幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその38
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ここで、目撃情報として幽霊であるものを宇宙人によるホログラムのようならしきものを装っているように語られている幽霊の元情報である故人魂情報詳細と
目撃者すら目撃前から知り得ない幽霊のようならしきものの目撃に始まり知り得た目撃者が探偵など介さず知り得た当該元情報の一致などから、目撃遭遇
された幽霊のようならしきものは幽霊という事になりましたね。 >>708
>であれば「法的に認められていない=否定されている」という現状は、否定派が勝っている。
法治社会に於いて「法的に認められていない」は、「法的に否定されている」を意味するものでは有りませんが?
幽霊というものの「存在性」を認めないという司法判断(判例)は、いつ、どこで出されましたか? 宇宙人のホログラムではない幽霊は見て語れ
宇宙人のホログラム 幽霊は見て語れ >>709
>お盆をしない人は、お盆の時期に迎え火や送り火をしないんですか?
各文化圏ごとに、お盆(復活祭)の時期には我々のそれとは異なる「風習」があるわけです。
その時期に慰霊の火を焚く文化風習は、世界中にあります。
その上で、彼らに日本の「風習」を取り入れる理由がありますか? >>710
>そのアンケートや意識調査は、幽霊が本当にいるのか否かを判断するエビデンスではなく、どのような宗教傾向を持つかのエビデンスでしかないということ。
それを「宗教性を排除しない意識調査だから」として排除するといのは、都合が悪い事実からの逃避では有りませんか?
三大宗教が幽霊にネガティブな見解なのですから、更に宗教性を排除した意識調査となれば、それ以上に幽霊に肯定的な結果となると思いませんか?
幽霊の存在性についての意識を判断する場合、宗教は排除すべきですか、排除しないべきですか? どうお考えですか? >>711
>日本人の宗教バイアスに「仏教がゲタを履かせている」と考えれば、
具体的にこれはどのような意味ですか? >>712
>仏教が日本人に「幽霊肯定にポジティブなバイアス」を与え
幽霊を否定する仏教が、なぜ「幽霊肯定にポジティブなバイアス」を与えるのですか?
キリスト教も仏教も幽霊に否定的なのに、なぜキリスト教は「幽霊肯定にネガティブなバイアス」で、仏教は「幽霊肯定にポジティブなバイアス」なのですか?
矛盾していませんか? >>785
宗教のバイアスを認めていただき、ありがとうございます。
日本では「仏教やお盆の影響で、肯定派にポジティブなバイアスがかかりやすい」ので、宗教のバイアスを除外した方が日本の否定派にとっては有利ですね。 >>786
「裁判において同等」と主張し続ける私に対し、「裁判を例に出す意味がわからない」と言ってましたよね? >>787
法治社会において、司法判断は「それが社会的に認められるかいなかの判断基準のひとつ」です。
「アンケートや意識調査の結果は適正で、司法判断は適正ではない」というなら、その理由を説明してください。
「アンケートや意識調査も、司法判断も適正ではない」というなら、アンケートや意識調査結果を持ち出すのはご遠慮下さい。 ねー、おじいちゃん。うちゅーじんさんはなんでゆうれいみたいなの見せるの? >>787
宇宙人にも、幽霊にも、司法の肯定は無い。
なので、肯定派にもダメージがある。 >>788
「妻の関与」の否定は、妻の否定ではなく、妻の行為の否定でしかありませんが?「妻は存在するが、関与はしていない」でしょうにw
何を言ってるのですか? >>789
ルールAとルールBを混ぜる人(幽霊が存在する証拠は示さないが、宇宙人のホログラムには証拠を求める。など)と議論する場合、こちらもルールAとルールBを混ぜる、というだけの話です。
「相手のルールに合わせる」という態度で一貫してますから、ダブスタではありませんね。 >>790
幽霊も、宇宙人のホログラムも、どちらも「同等」に認めないですね。
なので、司法が認めない幽霊の存在を主張していい場においては、宇宙人のホログラムも、「同等」に主張していいかと。 >>791
疲弊している人がいるかいないかをたずねてきたのはあなたですが? >>721
>日本の祖霊信仰は文化であって宗教ではないってことかな?
違います。祖先崇拝、盂蘭盆会自体の宗教性(故人を悼み祀る行為)を否定しているのではありません。
私が宗教性を否定しているのは、その中の「お盆に地獄の釜の蓋が開いて先祖の霊が帰って来る」という概念。
これは仏教(宗教)では無いありません。なぜなら、仏教にそのような教えは無い。
某氏は幽霊に肯定的な日本人の意識は、「お盆に先祖が…」という「宗教的バイアス」によって植え付けられたものと考えている。
しかし、それは違う。
お盆に先祖が…というのは、宗教によって思い込まされているわけではなく、もともとの日本人の心、哲学的な死生観に根ざしているのです。
よって、幽霊に肯定的な日本人の意識調査結果を、「宗教的バイアス」として排除するのは間違いと言えます。 >>793
宗教が教義で否定していないので問題ないですね。 >>794
七五三と幽霊肯定や幽霊否定のバイアスの関係を教えてください。
お盆や迎え火、送り火は「死者の魂と密接に関わる宗教行事」なので、幽霊肯定否定と宗教バイアスの問題として議論しています。 >>795
お盆行事や送り火や迎え火を全くしない人よりは、信じている割合は高いと推測できますね。 >>796
つまり「このスレは真実とは無関係に帰結する可能性が否定できない」という事ですね。 >>724
>「現代では、盂蘭盆会はクリスマスのように、宗教儀式から、宗教とは無関係の文化的風習に変化している」と言いたいのでしょう。
違います。「盂蘭盆会」は今も昔も宗教儀式です。「クリスマスのミサ」も、同様に宗教儀式です。
しかし、それに付随する風習(迎え火やクリスマスツリーなど)は、宗教儀式とは言えないものです。 >>727
>同様にお盆だって勿論宗教行事だろ
それを否定したことは一度も有りません。 >>797
「異教、異端と思う他宗教信者が多い」ということは、「お盆行事は、社会的に宗教だと思われている」という帰結をもたらしますね。 >>798
支離滅裂な主張を理解することが難しいですね。 >>800
では、幽霊は法的に肯定されているのですか? >>800
「呪い」は司法において不能犯として否定されますが、幽霊を主因とする犯罪なども不能犯として起訴されないのではありませんか? >>717
>宗教バイアスを排除するため「無宗教や無神論者の方におたずねします。幽霊は存在すると思いますか?」と、たずねたら、おそらく全世界的に肯定派が減ると思うけど。
それは「幽霊」ではなく、「霊魂」や「あの世」の存在性についての意識では無いでしょうか?
スレの議題である「幽霊(故人の霊魂が現世に姿を現す現象)」についは、無宗教の割合が大きい地域ほど、肯定派が増える傾向に有るようです。 >>802
各文化圏ごとに、お盆(復活祭)の時期には我々のそれとは異なる「宗教行事」があるわけです。 >>803
逃げるも何も「日本では幽霊肯定派は多数派」「アメリカでは幽霊肯定派は少数派」という大きな食い違いがあるわけですから、そのアンケート結果からは真実を反映していない事が論証されますけど。 >>823
「思われている」は事実ですか?
キリスト教徒が思うことは事実ですか? >>805
仏教は幽霊を否定しないから問題ないですね。 >>800
幽霊目撃談や体験談、幽霊や心霊にまつわる出来事、商売などが山ほどありながら、幽霊の存在自体にまつわる訴訟が全く無い理由は何だと思いますか? >>806
>日本では「仏教やお盆の影響で、肯定派にポジティブなバイアスがかかりやすい」ので、宗教のバイアスを除外した方が日本の否定派にとっては有利ですね。
しかし、宗教心や地域の伝統(風習)への帰属意識が低い層ほど、幽霊(亡霊)に「肯定的」という調査結果があるわけです。
それでも、それらバイアスを除外した方が幽霊肯定派に有利になると思いますか? >>827
無宗教の割合が大きい地域ほど、肯定派が減る傾向に有るようです。 >>834
しかし、宗教心や地域の伝統(風習)への帰属意識が高い層ほど、幽霊(亡霊)に「肯定的」という調査結果があるわけです。 >>807
>「裁判において同等」と主張し続ける私に対し、「裁判を例に出す意味がわからない」と言ってましたよね?
はい。持論の拠り所を否定するわけですから、意味がわからないです。
ちなみに私は、司法判断は持論の拠り所としていませんから一向に構いません。ご理解いただけますか? >>837
私の自説は「幽霊も宇宙人も、現代社会では同等に扱われる」ですから、裁判において同等に扱われることは、自説の補強にしかなりません。 >>837
しかし、司法が幽霊の存在を肯定しない限り、法治社会において「幽霊の存在が社会的に認められている」という帰結にはならないと思いますが? >>808
>「アンケートや意識調査の結果は適正で、司法判断は適正ではない」というなら、その理由を説明してください。
このスレは社会通念の形成を帰結点としていますから、意識調査の結果を判定材料として重視するのは当然と思いますが、おかしいですか?
あなたはここを科学板と思い違いしていませんか? 「居る」とは、普遍的に「合理性に照らして存在性が確認出来る」ということですか? 近代日本においては、いままで「幽霊の関与が認められた判例」は一件も無いですね。 >>810
>なので、肯定派にもダメージがある。
残念ながら、わたし(肯定派)は論拠を司法的な証明性に置いていないので、特にダメージは無いですよ。
宛てが外れましたか? >>811
>妻の否定ではなく、妻の行為の否定でしかありませんが?
そういうことですよ。司法が判断するのは幽霊の存在性ではなく、「幽霊の行為」の否定でしかない。
意味が理解出来ませんか?
で、「幽霊というものの存在性を認めない」という司法判断(判例)は、いつ、どこで出ましたか? >>812
>「相手のルールに合わせる」という態度で一貫してますから、ダブスタではありませんね。
相手に求めるルールで自分は行動するべきと思いませんか?
自分が出来ていないことを相手に求めるのは、ダブスタではありませんか? >>842
あなた個人がどう思ってるかなんて知りませんが(ここは個人間で議論する場ではありません)。
こちらは「幽霊と宇宙人は司法において同等」であることを、このスレを読む人に知って貰えばいいのです。
あなたがそういう事を言い続ければ、こちらは「司法判断にも一理ある」という層に向かって発信する機会が増えますので、むしろ有難いです。 >>813
>なので、司法が認めない幽霊の存在を主張していい場においては、宇宙人のホログラムも、「同等」に主張していいかと。
はい。結構ですよ。私はホログラム宇宙人の存在を否定しては居ませんから。
ホログラム宇宙人を居ると思うあなたが居るように、幽霊を居ると思う私が居る、それで何が問題ありますか? >>844
妻を持たない人が、妻がいるフリをして行った犯罪においては、妻の存在も司法により否定されます。
裁判において、存在と行為は、どちらも司法により個別に判断されます。
幽霊は、存在も行為も「司法において認められない」が故に、土俵にすら上げてもらえません。 >>814
私のレスについて「疲弊させようとする手法」と決めつけたのはあなたですが、お忘れですか? >>386
その理由を、あなたは「疲弊している人もいる可能性は否定できない」としたわけですから、その根拠を求めるのはおかしいですか?
私のせいで疲弊させられている人が居ると推認する根拠はありますか? >>815
>説明できないなら結構です。
諦めるんですか? >>847
宇宙人は幽霊の存在を否定しましたから、あなたの「幽霊は存在する」は、私の宇宙人説の内容を否定しているのですが? >>850
ご自分から話したいことがあれば、どうぞ。
話したい事がないなら、特に必要はありません。 普通は「あれがこうしてああなって具現化する」という具現化プロセスの知見があると思ったのですが、そこまで説明しないと読解できないなら結構です。 >>817
>宗教が教義で否定していないので問題ないですね。
仏教は「無我」という概念があり、死後に俗世をフラフラするという教えはありません。 >>818
>七五三と幽霊肯定や幽霊否定のバイアスの関係を教えてください。
暦に則って神社に赴き「七五三」や「初詣」を行うからといって、その人たちの思想信条が特定宗教のバイアスの支配下にあると言えますか?
おみくじを引く、合格祈願の絵馬を飾る、これらは宗教行事ですか? >>819
>お盆行事や送り火や迎え火を全くしない人よりは、信じている割合は高いと推測できますね。
宗教心や地域の伝統(風習)への帰属意識が高い層(高齢層)よりも、帰属意識が低い若年層の方が霊魂の存在性に「肯定的」という調査結果がありますよ。
あなたの推測に根拠はありますか? >>820
>つまり「このスレは真実とは無関係に帰結する可能性が否定できない」という事ですね。
あなたの言う「真実」とはなんですか? >>825
その存在性については否定も肯定もしていないのが、現在の司法判断ではありませんか?
法治社会に於いて「法的に認められていない」は、「法的に否定されている」を意味するものですか? >>826
>「呪い」は司法において不能犯として否定されますが、幽霊を主因とする犯罪なども不能犯として起訴されないのではありませんか?
呪いの力を否定することが、なぜ幽霊の存在性を否定することになりますか? >>828
>各文化圏ごとに、お盆(復活祭)の時期には我々のそれとは異なる「宗教行事」があるわけです。
あなたは「宗教」と「遺風」を、どのように区別されていますか? >>829
>そのアンケート結果からは真実を反映していない事が論証されますけど。
真実を反映していない、それだけですか? その調査結果を掘り下げて考えるのは、あなたにとって都合が悪いですか?
幽霊に否定的な宗教バイアスを排除した場合の傾向を、そこから推認することは、あなたにとって避けたいことですか? >>831
仏教には故人が幽霊となって俗世をフラフラするという教えはありませんが?
なのになぜ、仏教が「幽霊肯定にポジティブなバイアス」を与えるのですか? >>833
>幽霊の存在自体にまつわる訴訟が全く無い理由は何だと思いますか?
幽霊の存在自体が争点となる事件が無いからではありませんか?
ちなみに借りた店舗に幽霊が出たので大家を訴えた裁判がありましたが、法廷は幽霊の存在性については認否を避けました。
判決は、告知義務違反での大家の負けとなっています。
機会がありながら裁判所が判断しなかったものについて、法的に「否定されている」>>708というのはおかしくありませんか? >>835
>無宗教の割合が大きい地域ほど、肯定派が減る傾向に有るようです。
同じキリスト教国でも、無宗教の割合が大きい英国の方が、信心深い米国よりも幽霊肯定派が多いのですが、それについては如何思われますか? >>836
>しかし、宗教心や地域の伝統(風習)への帰属意識が高い層ほど、幽霊(亡霊)に「肯定的」という調査結果があるわけです。
どちらにそのような調査結果があるのですか? >>838
>私の自説は「幽霊も宇宙人も、現代社会では同等に扱われる」ですから、裁判において同等に扱われることは、自説の補強にしかなりません。
あなたの持論は、「幽霊は宇宙人のホログラムである」ということでは無いのですか?
つまり、目撃ベースでの幽霊存在論に対して、目撃ベースでの対論を唱える人は、このスレには居ないということですか? >>839
>しかし、司法が幽霊の存在を肯定しない限り、法治社会において「幽霊の存在が社会的に認められている」という帰結にはならないと思いますが?
法治社会にこだわるのは結構ですが、ではあなたは、立憲主義のわが国に於いて、法の最上位にある憲法が「霊」を認めれば
社会的に「霊は存在する」に帰結したものとして認めますか?
旧憲法が「御神霊」の存在を背景にしていたように、この先に憲法が霊的な世界観を認めたら、それはこの議論の帰結と見做しますか? >>841
>近代日本においては、いままで「幽霊の関与が認められた判例」は一件も無いですね。
判例が無い=存在しない、ですか? >>846
>こちらは「幽霊と宇宙人は司法において同等」であることを、このスレを読む人に知って貰えばいいのです。
その点を否定する人は、特には居ないのではありませんか? なぜそこを力説するのか、意味が分からないのですが?
宇宙人も幽霊も、司法は否定も肯定もしていない、それだけのことなんですが? >>848
>裁判において、存在と行為は、どちらも司法により個別に判断されます。
はい、そこですよ。「○○による行為」は否定されても、それは「○○が存在する」の否定ではない。
当該事件での幽霊による「行為の存在性」と、「幽霊自体の存在性」は別箇の判断。そこは理解されていますか?
>幽霊は、存在も行為も「司法において認められない」が故に
幽霊の存在性を認めないという判例が存在しないのに、「司法が認めていない」というのは、あなたの繰り返す「法治社会」という観念に反するのではありませんか? 御神霊(笑)の実在に基づいた法例なにか挙げてあげてー 司法は幽霊がいるかいないかの判断なんてしないだろ
むしろ立法だな もし幽霊がいるなら幽霊人権特別保護法案とか作んなきゃいかんw >>851
>宇宙人は幽霊の存在を否定しましたから、あなたの「幽霊は存在する」は、私の宇宙人説の内容を否定しているのですが?
私はあなたが宇宙人に会い、「幽霊の存在を否定された」という「事実」については認めていますよ。
しかし、その際に宇宙人が本当に「真実」を語ったのかは、それは私には分からないです。恐らくあなたにもね。
あなたが一先ずは「宇宙人に会った」と確信しているなら、我々が「幽霊に会った」と確信しても、何の差し支えも無いですよね? >>851
幽霊も宇宙人も、そして神も、彼らが我々に真実を語るかは分からないわけです。
高度な知能を持つ者、森羅万象を知る者であっても、我々には計り知れない理由を持って「嘘」を言う可能性はあるのです。
よって、「宇宙人が言ったから」というだけでは、論拠となりえません。
我々が言えるのは、それらとの遭遇体験を通じての、それらは「居る」という実感だけです。
あなたがホログラム宇宙人を居ると思うように、わたしは幽霊を居ると思う。分かりますか? >>852
>>853
>具現化プロセスの知見があると思った
なぜ「具現化プロセスの知見がある」と思うのですか? >>874
>御神霊(笑)の実在に基づいた法例
例えば「不敬罪」はそれに当たるのではないでしょうか?
天皇の神聖性(現人神)に疑問を持つことを、かつての刑法は罪としていたわけです。
まあ私は「日本=法治社会」という某氏の見方は非常に近視眼的なものと思いますので
もし再び憲法が霊の存在を肯定したとしても、それを以て「日本社会は幽霊肯定で帰結した」とは思いませんがね。 幽霊を肯定するなら、なぜ霊魂が幽霊として現れるかを説明出来るはずですか? >>879
陛下は実体を御持ちあそばされている生命体で幽霊じゃありませんケド? >>856
ありますよ、と書くだけであることになるんですか? >>861
人に尋ねる前に、まずあなたがどう考えているかを話すべきと考えますね。 >>863
掘り下げて考えると、真実を反映していないと論証される。それだけですね。 >>864
では、仏教徒は幽霊の存在を否定するはずであり、仏教徒の肯定派はいないというわけですね? >>864
仏教徒の多くは、お盆に先祖の霊がこの世に戻ってくるという信仰を持っているからですね。 >>865
争点になるケースがただの一件も無いのは不思議な話ですね。
肯定派によると、幽霊は人を呪い殺すことすらできるようですが、それなら「幽霊に殺された事で生じた損害」を受けた人も少なくないでしょう。
この損害の責任所在を問う裁判があっても良さそうなものですが。 >>865
証拠が無いのだから当たり前でしょう。
幽霊に限った話ではありませんね。 >>865
「幽霊が存在する証拠」が提出されたのに、裁判所は判断しなかったのですか? >>866
「米国よりも肯定派が多い」は、「イギリスで肯定派が多数派」を意味しませんが? >>867
自分はソースを出さない理由は何ですか? >>868
目撃ベースでも、幽霊と宇宙人のホログラムは同等ですが何か? >>870
幽霊が本当に存在すれば、幽霊を主要因とする利害対立が、必ずどこかに生じる。
幽霊を主要因とする交通事故。
幽霊を主要因とする健康被害。
などなど。
これらが一件すら、司法の場で判断されていないのは、不自然極まりないことですな。 >>875
そういう事ですな。
先進国の法律では、ペットですら保護されているのに、幽霊について全く何の整備も無い。
幽霊が故人の生前の人格を一部でも持っているなら、なんらかの法整備が必要だと思いますが、肯定派も人権派弁護士も、なーにも言いませんね。 幽霊に取り憑かれた話は多いが、運転中に取り憑かれてハンドルを誤り事故を起こしたと認定されたケースは一件も無い。
タクシー無賃乗車幽霊の話も多いが、タクシー無賃乗車により被害届が出され、間違いなく幽霊による犯行だと認定されたケースも一件も無い。
俺がタクシー運転手なら、本当の幽霊か乗り逃げなのかわからんから、とりあえず警察に届けるがね。 幽霊を肯定する人ならば、故人の霊魂,tamasiiそのものがこの世に姿を現したものでなく、この世に幽霊として現れているかのように
見えたように捉えられてしまう、この世に残存する記録(故人の生前情報)で説明出来るはずなのですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています