昔住んでいた家に何かしらの力が働いている気がする
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私が子供の頃両親と住んでいた家(といってもビルの一室なのだが)について話したい。題名にもある通り何かしらの力が働いている様に思うんだ。
それを話したいと思う。 デイケアでも
ちゅっぽんや岡本の話をしている
利用者がいた。福原さんとか。
知ってて囲われてる。うんち差別だ。
爆弾発言連発装置はうんち差別だから
正当化されてきたのか。 うんち差別を認めます発言なんて
もう肥やしであった証拠。 ガーゴイル発言松本タクヤ
皆見るも無残な状態になっていて
当たり前のことをしたのに
未だに皆うんちを踏みつけている。 >>67
質問ありがとうございます。私は霊感が強いわけではないので詳しいことは言えないですが、弟が言っていた通り私は妹がいたということを最近になって知りました。だから、それを知った時にこの夢のことを思い出しました。
その少女が私を突き落としたことに関して心辺りの様なものは無いのですが、もしもその少女が私の妹ならば、自分の代わりに生きている私に対して何か思うところがあったのではないかなと考えます。 サタンの風俗嬢発言松本タクヤ
奥田の母親に。
さすが組坂繁之
うんちをサタンと呼びたいようだ。おまえだよ。組坂繁之。サタンに支配され
言葉で人をあやつる人間の王 目玉も飛び出して 頭が割れて中身が流れ出て
内臓も抉られ四肢が捥がれていても
当たり前なうんち差別をした
差別者たちを糾弾する。 薬を配ります発言松本タクヤ
オタクを見下したい発言松本タクヤ
まいちゃんの弟発言松本タクヤ
似非同和行為の殺人を糾弾する。
なるほどな。 もう家にテレビ置かないことにしてるから。
3年前から。見たくない。
組坂繁之によるうんち差別に気づいたからだ。
我が家の不用品 テレビ 許嫁も家畜のウンチより
人間と結婚したかったろう。 両親も紹介されて出会ってる。
家畜同士で交配して
生まれたウンチなんだ。 障害者手帳は部落解放運動の
肥やしにされた証拠の部落差別だ。
更新する気はない。利権を使わない。
行使しないと決めた時から。
それが国家権力巻き込んだウンチ差別糾弾だ。 バス代から入館利用料から
ライフラインの減免から
利権を行使しないと決めたのは
糾弾の始まりだった。
憲法違反23年のウンチ差別を糾弾する。 いい癌発言松本タクヤ
脳腫瘍発言松本タクヤ
胃がん発言松本タクヤ
オタクの手術を担当します。
失敗しました。発言松本タクヤ
不摂生な生活がたたってしまいました発言松本タクヤ
タクヤたちは人間ドッグを受けます発言松本タクヤ
あなたは大事なひと発言松本タクヤ
三上は早死にさせよう発言松本タクヤ
これを使うぞ発言松本タクヤ
メーザー発言松本タクヤ
逆恨み発言松本タクヤ
牟田口による部落差別を糾弾する。
なんでも自慢と取る発言松本タクヤ
早死にしました発言松本タクヤ
あとテレビは月2千円維持費がかかる
贅沢品になりました。
契約自由の原則と強制契約がたたりました。
当時の糾弾発言実行の結果法概念は
ねじ曲がりましたと
言うとるで。これでから。 又市征治、中田潔、志位和夫、他
部落差別を糾弾する。 アベソーリー発言松本タクヤ
アベマリア発言松本タクヤ
明白。安倍先生ではなく阿部。
組坂繁之主導による部落差別を糾弾する。 そういや思い出したわ。
時光の弟か、?
同じ名前だね しーちゃん
とか言いながら遊んでたわ。
計画的似非同和行為だったんだ。 おーがた発言松本タクヤ
オオクワガタ発言松本タクヤ
トップにしてやろう発言松本タクヤ
この装置ならなんでもできる発言松本タクヤ
気をつけとって発言松本タクヤ
アウト発言松本タクヤ
終わった発言松本タクヤ 政略のために当時も焼身自殺とか
いろいろやらせてるから
完全犯罪目的なんだろう。
ウンチ差別は。 終わっている
部落差別で部落解放運動
させる差別者たち 誰が総理指名するかわかるか?
そして次誰になるか?
組坂繁之主導による部落差別運動を糾弾する。
次の候補急死させろ。こいつが自民党の裏切り者だからだ。
その仲間もな。 20万円発言
似非同和行為を糾弾する。
正男暗殺により拉致関係者は
全員帰される。 もう古い考えは捨てて
過去のことを何かしらの交渉に変えて
ささっと全員日本に返す
ソビエトの声の時代は終わった。
死骸しかない。 共和国のシステムは変わりつつある。 悪質なのは日本国内の死骸を貪る
死にかけのゾンビたちによる似非同和行為だ。 国政の府のトップは安倍先生であるが
政治のトップは私だ。
宣言する。部落差別による
似非同和行為の時代は幕を滅ぼした。
これからは闇が深くなることはない。
何故なら人はそれを知ったからだ。
その理不尽がなにであるかを。 次々表で隠蔽し悪さを重ねたものたちは
暗殺されるだけ。
うちは関係ない。 東京にはじめにきたころは
風俗もキャバクラも楽しかったのに。
死ねよ藤本たちの似非同和行為の結果だ。
岡本奈美たちがデリバリーされてきた
あれがシールズの似非同和行為の始まりの証拠だった。
組坂繁之お前は終了してるんだよ。
とっくの昔に。 そう。自分が何者かわかっていれば
解決した。 洗脳のための囲い込みだ。
似非同和行為によって国を転覆させるテロだ。
簡単な話だ。 法律を牛耳りシステムを麻痺させるやりやすくなれば企画を実行し革命は成功する。 システム全体を統治するようになれば
奴らの勝ちとなる。
それには常に大きな犠牲を伴うが
やつらはそれをなんとも思わない。
そのため悪質な問題を起こす。 オタク親戚じゃない発言松本タクヤ
タクオたかろう発言松本タクヤ
オタク親戚発言松本タクヤ
オタク発言の親戚なら似非
まいちゃんが親戚だろ発言松本タクヤ
全部松本タクヤの発言 幼い少女に線路へ落とされる夢を見てから私は眠ることに躊躇するようになった。
もともと眠りにつきにくかったのかわからないが、布団に入って2時間以上眠れない日がずっと続くようになった。ただ、夢の中では案の定ひとりぼっちになり続けた。夢の中では浮遊感を感じず、身体が重く思うように身体を動かすことができなくなった。 すると徐々に夢の中で叫んでも元の世界に戻れないようになってしまった。喉から血が出るのではないかというほど叫ぶと元の世界に戻れるのだが…。(元の世界では喉が震えるだけの声にならない声でしかない) その頃から私は黒猫の夢を見るようになった。
片方の目が傷ついていたように思う。その猫は暗闇の中を一本の道に沿って歩き続け、私はそれを後ろから追いかける。身体は鉛のように重いのだが、脚はその黒猫の方へ動いてしまうのだ。
そしてその黒猫はいつのまにか遠くの方へ行って見えなくなってしまう。 私はその暗い道に1人取り残されてしまう。「ああ。また夢だ」と思い、叫ぼうとすると全く声が出なかったのだ。出るのはスカスカの息の音だけで声は全くでない。その状態で暫くすると空から大きな黒い球体が私の真上から落ちて来た。
案の定私は頭に鈍痛を感じ叫びましたので夢から出ることができました。 私の家族が以前飼っていた猫ジローは黒猫だったから私の夢に出てきた猫はジローなのではないかと思う。
しかし、私はジローについての記憶が全くないのだ。ジローがまだ生きていた頃の夢の記憶はあるのにジローの記憶だけすっぽり抜けてしまっているのは何故だろう。 あとはシロについての夢を見た。シロは名前の通り白いふわふわした毛の大型犬で優しく、いつも父と私とでシロの散歩をしていた(ロンも一緒に)
そんなシロだが、私が3歳の頃に亡くなってしまった。老衰で15歳は超えていたのだろうか?兎に角とても長生きした。
そんなシロが夢に出てきた。 シロが夢に出てきたのはロンが亡くなる前の日だ。
お伽話のような家々の建ち並ぶ街にシロが居て、とある大きな建物に登って行くのだ。
その建物の屋上に着くとそこからジャンプして着地し、私の方へやってきて「ワン」と一回吠え、どこかへ消えてしまう。
私はシロを探し回り、やっと見つけたかと思うと、シロは私のことを見つけたのかこちらを振り向いてワンワンと吠えるのだ。私が近づこうとするのを拒むように。
大きな道を隔ててシロは1匹向こうの方へ歩いていった。 糾弾しよるんでココ発言松本タクヤ
似非同和行為による部落差別を糾弾する。 一通り読みました。
思ったことを書くと、昔の家のなにかしらの力をスレ主が受けすぎて、スレ主自体がそのような力を引き寄せるようになってしまったのではないかと感じました。
霊感がなくても引き寄せてしまう人はいます。そのような事象に体質が順応してしまったのでしょう。
もしくは生まれつき引き寄せやすい体質だったかです。
そうすれば昔の家というより、昔の家の周りから寄ってきていた線も考えられます。
これ想像ですので、1つの考えとして見てもらえると嬉しいです。 心霊的に言うと引き寄せやすい体質と書きましたが、オカルト的に言うとエスパーや超能力に通ずるものがあるのかもしれませんね。少し大袈裟ですけど笑
明晰夢は疲れた状態で、見たい夢を強く意識しながら寝ることで起こせることがあります。成功すると自由に夢の中を作れるというあれです。(やりすぎは危険ですが)
しかし無意識からの明晰夢なんてものは、基本それほど連続して見ることはないと思います。しかも痛みや感覚が伴うならば、それはもう明晰夢とは離れた違うなにかのような気もします。
こう考えると、やっぱり主には少しおかしなことが起きているのだとは思います。 読みづらい箇所があり申し訳ありません。コメントありがとうございました。
私の記憶の大半が夢の中で現実の記憶はあまり残ってはいないですが、質問があれば答えられる範囲で答えたいと思うので気軽にお願いします。
今日は小さい頃夢の話の続きをしたいと思います。暇な方はどうぞお付き合い下さい。 私が居たのは広い駐車場だった。何階にもなっている地下の駐車場。そこに私が訪れた記憶は全くなかったが、駐車場は壁の剥がれ方や坂になっている所などは異様にリアルであった。
車の入りは3〜4割と少なかったが何故か武装した人が沢山いた。私は白いワンピースに裸足で、何故か手足は血まみれであった。
暫くぶらぶらと駐車場内を歩いていると武装した人のいない所まで来た。すると、奥の角の方から黒い帽子に白いシャツでたぼっとしたズボンを履いた中肉中背の男がやって来た。 その男はゆっくりと私の方へと近づいて来た。私はその男が直感的に仲間だと思い、手を振った。するとその男は銃を構え、私を撃った。
腹を撃たれたらしく白いワンピースは血まみれでお腹が焼けるように熱かった。夢の中だと思い叫ぼうとしたが声が全く出なかった。
咄嗟に「元に戻りたい」と頭で思うと、元の武装した人たちのいる所まで戻ってきた。ワンピースは変わらず腹の辺りが赤く染まっていたが、傷口はなんともなかった。
すると、武装した人達が急に動き出した。上手く話は聞き取れなかったが、さっき私を撃った男が近くまでやってきたらしい。
私はさっきのように撃たれたくなかったから、夢から抜け出そうと考えた。しかしながらその世界では私は声が出なかった。絶望感を覚えたが、暫くはこの夢の世界に留まっていようと考えた。
実際、はじめのうちは声が出なくても時間が経つにつれて声が出てくるようになり、夢から出たこともあった。 武装した人達が慌ただしく動く中、私は近くにあった車の後ろに身を潜めた。息をするのを忘れる程にびくびくしていたが、どれだけ待っても男は来ない。もう大丈夫だと思ったところ、遠くの方で銃声が聞こえた。
その銃声は次第に感覚が狭まり、銃撃戦が始まったのだと感じた。暫く続いたかと思うと急に静かになったから私を撃った男はそこで撃たれて倒れたのだと思った。
コツコツと足音が近づき誰かが助けて来てくれたのだと思った。安心して車の陰から少し覗くとやってきたのは私を撃ったあの男だった。 驚いたことにその男は武装した人達の持っていた武器を持ち、ここまで来てそしてゆっくりとこちらへと近づいて来た。丸まっている私の背後で足跡は止まった。そして銃声が鳴り、気がつくと素の駐車場に戻ってきた。そこにはもちろん武装した人たちもいた。
武装した人たちは血まみれではなく、さっきと同じように動いていた。そこで、同じことを繰り返しているのは私だけだと気がついた。 私は話そうとその武装した人たちの所へ行った。すると彼らは私を見て驚いた。なんと言っていたかよく覚えていないが「何故君はここにいるんだ」みたいなことを言っていた気がする。
次には武装した人達に車に乗せられた。このままここから出て助かるものだと思っていた。が、車が発車し、坂をどんどんと登り地上へつくかと思うと、地下3Fで停められた。そして車から降ろされると施設のような所が地下3Fにはあり、そこへと連れられた。
やっとあの男に襲われる心配がないと安心した。その施設はコンクリートで出来ていて、いくつか部屋があったが、その一室に連れて行かれた。その部屋は壁も天井も真っ白でベッドが1つあるだけだった。
ここは何の施設か武装している人に尋ねようとするとその人は知らぬ間に消えていた。可笑しいと思い、声をあげようとしたが、声は出なかった。 よくわからなかったがあの男に殺されるよりはマシだと、その部屋にいた。何もなかったからつまらなかった。かなり長い間待っていたが、1人の女の人が入ってきた。
その女の人の顔は何故か全く覚えておらず、ぼんやりとしかしていないが、髪の毛は長く、白衣を着ていたのか、白い何かを身に纏っていた。
その女の人に喉元を触れた。するとかされた声ではあるが声が出るようになった。その女の人に有難うと告げると、彼女は笑って部屋から出て行った。
するとすぐにあの男がやってきた。その男はさっきの女の人の白い何かを片手に持ち私のところまでやってきた。私は必死に叫び、現実の世界に戻ってきた。 夢から覚めると、男に撃たれた腹と頭とが激痛に襲われた。暫くすると痛みも引いたため、保育園へと行った。
保育園の友達であるかりんちゃん(仮)はお母さんに作って貰ったという白いワンピースを着ていた。私は夢の話を誰にもしたことがなかったので何も言わなかったが、頭の中ではその日の夢が過っていた。 かりんちゃんと一緒に保育園から帰っていると、私の家の前で車が信号を無視して横断歩道を渡っていたかりんちゃんを寸前の所で轢きかけた。
かりんちゃんに怪我がなかったのが幸いではあったが、小さい頃であった為、とても衝撃的だったことを覚えている。
夢自体にオチはあまりないが、かなり印象的な夢だったので話しました。 )((()((((()))((()()()()))(())))))))(((()((((()()(())))))())())))((()((()(
)(()()))))((()()(((())((()()(())())(()())())())()()()))(()()))((()())((((
()()()())((((((())))))))(()((()()(()((()(((()(()())))())())))(()(()()()))
)))())())(()(((()))()())))()()()((()((()(())))((())((()())()((()()())(()(
)))))))((()((())(()))(())()(())()())())()(()()))()(((())()(()(((()(()(()(
)()((((()(())((()))())(((()((()))(())()))((()())())((()((()()))((()))))))
)()())((()))((()))))()(((())((((((()))()()())))(()(()))))(()((()))))(((((
)((())((()())())()(())))(())))(())()()(()(()(()(()()()()(((()(()))()()())
()))))(()()(()(()()())()()))))()))((((()(((((((()(()(())))())))((())((())
))))())()((()()(((()))(((((())(()())))()())()))()(()())(()()((()()())(()(
)))(())))()()))()()(())((()(()(()(())(()))()))))))(()(()))(((()((((()((((
)))((()())))())))())((()((()))((()()(((())))))()(((()(((((((()()()))(()))
())((())))()(())))((()((((())()))()(()()())(()))))((())((())(((()())))(((
((()((()))()())))(()()))()))(()(())())((((())(()(((()(())((()()())())))()
(()))()(()((((()()))((()()()()))))((()))())()(((((()))))())(()((()())))((
((()))(()()((()()))))))()()()))()(())(((())()((())()()()(((((((()))()()))
()())))))((((())()()())(()(()))(()(())(()(()())()))((()())())()()()((()((
)()(()(()(()(()))(())(())))(((()(()()()())())((()((())))(())()()()(()()))
()(())(()()(()(()))((((())))))((()(())))))())(((((()())((())()())()((()))
(())(())()()))))))))((()))()))((()()((())((())()((((()())()(())(()(((())(
))))())(()()(())())(()))())()((((()(((()((())))()((())))((()()()())(()()(
((()))()((()((())()()()(())(()())()))()(((()(()))()()))))(()))(((())))(((
(((())()((())()(()(()())()))()((())()())(()()())(())((()()()(())))())(())
(())())(()()()()(((()))))())(((((()(())()())()(())()()())))))(()()())((((
()())())()))((((((((((())))))((())((()())()((()))())((())())((()()))(()))
((())))())(()())())((()((()()(()()()())()((()))()())))(()())))(()(()((()( ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています