運動音痴は生まれつき、垂直跳びでわかる
運動音痴は生まれつき。
肩書だけは偉そうな人が、「生まれつき運動音痴はいない」と言ってるが、全くの嘘。
運動音痴とは、神経(運動神経)ではなく筋肉の質であり、筋肉の良し悪しで決まる。
垂直跳びで、運動音痴かどうかわかる。
垂直跳びで高く飛べる同級生は、持久走以外は全く練習しなくても何をやってもトップで、運動会ではリレーの選手。
垂直跳びで高く飛べないワイは、持久走と遠泳以外は何をやってもダメだった。全く太って無く、見た目は運動神経良さそうなのに、50m9秒台だった。 小1でリレーの選手になった奴は、小6までリレーの選手だった。
足の速い小1は、何でも出来た。
足の遅い小1のワイは、持久走と水泳以外は、何をやってもダメだった。
50m走、垂直跳び、走り幅跳び、走り幅跳び、ハンドボール投げが、どんなに努力しても絶望的にダメだった。
高校時代、毎日筋トレしてた帰宅部のワイは、懸垂だけは学年1だった。 短距離走が速くバク宙の出来る男子同級生は、垂直跳びもめちゃくちゃ高く飛んでた。
特に筋トレはしてないとのことだった。