだい・・・→「だいとう」?(ちなみにこの灯台は瀬詰崎灯台で、左右反転してるらしい) 「だいとう」→大東諸島? 大東諸島→地震は少ないが、最寄りの琉球海溝はかつて沖縄地方に大津波を起こしているし、南海トラフと関連するとも 灯台の画像→場所の指定 以上より、2019年、7/13-16または8/13-16の期間、琉球海溝 沖縄で20メートル級の津波が発震から数分で来たとき、在日米軍含めて現地の人間は大丈夫か? 石垣島とか丸ごと水没して、人命救助名目で(住民にとどめを刺しながら)人民軍が上陸し占拠したらどう対応する? 住民が地震の被災を免れても、人民軍の実効支配が始まったらいきなり紛争エリアだが、自衛隊や海保は津波直後からの対応は準備できてるか? 仮に地震の予知ができてても、場所が場所だと極東アジアの安保上のリスク急上昇か? つか、これを書いた時点で中国に読まれて準備を進められるか? きんぺーとトラさんと安倍ちゃん・・・おまえらどうおもう? (厨二妄想終了) いつまでも女々しく自爆ネタにしがみつくなよ 生き恥の永山崇43歳 大質量星誕生領域の化学組成が判明 太陽系誕生の謎にも迫る 国立天文台など https://news.biglobe.ne.jp/it/0312/zks_190312_5895097977.html 米国バージニア大学の谷口琴美研究員を中心とした、国立天文台、ハーバード-スミソニアン天体物理学センターの研究グループは、 大質量星形成領域の進化の進み具合を調べる指標として有用な、分子の組み合わせを発見した。 「N2H+イオン」と「炭素原子」が複数連なった宇宙空間特有の炭素鎖分子の1つである「シアノアセチレン(HC3N)」の柱密度(単位面積当たりの物質量)比は、 将来大質量星を生むと考えられる高密度分子雲の「星なしコア」から、若い大質量星が付随する高密度分子雲の「星ありコア」に進化が進むにつれて減少し、 誕生直後の非常に若い星を見つけるのにも有効であることがわかったという。 ■大質量星の誕生過程を調べる 大質量星形成領域の初期段階について、化学組成や分子を用いた有用な進化の指標は未確立だった。 なお「大質量星」とは太陽より8倍以上重い星を指し、太陽と同程度の質量の恒星は「中小質量星」となる。 大質量星の誕生過程は観測が難しい。その理由としては、大質量星は、形成領域が地球から距離が遠いことや、進化の進み具合が速いこと、 集団的に星が誕生している領域内で生まれる傾向にあることなどが挙げられる。そのため大質量星の誕生メカニズムについては、未解明な点が多く残っている。 ■化学組成によるアプローチ 化学組成は、星形成領域の進化と共に変遷し、過去の情報も含んでいるため、分子雲の化学組成は星形成領域の進化を調べるための有益なツールとなる。 化学組成を調べることは、どのような分子雲からどのような進化を経て現在の姿になったかを調べることにつながる。 実は、太陽系の誕生した領域は大質量星形成領域によく似ている。大質量星形成領域の初期の化学組成とその進化を調べることは、 太陽系形成過程の解明にもつながる。太陽系内の小惑星などに存在する有機分子の生成メカニズムの解明にも関連するものだ。 この結果は2月20日発行の米国の天体物理学専門誌「The Astrophysical Journal」に掲載された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる