不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ 大学院生だったときに、
魂の重さは20gという話が有ったので、冗談で、大学で実験に使っているネズミの魂の重さが測れるかやってみた 。
もともと、増えすぎて殺さないといけないネズミだったんだけど
殺す前にネズミの体重を量って、
殺した後に直ぐに体重計にのせると
最初は、殺す前と同じ体重だったので、ネズミに魂は無いとかいって笑ってたら、
すっと、体重が0.2グラム軽くなった
まじで、とか思って、
じゃあ再現実験しま〜す。
とか言いながら、皆で、もう一匹試したら
また、0.2グラム軽くなった
何だかんだと、10匹ぐらい試したけど、0.1グラムの場合もあれば0.3グラムの場合もあったけど、だいたい0.2グラム死ぬと軽くなる。
謎は未だに解けていない。
本気で魂に重さが有るのかも知れない。 ネズミが死ぬと体重が軽くなるから、おかしいと思って、大学の教授の先生にその話をしたら、
最初は真剣に俺の頭がおかしいので病院に連れて行くというから、
「いや、待て、
目の前で見せてみます」
と言って、教授の前で、ネズミが死ぬ前と死んだ後とで体重計に乗せて見せたら
やっぱり、ネズミが死ぬと体重が軽くなったので、教授がびびっていた 死んだ後に体内で何か化学反応があり、物質が気体になって体外に放出されたのかも知れん
水が気体になる様に この教授の先生は学会でもそれなりに名前が知れている先生で、優秀だと言われている先生だった
俺が、どや顔をしていると
なるほどなるほど、と言いながら
引き出しをガサゴソして、量りの説明書を取り出した。
ネズミの体重を量る機器だったので、
普通の体重計だと電池だけど、
コンセントに繋いで使うタイプだった。
そして、取説の後ろの方のページをめくって、指差した。
そこには、精密機器なので電源を入れてから30分待ってから使用してください
と書かれていた。
関係ないよと思いながらも
一時間後にもう一度量ろうということになった 一時間後に、また、ネズミの体重を量った後に、直ぐに殺して、体重計の上に置いてみた。
すると、今度は、ネズミの体重は変化しなかった。
まじか、と思いながら教授の顔を見ると、冷静な顔で、
「電子天秤は気を付けないと、時々あるんだよ」
と言った。
俺は、ネズミの魂の重さを量れたと、ちょっと受かれていたので、ガックリしていたら、ここで事件が起きた。
なんと、ものすごくゆっくりと体重が変化しはじめて、ネズミの体重が0.1グラム重くなった。
ここで、ちょっと驚いた顔をした先生が
「魂は、確かに、空に上ると言うよな」
とボソッと言った。
つまり、魂の重さが、マイナスの重さだと、死んで空に上るのが説明できるといい始めた。
さらに、魂が重ければ、地面に沈んで行くことになる。地獄が地下に有るのと、話が合うなといい始めた。
先生は真顔で言っていたけど、からかわれてるのか何だかんだよくわからず、想像を越える展開で、それ以上調べなかった。 興味深いけどものすごくゆっくりと体重が変化ってどんな感じなの?
単に0.1グラム増えるだけなら表示って一瞬じゃないの?
あと、マウスを生かしたまま天秤に乗せてもある程度の時間が経つと多少重さが変化することはないの?
てか大学院生はマウスじゃなくてネズミって呼ぶんですね 単に言葉の問題だけど体重計ってのがどうにも受け入れられない 素人相手だからネズミと書いただけだよ
電子天秤は0.01グラム刻みのデジタル表示のちょっといいやつ
実際は、生きているマウスは動くから、正確には量れない。
死んで直ぐの体重が、徐々に変化するのを見た、という方が正しいかもしれない。
興味が有るなら一回やってみて >>836
試薬量るのは電子天秤だけど
マウスは量るのは体重計と言ってた
正確な名称は知らない
それにしても、死んだ人の体重をはかれば、天国に行ったか地獄に行ったかがわかるのかと思うと感慨深い。
地獄に熱い火の山があるというのも
地面に沈んで行くことを考えたら、あり得る話だと思う。
そういえば、ロシアで一万キロ掘ったら地獄の声がしたというの、もまんざらでは、ないかもしれない。
死んだ魂は、いつどうやって地上に戻ってくるのか知りたい 追い打ちかけるけど地獄の音は映画の音声を使ったネタだからな 私は常に何かに依存しないと生きていけない女です。思春期は恋愛、社会人になってからは仕事、そして今はセックス依存症になりつつあります。
普通の女の子なら旅行したり、ディズニーランドに行きたがったりするでしょ? だけど私は「どこにも行きたくない。部屋で1日中繋がっていましょう」と提案するくらい、今はエッチが大好きなんです。
テクニックがどうのこうのじゃなく、彼の人柄に惚れ、「どんなに恥ずかしい姿を見せてもいい」って覚悟したから、よけい感じるようになったのかもしれません。
そんなある日、彼から「今晩はセックスオリンピックだ。肉体の限界に挑戦するぞ」って言われました。
なんとこの日のために、ネットでオ○ンチンに塗る麻酔薬を手に入れていました。それを塗ると、感覚が麻痺するので早漏ぎみの欠点を克服でき、長い時間できるわけです。
どんなエッチをしてくれるかと期待していると、まずはディープなキスで膣口をしっとり濡らした後、クチュッと音を立て、正常位で優しく入ってきました。
私の高まりとともに少しずつ腰の動きが速くなり、「ああっ、イク〜ッ」と悶えながら、快楽の頂点を迎えます。
普段なら、彼も少し遅れて射精するんですが、「まだまだ、今晩は眠らせないからな」と次はバックへ体位換えします。
すごく深く刺さり、一番奥を突かれたとき、「うぉ〜っ」と牛みたいな恥ずかしい声を出しながら半分意識を失いました。
「もう、許して、休ませて」
「ダメ、おまえの限界が見たいんだ」
意識がもうろうとして目の焦点も合わないまま、上に乗せられ、今度はいつもより数段硬いペニスが下から突き上げてきます。
「あ〜っ、何か出るぅ」
信じられないことに、シャワーのように潮吹きしながら、彼のお腹をビショビショにして…。
汗、涙、鼻水、オシッコ、潮、おなら、愛液、ヨダレなど、恥ずかしいけどウンチ以外のすべてを漏らしていたんです。
数えただけで25回イッたら、やっと麻酔が切れて彼は射精できました。
彼ばかりに我慢させてかわいそうだったけど、気持ちいいから毎週やってもらいたいです。 研究施設なんだから映像なりデータなりで記録して欲しいもんだが…
よく気を失った人とそうで無い人を抱えると全然重さが違うと言うが、アレは物理的にどうなってんだろうなあ テンションMAX先生とは名ばかりの
テンションダダ下がり先生だったか >>839
一万キロだとアフリカ人の井戸かもしれんぞ 子供の頃の話
親が別居してて母親がやたら田舎に住んでた
年子の弟の俺は幼い時に精神的に不安定になって母親の下に行った
今も、まぁぼんやりした性格だけど生きてて支障はない
小学生の頃の修学旅行で父と兄が住む所に行くので自由時間に会おうと
学校に掛け合ってくれて会えることになった
毎週とはいかないけど、連休があれば来てくれていたので寂しいと思ったことはなかったけど
東京で会うのは初めてで新鮮だった
夜は複雑な気持ちで布団に入った
夢で知らんおじさんに頭を撫でられて慰められた
ツイードのスーツ着たホコリ臭いおじさんで
一人しか見えないんだけど、存在が複数というか大勢いる感じで
声が聞こえるんじゃないんだけど口々にいろいろ励ましてくれて嬉しかった
最後におじさん誰?って聞いたらここにずっと住んでるんだと一言伝わってきたあといなくなって朝が来て目が覚めた
大人になって九段下まで来たら多少変わったものの雰囲気が全く同じで記憶が蘇ったので書いてみた
地震の時に防災頭巾被ってる子供が避難してるのテレビで見た時は思い出さなかった
兄に東京の小学校では防災頭巾を座布団代わりにしてると聞いて羨ましく思ったくらい
あの雰囲気ある建物が保存されると聞いてちょっとホッとしてるんだ >>834
ネズミの魂がマイナスの重さならば、魂が抜けると重さは増えなければおかしいと思うのですが(´・д・`) >>847
自己レス。ああ。ごめん。重くなってたのか。大変申し訳ない(´・ω・`;) マジレスすると魂の重さは20グラムじゃなく21グラム
つーかマウスの体重の増減よりも、殺害方法が気になるわ…
すぐ殺してすぐ量るって、ガスとか薬殺とかじゃなく
捻り殺しでもしてんのかよ… 頚椎脱臼で殺してた
今は禁止されているけど、当時はOKだった
マウスの尻尾を持って
金網に捕まらせると、マウスは逃げようとするので、身体がピンと伸びる
そこで、マウスの首の後ろに指を当てて固定して、尻尾をぎゅっと引っ張ると、頚椎がぽこっと外れてマウスが死ぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています