手前味噌ですが、私は一定の体裁さえ整っていれば、肯定否定両派から出されたデータについて
複眼的に見た上で判断するように勤めているつもりです。
そして、その判断に基づいて、現在は懐疑的な立場にあるわけです。

そこら辺のプロセスの違いが、同じく「幽霊の存在性を認めない」としながらも彼と相容れないところでしょうね。
固定観念に囚わて、硬直化した持論に沿うもの以外は見えなくなっている。

(´ー`)y-~~