平行世界は存在してて入口知ってる人もいる
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マジレス、入り口は知っているだけじゃ開かないがな
だからうっかり入っちまったらかえれなくなる、俺みたいにな >>11
そう
ってもそんなに特別変わったことは無いがな
ただ俺の感じる限りじゃ向こうじゃ社会的な風潮で決闘とか名誉とかはもっとこっちの日本より重視されていたしその流れで格闘や武術はこっちより盛んではあった
だからか刃傷沙汰はこっちより多かったが自分に誇りや責任感ってのはこっちより強い人が多かったと思う
歴史だの言葉だの主な文化やしっている電気メーカーとか諸々は少なくとも習ったり知っていた範囲では寸分違わず同じ
俺がこっちに来てしまったのは本当に偶然でT県の農村でばぁちゃんの手伝いしていたら車のライト当てられたみたいになって気づいたらこっちにいてこっちでばぁちゃんの手伝いしていた
違和感は学校でなめた事言うクラスメイトを呼び出して木刀で決闘しようとしたら見つかって教師におこられてから感じた
向こうじゃ万一があるといけないから審判はしてくれるが止められるのはあり得ない
俺も向こうじゃ異世界ものの映画やSS好きだったからすぐにピンときたわけ。
何度か帰ろうと同じ時間や一年後の同じ日、その日のポーズとか真似たが未だに戻れず
恐らくだが俺のようにほぼほぼ同じ平行世界から偶然きて気づかず暮らしている人間は必ずいる あー、わかるわかる
ファミマでバイトしてるんだけど一週間ぶりに出勤していつも通り納品されたものを検品してたら検品しなくていいと言われたんだ。
ワイもしや検品しなくて良い平行世界に移動したんか!?って感じたわwww 平行世界にはなぜかアルファベット表記のT県があるらしい 炎天下の中農作業だとか草むしりだとかやってて急に立ち上がると意識がこの世界から浮いて目の前真っ白になるよな
で、しばらく立って感覚が戻ってくるとたまに違う世界に着く 信用してないの?
まぁいいよ
君たちも自分の身に及べばわかるから
実は俺は似た体験して平行世界から来た奴と知り合って今、帰りかたを調べてるんだよ ただ、恐らくだが俺は帰れない
今のところ結論は天文学的な確率で平行世界の自分と自身が全く同じ場所で同じ行動をすればその世界と自分のいる世界でバグが生じて入れ替わるんだと思う。 >>12
いまの年齢知らんが、小学生で異世界ファタジー目覚めるとか、もう呼ばれてるもんじゃん よく探してみなよ?
恐らく俺以外にも平行世界の住人はいる
お前らの周りにもな
そして平行世界からの人智を越えた異質な存在もこちらを覗いていると思うぞ >>1
だめなのだ!そこはウンチを出し入れする穴なのだ! 閉口世界は知らないけど、漫画家の松本零士さんの自宅の仕事部屋の壁には
霊界に通じる穴が開いていて、毎晩通っているとだいぶ前の漫画で言っていた
「これは実話です。」って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています