俺は世の中がどうこうなって、泣いたり悲しみにくれる人達を見たくない。
そんな人達みんな励ましたり、助けたりしたい。

そして、みんなに新たなる地平を見せたい。


神様が切に仰った、

衆生一切救済の悲願
誰一人落とさず救いたい
皆々可愛い我が子
弱い立場の者が出ない世界
皆に機会が与えられる世界
皆が力を合わせ創り上げていくことの世界

という言葉の数々が脳裏から離れない。

そのためには人の力もいるんだ、という神様の心底からの訴えが忘れられない。