幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らし自演ゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその29
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1504256478/ >>92
簡単に言うと、受益者側の検証データに信用性を認めている時点で
あなたの言ってるのも「科学的合理性」ではなく「社会的合理性」ということです。
メーカーの検証だけでは、科学的に「正解」と裏打ちされたとは言えません。
しかしあなたはそれを「正解に辿り着いている >>28」としている。
あなたの仰る内容は、非科学的な合理性(社会的合理性)に基づく「正解」が
社会に「正解」として受け入れられている実体を表わしているのですよ。
(´ー`)y-~~ >>41
幽霊が現れてそう言われたではなく、予知の夢でそういうのを予知したと言えばよかったのだ? >>95
二重盲検法の客観性について話している中で、二重盲検法の義務がない漢方薬を持ち出してくるなど、いろいろ話のすり替えがひどいので、社会通念の話をしたければ、まず「社会通念」の定義をして下さい。
定義づけ無しで議論を進めるなら、幽霊の定義づけを拒む幽霊肯定派と変わらないですよ。 >>102
翌日、同じ事があったので、その通りにしたら2倍怒られた。幽霊も予知能力め、ぜんぜん社会通念になってねえよ。 >>103
>二重盲検法の義務がない漢方薬を持ち出してくるなど、いろいろ話のすり替えがひどいので、
薬草含む様々な「薬」についての話題を振って来たのはあなたですよ。
前スレを振り返ってみましょう。
(´ー`)y-~~
>969 1 名前:に (マグーロ Sa4d-uDER) Mail: 投稿日:2017/10/10(火) 19:22:03.42 ID:e8UV2tLma1010
>A:シャーマンの感覚で調合された、心証が90%を占める薬草
>
>B:二重盲検法を行わないで開発された、心証が50%を占める新薬
>
>C:二重盲検法を行なって開発された、心証が10%を占める新薬
>
>この中で、病気治療の観点から薬効における客観性や合理性が最も高いと判断されるのはどの薬?
>
>俺はCだな。
>でも誰かさんは「どれも心証を完全に排除できないので同じ」と考えているのかな。(´ー`)y-~~ 伝統的な薬と西洋医学の薬について振っておきながら、
都合の悪い漢方を「摺り替え」というのは、通用しませんね。
ちなみに二重盲検法といえど、マイナスイオンの例が示すように、決して客観性があるとは限りません。
(´ー`)y-~~ >>103
>社会通念の話をしたければ、まず「社会通念」の定義をして下さい。
そこら辺も読み取って頂ければ幸いなのですが。
なぜこちらが「死刑」の例を出したかわかりますか?
人の命に関わる問題では、高次の妥当性境界を以て合理性が判断されなくてはならないからです。
死刑も、薬も、そして幽霊も、全ては「命」に関わるテーマです。
ですので、この場合の社会通念も、それに倣ったものです。
客観的証明に乏しい事件に対する死刑判決を支持するような、高次の合理的妥当性の判断を社会が下したなら
その時初めて「幽霊の存在性」は社会通念となります。
もちろん現在そのような通念は形成されていません。
社会通念とは、あなたや肯定派が思うような軽薄なものではないのですよ。
(´ー`)y-~~ 医薬品の新薬開発に限っていえば、二重盲検法による客観性の担保が義務付けられている。
これはどういう事かと言うと、ライバルの製薬会社や医学者が、その薬効の再現性を確認できるという反証可能性が担保されているという事。
受益者データが当てにならないと考えるなら、受益者と同じ実験を行ない、統計的に有為な薬効が認められないことで指摘できる。
社会通念に、そのような反証可能性は担保されているか?いないのなら、二重盲検法による客観性認定は、社会通念による認定よりも、反証可能性が担保されている分だけ優位であると言える。 >>106
社会通念の定義が出せない事だけはひしひしと伝わってきた。 厳密性の低いやり方で二重盲検法を行えば、マイナスイオンのように恣意的な結果を得る事も可能である。だがその場合は再現性が低まるので、客観性が低いとみなされる。
こちらは「二重盲検法さえやっておけば、厳密だろうがユルユルだろうが客観性は高い」などという話はしていない。 受益者が提出したデータに対して、その敵対者すら反証となるデータが出せないのであれば、受益者が提出したデータは客観的が高い。
というだけの話だ。 社会通念というのは社会全体に通用する「常識」であり、法解釈や裁判でも一つの判断基準として認められるものです。
一部の人が思い込んでいるだけのケースは、当然それには該当しません。>>90
噂や思い込みでは人は裁けません。
(´ー`)y-~~ >>109
そう焦ることはないですよ。続く>107もお読み下さい。 大麻は日本では所持も使用も禁止されているが、オランダなどでは微量の所持や使用は認められている。
このように、社会通念というのは地域や時代などの違いにより、客観的な理由の有無に関わらず西を向いたり東を向いたりするものであって、そこには科学と比較すべき客観性など存在しない。 「科学的な客観性」と「社会通念」を比較し、どちらも完全な客観性など無い言うのは、いわば「100点満点中99点のテスト結果」と「100点満点中1点のテスト結果」を比較し
「どちらも間違いがあるから同等」
と見なすようなものである。 そのテストの合格点が100点満点であるなら、どちらも不合格で「同じ結果」だが、90点以上が合格点なら、99点は合格、1点は不合格となり「同じ結果」とは言えない。
この合格点の設定には「高次の社会通念」が含まれるが、社会通念がどうであろうと「99%正しい」と「1%正しい」には圧倒的な差があるとしか言いようが無い。 「客観性の高さが合格点か不合格点か」を決める要素のひとつは社会通念だが、「客観性が高いか低いか」を決めるのは実証データの中身である。 生まれてから死ぬまで数十年を生きる中で、何ひとつ間違いを犯さない人間などいない。
だから科学は、既存の科学体系に間違いがあれば、客観的に検証し、反証可能性をもって修正できるシステムを担保している。
死刑に冤罪があった場合、被告本人に代替的な補償を行なう事ができない(説得力のある修正システムが機能しない)ので、自分は死刑には反対である。
そして死刑云々という話は、死刑制度を廃止している国には無関係である。 >>108
>医薬品の新薬開発に限っていえば
それなら最初から伝統的な薬(薬草)については触れないことです。
こちらも「二重盲検法」が薬効の存在証明により優れているという点では一致しています。
しかし、社会は薬効の評価に際しては、必ずしも「二重盲検法」を必須とはしていない。
ま、新薬開発に限定した狭いコップの中の話でしたら、それで宜しいですよ、
(´ー`)y-~~ >>111
それを言い出すと、肯定派の利になるだけですよ。
例えば霊能力の存在性を科学的に立証したとして、そのデータを開示している科学者も居るわけです。
ヒーリングの実践団体に連なる組織が閉鎖的空間で導きだした、いわば「お手盛りの実験データ」です。
http://www.windbridge.org/mediums/
しかし、これに対する敵対者からの直接的な反証となるデータはありません。
あなたはそれでも「受益者が提出したデータは客観的が高い」と言えますか?
(´ー`)y-~~ 幽霊の定義すら定まっていない中で「何点を合格点として存在認定すべきか」などという、社会通念による合否判断など笑うしかない。
いまはまだ「嘘、幻覚、見間違い と 死者由来の超常現象、どちらが客観性が高く、反証可能性を担保できているか」という、客観性の高低でしか議論などできないレベルだろう。 受益者が提出したデータが客観性を得るには、客観的な第三者による追試で裏付けられた場合のみです。
敵対者が反証データを出せなければ客観性が高い?
それは「否定できなければ肯定性が高い」とするような、いわゆる悪魔の証明です。
(´ー`)y-~~ >>120
誰も相手にしていないお手盛りデータは、その時点で「社会通念上、無価値」とされているのと同等です。
世の中には、何百万という「自称客観的データ」を振りかざす似非科学が存在する。それを全て反証実験していたらキリがない。
社会的に問題が大きいものから優先的に批判し、雑魚はその後、時間があれば。 >>122
「うちで二重盲検法したら、有為な薬効は認められなかった」というののどこが「悪魔の証明」なんだ? 常温核融合などは、再現性が全く無いので客観的に否定されてるけど。 だいたい「幽霊が社会通念上認められる」とか「幽霊がいることに社会的合理性がある」というのは
具体的にどんな場合のことなんだ? 先のヒーリング団体内で云々されているだけのデータなど、チラシの裏と変わらないのだから、無視するかどうかなど個人の勝手だ。
だが、その論文が科学誌の査読を通過するような事があれば、再現性が徹底的に追試・検証されるはずだ。 >>114,121
時代や地域文化に翻弄される点では、科学も社会通念も同じですよ。
科学的な評定も、結構「何点を合格点として存在認定すべきか」みたいなのも有りますしね。
随所であなたも取り違えてしまっているように
「科学的」と「社会的」は思っているほど懸け離れては居ないのです。
(´ー`)y-~~ >>115-118
科学で実証されたものが、より「真理」に近い筈というあなたの考えは判りますよ。
それ自体に異を唱えるつもりはありません。
しかし、科学的知見よりも実践的知見に基づいて是とされている事象が
この社会に数多く実在していることは揺らぎ様の無い事実なわけです。
こと、命に関わる事象に於いてすらね。
(´ー`)y-~~ 社会的合理性と科学的合理性は、決して敵対関係にあるものでは無いのです。
否定派が「社会通念」を忌み嫌うのは、その言葉が暴走することへの「恐れ」や「自信の無さ」では無いでしょうか?
幽霊の存在性を高次の社会通念形成のプロセスに準じて考えるのは、別に不自然なことではありません。
科学性もまた万能ではないのですから、二つは互いに補完し合う両輪であればいいのです。
今の社会が現にそうであるようにね。
(´ー`)y-~~ >>123
>誰も相手にしていないお手盛りデータ
いや、そんなことは無いですよ。彼らの実験データは一定の支持を得ています。
あなたの話だと「キリがない、時間がない」という理由でそれに対する反証データが提出されない限りは
科学的に「受益者が提出したデータは客観的が高い」と認めることになってしまいます。>>111
客観性の評価基準が若干誤っていませんか? その調子では肯定派に付け入られますよ。
(´ー`)y-~~ >>129
>だが、その論文が科学誌の査読を通過するような事があれば、再現性が徹底的に追試・検証されるはずだ。
そう、仰るとおりです。
然るべき第三者の検証に於いて実験環境への疑義が認められたなら
必ずしも「敵対者」からの「反証となるデータ」は必要有りません。
(´ー`)y-~~ >>112
それを一部の人が(思い込んでいるだけの「ケース」だと思い込んでいる)のはそちらの方ですね。
当該事象を認識した当人がその事象の元となる魂ととれる故人を特定出来たのならば、それは
幽霊でしょ、と、言う、そういうのを(噂や思い込み)と決めつけが先行しているので、そういう事象
の存在そのものを理解出来ていないだけの事でしょう。 墓参りや葬式に坊さんを呼ぶこととかで、霊魂の存在は社会通念上認められている
となるのだろうか? どうも皆さんは「社会通念」という言葉を計り兼ねているようですね。
社会通念とは、次のように定義されている言葉ですよ。
https://kotobank.jp/word/社会通念-524598
しゃかい‐つうねん〔シヤクワイ‐〕【社会通念】
社会一般に通用している常識または見解。法の解釈や裁判調停などにおいて、一つの判断基準として用いられる。
(´ー`)y-~~ 即ち、法解釈や裁判で幽霊の存在可能性が一つの判断基準として認められる社会が実現した時、
初めて幽霊の存在性が「社会通念上認められた」と言えるわけです。
社会的普遍性の乏しい観念(>>135)だったり
普遍的であっても文化的な観念(>>136)とは、当然異なります。 >>140
んで、幽霊が社会通念上認められるというのは、例えばどんな場合? >>135
>それを一部の人が(思い込んでいるだけの「ケース」だと思い込んでいる)のはそちらの方ですね。
こちらが>>112で「思い込み」と指摘しているのは、何かを幽霊と「思い込んでいる」というものではなく
「幽霊を居ると感じる人達が居るなら、幽霊は存在するという社会通念が築かれる」という「思い込み」についてですよ。
社会通念はそんなに簡単なものでは無いです。それはあなたの「思い込み」に過ぎません。
(´ー`)y-~~ >>141
フラキシボー効果は昭和の時代、幽霊と同格な臨床実験だった。
なんたって、良薬を開発しなくていいんだも〜ん。
僕は相手のレベルに降りられない天才肌なのさぁ
(´ー`)y-~~ >>143
お前みたいに本題から外れて周辺ばかり回ってるのは
役立たずって言うんだけどな >>144
ID見てよ 凡人の思い込みって面白いよね
平民は見たい物しか見ないっていう良い例だと思うよぉ
(´ー`)y-~~ >>145
まあ>>144はどっちにしろあんたに言ってるんだけどな >>139
大麻のように、日本では認められないが、オランダでは認められるような場合は? >>133
一定の支持?そんな言葉では「俺とあと1人、合計2人が支持してるから一定の支持があるのだ!」とすら言えますな。
学会の査読をクリアしたくらいの支持、とかノーベル化学賞にノミネートされた実績があるほどの支持とか、具体的に説明して下さい。 「オランダには幽霊がいるが、日本には幽霊はいない」「オランダ人は死ぬと幽霊になるが、日本人は死んでも幽霊にならない」なんていう社会通念かな? 社会通念を科学に持ち込んで大失敗をこいたルイセンコ学説。 仮に客観的証拠もなく幽霊の存在が法律で認められたら、「人は死んでも幽霊にならない」という教義の宗教を否定することになるわけだから、信教の自由の侵害になるだろうな。 アマゾンの未開民族とかを探せば、部族の掟として幽霊の存在が認められており、全員が幽霊が存在することを前提に生活している部族とか、ありそうだよね。
ということは、これ「社会通念として幽霊の存在が認められている」という事になるよな。
これによって「幽霊の存在が証明されている」と言っていいのかねえ。 >>147
良かった。こちらに言っていたのでは無いのですね。
(´ー`)y-~~ お地蔵様に酔っ払ってションベンかけたら高熱が続いた。
一週間後謝りに言ったら快調になったという実話。 >>148
それはよくある「なりすまし」というものですよ。
私だと思い込みましたか?
簡単な子供騙しでも、人は簡単に誤った「思い込み」をしてしまう。
だからこそ人の「幽霊に違いない!」なんて直感は当てにならない。
…そういう事実を否定派として身をもって証明されているわけですね。
(´ー`)y-~~ >>149-154
国や文化ごとに評価が異なるのは科学も同じですよ。
ある化学品が、ある国では「科学的根拠」を以て発癌性物質と認定されていながら
しかしある国ではそれを「科学的根拠」として認めず、使用が許されているケースは多々あります。
食品添加物に対する科学的評価も、決して国際的に統一されていません。
科学は唯一絶対の基準に基づいているとお考えなら、それは間違いです。
科学も社会通念と同様に多様性があるのです。
(´ー`)y-~~ >>150
>一定の支持?そんな言葉では「俺とあと1人、合計2人が支持してるから一定の支持があるのだ!」とすら言えますな。
そのデータが果たしてその程度のものと言えるかは、先ずは開示されている情報を確認することですよ。
科学的実証性を標榜しながら、情報精査のプロセスをすっ飛ばして「こうとすら言える」と決めるのは如何なものでしょう?
(´ー`)y-~~ >>150
一応 >>120 で上げた研究については、バージニア大学やメリーランド大学の名誉教授らが科学諮問委員会として関わっています。
勿論懐疑派たる私はこの研究データにも懐疑的ですが、
しかし「合計2人が支持してるから一定の支持」とか「誰も相手にしていないお手盛りデータ」の類いではございません。
そんな調子では、科学の仮面を被った感情的否定論者でしかありません。
(´ー`)y-~~ >>131
その揺らぎ様のない事実とやらを具体的に。 >>161
あの「ヘルスケア大学」だって医者だの医学博士だのが名を連ねてるぞw >>160
それだけなデータがあって、何で科学界を揺るがしてないの? >>159
へー。
一気圧での水の沸点は国によって違うのか。
日本だと摂氏100度だけど、オランダは何度なの? >>159
発癌性物質などの閾値が国によって異なるのは当たり前だ。
ある人間が1g摂取しても死ななかった物質が、体質が違う別の人間なら0.5g摂取で死ぬ可能性もある。
アジア人は、白人にくらべてアルコールの分解能力が平均的に低い。なら、白人とアジア人でアルコール摂取推奨量に差が発生するのは当然。
だが「アルコールという物質の存在の有無」が国によって違うことは無い。 同じ問題のテストなのに「進学クラスでは70点未満追試」「バカクラスでは20点未満追試」など、評価に差異がある場合などいくらでもある。
だが、同じ問題なのに、「進学クラスではAが正解」「バカクラスではBが正解」などという事はない。 >>156
野外でちんちん出したら一週間くらい風邪引くに決まってんだろ。 内容でなく「エラいセンセイにアドバイザーとして加わってもらってるから」みたいな事を根拠にするのを権威主義と言います。
アインシュタインほどの天才物理学者ですら、量子論の分野においては間違いを犯した。
そのなんとか大学のエラいセンセイが間違っていないというのはどうやって確認したの?
間違ってなければ、今ごろ科学界を大きく揺るがしてなきゃおかしいんだけど。 進学校では平均点90点で、80点ではバカにされるテストが、バカ校では平均点5点で、20点を取っただけで英雄扱いになる。評価というのはそのように相対的なものだ(ある意味、学校というコミュニティにおける社会通念で判断されると言っていい)。
だが、学校によって「80点ではバカにされる」「20点で褒められる」としても、80点を取った奴は、20点の奴より学力が絶対評価では優れている。
絶対評価で計られるべき「存在の有無」を、社会通念などな相対評価で計ろうとするのは欺瞞でしかない。 自分の属するコミュニティを見つけられない奴は死んでいるも同然 あるラーメンが身体にいいか悪いかは社会通念で決まる。ラーメンなど一杯すら身体に悪いというアスリートもいれば、週一杯なら問題無いというフードコンサルタントもいれば、毎日食わないとストレスで死ぬというデブもいる。
だが、そのラーメンに何グラムの食塩が含まれるかとか、チャーシューが何枚乗ってるのかなどの客観的事実は社会通念では決まらない。 ”に”は強いな。圧倒的。
絵文字、ネタの人も完全敗北。 >>176 あんまりレスを遡ってないけど、本当にそうか?
お前の主張はなんなんだ? 幽霊がいる派ってことでいいのか? >>165
>何で科学界を揺るがしてないの?
科学界は異質なものに距離を起きたがる傾向がありますからね。
その実験には著名な心霊研究者であるバージニア大のタッカー教授も監修者に名を連ねていますが
彼自身の数多くの研究についても、科学界は「反証よりも静観」といった感じです。
(´ー`)y-~~ 但しこの実験の低評価については、結局は「受益者が提出したデータ」であるところが大でしょう。
直接的な実験者が受益者であるならば、彼らが提出したデータを「客観的が高い」と見做すことは適いません。
直接的な反証データの不存在を、客観性を評価する理由に置くのは誤りなのです。>>111
(´ー`)y-~~ >>166
「唯一絶対ではない」というのは、「全てが絶対に同じとは限らない」ということですよ。
もう少し平易な言い方が良いですか?
沸点や塩分など、容易に観測や数値可が可能な現象は、この世界のごく一部に過ぎません。
そのような現象を例にあげても、それ以外の存在可能性を否定することは適いません。
(´ー`)y-~~ ま、科学的証明性を標榜するなら、持論についても科学的態度でお願いしたいものです。
広大な科学というジャンルを十把ひとからげにして理解したつもりになっていては、肯定派に付け入る隙を与えるだけです。
(´ー`)y-~~ DHMOの危険性について
https://www.komazawa-u.ac.jp/~kazov/Nis/etc/DHMO.html >>167
そういう返しも予測していましたが、反論として片手落ちです。
例えばEUと北米では、肉牛の肥育ホルモンに対するリスクの存在性への科学的評価が分かれています。
同じような人種構成の地域間でも、時として科学的評価は対立するのです。
(´ー`)y-~~ >>181
幽霊は、一般人が平時に容易に観測している現象だが? >>170
こちらも >>120 の実験を評価なんてしていませんよ。
権威性云々抜きに、そもそも科学的妥当性を満たしているとは言えませんからね。
むしろ信憑性に権威性を絡めて考えているのは、あなただったりします。
(´ー`)y-~~
>学会の査読をクリアしたくらいの支持、とかノーベル化学賞にノミネートされた実績があるほどの支持とか、具体的に説明して下さい。>>150 >>184
DHMOは危険な物質だから規制すべきか? >>186
科学的妥当性に欠けるなら、読むだけ時間の無駄ですねえ。
読まなくて良かった。 国によって化学物質の危険性判定や評価が違うのは、人種などによる体質の違い、その物質の使われ方の違い、引き起こされる危険性に対する世論や国民感情の違い、利害関係者同士の社会影響力の違いなど、科学とは無関係の条件が主な原因である。 ある物質を一度に3kg摂取したとき、一時的な腹痛が起きるとする。
「一度に3kgも食うバカはいないので、規制も注意喚起も不要」という国もあれば
「一度に3kgも食うバカはいないと思うが、食うことは不可能ではない。だが、起こるのは一時的な腹痛に過ぎないので、過剰摂取への注意喚起にとどめる」という国もあれば
「この物質で儲けている会社の競合企業から多額の政治資金を寄付してもらっているので、この物質は腹痛を起こしやすいという事で使用禁止としよう」という国もあれば
「この物質の素材には豚が含まれているから、宗教上の理由によりしよかにしよう」という国もあれば
「この物質は、アジア人の体質では腹痛が長引くという研究結果があるから、アジア人国家である我が国では推奨量を1日10gまでにしよう」という国もあれば
「分量に関わらず、一時的であったとしても腹痛を起こすなど言語道断。使用はもちろん、精製も所持も輸入も禁止」という国もある。 体制とか、コストとか、社会的に許容できる範囲が違うからな。
だからと言って国によって物質が変わるわけでもない。 肉牛の肥育ホルモンや遺伝子組み換え食品については
「それが原因で健康を損ねた人が存在する/それが原因で健康を損ねた人は存在しない」というように
データに対する科学的評価が分かれています。
牛肉輸出国や輸入国が、それぞれの思惑に基づいた「科学的評価」を下すように
科学は絶対的なもののようでいながら、時として恣意的なものでもあるのです。
一方で「社会的評価」はどうでしょう?
「肥育ホルモンって健康に悪そうだから、輸入肉って食べたくないね」
そんな社会的評価が一部に存在します。
科学の観点では、実験で実証された残留基準を満たす輸入肉は安全であり、この社会的評価は「非科学的」です。
しかしこの場合、「科学的評価」と「社会的評価」のどちらが「真実」でしょう?
(´ー`)y-~~ >>188
こちらの「科学的妥当性に欠ける」という判断を、「信用に値する」と評価されるわけですね。
それは良かったです。
ただ、そうやって他人の話を鵜呑みにするのは、科学的ではないですね。
(´ー`)y-~~ >>185
>幽霊は、一般人が平時に容易に観測している現象だが?
一般人が平時に容易に観測している現象だけが幽霊ですか?
それだと、その種の幽霊しか否定できないというジレンマに陥ってしまいますね。
(´ー`)y-~~ >>192
それは単に「まだ合理的結論に達していない」というだけの話じゃねえかw
そりゃ
「危険性が確認されるまで使用」
「危険性か確認されるまで一部規制」
「危険性が確認されるまで全面規制」
など、いろいろな判断されるに決まってんだろ。 >>193
お前も無駄だと思っており、科学界でも無視されている。
当事者以外誰も評価していないものに時間的コストをかけたら、他の有用なものに時間的コストを投下できなくなるじゃん。
当事者以外誰も評価していないレストランに、わざわざ飯を食い行く事はしない。 そもそも、科学は「危険性の判断」など行わない。
「ある物質を、日常的に摂取する量の100万倍をマウスに経口投与したところ、通常2%の発生率しかない胃癌が、4%に増加した」などという客観的事実のみを報告する。
この物質を危険とみなすか見なさないかは、政治や世論が決める。 >>189
>科学とは無関係の条件が主な原因である。
というよりも、科学はそれら外的要因との関係性を断ち切れないのです。
だからこそ、斯様な科学的評価を唯一神の如く絶対条件化するのは如何なものかと言っているわけです。
(´ー`)y-~~ 政治や世論が応用科学的観点を用いて判断する。
だな。 >>191
>だからと言って国によって物質が変わるわけでもない。
それはその通りなのですが、
こちらの述べているのは、同じ科学であっても地域性や社会性によって「時に存在性の評価基準が異なる」ということです。
勿論科学界の統一見解が得られるなら、それは立証性に於いて素晴らしい成果と言えるでしょう。
しかし、そのような結論を待たずとも、高次の社会的評価が適うなら、そこを当議論の帰着点に据えても宜しいのではと提案しているわけです。
もともとこのスレの設定したゴールは「社会の合意」にあった筈ですしね。
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