幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らし自演ゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその29
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1504256478/ 中世の人が「天体の運行は科学と関係なく、地球のまわりを宇宙が回るよう、神が定めているのだ」というのと何が違うんですかね。 >>574
まーこの説を主張するには、神様の存在から証明してかなきゃならんから大変だけどね >>577
別に違わないけど、そういう仮説をたてるのは別にいいだろ >>575
もし全知全能の神がいるなら、神がその気になれば
これまでの科学の法則をすべて狂わせることもできるし
明日にでも宇宙を消滅させることもできる
だったら科学とは関係ないところで幽霊を出すことも簡単だろ
まあ神様がいるならね >>581
でも、世界的には
A 「幽霊を見ました」
B 「それは神様が何らかの意図を持ってあなたに見させたのです」
こういう会話はあると思うけどな >>582
やらねええよ。
俺もヒマじゃねえんだから。 でも、世界的には
A 「幽霊を見ました」
B 「それは神様が何らかの意図を持ってあなたに見させたのです」
神 「見せてねえよ」
こういう会話はあると思うけどな >>585
まあなww
しかし世界的にはキリスト教でもイスラム教でも
幽霊を信じるという人より神を信じるという人のほうが多いし
幽霊に関心がある人より神に関心がある人のほうが多い
ここでやってることは日本の特殊事情ではある ぶっちゃけた話をすれば、俺は幽霊否定派だから、例えば
・幽霊は、静電気力などで死者の最後の想念が空間に保存され
それが生きている人の脳に電磁気的に働きかけて像を結ばせたものである
・幽霊は全知全能の神が何らかの意図を持って超自然的かつ絶対的な力で
生者に見させているのもである
このどっちも、実に馬鹿げたくだらない意見だと思うけども
まあそれでも意見を出すのは自由であるわな >>587
その理屈ならビデオ(動画)は幽霊そのものだな、バーカ。 >>588
ビデオとか写真で幽霊とされるものは全部、捏造か撮影ミスか何らかの勘違いだ俺は思ってる というか幽霊の目撃談のだいたい9割は嘘、残りの1割が幻覚・錯覚・勘違いだと思ってるけどね >>582
なるほど
よく分からんが、科学的に言うと、斉一性を無視した現象がいきなり生じるって感じか?
なんていうか科学が根本から崩壊する話だな >>589
おまえさんは文章が読めないんだな。バーカと言って悪かった。謝罪する。 俺は幽霊はいないと思うけども、霊について考えることには意味があると思う
多様な考え方を知るにはこれは絶好の教材だと思うね >・幽霊は、静電気力などで死者の最後の想念が空間に保存され
> それが生きている人の脳に電磁気的に働きかけて像を結ばせたものである
これ、そのまんまビデオじゃん。想念が何であるか不明だけどね。
んで、これを持ち出した本人が理解してないってところがもうね、お勉強ができないオジサン。 それは「神が幽霊を出している」と同じくらい馬鹿げた意見の例として出したものだ だって俺は幽霊はいないと思ってるんだから
俺にとってはすべての幽霊理論は馬鹿げたものだ
ちなみに神もいないと思ってる 別に、「幽霊はビデオ(みたいなもの)である」からと言って
「ビデオは幽霊である」とはならなけどな 宇宙人と同じで地球のある宇宙とは違う周波数の世界に生息している生命体だから普通の人間には見えない
死んで魂に戻って同じ存在になるかたまに受信できる体質の人だけに見える 幽霊はいない!と思っていたら実はいましたと判明しても納得いく
幽霊はいる!と思ったら実はいませんでしたと判明したら納得しない人のが多そうだよね(・ω・) 小学生の頃の山の家で50人の小学生が白い幽霊を観測した事実がります いてもいなくてもいいけど怖いのはやめて欲しい
俺の心強くなれ >>589,590
同意する
幻覚・錯覚を見る原因が見る人の外にある可能性は否定しないが
それを見つけるのもまた難しいことだろうしなぁ
霊感は超コミュニケーション能力とか超洞察力であるみたいな話があったがそういう可能性もあっていい
だが実際に霊を見たことがあるらしい青猫見てるとそうは思えないんだよなぁ むしろ超盲目的だし 幽霊がいるのはいつも夜や薄暗い物陰ばかり
いるかいないかはっきりわからないような場所ばかり
要するに目の錯覚や思い込みなんだよ 俺の友人は寮にいるときに見たらしいが幽霊の存在は否定していたな
昼間だろうが部屋に出てきてTV見るのに邪魔だと言っていた
そいつからしたら存在を否定してるからいてもいなくても関係ないみたい >>538 考え方として賛成です
ただ、そのシーンと目撃者とは無関係ではなく目撃者の意識に関係するものを(情報として)見てしまう見えてしまう。
例えば人の死後の魂の存在の有無を疑問に抱いたとき等の意識が引きがねとなり、その意識に関係するワンシー
ンを見てしまう事によるもの。そのシーンの内容(例えば当該故人)が目撃者と何らかの繋がりがあればその内容を
客観的にも理解できる。そうでない場合(無関係ではないが)目撃者の考え方(類は友よ呼ぶ)と同じような過去の人
の情報として見てしまうなど、など、そういう考え方です。 否定派も肯定派も固定観念に縛られてる人が多い
・ 過去のワンシーンが(原理不明だが)3D映像として記録・保存され、
何かのきっかけで現在に現れるのが幽霊
それは映画のフィルムのようなものだから、幽霊は感情も記憶も持っていない
・ 平行世界(パラレルワールド)があり、Aさんが死んだ世界とAさんがまだ生きている世界がある
何かの原因でこの2つの世界が重なり合い、
Aさんが死んだ世界の人にはAさんが生きて出てきたように見える
↑ もちろんこんなことは信じてはいないが、仮説として述べるのは自由のはず
まあしかし、ここまでやると興味を持つ人が少なくなるんだよな ・全能の神は存在し、この世で生きている人に自由自在に幽霊を見せることができる
神は全知全能で何でもできるのだから、幽霊も物理法則にはまったく従わない
・じつはこの世界はあなたが見ている夢、あるいは仮想現実であり
世界中の幽霊の現象も夢の支配者であるあなたが、意識的かどうかは別として
すべてを引き起こしている
↑ こういう仮説も同じ でも「そんなの馬鹿馬鹿しくて検討するに値しない」という人が多いんだよな
人間は、自分がわかること、自分が興味を持っていること、自分の知識の身の丈にあったことしか
理解しようとしないし興味も持たない傾向がある
しかし、それが正しいかどうかは別として、多様な考え方を知ることには意味がある >>614-615
一つ目が一番有力な説に近い例え。ただしここでは誰も食いついてくれない
二つ目が一番ロマン。ただしアニメくさくてここでは誰も食いついてくれない
三つ目はちょっといきすぎて逆に漠然妄想すぎてそこで終わっちゃう
四つ目はさらにアニメっていうかハルヒでやってしまったからもういい
>>616
ここの人たちは、単に自分の興味うんぬんより自分の意見しか興味ない感じ。他人の意見にどう反発するかという自分しか見てない
だから、他人の例え話には見当はずれな揚げ足取りするクセに、自分が例え話出す時はわかりにくいというか的のズレた話題を出す
…んでそれに対してまた自尊心だけ強い別の人がさらにz軸へ話題をずらしていく
その4〜5名は、ツイッターとかでまとまってやればいいのにと思う
煽りじゃなく、このスレの定義とベクトルが違うんだしそういうやりとりをしたい人たちなのだからここでやる必要ない
どうしてもギャラリーがほしいならなおさらツイッターでいいだろに。フォローもたくさんいると自慢してる方もおられるし どれもこのスレだとごく普通に受け入れられてる説にしか見えないが。
もめてるのは、どの説でもいいが前提となる事象の信憑性とか客観性の考え方だろう。
ざっくり言うと、現状足らない/高めた方いいという人と
そもそもそんなもの必要ないという人がいるからまとまらない。 遠い 将来、もし、ごく普通に受け入れらてる説が正解だったら、その説の方はお赤飯炊きましょう! 仮説として述べるのは自由だが、根拠のある仮説Aと、根拠の無い仮説Bを比較し、仮説Aを高く評価しつつ、仮説Bに対して「バカじゃねえの?」と評価する自由もあることをお忘れなく。 繰り返すが、神などの反証可能性の無い(極めて低い)前提を用いた仮説は、時間の許す限り、無限のバリエーションを主張できる。
神の替わりに「超能力者の仕業」「UMAの仕業」「実在するドラえもんの仕業」「実在するピッコロ大魔王の仕業」「宇宙人Aの仕業」「宇宙人Bの仕業」「宇宙人Cの仕業」etc
無限の仮説バリエーションを主張できるという事は、その中のひとつが「正解である可能性は無限に小さい」となり、正解の可能性が無限に小さいのだから「議論する意味や価値も無限に小さい」となる。
だから、そのような仮説を主張する者は「正解の可能性が無限に小さい仮説を主張し、する意味も価値も無限に小さい議論を発生させ、時間の無駄遣いを誘発するバカ」と評価される。 「隕石の直撃が怖いから外出できない」という人がいたら、肯定派だって笑うだろう。
だが、地表に落ちてくる隕石の存在は客観的に証明されており、たまたまそれに当たる可能性は無限に小さいわけではない。
反証可能性に欠ける仮説を主張することは、隕石の直撃を心配することすらも比較にならないほどの、無限に小さい可能性しかない現象が世界中で頻繁していると主張しているに等しいのである。 証明は俺。
事実は嘘では覆らないんだよん。一人でもいりゃ事実だ。
幽霊でなく、神のことね。
つまり、書き込み屋雑魚ニートは単に嘘ついてるだけ。
バカだから。弱者だから。 マジで頭がボウフラ並みだからな。
湧いてるのよ。
智慧がまわんない。
言い換えるなら、信じられないと繰り返してるだけ。
バーカ 人間ごときには、手の届かない目に見えない世界というもんが実際ある。
瞑想でなくては入れない。
命題はこれ。つまり、人間に証明不可能なことを証明、証明という
というか、しかできない脳みそ足りんなわけなのよ。
証拠は体現者だけで充分。その発想に至ることができないバカ。
不可能に近い事象を、奇跡的に稀な個人が発掘できるかどうか
であり、証拠、証明ではどこまでも無いのだよ。 幽霊はいるのか、いないのか。
人間の手の届かないとこには、そりゃおるよ。
知ってるのは俺のみ。一人でも知ってりゃ、それが事実で
あとの知らないのが何兆人いようと、いない、と主張すれば
全部嘘になる。
あとの何兆人に残されてるのは、信じるか、信じないかのみ。
勝手にすりゃいい。
どうあがいても歴史的に受け継がれてきた秘宝は消えんよ。
それがあること自体が証拠、証明ともいえ、信じるに足る、かどうかは
個人のレベルの問題。DQNどもには永遠に届かんよ。 DQNとは、例えば、証拠、証明とここで繰り返してる
知恵遅れのことをいう。
事実は、単にバカなだけ。カテゴリーは同じDQN。 DQNとは、アホすぎて空気読めない症候群。つまり病気じゃの。
頭の。
故に会話さえできない知的障害者をいう。 つまり、書き込み屋雑魚ニート=知的障害者
この公式が見事に成り立つ。自分は賢いと思い込んでる、また思い込みたい
バカのくせにといった慢性疾患を所有している。
生きてる間中、地獄なのに、死んでからもザマーミロな結果になる事受けあい。
存在理由が希薄すぎて、何故存在してるのか、どうでもいいような、
ぞんざいな存在 とは言い切れる。本当はいなくていい。 >>624
俺は神だけど、誰の許可を得て俺の名前出してんの?幽霊?知らねえよそんなもん。 >>627
>人間ごときには、手の届かない目に見えない世界というもんが実際ある。
俺は神だが、そんなものは作ってねえよ。
>瞑想でなくては入れない。
俺は神だが、瞑想にそんな効能は設定してない。
>命題はこれ。つまり、人間に証明不可能なことを証明、証明という
>というか、しかできない脳みそ足りんなわけなのよ。
神ですら理解不能。
神だけど日本語でオケ。
>証拠は体現者だけで充分。その発想に至ることができないバカ。
「俺は自分が神であることに気づいた」という体験の体現者である。これが「俺は神」という事の証拠である。
>不可能に近い事象を、奇跡的に稀な個人が発掘できるかどうか
>であり、証拠、証明ではどこまでも無いのだよ。
「俺は神」という不可能に近い事象を、奇跡的に稀な俺が発掘した。
もちろん、俺が神である証拠はどこまでも無いのだよ。 神として言わせてもらうが、人間の死者に直接由来する超常現象の幽霊も、意思などを持たない、未知の物理現象で単なるビジュアルとして残存する幽霊も、存在しないよ。
幽霊目撃談や体験談は、全て、嘘やフィクション、明晰夢を含む幻覚や幻聴など、見間違いや勘違いの類のいずれかだ。
なぜか?
俺が世界をそう作ったからだ。
もちろん、証拠は無いが。 ほれみろ。やっぱりDQNだった。
DQNの特徴。
何いってるか意味不明。 そして、書き込み屋。これも正解。
知的障碍者も正解だった。
神は妄想のことではない。 そして、書き込み屋。これも正解。
知的障碍者も正解だった。
幽霊は妄想のことではない。 DQNだから、普通の人には理解できるが、DQNにはできない。
に過ぎない。 やたら、というか俺の他は、病人しかおらんぞ。
頭だけでない、全身病んでる。 頭がボウフラ並みでなく
飼いネコがカメムシを突っついて遊んでいた
また、始まったか 少しだけ平常運転に近い >>ID:9KKYdJJ+0
要約すると「私はお前らより偉い、だから事実関係など不要、私が幽霊がいると言えばいるのだ」
小学生かよ・・・ああ、宗教って小学生〜中二的エネルギーに神を持ち出せば完成するんだろうな >>643
要約できてない。
だから知的障碍者はダメでバカ ゴキブリは、自分の都合のいいようにしか捉えない。
故に同じとこをグールグル回る。バカ 自分が霊体(死後の世界)があると確信してるなら
他人がどう思ってようが関係ないじゃん
ちょっと死んでみて
幽霊を信じない馬鹿共のとこに化けて出てみようか 見えない人の前に出ても見ることはできないはずですが・・ どこの国にも幽霊的な概念はある
存在しないものが普遍的に存在が認知される可能性は低い
よって幽霊が実在するか
霊はいないが人間が本能的に霊のようなものを感じる習性があるかのどちらかだと思う
しかしいままでの体験談や心霊写真などがあふれているところから見ると霊はやはりいるように思える ちなみに私は自室で見たことがあります 霊が見える人がいるなら
偶然撮れた心霊写真でなくて「激写!街で見かけた心霊さん」がネットに溢れてるよ
俺の知る限り「霊がいたので撮影しました」という写真を
心霊写真スレで見たことはない >>649
ならば世界中で認知されているUFOや宇宙人も同じですね。 ・・・と、 暇 な 書 き 込 み 屋 が 日 課 をこなしています https://www.youtube.com/watch?v=Avjny9PYvfA
この前、知り合いの優子さんから聞いた話で、深夜にチャイムが鳴ったって
言うんですよ。おかしなことってあるんですね >>651
UFOや宇宙人の存在が確定したなら、宇宙人のホログラム説が有力になるね 宇宙人の存在が確定しても、条件の第一がクリアされたってだけで、
即ホログラム説が有力になるかっていうと・・・。 >>655
同じことを>>649にも言ってあげたら? 否定派がいつまでも否定しないので、否定の一例。
人間以外の動物で見ると分かりやすいと思うんだけど
猫は死んだばかりの子猫はなめて治そうとするが、確実に死んだとわかるとプイッとどこ
かへ行ってしまう。これは他の動物も同じ。
人間に近い猿は、我が子が死ぬと、その亡骸を抱きかかえ続けたりする。執着に近い感情
ほぼ一日程度で手放す。
で、人間は死後まで考える。
幽霊とは、死に対する高度に知性的な考え方であって、実在などしない。
もしも実在するならば、動物と人間の死に対する考え方に違いが生まれない。 >>659
猫は「死んで幽霊になったら私にできる事は無い」と本能的に知っており、人間は文明化の中でその本能を失い、その喪失を宗教などの文化で補うようになったため。 事象Cに対し、生物Aと生物Bが相反する対応を行なう。これは事象Cが実在しない事の根拠である。
果たしてそうか?
「事象Cは実在しない場合」のほかに、「生物Aと生物Bのいずれかが間違った対応をしている(もう一方の対応が正しい)」可能性もある。
「1足す1は2」という命題に対し、人間は「正しい」と考え、ネコは「3だニャン」と考えていたとする。
この場合「ある命題に対し、人間と猫が違う答えを持っている。よって1足す1は2という命題は間違っている」とはならない。 あと「事象Cは実在するが、生物Aの対応も、生物Bの対応も、どちらも間違っている場合」もあった。 そして「生物Aの対応も、生物Bの対応も、どちらも正しい場合」もあるな。
「猫の幽霊は、放っておかれることを喜ぶ。霊長類の幽霊は、生者に構われたがる。だからどちらの対応も正しい」
といったように。 これは「人間の幽霊=事象C」だが、「猫の幽霊=事象D」の場合だ。
玉ねぎは、人間にとっては食物となるが、猫にとっては毒物になる。だから「玉ねぎは実在するが、人間と猫では、玉ねぎに対する認識が違う」という事は正しい。 >幽霊は見えない人の前に出ても見ることはできないはずですが・・
見ることができないはずなのは、幽霊が見えない人の前に出ている
から見えないのではない? >>659
少なくとも動物と人間を一緒に考えるなよ(笑)
「死に対する考えに違いが生まれない(キリっ)」www
うちのネコちゃんはなんでも知ってるってかwww
・・・という浅はかな内容にのみレスするも、「に」という人は N長い・H方向ズレてってる・K見当違いのNHK2(に)チャンネルwww
まじオカルト とは言え「人間」「ヒト」だって動物の一種なのであって
進化の系統から外れて独立した存在なのではないんだよな
勿論脳を肥大的に進化させた特殊な存在ではあるけど
動物として特別ではないと思う
その肥大化した脳による想像力や分析力や概念の把握力なんかの
お陰で人間と言う動物は地球上で支配者的地位を得た訳だけど
その弊害として「幽霊」なんかのオカルトを生んだのかもしれんね 「動物の行動原理を理解する際、擬人化を持ち込むのは最悪手」という科学的な常識は、一般に広く認識されているわけではない。 Nなかなかいい線いってる・Hハンサム・KかっこいいのNHK2(に)チャンネル
まじイケメン 脳みそ絶賛ニート中には難しかったかな?
簡単に言うと、人間は墓を作るが動物は決して墓を作らないってことだよ(象はデマね) 人間も、人間以外の生物も、全て死ぬと幽霊になる。人間の幽霊の多くは墓を好み、人間以外の幽霊のほとんどは墓を好まない。よって、人間だけが墓を作る。
人間も、人間以外の生物も、全て死ぬと幽霊になる。人間の幽霊も、人間以外の幽霊も墓を好むが、墓を作る知能と手先の器用さを持ち合わせているのは人間だけなので、人間以外の生物は墓を作ることができない。
人間も、人間以外の生物も、全て死ぬと幽霊になる。幽霊は墓など欲しないが、想像力や宗教観を持つ人間だけが、無駄だと知らずに墓を作り続けている。
などなど、幽霊の有無とは無関係な「人間だけが墓を作る理由」など、いくらでも想像されるわけだが。 >もしも実在するならば、動物と人間の死に対する考え方に違いが生まれない。
んなわけないだろ
人間と動物じゃ知性も生態も子供の死亡率も何もかも違うのに何言ってんだ
ゴキブリが墓建ててお経でも唱えるのか? 「猫は、誰も見ていない時、仲間が死んだ場所に小石を埋める(誰かが見ている時にはやらないので、人間は猫のこの生態を知らない)」なんてこともあるのかも知れない。人間のように墓石は建てないが、人間の見ていないところで葬いの行動をとっているのかもしれない。 想像力の無い人間は、「墓」といったら人間が作る墓しか思い浮かべることができない。
猫には猫の、犬には犬の、「え?これって墓だったの?」というような墓を持っているのかもしれない。
たとえば犬であれば、電柱に死んだ仲間の匂いをこすり付け、それを墓のように見立て、たまに匂いをかいで、死んだ仲間を思い出すモニュメントとしているのかもしれない。 猫は、仲間や家族が死んだ直後に食べる最初の食事を「死んだ仲間の分まで食べる、葬いの食事」と認識しているのかもしれない。
人間にとって「墓参り」が死者の葬いになるように、猫にとっては「食事」が死者の葬いになるのかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています