【大峠】日月神示 第五十八巻【秋立ち】
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キチガイと思われるかもしれないけど、
地上世界(地球)?物質世界?創りに参加していた記憶がある。
俺は周りに馴染めず、いつも一人で作業をしていた。
皆、長モノ(龍?)の姿をしていた。
そんな中で、一番上の方?が孤立している俺に、いつも優しくしてくれていた。
その方はいつも夢を語ってくださった。
この地上世界を皆が笑顔で過ごし、より良く成長できる世界にしたい、と。
沢山沢山夢を話してくださった。
俺はただキョトンとして話を聞いていた。
その方は金色に輝く龍だった。
誰かは知らないし、覚えていない。
しかし、大国常達大神様のご隠棲の文献を読んだりすると、いつも胸が痛んだり、胸がトクンと脈打つ。 ありがとうございます。
いろいろ勉強になります。
防災の備えは自由意思もあるので
押し付けにならないように
書き方に気をつけようと思います。 理屈をつけて冷淡になるのを正当化してるだけじゃないの?
今の話の流れはMさん批判から始まり、何としてでも生き延びようと足掻いている人に「そんなの無駄」と冷や水を浴びせて、お互いに「仰せの通りで」で言い合ってるだけじゃん。
Mさんはたった一人で書き込みの火を絶やさないために自分の思いを綴っていただけの人。
特にそんなに有害なことも書かないほんわかしてるだけの人。
そこまで言われる必要があったのだろうか? 当時、最初は皆バラバラだったような気がする。
そして、その御方が皆をまとめたような記憶がかすかにある。
俺はいつも穴蔵に閉じこもり、目を光らせていた。
そんな俺のところに、その御方が来て、
『力を貸してくれんか』
と仰った。
みんなにも『力を貸してくれんか』と言ってたような気がする。
その御方は絶対的な力があるはずなのに、みんなぬ『力を貸してくれんか』と仰っていた。
日月神示からも良く似たものを多分俺は感じたんだと思う。
『力を貸してくれんか』と皆に言ってる気がする。 >>253
ほんと申し訳ない。
よく省みて以後注意します。 >>229
その下品さの押し付けこそ優しくも何とも無い
お前のようなバカに教えておく
性的腐敗こそが元凶
頭に叩きいれておけ >>253
前からずっと気になっててね
生き残りましょう、地震が起りそうなので気を付けて
神示にそう書いてあるのなら、何とも思わないのだけど
神示には死んで生きて下されよ、一度は死ぬのざぞと
Mさんと逆の事が書いてあるようにしか見えないのだ
自分が偉いだの、Mさんを個人的に嫌いだとかそういう事ではなくて
神示と逆の事を何年もずっと主張してる人が居ると
そんな風に見えてしまったのだ 災害が起こりますので気を付けて
↓
死にたくない!(肉体心)
神示を読んでる人だって大抵は肉体心が一番強いから
こういう反応になると思うんだけど、わざわざ肉体心を煽りまくる
理由ってなんなのよ?いや、自分で問うてみてもらいたい。 日付変わってID:UXc4X9vj0です
>>257
人間は自分の命を全うするためあらゆる手段をもってしてでも生き残ろうとするもの
そういう切実さが分からないかな?
そういう切実さを踏みにじる人間が神の御心に沿うようには思えないんだ
神示に忠実であるようで、神示を使って人を裁いてるだけじゃないの? >>258
肉体心が強いなら、Mさんにも寛容な心持ちなよ 私は
〉246 さんの ( 1 さんで良いのかな。。)
言葉、良いなぁ と思いました。
一人一人寿命がありますが
自由意思によって
変化します。
寿命を全うできる方も
少ないそうです。
自由意思とカルマの関係です。 だって、それで生き残りたいから食い物を奪い合い殺し合って来たのが人類だからね。
その勝者の子孫なんだから自分も他人を打倒して生き残る!っていう遺伝子の塊だよね。
でも、それって肉体こころだよね。自分さえっていう肉体心が主役である限りは神心に通じないし
逆にそれ全部捨てないと細道通って帰れないんじゃないかと。 達観するのはいいけど、達観できてない人をその境地から偉そうに貶すのはいかがなものか?
>>257-258
貴方の考えの正しさは一部、認めるけど、レスから底意地の悪さを感じるよ 底意地が悪いというよりも、自分が正しさを手にしたから、その境地から未熟な者を言葉で
タコ殴りにするような感じ >>260
別にMさんは居てもいいし、何言ってもいいんだけど
Mさんの生き残りましょうに同調して沢山のひとが一斉に
今日は頭痛がひどいので地震に気を付けましょう、
今日は腰が痛いのでミサイルかもしれません
今日は天気が良いのでry
もう神示とは全然関係ないよね >>263
すまんw
ちょっと怒ってるのが入ってた >>265
神示の心に完全に沿えなくても、神示につながって命を得たい、望みを持ちたい人はいるんだよ ああ、分かった
これ砂糖に集るアリだ
自分もそれだった
ごめんね
もう去るわ じゃあ、肉体大事にしたいのはいいが何事も起きなかった時には責任取れよ ピーピー騒いでる連中の言い分じゃ、今月末だったよな? 〉259さん、ありがとうございます。
私の書き方が押し付けみたいになっていたと思います。
書き方に気をつけようと思います。 >>269
俺が代表して責任をとってやろう。
俺は何事もなきことを祈っている。
だから、何事も起きず責任を取ることになることは喜びだ。
どう責任を取れば良いかだけを記しておいてくれ。 >>267
「此の道 難しい道でないぞ、欲はなれて、
命はなれてなる様にしておりて下されたら それでよいのぢゃ」
「命捨てて命に生きる時と申してあろがな、」
肉体(乗り物)守ろうとするのは逆効果。 >>269
ああ、あの日付の予言は俺のだ
俺は「その日に死になさい」と言われている
予言が当たっても死ぬだろうが、外れても相応の責任はある
ただ俺は皆の肉体心を刺激するとかそういう批判を受けるとは微塵も思ってなかった
同じ日月に引き寄せられた者同士、仲間の命のためにあえて危険日を公開した
まぁ、責任とれと言うなら、外れた際には言われた通りのことをして謝罪する >>273
不安を煽ってごめんなさい、これからは気をつけますと皆さんに謝ること >>273
心より承知しました。
その際は、心底から心を込めて皆様に謝ることをあなたに約束する。 >>276
のアンカミスでした。
すみません。m(_ _)m >>273
あの予言は私のものだ
何故、貴方が責任をとるのか?
謝るのは私だよ 死ぬのが肉体の方とは限らないんだよね
魂だけが死を通過することもあるよ
ソースは俺
証明のしようがないので異論は認める >>279
私も同様に何かを感じていることをレスしていました。 >>280
魂だけが死を通過する
とても興味が湧きました! ID:rh+2RPFV0さんっていつものあのお方でしょう?
俺が劣勢になったからと言って助け船なんか出す必要ないよ >>280
瓢箪からコマとはまさにこのこと
証明はいらないので、詳しくお願いします 前にキリスト教の信者の人達が同じようなことをしていたんだよな
〇月〇日に地震が来るから、誰それもメッセージを受けました、〇日の飛行機はキャンセルしました、たまたま目にしたナンバープレートがメッセージを受けた数字と同じでした、だから皆さん気をつけて!と騒いでいた
もちろん何事も起きなかったけど 詳細ねぇ
語弊なく上手く伝わるかどうか
日月に書いてある通り、要求される段階までのカルマの清算が済めばそうなるようだ
ハードルの高さは各々違うだろう
何か一箇所でも残っているうちはクリアできない
まぁ、ざっくりとこんな感じだ
因みに最初は3〜4日動けなかったが、慣れると?もう少し時間が短く済むようになる 言葉で説明は難しいんで、直接観れる人は見てって
って、言うまでもないかw >>286
教えてくださり、ありがとうございます!
何度も拝見しながら反芻させていただきます。m(_ _)m >>286
確かに経験しないと判らないようですね
ありがとうございました ID:rh+2RPFV0さんは謝る必要ない
ID:rh+2RPFV0は書き込み見たらその人だって分かるくらい異彩を放っているから
だから、絶対に謝らないでね
責任を取るのは俺
当たっても肉体の死か魂の死らしいが、外れても皆にここで謝罪する 防災は
自助 共助 公助 が目的で
2次被害を防ぐためのものです。
自由意思とカルマ。
このカルマも
個人、家族、国、世界となると
人間知恵では分からないから
やることはやり ( 自分意思 )
後は神に委ねるしかないんじゃないかな。。
と思います。 〉290
私は 〉290さんの気持ちを受けとり
防災に備えます。
ありがとうございます。 狼が来ていない時に狼少年が叫んだことにより、本当に狼がきたときには村人が狼の餌食になった 肉体殺して肉体に殺されかけている魂救うのが狼のお役目。 それならロリコン殺人犯もそういうことだな
くだらない 1日でスレが進行し過ぎてイマイチ話の流れが判らないが
2chが設立される以前から
既に閉鎖された1990年代後半のニフティー掲示板やひふみ神示掲示板や神一厘掲示板とか
2chが設立されて15年以上
本スレ日月神示大予言が宗教板に有った頃から2017年10月20日大地震発生注意を
きんたんのHNで投稿してたから俺も外れたら謝るしかないな。
1995年阪神大震災直後に当時のNECパソコン占星術ソフトで計算して10分以上掛かったが
天王星を含む月と太陽と地球の惑星直列現象が起きます。
阪神大震災
満月 1995年1月17日5時46分 (旧暦 12月17日)
月-----地球-----太陽-----天王星
関東沿岸沖大震災???
新月 2017年10月20日4時13分 (旧暦 9月1日)
太陽-----月-----地球-----天王星 日本の大地震の襲来を地震学者が警告!「歴史をひもとくと、10月19日が危険だ!」
メキシコ巨大地震は絶望の連鎖の始まりにすぎなかった!『地震・予知】
ttps://www.youtube.com/watch?v=k-UZLtbWH1w
検索してたら10月19日説もあるみたいですね。 >>291
ID:KHn4eQKN0ですが私が間違えてました、暴言お許し下さい
神示いいながら、何も理解して無かったのは私でした
失礼しました ID変わってるけど、10月下旬予言の者だけどただ今起床
やっぱり上の議論は霊に偏り過ぎている気がするけどな
理論としては正しい。しかし、純粋な理論過ぎてそこから捨象されているものが多い
神示本文にも「草を干して貯えておけ」と書いてあるし、肉体生命を維持させるための指示もある
俺個人としては今回の峠は肉体を持ったまま超えなきゃいけないミッションなんだと認識してる
肉体だけでも片輪だし、霊だけでも片輪
魂生かすために肉体殺せは行き過ぎな気がするけどな >>302
私の事でしたら、全く見当違いの間違いでございますので
私の書いた事は一切省みる価値はございません、お騒がせしましたことをお詫びいたします PC再起動でまた、ID変わってるけど302の者
上で書いてあることは神示の「命離れて〜」の部分を純粋に抽出したもの
そういうことなのかと俺自身も勉強になったし、俺とか他の人が作ったともすれば身慾信心に
なりかねない流れをそういう純粋な理論で批判することでバランスを取る上で必要な指摘だったと思う
でも、それもやっぱり一種の極論なんだということも念頭に置くべきだと思う
霊が主であるけども、今の生活、肉体を持って行う活動も貴いこと
肉体生命を大事にしようと、自分の命を生き切ろうとすることから、そういうギリギリのところからも
人間の真の貴いものが出てくるんだと思う
肉体生命は簡単に手放しちゃいけないし、そこら辺でもっと逡巡しないと霊的な生命にも辿り着けないと思う
肉体生命を簡単に手放す人のもっとも極端な例は自殺者だけど、彼らの魂がどういうことになるか皆もよく聞かされているだろう >>303
正直、時期がどうこうとか俺も書きたくなかったよ
こういう風に責任問題にもなるし、色んな人達に影響が出てしまう
だから、時期については曖昧にしたかった
ただ自分だけ知らされた危険日を知って自分だけ回避するのも我良しだから、あえて公開した
外れたら責任は取る
ただ俺の直感では今年の秋は神示に書かれた運命の秋になる気配をビンビンと感じ取ってる >>302
「人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、
今迄の衣をぬいで下されと申してあろう、世がかわると申してあろう、地上界の総てが変るのぞ、
人民のみこのままと言うわけには参らぬ、死んで生きて下されよ、」
>>306
霊が主ならまず霊の心配しなけりゃならんのに、肉体の心配ばかり。 >>308
霊の心配っていうけど、自分にとってのリアルは今のこの生活そのもの
そう簡単に霊に飛躍するわけにはいかないんだ
肉体の事を悪しざまに言うのも悪だと思う
肉体生命も神の命でちゃんと生き切らないといかん あんまり霊に偏り過ぎると、麻原彰晃の「シヴァ神にポアされて良かったね」と同じ誤謬に陥るぞ >>309
それは神示に対して言っているのか?
まあ肉体の生活が大事ならそうすればいい。
その肉体の生活を守るために人と殺し合うことになるだろうがな。 >>304
人の事を貶したり、コロコロと変節したり、貴方も大変な人だね やたらと死ぬ覚悟を力説する人
武士道とは死ぬことと見つけたりとある
弱さが社会の歪みを招いているから、正義のため神のために悠然と死ぬる覚悟は大事なれど肉体を軽んじてはならん
臆病も蛮勇も共に片手落ち
今度はすべてのうにするわけではない
霊が大事と言って体の大切さを笑うかの如き考えは、善を尊び悪を滅ぼさんとする人間心と同じ
それに人間はしぶといから、飢えて死ぬのは想像より辛いぞ
水飲めんのは辛いぞ
厳しい行を行なっておる者でも飢えて死ぬるは中々辛い
捉え違いは心に神への無用な恨み生むぞ
ちょいと避ければ助かる命を、今が捨て時とポイ捨てするは霊も低俗よ
命取るは神の業、その時まで懸命に生きるのが神への誠の通し方 >>311
肉体を守るために人と殺し合うか、さっぱりと死んで霊的な自分としての存在を全うするか
そんな不自由な二択しかないとは俺は思わない
肉体を持ちつつ、自分の身慾と戦いながら、肉体的生命も霊的生命も全うする
そういう中庸の道があると思う >>315
肉体を持つ以上、自己保存のエゴイズムとの戦いは避けられない
自己保存の本能に流されて他者を害する畜生道に堕ちた者、それが獣
自己保存のエゴイズムと戦って打ち克ち生命に至るのが正しい者
霊になってエゴイズムから解放されるのが正しい道だとは思わん
真に倫理的な事は自身のエゴイズムとの戦いそのものだ
肉体を持って自身の本能と理性の狭間で悩むのが人間の正しいあり方だ >>316
まあ思うようにやってみればいい。
何をどうやろうが、秋になれば葉は滅びていく。
葉のままでは冬は越せん。 >>318
観念は具現化する
貴方はそうなんだろ
俺は足掻くことをやめないよ 折角の土曜日が潰れてしまうから、これで最後にするけど
破滅的な世界観を持って生きるのは個人の勝手だし、俺がどうこう言う必要は無いけど
現実的な危機に対処しようと建設的な努力をしている人達を悪く言うのは止めろ
貴方方に言わせれば「そんなの無駄」っていうことになるんだろうが
肉体の事を馬鹿にしているが、肉体的な苦痛というのは本当に耐えがたいものだ
死について観念的に語っているが、現実的な肉体的な死というのはそんな容易いものじゃない
世の中の破滅を前提にするならあらゆる規律、規範は無意味だ
社会の様々なところで社会を良くしようと懸命に活動している少数の人達の努力も無になってしまう
正直、破滅を説く教えなら日月神示自体が無意味になる
死ぬ覚悟を持って生きろと言うだけの話なら、この国難の中、神示を知らずに生きている普通の人でも
無意識的に実践してるわ >>322
破滅を導いているのは、体主霊従。
神示は破滅を防ぐことを目的としていない。
破滅の先の再生が神示の目的。 本当にこれでラスト
>>324
貴方とは解釈が違うようだ
俺の解釈では今の世の中と次の来るべき世は非連続なものじゃない
今の世の中で建設的な努力をすることが次の世の種を撒くことになるんだ
「世界は滅びるから、破滅を防ごうとする努力は一切、無駄」と言って達観してる態度はおかしい 今はある人達にとっては良い時代だ。
科学が発達し、便利なものも増え、楽しみも多い。
人生を謳歌するチャンスがあるまたとない機会だ。
今はある人達にとっては良い時代だ。
科学が発達し、あらゆる情報が容易に手に入る。
先人達が残してきたものを手に取り学ぶことができる。
相対の世界が極まりに向かっていて、真実の探求が昔より易しくなった。
魂、生命、を発達進化させるには、またとない機会だ。
死にたくない
と
まだ生きたい
は少し違う。
死にたくない理由
と
まだ生きたい理由
死にたくない目的
と
まだ生きたい理由 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 文明を滅ぼすのも、文明をより高尚なものに進化させるのも人の選択。
世の大選択。
日月流に言えば、ミロクか泥海か。
どちらにしろ、人は滅ばない。
文明のリセットになっても、次の時代の種となるいくばくかの者達は残される。
今までもそうだった。
死を恐れず、死に急がず。
ただ目的を持って『今を生きる』。
必要な者は生かされる。
必要な者は死なせてもらえない。 >>325
「破滅を防ごうとする努力は一切、無駄」ではなく、
そうやって肉体の世界だけに囚われて難を防ごうとするのは、
反対に破滅を導いているってこと。 魂、生命の発達成長進化に肉体を持った営みは欠かせない。
霊の成長のために肉体がいる。
宮がいる。
この時代の肉体に宿ることが出来たこの機会。
それぞれが何を選択するか。
パンを食べたい者はパンを買うのが正しい。
服が欲しい者がパンを買えば間違っている。
目的により正誤は異なる。 生かされる場合は、あらゆる手段を通じて生かされる。
知らせと言うライトな手段もあれば、強制的にというハードな手段もある。
本来死ぬべきところを生かされた、云々はフデにある。
死なせてもらえない場合も、あらゆる手段を通じて死なせてもらえない。
手首を切ろうとしても、腕が動かなくなる。
誰かに見つかって救急車を呼ばれたり。
大神様の御旨に従い、自己を省みることを忘れず、大道を歩んでいれば、死に感する憂いはなくなる。
生きるも死ぬタイミングもすべて最善なりと、全託の状態になる。
死を恐れずの状態となる。
されど己のやるべきことを完うする自力は欠かせない。
その自力に絶対他力が加わる。 シナリオは大きく二つ進んでいる感覚がある。
ミロクと泥海。
しかし、両方とも次の時代は待っている。
だから神様からは、どちらに進もうが、今やるべきことは、ミタマ磨き、クセ直し、日々の体験を通じて成長することだと常に言われる。
どの結果になろうが、人種はいる。
だから磨けと。 せっかくの機会なので一つ。
災難(この言い方は好きではない)の祀り変えはある。
メグリも貯まれば地に祓い(自浄)の作用は起こる。
これを少しでも小さくするための祀り変えは行われる。
誰かがメグリを背負う。
多くの方に分散される。
善人達が苦しむ。
罪穢れをかぶせる
十字架を背負う
と、表現はいくつかある。
『今回、どこまでかぶれそう?』
『もう少し大丈夫』
などの会話もある。
人の信仰も薄れ、御利益を願うばかりになり、各地の宮の力も弱くなってしまった。 生命捨ててかからねば
まことの理解には入れん道理。
身欲信心では駄目。
いのち捨てねば生命に生きられん道理。
( 黄金の巻 第九十七帖 )
死を見つめることによって
生を自覚、覚悟することがあると思います。
今、生きていること
生かされていることは
当たり前のことではなく
奇跡の連続であったりします。
立体に入る道が「 感謝 」だと思います。 磨くことは世の助けにもなる。
少なければオーバーフローが多くなる。 3.11を迎えるまでは俺は一人で会社をしていた。
週休5日で年収は軽く一千万円を超えていた。
働くもほどほどに、アーリーリタイアしてゆっくりと人生を過ごすことを考えていた。
3.11の津波と原発の爆発を見て、体の奥底からカンカンと何かが鳴り始めた。
3.11から約二ヶ月、自分と向かい合った。
プレゼントされたものの何年も全く読んでなかった日月神示を自然と手にしていた。
俺はほどなく全てを捨てた。
今は年収100万ぐらいだ。
毎日小銭を数えて生きている。
生きる分だけを稼ぎ、それ以外の時間はすべてあらゆる学びとミッションに費やしている。
あと3年と次の10年の課題も与えられている。
蟻さんほどの力しかなくとも、要領が悪くとも、覚えが悪くとも、神様の力になりたいと本気で頑張っている。 >>333
見つめなきゃいけないのは肉体の死じゃなくて、生き通しの魂。 神様は泥海を心底から望まれていない。
みんな笑顔にしてやりたいと、みんな一切合切救ってやりたい、といつも仰る。 ≫337
生き通しの魂。
相反するものを和合する。
感謝感謝で岩戸は開く。。と思います。 >>313
はじめまして、こんにちは。
あなたのお話、教えをもっと聞いてみたいと思いました。 >>339
「いのち捨てねば生命に生きられん道理。」なんだから、
岩戸開くのは、「いのち捨てること」
この「いのち」は肉体に囚われた小我のこと。 出口王仁三郎は飢え死にしそうな時は盗んででも食えと言ってたなあ 命捨てねば?
まだ生きててここに書き込んでるよね、お前自身が >>341
不二という 二にして一 というものがあって
相反するものがあるからこそ
ものの本質が見えてくる
というものがありまする。 >>344
泥水を綺麗にするには、火の力で一度泥水を全部気化させて(殺して)、
集まった気体を再び水の力で冷やす(新しく生む)。
建て替えの為に一時的に水は死んでも再び蘇る。 「今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ、
今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、
半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています