幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその26 [無断転載禁止]©2ch.net
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>846
それ先に言うかなあ
折角トラップ仕掛けてたのに
不都合は何もないよ
定義の証明が無理だけど実在してる物は沢山あるよと説明してるだけだから
ようするに幽霊の定義が証明されないから存在しないという矛盾を付いてるだけよ
現象の名詞として幽霊は有効であるの補完だな >>849
量子であると誰か説を出してたわ
名前忘れたけど 霊現象と思わせるような現象があったとして、
そんなものが存在する確率と
人が電波や超音波や薬剤あるいは人的工作をつかってやっている確率を考えてみ かなり前に私が言ったのだけど、それ。ドラゴンって使ったらえらいのに捕まったが。
一つ言っておくと、定義とは証明であって、説明ではない。
吸引力が変わらないただ一つの掃除機はダイソンだが、ダイソンの取説はダイソンではない。
そして、いるかいないか?なので、証明自体に意義はない。
意義を与えるのならば、では一体どういう存在であるかを説明して頂きたい。
すでに死亡した人間がなぜ霊魂となるのか?
生命の目的は子孫を紡ぎ、DNAを維持あるいは進化させることにあり、すでに役目を終えた存在が
なぜわざわざ霊魂何ぞという存在となるのか?
人間を一個の生命と捉えた場合、霊魂だの幽霊だのっては生物の存在理由と矛盾するんだよ。 いるかいないかだと
いるかも知れないしいないかも知れない
になるな。
確率で考えないと。 >>854
定義とはその物の概念だから
定義からその物を特定出来るとも言える
証明というがそれが証明出来てない物はいくつもある
存在証明とか科学の在り方としてここで何回も説明されてるから過去スレ見てみたらいい
俺の太陽の話も何回も出てくるからw
で霊魂云々の話で言えば文化の話になっていくね
主が詳しかったんだが来てないみたいね
まあこのスレの目的は皆が納得すればいいということらしいから
霊魂とか死語に意味を持たせたいならそういうレスの人と話せば良いのでは?
俺は何回も繰り返して不毛だと思ってるから
夏だし賑やかしに来ただけよw ダークマターとは、天文学的現象を説明するために考えだされた、
「質量は持つが、電磁相互作用をしないため光学的に直接観測できず、
かつ色荷も持たない」とされる、仮説上の物質。
これがダークマターの定義である。
ご存知のようにダークマターは誰も観測したことがないにも関わらず、
その存在を信じて疑わない者が大多数である。
また反証可能性が完無であり、科学では扱えない代物である。
一方、幽霊は、目撃情報や経験者の数が報告事例だけで数千を遥かに超えており、
実数は数千万以上で、その存在に気付いていない人が殆んどと思われる。
目撃者の報告・経験談によると、幽霊は、光などのプラズマ状態、立体半透明、
立体不透明、物質化と様々な状態に変化できて、瞬間移動、過去未来現在への
相互瞬間移動、次元間移動が可能で、あらゆる物質を透過または一体化して
コントロールし、空中に浮かせることも可能、
また、携帯電話やパソコン、カーナビを操作あるいはプログラムを書き換えるなど
といった、電子機器に得意な霊が多いと考えられる。
守護霊は、多くの場合先祖がその役割を担い、危険を知らせるために夢に現れたり、
様々な方法で気付きのヒントを与える。悪霊に憑依されそうになると結界を張って、
守ることもできる守護霊も存在する。 同じく冷やかしだから、冷やかしてやろうと思ったら逆に冷やかされるという。
幽霊ってのはそういうことだな。
幽霊見たっていう冷やかしが、アホだと思いつつ冷やかしてやろうと思った連中が乗り、
結果として広がる。
だから
幽霊とは、冷やかしのことである。夏だし。
結論。 >>839
>エロ写真の予知
その実験結果が正しいとしても、
そこから読み取れるのは「生きた人間の能力」であって、
死後の霊魂の存在には結びつけることができない。 >>845
>600万度に食い付くねえwww
そう。おまえさんが中学校で習う程度の理科すら理解していないことがわかったからな。
道理で論旨がめちゃくちゃなはずだよ。
ある三角形が「二等辺三角形」の定義に当てはまる三角形だとするためには、
直接的にでも間接的にでも、「二辺の長さが等しい」ということが確認されなければならない。
同様に、「不自然な状況で不自然な人の姿や白い発光体や黒い影を見た」という場合、
それが「死者の魂が生前の姿で現れたもの」という定義に当てはまるモノだとするためには、
まず「死者であること」つまり「かつて実在し、生きた人間であること」が確認されなければならない。
つまり「故人の同定」は必須。それがなきゃ、「原因不明の何か」でしかない。
それを個人的かつ主観的に「幽霊だ」と思うのは自由だがな。
このように、答えはすでに出ている。頑なに認めないのはおまえの方。 >>847
>なぜ、太陽は核融合している、と信じて疑わないのだろうか?
・スペクトル分析の結果から、太陽はほとんどが水素でできているという事実。
・ヘリウムも含まれるという事実。
・核融合の過程で発生する「ヘリウム3」「陽電子」「ニュートリノ」等が太陽から飛んできているという事実。
・水素の核融合によってヘリウムができるという事実。
・巨大な力で水素を圧縮すると核融合が起こるという事実。
・太陽の質量は、中心部で水素の核融合を誘発するのに十分な質量であるという事実。
・水素の核融合理論と太陽の質量から算出される放射エネルギーは、実測と一致するという事実。
・核融合以外に、客観性と合理性のあるエネルギー源は(現時点では)見つかっていないという事実。
「信じて疑わない」ではなく、「そう考えるのが最も合理的」ってこと。
なぜなら、その考えを支持する事実があるから。幽霊には、そういうモノがない。 >>857
>ご存知のようにダークマターは誰も観測したことがないにも関わらず、
>その存在を信じて疑わない者が大多数である。
>また反証可能性が完無であり、科学では扱えない代物である。
・銀河系外縁部の水素原子の公転速度から算出される銀河系の質量は、
「電磁波で観測可能な物質」を合算した質量よりもはるかに大きい。
・遠くの銀河から来る光が曲がる「重力レンズ」の効果の大きさは、
「電磁波で観測可能な物質」の質量から計算される値よりもはるかに大きい。
・宇宙では巨大な銀河団が形成されているが、銀河団形成に必要とされる重力の大きさは、
「電磁波で観測可能な物質」の質量から計算される値よりもはるかに大きい。
・ビッグバン理論から現在の宇宙が形成されるには、
「電磁波で観測可能な物質」の質量ではぜんぜん足りない。
こういった客観性のある事実から、「観測できない質量」の存在が示唆されるのである。
また、間接的な重力の測定によって科学で扱うことが可能なシロモノなのである。
気の毒だが、幽霊の場合にはこういった客観性のある事実が皆無。
「何かを見た」のは事実であっても、
その「何か」が死者の魂を起源とするモノだということが示される客観性のある事実は皆無。 「幽霊の存在証明に人の魂であることの証明は必要ではない
何か分からない人型のモノを見たらとりあえず幽霊と呼べるんだよ」
ふむふむ
「だから幽霊は存在する」
うん、まあその定義でいけばそうなるね
でも一般的に幽霊が存在すると言った場合「謎の人型の像を見る現象」のことではなく「人の魂」のことにならない?
「そうだね、だからちゃんとお盆のお墓参りをして場合によってはお寺に相談を・・・」
・・・ん?お・・・おう・・・ >>857
>また、携帯電話やパソコン、カーナビを操作あるいはプログラムを書き換えるなど
>といった、電子機器に得意な霊が多いと考えられる。
ウィルスとか故障とか不具合という言葉は、このヒトの脳内では定義されていない模様。 >>860
え?だから6000℃を証明しから言いなよwww
それが出来なきゃなにいっても一緒 >>860
ついでに言うと本当の意味での二等辺三角形は存在しない
そう仮定しているに過ぎない
矛盾を全く理解できないようだがあんたyesnoだろ 俺は幽霊がいてもいなくてもどっちでもいい
死ぬのが怖いという人には幽霊はいるというし
死ぬのが怖くない人(ごくたまにいる)には幽霊はいないという
個人的には数学の虚数と同じだと思っている 青猫さん……かどうかわかりませんが
は自分が定義する「幽霊」が誰がなんと言おうと実在すると結論付けてるなら
もうこのスレには用はないはずなのでお帰り下さい
ここは「幽霊は本当にいるのか(いないのか)」を議論するスレです
もしも自分が存在すると確信する「幽霊」が実在すると懐疑派や否定派に説明したり納得させたいと思うのなら
ただ「いるいるいるよ」と実在するって結論を押し付けようとせずに
懐疑派や否定派を説得するつもりでそれなりに説得力を持つだろうと思えるネタを投下して下さい
「本当に幽霊はいるのにそれが分からん無能共め!」って態度ならこのスレにレスをする意味は全くないと思います
勿論「本当に幽霊はいないのにそれが分からん無能共め!」って否定派も同じかとは思いますが
でないと逆に懐疑派にやっぱり「誰がなんと言おうがいる!」としか押し付けられない信仰者にしか思えません
その態度は懐疑派を肯定から遠ざけ幽霊に対する懐疑的態度を助長する結果しか生まないんじゃないでしょうか
懐疑派に説得力を持たせるには具体的なデータで論理的に説明する方がいいと思います
皮肉や婉曲的な言い方では「やっぱりそんな曖昧で匂わせる様な事しか言えないのか」と否定的にしか受け止められないと思います 幽霊が存在しないと信じて疑わない人が、どうしてそのようなことを
声高に主張するのかという問題がある。
ふつうは、ありもしないと確信しているような物事に対しては無関心になります。
この問題は心理状態の問題ではないかと思います。
幽霊に関心があるからこのようなスレッドを探してまで意見を書くのでしょう
(あるいは、かまってちゃん的なおじさんたち)。
それが幽霊なんてものは存在しない、幽霊現象なんてものは人間の精神現象や
その他の現象のとらえ違いであるといった言説を披歴しなければならない
心理状態・精神状態というものは病的であると思います。
なぜならば、その言説の向かう先には何もないからです。
だからふつうのひとは無関心になるのです。だって不毛なのですから。 過去にこのような掲示板で幽霊に関して肯定的に論じていると、
奇妙な正義感に駆られた人々から猛烈なバッシングを受けたことがあります。
たとえば私がオウム真理教や統一教会(現在は家庭連合)の回し者ではないかと
いった指摘を受けたことがあります。このような動機から幽霊を否定する
スタンスは理解できます。公益を考えたときにいかがわしいであろう幽霊を
否定するわけです。
一方、このようなスタンスとはまったく異なる幽霊否定論者がいるのです。
かれらはありもしないと信じて疑わないもの、すなわち架空の存在を
ひたすら否定しなければならないビョーキなのか趣味なのか、私としては
そんなかれらの行動に苦しむのです。
あー、大事なことを言い忘れました。霊的な現象は実在するのです。
それを故意に使うことができるから、すなわち霊的な現象を利用することが
できるからそれが実在すると主張するのです。だからいまさら議論の余地など
どこにもないのです。 >>866
>え?だから6000℃を証明しから言いなよwww
その必要はないということは、すでに説明済み。
その説明に対して、おまえは何の反論もできていない。
・架空の存在に対しても「定義」はある。よって、「定義」の証明など不要だし無意味。
・定義されたモノが実在するかどうかを述べるには証明が必要。
・「見えたモノ」が幽霊の定義に当てはまると言えるには「死者由来」の根拠が必要。
・「死者由来」と断定するためには、いつ亡くなったどこの誰なのか、「故人の特定」が不可欠。
・その特定が無きゃ、「何なのかわからない人の姿をした何か」だ。
以上に対しておまえは、おまえが勝手に定義した「オレ様の幽霊」を喚くだけ。
何の反論もできていない。 >>867
「測定限界の範囲内で」の一言で万事解決。
もはや、話の本筋とは何の関係もない方向に逃げることしかできないようだな。 この掲示板の書き込みのほとんどすべてが読むに値しないイチャモンと
幽霊がいるならその証拠を出せという乞食の遠吠えばかりです。
だからちゃんと提示しているのです。根拠をですよ。
霊が原因でおかしな状態になっているものがあれば、そこから原因である
霊を取り除くことでそのおかしな状態を改善できるのです。
また、状態が優れないものに対して霊的な作用を利用してあげると、
よい状態・よい流れを作り出すことができるわけです。
このようなことを霊的な現象を利用するといっているのです。
だからすでに霊的なものは利用されているのです。それを知らないひとが
幽霊現象を否定するのです。ちゃんちゃん。 >>871
>ふつうは、ありもしないと確信しているような物事に対しては無関心になります。
>幽霊に関心があるからこのようなスレッドを探してまで意見を書くのでしょう
ありもしないと確信していることに関して「ある」と主張する人に関心があるのだよ。
そして、誤った理屈があれば、それを正すわけ。
>それが幽霊なんてものは存在しない、幽霊現象なんてものは人間の精神現象や
>その他の現象のとらえ違いであるといった言説を披歴しなければならない
>心理状態・精神状態というものは病的であると思います。
「否定のための否定」ではないんだなぁ。
根拠の乏しさ・論理の誤りがあるから否定してるだけなんだよ。わかるかなぁ?
否定しているのは「幽霊の存在そのもの」ではなく、「存在する」とする理屈。 >>872
>過去にこのような掲示板で幽霊に関して肯定的に論じていると、
>奇妙な正義感に駆られた人々から猛烈なバッシングを受けたことがあります。
なぜなら、客観的に見て幽霊かどうかなどわからんようなモノを幽霊と断言したり、
高校の数学程度の「論証」も理解してないような誤った理屈を並べ立てたりするから。
>かれらはありもしないと信じて疑わないもの、すなわち架空の存在を
>ひたすら否定しなければならないビョーキなのか趣味なのか、私としては
>そんなかれらの行動に苦しむのです。
一度、ご自分の幽霊論を否定する論を冷静かつ客観的に眺めてごらん。
「否定したいヤツが否定する」のではなく、否定されて当然のことをご自分が言っていることに気づくから。
否定されているのは「幽霊そのもの」ではなく、おまえさんの理屈なのだ。
>あー、大事なことを言い忘れました。霊的な現象は実在するのです。
・・・・・・と、乏しい根拠と誤った理屈からひねくりだされた結論を声高く叫んでおります。
>だからいまさら議論の余地などどこにもないのです。
そう思うならこんなスレに来なきゃいいのに。何しに来てんの? 否定的なことを言う奴が気に入らんからか? >>876
私はドスケベッチさんを幽霊肯定派とみなしています。
あなたがどれだけ幽霊現象を否定しても、その情熱は幽霊に対する関心
そのものだからです。幽霊に対する期待があるからこれだけ関心をもてるのです。
>>870さんのように、議論のための議論をするようではつまらない。
単純に幽霊界隈についての知見に乏しいのだと思います。
幽霊に関しては調べれば調べるほどこの現象を否定できなくなります。
ですから否定的なスタンスの方はぜんぜん調べていないのだと確信します。 >>857・>>875
>瞬間移動、過去未来現在への相互瞬間移動、次元間移動が可能で、あらゆる物質を透過または一体化して
>コントロールし、空中に浮かせることも可能、
>また、携帯電話やパソコン、カーナビを操作あるいはプログラムを書き換えるなど
>といった、電子機器に得意な霊が多いと考えられる。
>だからすでに霊的なものは利用されているのです。
これが事実なら、北朝鮮の先代の将軍様やイスラム過激派の死んだテロリストなんかが
アメリカの軍事の中枢のコンピュータに侵入して米国のミサイルを米国自身に向けて撃つ、
なんてことがすでに現実に起こっているわな。
死んだ人間が、残された家族のために銀行のシステムに侵入して家族の口座に金を不正に入れるなんてことも
起こっているわな。
「それが事実なら当然に想定されること」が何一つ起こっていないという現実を見つめて
ご自分の論が正しいかどうかを吟味するという能力が、このヒトには著しく欠けているわけ。 既知の物理法則に反する現象が幽霊なのですから、ここでいくら常識を
論じようと意味がないのです。これはすなわち、常識を振りかざす否定派
こそが不利な立場に置かれてしまうのです。なんせ、幽霊と呼ぶしかない
現象は時々刻々と生じているのですからね。これらの現象を根拠に幽霊は
存在すると主張する者に対してはそれらの現象を一つひとつ否定する作業が
否定派の皆さんに求められているのです。
これでどちらの立場が優位であるかおわかりでしょう。 >>879
>私はドスケベッチさんを幽霊肯定派とみなしています。
「肯定したいけど、現時点で冷静に考えると存在しないと考える方が合理的」という立場なのだよ。
>あなたがどれだけ幽霊現象を否定しても、その情熱は幽霊に対する関心そのものだからです。
どっちかというと、「幽霊を盲目的に信じる人間に対する関心」だね。おまえさんのような。
>幽霊に対する期待があるからこれだけ関心をもてるのです。
期待はしてるさ。いた方が夢があるし、科学だって飛躍的に進歩するだろうからね。
だが、期待と現実は違うのさ。 >>881
>幽霊と呼ぶしかない現象は時々刻々と生じているのですからね。
ご自分の限られた知識と洞察力の範囲内では幽霊としか思えない、という話でしょ。
>存在すると主張する者に対してはそれらの現象を一つひとつ否定する作業が
>否定派の皆さんに求められているのです。
昔から現在に至るまで、ずっと繰り返されてきましたな。
そのたびに出てくる結論。
「幽霊を持ち出さないと説明できないような現象でもない」 >>883
生まれ変わりの事例を合理的に説明できたとは思えませんね。
霊的な説明を持ち出さない限り、あれらの現象は説明がつかない。
その他にもドスケベッチさんのイチャモンでは説明にならないもの
ばかりでしょう。 人間の幽霊の上位にうんこの幽霊がいる
霊現象は人間に恨みを持った悪うんこ霊が人間の霊に指示を出してる
いないって言う人はいないって証明して下さい 幽霊に関心を持った段階ですでに霊に憑依されているという説があります。
自称霊能力者ならこれに心当たりがあると思います。
ですから肯定派も否定派もなんらかの憑依を受けている可能性があります。
昨今、心霊スポットと称される廃墟などを散策するのがブームとなっていますが、
幽霊に遭遇できるという期待からわざわざ廃屋や廃墟を選んで訪れる時点で
かなり狂っていると思ってください。朽ちた場所にとどまっている霊に
ろくなものはいません。朽ちた神社に高貴な神霊が宿ることがないのと同じ理屈です。
したがって廃墟を好んで訪れる時点でよからぬ霊の憑依を受けている可能性があります。 >>884
生まれ変わりの事例については、前に言ってやったじゃんかよ。
(1) 「前世」とされるのは、ニュースや話題になるような悲惨な死に方をした人が多い。
よって、周囲の大人の会話を聞いて記憶していた可能性が高い。
(2) 対象の多くは2〜5歳児。記憶も言語も安定しない時期。誘導的な言葉にもはまりやすい時期。
そして、おまえさんが根拠にしている書籍に書いてることが仮に事実だったとしても、
幽霊存在の証明にはならない。超えるべきハードルが残されている。なぜか?
A氏が死亡して、生まれ変わったのがB氏だとする。
A氏が死亡してから生まれ変わるまでの間に魂の状態でその辺をうろつくということがなきゃ、
「肉体を離れて一定期間存在する霊魂」の証明や、幽霊存在の証明にはならんのだ。
A氏が死亡してからB氏が生まれるまでの間、「魂の状態」の時の記憶と第三者の証言が一致しなきゃ
「魂の状態でその辺をうろつくことがある」の証明にはならんのだ。当然、幽霊存在の証明にもならない。
B氏が生まれれる前にA氏の幽霊が目撃され、B氏が語る記憶と目撃者の証言が一致しなきゃならんのだ。
気の毒だが、そういった証拠は何ひとつ無い。 >>886
>幽霊に関心を持った段階ですでに霊に憑依されているという説があります。
誰が言ってるの? 根拠は?
>したがって廃墟を好んで訪れる時点でよからぬ霊の憑依を受けている可能性があります
それが示されるような客観的な証拠のある事例は皆無。 >>887
イアン・スティーヴンソン博士の研究を相変わらず紐解いたことがない
ことがはっきりとわかりますね。
博士の啓蒙書ぐらい読むべきですよ。論外にもほどがある。 >>887
「生まれ変わり」ではなく、
「生きた人間が、過去の死者の情報を得る能力」かもしれんよな。
遺族の強い想いが拡散し、それをキャッチする能力を持った子が
あたかも「前世」であるかのように語る。
だが、成長とともにその能力も失われていく、と。 >>889
>イアン・スティーヴンソン博士
だから、その調査に信頼性があったとしても、超えるべきハードルがあるって書いたでしょ。
まだまだ、「霊魂」の存在証明にはほど遠い状態。 死者の遺族が実は超能力者。
故人に対する想いを無意識に拡散させ、幼い子供の未発達な記憶に混入させる能力。
その力は肉体にまで及び、傷を残すこともある。
前世の記憶を語る子どもが、実は遺族の思いをキャッチできる超能力者。
その力は自分の肉体にまで及び、傷を残すこともある。
ただし、認知・記憶が未発達なため、キャッチした情報を「自分の記憶」として認識してしまう。
そして、成長とともにその能力は失われていく。 >>861
太陽が核融合していたら、相応の太陽ニュートリノが観測されるが、
本来必要とされる半分以下の量しか、ニュートリノは観測されていない。
太陽が核融合していたら、中心部から離れるに従って温度が低くなるはずだが、
光球の温度が約6000度で、一番外側のコロナに至っては100万度以上もある。
一方、太陽黒点は4000度位で、周りより温度が低いため黒く見えるが、
この太陽黒点は太陽の表面から奥深く窪んだところにある。
太陽の黒点に大量の水の存在が確認されている。
核融合していたら、黒点付近でも水は直ぐに蒸発してしまい、分子として
長時間存在できない。
太陽が核融合していたら、これらの矛盾は、永遠に説明できない。
しかし、太陽の表面温度が27度で、太陽が地球と同じような地殻を有した天体
だとすると、どうしてあのように輝いているのか?という疑問が生じる。
これに対する答えは、「電気的太陽論」という説が物理学者の間で唱えられている。
電気的太陽論で上記矛盾をすっきり説明できるが詳細は省く。
宇宙線とプラズマ、ビルケランド電流や、宇宙プラズマ物理学に関する知識が不可欠。
米軍は太陽について極秘に調査を開始し、惑星電波探査を行って太陽の地表を
スキャンして その事実を確認。太陽観測に使われたのは、巨大なパラボラアンテナ
をもつプエルトリコのアレシボ天文台と、ウェストバージニアのグリーンバンク天文台。
米軍が、固体としての太陽に付けられたコードネームは「SOL」。
太陽には大陸と海があり、巨大大陸の集合体に「NATHAN(ナタン)」、
それを取り囲む海洋には「DHARMA(ダーマ)」というコードネームが既に
与えられている。(スノーデンと同組織に属していた者が匿名で暴露した情報) 生まれ変わりは守護うんこ霊で説明できます
いちいちめんど臭い事もなく守護うんこがケツから入ると記憶が受け継がれるのです
証拠はありませんけど100%あり得ないという証拠もないのでギリギリセーフです >>862
『重力しか考慮しない宇宙論』では、多くの御都合主義的な仮説が必要となる。
たとえば、中心に高速で回転するブラックホールがあるはずだとか、
渦巻き銀河がバラバラにならないために目に見えない物質(ダークマター)が
あるはずだとか。
これらの恣意的な仮説を認めたとしても、説明できるのは今現在の力のバランス
だけで、渦巻き銀河がどのようにしてできたのかということについては、
全く説明できない。
これに対して、プラズマ宇宙論では、いかなる御都合主義的な仮説をも必要としない。
しかも、渦巻き銀河がどのようにしてできるのか、その過程も合理的に説明できる。
しかも観測事実も、プラズマ宇宙論を支持している。
渦巻き銀河の問題は、プラズマ宇宙論の膨大な成功例のほんの一部にすぎない。 誤り
1998 年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある
勿論これを大々的に公表すれば、天文学のみならず一般大衆 の思想に及ぼす影響は計りしれなから、
現在のところ、非公式ながらきわめて信憑性の高い情報である。
それというのは、成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻 した川又審一郎氏が、
NASAに1977年から8年間留学し帰朝して今年の講演会の中で、太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、
前者は26〜27度C であり後者は0度C以下何百度という氷の星であると発表した。
従来NASAが太陽面観測に踏み切れなかったのは、
一般科学常識として6000度と いう高温が信じられているので無謀な実験と考えられていたからであろう。
しかし、そのような高温では到底存在しそうもない水が、
現実に存在するとの確実な 証拠を示す論文が権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表され、
ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような 記事が掲載されたので、
NASAでも実測してみようと決意し、実測が行われたのではないかと想像している。
あるいは、何か他の動機で早くから実測したかも しれないが、その点不明である。 正
1998年に 『東京大学卒業でNASA関連企業にいた』という経歴詐称を行っていた川俣社長(健康食品販売)が
『太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証した。
太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26〜27度C であり後者は0度C以下何百度という氷の星である』とのデマを流した。
『大々的に公表すれば、天文学のみならず一般大衆 の思想に及ぼす影響は計りしれなから、現在のところ、非公式』
だというよくある陰謀論をでっち上げて、商品を売るという方法である。
NASAなどが太陽の表面温度が測れないのは光球より下の層が電磁波に対して不透明で観測できないためであるが、
ステファン・ボルツマンの法則によって、約 5600度だということが分かっているのである。
しかし、そのような高温では2原子分子しか存在できないのだが、低温な黒点付近では、
高温の水分子が、存在するとの確実な 証拠を示す論文が権威ある米国の科学誌Science 1995年6月26日号に発表され、
ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような 記事が掲載された。
太陽の表面温度とは実はあまり関係ない。
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1945263.html 廃墟のような心霊スポットに出かけなくても身近な場所で霊的な体験は
ときどきある。
先日も起きる直前に金縛りで夢うつつのなか、薄いオレンジ色の光の玉が4つか
5つと藍色の光の玉1つが目の前に現れて、うなされている状態から解放された。
それらの玉がひたすら何かをしゃべっていたのだが聞き取れなかった。
これも幻覚のたぐいなんだと判断されるのだろうが、睡眠から覚醒するときに
かなりの頻度で不思議なことを体験する。これは睡眠中の夢を含めてだ。 数日前にも朝、目が覚めるとなぜか「神様、ありがとうございます」と口走り
ながら起きた。自分でもなぜなのかわからない。しかしとても救われた感じが
あり、夢の内容を全く思い出せないものの、その余韻だけはしっかりと残り、
心身ともにとても楽になっていた。
普段から神に対してぶつくさ文句を言う生活をしているせいか、
深層心理になにがしかの影響があったのかもしれない。
しかしながら、年齢を考慮するとさすがに匿名でないとこのようなことはいえない。
こっ恥ずかしい。 >>873
論破されてるのにすら気が付かないとかおめでたい頭だねえ
実在するには定義の証明が必要なんだろ?
だから6000℃が証明出来なければ太陽は実在しないということだ
あんたの言う二等辺三角形だってあれは学問上の仮定だ
厳密に二辺が等しく同じ長さなんて作りようがない
なぜそこの矛盾が理解できないのか不思議だ
言い負けたら死ぬ病気なんだろうか >>874
自分で持ち出しといて存在の証明の話になると本質と違うとかどんな理解力なの?
どう見ても本質に則った回答だと思うが?
屁理屈しか言えんのかしら
あ、言い負けたら死ぬ病気でしたっけ >>903
そろそろ見苦しいからやめたほうがいい。
おまえの負け。 >>904
負けの意味がさっぱり分からないんだが
負けというならでは矛盾を解いてもらおうか なんだかんだ言って、に もドスケベも肯定派
幽霊としか言いようがない確たる証拠を探してる肯定派。 >>906
ガラプーは哀れ。おまえの話はクソつまらん。サゲチン。 >>908
いきなり白旗かよ
めんどくさいからにみたいにコテつけなよ
NGにぶっこんどくわ >>910
寂しいから構って欲しいの?
つまらんと思うならNGしときゃいいだろめんどくさいやつ >>911
寂しいのはおまえ。全部がおまえのコンプレックス。
ガラプーはおまえしかいない。 必死になるのは図星を突かれたからだ。
余裕がないのがその証左。
こんなところで気楽にできないんだからコンプレックスの塊だろ。
宇宙論を長々と書き込んでるオヤジもおんなじだよ。
歪んじゃってるオッサン。 何か全然進歩してないというか 十年一日のごとしというか 霊現象はあると言える
なぜなら霊現象ってのは「身近に起こる全ての不思議な現象」のことと言っても過言ではないから
ここまではOK? よろしくない
「身近に起こる全ての不思議な現象」は必ずしも霊現象とは限らない 言葉の問題だけど、ふつうは超常現象とか超自然現象とか言うんじゃないの 「超自然現象のように思えるもの」はあると言える
ただしその中には「超自然現象のように思えるけど実際には超常現象ではないもの」も含まれるし
「実際に超自然現象であるもの」があるかどうかは分からない >>893
証拠はないよ。
さて、この状況で「魂説」と>>892の2つの説、どれが正しいと言えるのか?
また、そう考える理由は?
3つとも不正解で、別の原因があるのかもしれないけどね。 >>894
>本来必要とされる半分以下の量しか、ニュートリノは観測されていない
ニュートリノは変異するんだぜ。その発見がニュートリノに質量があるという証明になり、ノーベル賞。
>光球の温度が約6000度で、一番外側のコロナに至っては100万度以上もある。
太陽表面から放射される磁力線によって、外側大気を構成する水素が高温になっているとの説明あり。
>太陽の黒点に大量の水の存在が確認されている。
>核融合していたら、黒点付近でも水は直ぐに蒸発してしまい、分子として長時間存在できない。
「液体の水」が発見されたのではない。水の分子が発見されたのだ。別に不自然なことでも何でもない。
黒点の温度は比較的低いので、水分子は酸素と水素に分解されずに存在することができるわけ。 >>896
>たとえば、中心に高速で回転するブラックホールがあるはずだとか、
>渦巻き銀河がバラバラにならないために目に見えない物質(ダークマター)が
>あるはずだとか。
ご都合主義でも何でもなく、「合理的な説明」なわけだが。
「紙でできた、1辺10pの立方体の形をした箱の重さを測ったら7sでした」となれば、
「箱はカラッポではなく、中に何かが入っている」と考えるのは
ご都合主義ではなく合理的な考えだろうに。
>渦巻き銀河がどのようにしてできたのかということについては、全く説明できない。
星間物質が重力でどのように動いていくか、シミュレーション見たことないの?
>しかも、渦巻き銀河がどのようにしてできるのか、その過程も合理的に説明できる。
説明、よろしく。 >>901
>実在するには定義の証明が必要なんだろ?
いつ誰が「存在するには定義の証明が必要」などと言ったんだ?
相手が言ってもいないことを言ったことにして反論の材料にするなど、言語道断の卑劣。
「発言者」として最低だな、おまえ。
>二等辺三角形
小学校から出直しな。小学校に出てくるような例題を書くぜ。
三辺の長さを記した次の三角形から、二等辺三角形を選びなさい。
A:3p、4p、5p B:5p、3p、5p C:10p、6p、7p
「等しい長さの辺があるから、Bが二等辺三角形です」と言えるのだ。
「二等辺三角形の定義に当てはまるのはBです」ってことだ。
人間が技術的に実際に作れるかどうかと、「定義に当てはまるモノがそれだ」ってのは
何の関係もない別の話なのだよ。 >>903
上で書いたように、おまえのは本筋とは何の関係もない、ただのイチャモン。
仮に、だ。
『不自然な状況で人の姿を見たけど、古今東西の死亡者リストに、そんな姿の人はいません』
・・・・・・となった場合、それは果たして幽霊と言えるのか?
言えるのなら、その理由は? >>915
>霊現象はあると言える
正しく言うと、
人によっては「霊の仕業カモ?」と思えるような現象はあると言える。
その原因が「死者の魂」かどうかとなると・・・・・・・・・・・・??? >>842
>本屋で「…超常現象…」とかいう雑誌で見た。
>841にも書いたように「本(ネット)に〜と書いてあったよ」だけでは説得力を欠くんだよ
そこに記されてるのは、単に一面的事実に過ぎなかったりするからね
コーネル大のベム教授による実験なら、その後の追試実験をクリア出来なかった
一見有意なデータも「お蔵入り効果」によるものでは?との疑念を解消出来ず
かの実験データは「有意であるとことを立証するデータ」とは言い難い
増してや「未来予知はできる >839」と、そのデータから言い切るなんて不可能
http://www.csicop.org/specialarticles/show/back_from_the_future
結局「幽霊(亡霊)」どころか、それを含むあらゆる「霊的存在(幽体、念力、妖怪、悪魔、神、宇宙人etc)」についてすら
何一つその存在性の根拠を示せていないのが現状
存在性の定義を色々と弄り
「多くの人に認知されているから」「解明されていないから」「龍と違って言葉が残ってるから」といった理由を付けて「幽霊は居る」と言う人もいるけど
そういうのは端から見ると只の言葉遊びで、肝心の、実在性を伴う形で「幽霊は居る」を示せる人は居ない 霊自体の実在性を証明すればいいんですな。
ある人間が脳データをすべてデータ上に移し、自殺したと仮定。
当然人間としての彼は死んでいるが、データ上の彼は生きている。
データ上の彼に名前を付けるなら死んだ男の幽霊。
手段があると言うことは、実在するって事ですからね。否定派の大好きな科学から言えば幽霊は実在する。
ちなみにできないことではない。人間の脳というのはほぼパソコンと同じもので、そこに生物学的な要素を含むって
だけの違いしかない。 >>926
それは個人の霊魂そのものではなく
個人の意識を再現した「コピー」でしかないね 幽霊ってのは死んだ人間の意識がさまよっているんだろ?だったら同じものだろ。 >>923
数十年前、数百年前に亡くなった人なのかもしれない
昼間に目の前に得体の知れない人が現れて消えたのを複数人で目撃したとしたら、現れる瞬間も消える瞬間も複数人で目撃したとしたら、それは霊と言っていいと思うが
霊じゃないとしたら何なの? >>929
それは「死んだ人間の意識」ではないよ
幽霊(幽体、霊魂)とは人間の「本体」の内で「肉体」と異なるものであり
データベース上に「異なる新たな本体」を持つ「自分のコピー」は
結局は「コピー人間の意識」しか持たない 生前の本体の記憶や知能を、意識を基にしていないのならば、それは一体なんなんだ?
それこそ幽霊とは別物だとしか思えないのだが。
幽霊ってのは生前に恨みとか願望、あるいは突発的な事故によりつくられたプログラムが死後実行されている。
そういうもんでしょ。
でなきゃ、そこにいる意味がない。 >>934
例えば「わたし」が生存中に自分の全データをコンピューターに移植して、コピー人間を作ったとする
この場合、「1人のわたし」が「二つの本体」を持つかというと、決してそうはならない
互いに干渉しない、独立した意識を持った「2人のわたし(わたし、と、もう1人のわたし)」が存在するだけ
これは一方の本体が死んでも同様で、「もう1人のわたし」は決して「わたし」自身にはなり得ない
>幽霊ってのは生前に恨みとか願望、あるいは突発的な事故によりつくられたプログラムが死後実行されている。
それは「残留思念」という奴じゃないかな
恐怖や欲望といった強い思念が死後も現場に留まるという説は
「非肉体的な死後生(霊魂)」そのものの現出とされる「幽霊(亡霊)」とは、また少し違うもかと 思念あるいはその人間の意志が残留するから幽霊になるんでしょ。全く同じ理屈だよ。死後残留するもう一人の私、それがデータか幽霊かの違い。
二つの本体、その通り。
形式的に肉体の方が死んだ場合、データを幽霊と呼ぶ。
死んだ人間の意識がそこにあるんだから。
なり得ないのは、二つの存在が同一時間上に存在している場合のみ。肉体が死亡した後、データはその人間の幽霊になる。
一つ参考までに。
とある作曲家のデータを元に、その作曲家が製作する楽曲をAIが作った。
当然だが、その作曲家の作品ではない。AIの作品だ。
だが作品そのものはその作曲家が作ったものなんだよ。
これを独立した意識を持つ別の人間が創った作品だと思いますか? >>936
>思念あるいはその人間の意志が残留するから幽霊になるんでしょ。全く同じ理屈だよ。
違うね 「残留思念」は現世に残された「記録」であって、「幽霊(霊魂)」そのものではない
仮に「思念」こそが「幽霊現象」の正体としても
データベース上のデジタルコピーはあくまでオリジナル(マスター)のデータや意思(思念)決定のプロトコルを綿密に「再現」したものであり
マスターの主体(意識体・霊体)そのものを「移植(移動)したもの」とは言えない
マスター盤が廃棄されてもデジタルコピー盤が「本物(本体)」とならないように、「コピーの思念」は「マスターの思念」そのものにはならないんだよ
>これを独立した意識を持つ別の人間が創った作品だと思いますか?
マスター(オリジナル)の思考プログラムに則った、別の人間(AI)の作品と見做されるだろうね
君の理論だと、もしAIが殺人を犯したらマスターが殺人罪に問われることになるけど、それに納得するのは君ぐらいじゃ無いかな
デジタルコピーの人格はマスターとは別人格(異なる思考体)というのが、君を除く世間的な認識だと思うよ >>936
もし君が亡くなって幽霊となり誰かを呪い殺せば、それは君が「誰かを殺した」ことになる
でも、君の人格データをコピーしたAIが誰かを殺しても、それは君が「誰かを殺した」ことにはならない
なぜなら、幽霊(霊魂)はマスターの人格そのものだけど、人格データに基づいたAIはマスターとは別人格だから
両者を「同じ」と見做す君の説は、いつものことだけど無理があるね 人間は肉体・幽体・霊体から出来ていて
霊体こそが真の意味での霊魂・自我であり、永遠不滅の存在
霊体には意識・知性・記憶・感情は無い
幽体は肉体と霊体を繋ぐもので、肉体とほぼ同じ形をしている
幽体には生前の意識・知性・記憶・感情が残っているが、時が来れば消滅する
幽霊とか残留思念と言われるものは幽体である
て話をオカルト本で読んだ事があるが、真偽は知らん
信じちゃいけないよ 永久不滅なんて怪しさ抜群な話だわな
人類が滅亡しても地球が赤色矮星化した太陽に飲み込まれても不滅なんかって話だもんな >>926
>データ上の彼に名前を付けるなら死んだ男の幽霊。
その幽霊は、データを保存する媒体という、「質量をもった物体」が無ければ存在できない。
>手段があると言うことは、実在するって事ですからね。
今、あんたが述べた方法以外の手段でも存在し得るという理屈にはならない。
>>930
>昼間に目の前に得体の知れない人が現れて消えたのを複数人で目撃したとしたら、
>現れる瞬間も消える瞬間も複数人で目撃したとしたら、それは霊と言っていいと思うが
「生きた人間の超能力」という可能性をなぜ排除できるのか?
>霊じゃないとしたら何なの?
「人の姿をした、正体のわからない何か」だよ。 >>936
>形式的に肉体の方が死んだ場合、データを幽霊と呼ぶ。
そのデータは、保存媒体が壊れたらお終い。「物体無くしては存在できないモノ」である。
空間を自由に飛び回って会いたい人のところに会いに行くこともできない。
「目には見えないけど、写真には写る」などということも起こらない。
脳データのコピーが済んだときから、元の人とデータは別の存在。別々の「人生」を歩み始める。
コピー後に片方に起こった出来事を、もう片方は記憶することもできなし、
それに対して何らかの感情をいだくこともない。
コピー後、マスターが何者かに殺されても、誰かがそれを伝えなきゃ、データがそれを知ることはない。
つまり、残されたデータが恨みを晴らすために何らかの行動を起こすこともない。
それを知ったとしても、自分は今まで通り「生きて」いけるのだから、
「自分が殺された恨み」を犯人に対して持つのかどうか、疑問である。
このような存在を、本当に「幽霊」と呼べるのであろうか・・・・・・? 人間は飯食ってカロリー補給してるから自力で思考できるし記憶もできる
目の前のPCだって電力を食って作業し記憶を保存してる
じゃあ幽霊が思考や記憶ができるとしたらどっからエネルギーを取ってるのかってことになるな 霊に関してデータという概念は誤解を招くね。
生きているときと死んだ直後と死んでからしばらくたった時とで
霊が存在している空間そのものが異なると考えるべきだな。
世界(空間)が瞬時に平行移動するとでも表現すればいいか。
その世界は重なっている部分もあり、その重なっている範囲でお互いに
干渉するとでもいえばいいかと思う。 ときどき耳にするお話で、事故などで突然死んでしまったひとが
死んだことに気づいていないということを聞く。
その死者の霊からすれば、気を失っていて意識を取り戻したら
事故にあう直前の記憶はあるものの、気を失っていたときの記憶は当然に
抜け落ちており、我に返ったところで病院の処置室に家族が集まって
涙を流している光景にとまどうなんて話があるね。
死後、肉体から抜けた霊が自分自身(肉体)をそばで見ているなんて、
まさに死んだ直後にいる世界(空間)が死ぬ前にいた空間と重なっている
ことを思わせるよ。このとき、家族や医療従事者は死者の霊に気づくことがない。
生きている人たちと死んだ直後の霊がいる世界が重なっていてもどちらかが
それらを認識できないなんて面白い。 われわれが生きている世界(空間)に固有の原理をそのまま死んだ直後に
霊が瞬間移動したであろう世界(空間)に持ち込むことは正しくないのだと思う。
そしてもちろん、死んでしばらくたったときに瞬間移動しているであろう世界
(空間)にもまた生きていた時の世界の原理を持ち込むことは正しくない
のだと思う。
なんていうか、自画自賛とは言いがたいが、かなりまずいことを書いてる気がする。
あの世の秘密をバラしてるかもしれない(草。 同じ人が書いていると思われる、死後の世界と生前の世界が同一である的な
前提のお話。だから生前の世界の道理をそのまま死後にも適用してしまう
(これを無自覚にやっているフシがあって面白い)。
まずはその無自覚な前提を疑ったほうがいいよ。
そもそも霊に関して思い悩んだ経験がないだろうから霊を含んだ世界観を
構築することができないのは当然だろうね。
私のように、なぜか世界の秘密を知っちゃいました、みたいなことを
書くからあれもこれも誤解されるんだろうね。 しかし、わざわざオカルト板にきて「電波」と書き込まずにはいられない
精神状態には脱帽する。20年前のメンタリティーのままオッサン、否
ジジイになってるのかと思うと気の毒に思う。
もはやオカルトがオカルトではなくなりつつあることに気づけないひとびとが
高齢化していることはかなり深刻な問題だと思う。宗教を捨て去った世代が
死にまくっている現在は至る所に霊が徘徊しているとは思いませんか。 ジジイやババアでもセックスしろとかホザく強欲な高齢者がそのメンタリティー
のまま死ぬんだぞ。若者が突然死するのとはワケが違う。
どこでもキレる老人がある日死ぬんだぞ。そのメンタリティーのまま霊になってんだぞ。
面倒くせぇ。
死んだ瞬間にキレイさっぱり聖人君子になるとでも思ってんのかハゲ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。