幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らし自演ゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその29
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1504256478/ 心霊写真や動画は9割が作り物の捏造で、残り1割が撮影ミス等だろうけどな
ただし絶対に本物がないとは言えない あと体験談も同じで、9割が嘘で作った面白話で、1割が幻覚・錯覚・勘違い等
しかしこれも絶対に本物がないとは言えない
そしてこっから話が進まないんだよな 肯定派がさぼってるからな。
科学者が何かを証明しようとするときには必ず行なう客観的な記録の類を、肯定派は一切していないもんな。 スマホさえあれば小学生でも記録できる、現場の位置情報も正確な日時も気温も湿度も天気もなーんも記録してないもんな。 まあ何割がどうとかって話は「幽霊は本当にいるのか(いないのか)」の結論が出てからの話だと思うけどな
天文学的な確率であれ「本物」がたったの一つでもあるのかないのかがこのスレでの議題なのではないかな
だからこそオカ板内であっても本当にいると言うのならそう言える根拠を求められる訳だし
それが「幽霊は本当にいるのか(いないのか)」スレの存在価値なんだろうなと思う
否定派懐疑派だとしても洒落怖スレで創作だなんだと騒ぎたくはないわなー
まあ幽霊は本当にいるけどこの話は創作だって言ってるのかもしれんけど 正確な目撃場所がわからないから、同じ場所で再現性の有無を確かめる事もできない。
日時が不明だから、仮に特定周期で出没していても気づくことができない。
気温も湿度も天候も不明だから、幽霊が現れやすい気象条件などを推測することもできない。 位置情報を記録しておけば「同じ場所で長期間に渡って別人により何度も繰り返し目撃されているケース」などが見つかるかもしれない。
そうなれば、その場所を念入りに調査したり、各種観測機器をセッティングしやすくなる。 >まあ幽霊は本当にいるけどこの話は創作だって言ってるのかもしれんけど >>756
全然別なのだから「洒落怖では証拠や根拠は必要無いが、議論スレでは必要」になるはずだが、肯定派はどちらのスレでも同じように証拠や根拠を蔑ろにしているだろ。 肯定派が洒落怖でも議論スレでも証拠や根拠を蔑ろにするのであれば、否定派も同じように、議論スレでも洒落怖でも証拠や根拠を求めていいという事だよな。 まー写真だったら最低限 exif はつけててほしい
ただ、exif はいくらでも書き換えできるけど 書き換えて捏造したとしても「そいつ1人&関係者にしか生じない現象」が繰り返し報告されるだけだ。
第三者や論敵による再現性も合わせて証明されなきゃ無価値。
常温核融合やES細胞と同じ。 例えば、複数の肯定派が示し合わせて、同じ場所で何回も何人にも繰り返される目撃談をでっちあげたとする。
だがそこは、否定派や科学者が同じような検証を行なっても何も出てこない場所だ。
論敵による再現実験が成立しない時点で、常温核融合やES細胞と同じ道をたどり、肯定派が今以上に信用されなくなるだけだ。 真摯なデータ収集や研究が、必ずしも最良の結果を呼ぶとは言えない。
だが、最良の結果が導き出された場合、その過程のデータ収集や研究は間違いなく真摯なものだといえる。 進んだ化学は魔法って言われるように、分かってしまえばなんともない事かもしれない。
また人間には知覚出来ない次元があると言われてるように簡単には説明できない事がこの世には一杯あるじゃないか。
幽霊も今の化学では実証できないかもしれないけどあるのかもよ? もちろん平均値です。
これらの魂はそれぞれが特徴を持っており、これらが相互作用して人の性格を
決定するという事です。 >>767
同じように現代科学で説明できないものに穏簿羅がありますね そもそも心とは何かを化学は説明できてないじゃないか^^ >>771
よくわからないけど少なくとも今のお粗末な化学とか物理とかそういうもので決めつけてしまうのは良くないと思うんだわ。
身近な所では勘とか虫の知らせとかそういう事でさえも説明がしようもない。
人類はまだまだ未成熟で不完全で分からない事が多すぎるという事は言えると思うんだわ。 >>773
そだね。観察できない事には口を挟まず否定しないほうがよろしいのでは? >>770
生きている人間の脳を切り刻んだり、奥深くまで電極を刺したりできないからね。 話聞く限り、「幽霊」は観測できない類のものじゃないと思うんだけどなあ
写真に写ったり、ありえない現象引き起こしたりするんだろ?
あとは信憑性のある観測の仕方すればいいだけじゃないのか? >>774
論文は偽物でしたし実験で再現もできませんが、STAP細胞はありまぁす
だから存在の証拠を提示できなくても否定しないでくださぁい >>775
でも不思議に思う。人間の心とか人格とかはただの電気信号の塊なのだろうかって。
例えば外的要因で脳を損傷したら人格が変わったり、痴呆になったら心は今まで介在していた物は何処に行くんだろう。
脳には蓄えられているんだろうか。
機械が心を持つ事はあるんだろうかって、、、。
でもそうなら虫の知らせとか勘とかはなんなんだろう。
命さえも作り出せない化学にそれが説明、観測できるの?
と思うんだわ。
俺は死んだ事ないからなあ、、、。 >>776
「ありとあらゆる方法での観測や検知を試みたけど、全く観測も検知もできなかった。幽霊は科学的に観測も検知も不可能な存在かもしれない」
ではなく
「幽霊は科学的な観測や検知はどうせできないだろう。だから観測や検知など、一切するつもりは無い」
だからな。 >>778
>でも不思議に思う。人間の心とか人格とかはただの電気信号の塊なのだろうかって。
ただの電気信号ではなく、パーソナリティを生み出す電気信号だ。
>例えば外的要因で脳を損傷したら人格が変わったり、痴呆になったら心は今まで介在していた物は何処に行くんだろう。
ハードディスクを損傷したら、今まで動いたアプリが動かなくなったり、昨日まで見れた画像や動画がロストする。それと同じ
>脳には蓄えられているんだろうか。
蓄えられているが、読み出せなくなってる場合もあれば、蓄えられていた場所そのものが損傷し、ロストしているものもある。
>機械が心を持つ事はあるんだろうかって、、、。
機械が人間と全く同じ心を持つことはない。機械は、機械にしか持てない心を持つ。だがそれは、人間にとって「心」と認識できない可能性がある。
>でもそうなら虫の知らせとか勘とかはなんなんだろう。
全問四択のマークシートのテストは、適当に答えても25%の確率で正解する。
>命さえも作り出せない化学にそれが説明、観測できるの?
例えば「クローンを作る=命を作り出す」か?
もし違うというなら、何が違うんだ? >>772
だからこそ怨魂(非科学)で説明出来たことは快挙ですよね。 クローンを命を作るってのは流石に無理がないかいw
それとパーソナリティを作る電気信号って何よw
脳はまだ解明されてない部分が多すぎる。(と聞いている)
脳がハードディスクかあ、、、。
いつかは修復できるようになるのかなあ まあ確かに心(現象的意識っていうのか?)は科学で取り扱うの難しいけどな
でもさ、幽霊ってのは「心はあります!その証拠に心パワーで宙に浮かべます!心は科学で説明できないから証明はできません!」みたいな感じだな
人に心があるかどうかは知らんが、考えただけで宙に浮かべるってならそこだけは証明して欲しいよな >>783
ですね。それは思いますねえ。
作用するエネルギー法則が分からない。
物質に影響を及ぼすならなんらかの発生源がないと。
もし仮定するなら幽霊自体がエネルギー体なのか。
でもそれなら誰にでも見えるとおもうんですが。 まあ無接点充電できるし見えるとは限らないのかな、、、。 >>784
見えてる人の頭の中にいるんじゃないの? 多分だけど肯定派であれ懐疑派であれ否定派であれ
共通してる認識は現代科学では解明されていない現象があるって事
肯定派はその未解明の現象に幽霊の実在性を求めるしかないのかな 流れに乗ってPCに例えると
バックドアが開きっぱなしでハッキングし放題
視覚野にアクセスして画像情報を送り込んでる >>784
エネルギー源ってのは実在が証明されたあとに考えてもいいと思うけどな
別に仕組みを説明できなくても、説得力と信憑性を持って、観測したと言えれば、幽霊は居るってことになるから
エネルギーか
あるとしたら電磁波みたいなのかねえ
超心理学とかESPとか考えたら、思念がエネルギーを持ってるってのももしかしたらあるかもな
>>786が言うように脳が見せてるってのが一番しっくりくるけど、それって幻覚......と見分けがつかなさそうだ >>782
>脳はまだ解明されてない部分が多すぎる。(と聞いている)
脳機能が全体の30%しか解明されていないという古い説の事でしょうか?
現在は脳の各部の地図がほぼ完全に作られていますよ。
何処が身体や心がどの様な部分に司られているかも解っています。
個人的には脳や意識の進化的発生は、複雑系の科学が大きく関与している
と思っています。 fMRIなどを使って脳内映像を視覚化する研究もだいぶ進化したな >>789
エネルギー源を考えて、発生の仕組みを先に仮説化してもいいんじゃないかと思いますけどね。
「××というエネルギー源を準備した。仮説によれば、この設定条件の元ならば幽霊は発生するはずだ」
(衆人環視の下、実験を開始する)
「幽霊が発生したぞー! これで幽霊が理論的に肯定されたぞー!」
でも十分美しいとは思いますけどね。 >>782
>クローンを命を作るってのは流石に無理がないかいw
お前の「命」の定義など知らん。
>それとパーソナリティを作る電気信号って何よw
MacやPCだけで描かれた100%デジタルのイラストは、ただの電気信号の集合でしかないが、そこには個性(絵師のパーソナリティ)や情感が発現しているだろ。
9×9のマス目と、数種類の駒の組み合わせしかない将棋でも、その駒の動きを見るだけでファンは「この駒の動きは羽生だな」などと判る。
電気信号やデジタル媒体の上に個性が表現されるのだから、電気信号と神経伝達物質の複雑な組み合わせでも、そこには十分すぎるほどの「個性」「情感」が生まれて、何の不思議もない。
>脳はまだ解明されてない部分が多すぎる。(と聞いている)
理由1:生きている人間の脳を刻んだり、電極を刺したりするような実験や研究が倫理的に無理だから。
理由2:人間の脳の研究なのに、人間の脳で考えなければならないため(あるバグ検知システム自体のバグの有無を、そのバグ検知システ自身ムを使って正しく検知できるだろうか)。 >>793
脳の研究で人間の脳を使う例なんてあまりないよ。
動物実験、猿とかアザラシとか豚とかね。
脳みそいじくってわかるわけではないから。
脳波や神経伝達の動きからどこをど動かしているかだから。
ちなみにそこまで複雑な構造ではないよ。超能力は使えない。
全容解明には至っていないけど、現状80%は解明できてる。 脳量子論なんか心霊学的に美味い話だけど
何故かここじゃマイナーだよな
不思議 >>797
脳量子論なんて積極的な証拠が何もないし
語るための材料がないじゃん >>797
さらに仮定を積み重ねるような話になるからだろう。
昨日枕元に出てきた姿かたちがそのままに見えた親父の「幽霊」と
脳量子論は関係あるのか?という話。
ベンローズなんかのを読んでも脳内で起こっている現象としてで
それがふわふわと脳外に漂うという話はしてない。 例えば超ひも理論なんかも観測上の証拠はいっさいないけど
数式が何段階にもわたって提示されてるから、他の人も加わって議論できる
脳量子論はたただ「意識は波の収縮によって起こる」とか言ってるだけなんだよな >>796
アザラシの脳を研究してわかるのはアザラシの意識や思考であり、猿の脳を研究してわかるのは、猿の意識や思考。
もちろん、その研究結果の中には「人間の意識や思考にも当てはまる部分」もあるが、アザラシや猿の脳をいくら研究しても、人間特有の意識や思考については解らない。 例えば「脳のある部位を切除したとき、人間の生死観や宗教観はどのように変化するか」なんて研究はできないわな。
アザラシや豚はおそらく宗教観など持っていない(と、考えられる)ので、同様の実験は、人間以外の動物でやっても意味がない。 脳研究というのは、神経を学ぶことなんだよ。
死生観や宗教観といったものはそれらとはまーったく関係ない。
思想は二次的なもので、一次的なものを研究するのが脳科学。
脳の切除による影響は既に分かっている。これは医学の分野。脳梗塞や脳出血で、脳の一部切除はよくあること。
例えば小脳なら運動機能障害が起こる
とりわけ特別なことではない。何も起きない人間もいるし、幼児性を示したり、反復行動を起こす。サヴァン症候群のようになる場合も。 例えば「視覚野の10%と海馬の50%を欠損させた場合と、視覚野の50%と海馬の10%を欠損させた場合の違い」は研究されていますか? 先天的な障害や後天的な欠損が生じたケースでの研究成果があるだけで、ある仮説に対し「では人間の脳を実際に欠損させて検証してみよう」なんてことはできない。
先ほどの例のように「視覚野の50%と海馬の10%を欠損した場合と、視覚野の10%と海馬の50%を欠損した場合を比較すれば検証できるんだがなあ」という場合はどうすればいい? 「させる」のは無理だから、「した」、「やもえず最小限した」だろうから
サンプル数が少なかったり、偏ってたりするだろうけど
偶然にしろそういうケースが集まっていけば、それについて言えることも
増えていく気がしないでもない。
後はレクター博士に切り取ったのは食べていいからってやってもらうか。 AIと脳の仕組みと心って、10年だか20年前に
脳の仕組み・構造を写すような方向は、技術的なのか時間的になのか
無理っぽいみたいな話を読んだことがあるけど、今はどんな感じなんだろう?
この20年ぐらいの変遷を、誰か3行ぐらいで解説できんかな。 人間は脳だけで思考してるわけではないからな
これが理解できてないやつが多い
例えば、もう秋も深くなって肌寒くなった
まず皮膚の感覚器が寒いという信号を脳に知らせ
脳内でエアコンをつけようとか重ね着をしようという思考が生まれる
つまり体全体が思考にかかわっているわけだ 人間は寒ければ体を温めようとするし、眠ければ仕事を中断して寝る
このあたりはAIにはできないことだ(そういうプログラムをすればできるだろうが意味はない)
人間の脳とAIの機能が完全に同じになってレプリカントが生まれることは当分の間はないな あと、囲碁も将棋も人間よりソフトのほうが強くなってしまったが
囲碁のソフトは人間が囲碁を覚える過程や人間の思考方法を真似ているわけではない
AIならAIに適化した方法論がまずは追求されていくことになるだろう まあ、皮膚やらの複数の感覚入力をリアルタイムで処理していく
複雑な相互作用が脳を発達させたというのも私の持論ですからね。
単純な仕組みの複雑な組み合わせ。
シンギュラリティに達したAiに幽霊が生まれるかどうかを考えるのも面白そう。 AIの存在意義を考えてみれば、人間を真似る必要がはたしてあるのかどうか
人間には自己保存の本能があり、寒ければ服を着るわけだ
AIにも自己保存の本能をプログラムしてもいいが
じゃあ性欲や食欲はどうだろう
性欲や食欲は人間の思考の大きな部分をしめているが
これはAIにとって必要なものだろうか >>812
AIは人間のために役立つものとしてあるんだよ
これは大原則で、人間の脳とは違った形で
どう人間のために役立てるかを最大限追求していく
今はそういう方向だよ あとそうだな、感覚器について考えてみれば
例えばCTの画像から癌の転移のあるなしを判断するAIができたとして
これは人間が目で見て判断するより正確だろう
とすればこのAIは人間を超える視覚を持っていると言ってもいい
こういうふうに人間に役に立つ機能を特化させたものが
各分野でできていくことになる >>809
感覚器官=インプット用デバイス。
マウスやキーボードみたいなものだろ。
CPUとHDDとメモリの無いPCで情報処理できんの? 情報処理中のPCからマウスやキーボードを引っこ抜いても情報処理そのものは続けられるが、情報処理中のPCからCPUとメモリとHDDとグラボをぶっこ抜いたら情報処理はできないだろ。 >>816
そうじゃなくて、例えば体育館いっぱいに人間のニューロンのつながりを真似たようなAIを
作ったとしても人間の脳と同じ機能にはならないということ 生物のふるまいを真似た物を思いっきり沢山、並列処理したら
もしかしたら副次的な『意識』が出来るかもしれん。
無責任な物言いだけど、
それは肯定論者のいう『魂』というものかもしれない。
人間がそれに『接触』出来るかどうかは全然想像がつかないけど。
無責任発言。 >>819
複雑な処理を超高速で実行したら意識のようなものが生まれる可能性はまあ否定しない
ただし、人間に意識があるのは生存に有利だからということと
社会生活を営むためだ思うんだよね
そのあたりAIではどうだろう
これは遺伝子生物学的な観点が必要だよ 俺も一つ無責任な発言をさせてもらえば
「人間はなぜ高度な知能を持ったか」 「人間はなぜ意識を発達させたか」
これは生物学的に解かれるべきだと思う
人工頭脳研究では無理な気がする んで、詰め込んだ知識を吐き出して終わり?
それは欲求不満です。 高度な知能ってのはそれを発達させた生物がごく少数な事を考えると、
実は進化的には不利なのかもしれないな。
知能を発達させるよりも他の機能を発達させた方が生物としては有利なのかもしれない。
社会的な生物、例えばアリや蜂なんかは実は群全体で一つの個として振る舞う
『集合意識』的なものを共有する『超個体』なのかもしれない、と夢想するけど。 脳の中で繊細な手指の操作を司る領域はかなり広い
これは人間が道具を使うことでニューロンのつながりを複雑化させてきたからだと思う
それとともに思考能力や意識も拡大してきたわけだ
そうやって意識や心の不思議に迫っていくのは正統な方法だと思う
>>823
個体数を増やすとか、種を長期間存続させるとか
「種が栄える」という観点はいろいろな見方がある
人間よりもある種の昆虫のほうが栄えている、という見方も別に否定はしない 進化論の失敗は生物の起点にあるのよ。なんで生物が発生してんのよってこと。 ホモ・サピエンスの歴史はシーラカンスとかに比べれば長いものではない
人間が地球の支配者であるなんてこともないな >>826
生物というか生命の発生の起源は謎だよ
宇宙から来たかもだなww 秋の夜の 眠れぬ夜は 吾ひとり 5chのスレを 埋めにけるかな >>823
惜しかったな。
数十年早く生まれて3部作書けばよかったのにw
レムのソラリスとか砂漠の惑星とかがその着想。 ああ、数十年というか、100年以上前ぐらいか。
自分の現在の年齢じゃなくて、自分の読んだ年齢基準にしてしまったわw >>826
意味がいまいち解らないが、
海底の熱水噴出孔の共生生物発生説では不満か?
外宇宙由来の地球への生物化合物飛来説は?
生物とも物質とも言えないウイルスは?
ちょっと懐かしいがコアセルベートは?
多様性のある有機化合物のスープが膨大な時間の末に
共生生物をたまたま造り出した可能性は無視出来ないだろう。
物質の化合物が共生を始めて『生物』へとシフトチェンジした瞬間があるのは
別におかしくないと思うが。 畠山鈴香さんや林真須美さんは本当に殺人を犯したのか
袴田巖さんは本当に冤罪であり殺害した人物は別にいるのか
等を当事者の霊もしくは目撃した浮遊霊or地縛霊に聞いてほしかったり >>834
>多様性のある有機化合物のスープが膨大な時間の末に
>共生生物をたまたま造り出した可能性は無視出来ないだろう。
このようなことを平然と持ち出す奴を信用することはまったくできないんだよ。
この理屈が正しければ何でもありになるんだよ。
有機化合物のスープはほったらかしておけば腐るだろバーカ。
共生生物をたまたま造り出した可能性なんて無視しろバーカ。
機械仕掛けの時計の部品をバラバラにしておいて、それが勝手に組みあがる
といってんのと同じだぜ。 霊の存在を当然のものと認める立場からすると、教科書に載っているような
進化論はまったく肯定できない。進化論には事実との断絶がありすぎるんだ。
「共生生物をたまたま造り出した可能性」などという木で鼻をくくったような
論拠を持ち出すなら、生物はある瞬間、突然に生じているとすれば
あれもこれも辻褄が合う。この突然に生物が生じる理由を説明するのが
「あの世」の概念でしょ。これがかつての科学と宗教の対立であり、
霊の存在を議論する場であれば未だに決着はついていないはずだ。 いわゆる三大宗教とされているものの教義は部分的に真理を含んでいる
(と思っている)。ほんとうは断言できるんだけど、その根拠が霊的なものだから
万人を納得させることは無理なんでね。それら宗教の教えのなかには「あの世」
からのメッセージが含まれている。そのひとつに旧約聖書などに人類誕生について
の記述がある。その記述通りとは思わないが、人類が作られたという部分は
その通りだよ。でもこれは信仰の範疇を出ないから困るんだ。 「自然は神がかりな時計職人ではなく、腕のいい鋳掛屋だ」と言ったのは誰だったか。
アイザック・アシモフかスティーブン・ジェイ・グールドだったと思うが。
昔の地球は非常に長い間、海に有機化合物のスープが保存されやすい環境だったという。
トライ&エラーの時間は極めて長く、かと言って、無限の可能性を一つずつ試したわけではないだろう。
ある程度組みあがった多量の化合物が雷などのエネルギーを受けて、活性と複合を繰り返していただろう。
また生物進化は今では『共生』がとても重要な位置を占めているという。
単細胞生物が他のそれに取り込まれて、多細胞生物になった様に、
また人間がミトコンドリアを取り込んで活動エネルギーを発生させているのはよく知られた事だ。
あえてアクロバットな理論を使うなら、
私達は無限の可能性があるマルチバースの一つ、
たまたま無事に時計の組みあがった世界に生まれていて、
「時計が最初から組みあがっているなんて統計学上おかしい」と言っているだけかもしれない。 。 「科学に敵があるとすれば、それは宗教ではなく、不合理的な物の考え方である」スティーブン・ジェイ・グールド 猿人とホモ・サピエンスとかいう奴がつながらないんだろ。
いくつか断絶してんのが現状であって、それを無理やりつながってるんだ的に
強弁してるんだから大笑いなんだよ。サルを作ったのも「あの世」なら
人類を作ったのも「あの世」だ。とくに難しい話ではない。 サルのくせしてたかだか数百万年で脳の容量が1.5倍になる不思議。
脳の容量が飛躍的に増加するだけの自然淘汰ってどんなことがある?
遺伝子の突然変異でサルがヒトになれるとでも? あなたの意見に正しい部分があるのは認める。
だがどうして『あの世』が全てを解決する事になるかが解らない。
あと脳容量が飛躍的に進化する事になるのは、不思議には思わない。
立体視や道具、文字、文化の進化が加速を更に加速させる事になったのかもしれないし、
自分は複雑系の科学が関与したとも思っている。 「あの世」があるからだ。”すべて”は「あの世」のせいってこと。
「あの世」の意向の結果だからそれを度外視したままでは謎は解けない。
宗教と科学は対立させるものではなく、融合できると思うんだ。 まー@manabu251
昼間から見ちまったし
ずーっと立ってるもん しかも靴を横に置いて裸足で しかも前も踏切の前で正座してて みんな見てるはずなのに見てないとか この人見たって人も俺が事故ったその日の夜に目の前で倒れて救急車で運ばれたし お祓い行こうかな
https://pbs.twimg.com/media/CKFmG0MUkAAecaC.jpg [空欄を埋める]は自然に起因するとは信じられないので、それは創造されたに違いない。
この論は、"argument from ignorance"や"God of the gaps"論としても知られ、非常に多くの創造論者の論で暗に使われる。
特に、自然発生に対するすべての論と、インテリジェントデザインのすべての説明の背後にある。
http://seesaawiki.jp/transact/d/CA100%20%22Argument%20from%20incredulity%22%28%b5%bf%a4%a4%a4%ab%a4%e9%a4%ce%cf%c0%29 宗教における哲学は宗教者の考えも含まれているだろうが、その考えが
個人に由来すると判断するから「あの世」は冗長となり、宗教だって
教祖なんかの産物だろってことになる。
違うんだ。「あの世」が各人に働きかけてさまざまな哲学をもたらすんだ。
宗教はそういったもののひとつだ。ちなみに特定の宗教(団体)にはそれを
信仰する人々と惹き合う霊的な存在がある。これは新興宗教もだ。
「あの世」の働きかけが「この世」においてさまざまな事象として現れる。
その現象面における一例が生物の発生だよ。そうやって人類すら誕生した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています