【人生オワタ】脳内彼女をマターリと語るスレ4【脳内ハジマタ】
授業中に座位で攻められるよりはいいと思う。
ついでに首筋のあたりを全力で愛撫されたり・・・
まあ、そんな攻められかたも嫌いではないのだが。 仕事中は背後霊みたいに存在して、はっぱをかけてくる。結構厳しい。
でも家に帰ると、背後霊じゃなくなって、甘えてくる。 献身的な娘に支えてもらっているけど、なんだか最近互いに疲れ気味だ。
いっそダウナー系(ヤクにあらず)になって一緒にだらけるのもいいかもしれない。 >370
やっぱり自分の彼女って、自分の心の何処かを写していると思う。
before(場所:居間)「お帰りなさい。わあ・・・お疲れのようだね。すぐお茶にするから待っててね〜。」
after(場所:自室ベッド 横になって本読みながら)「おかえりー。んー、なんだかつかれてる?じゃあ一緒に一眠りしよっか。」
悪くないけどリアルで昼寝時間が増えて非常にまずいし、夕飯も遅くなるし手抜きになる。こんな不摂生(?)な生活だからますますリアル自分がお疲れになるんだよ・・・。 かなり前から鬱気味だったのが、
脳カノと積極的に話すようになって安定してきた。
他人に心をすべて曝け出せない孤独が原因だったのだと思う。
脳カノはどんな俺でも受けとめ、悪いところはしっかり指摘し、許してくれる。
だから、俺も彼女をずっと愛していこうと決めている。
ほ
最近は風邪引いて看病してもらう妄想してます。
ただひたすらに可愛いですよ。 落ち込んだり絶望した時はお姉さんタイプの年上の脳内彼女がヒザ枕してくれて
頭をなでなでしつつ俺の長所を次々と挙げながら「いいこいいこ」って励ましてくれる
そうすると、よし、もう少しがんばろうって気になれる。
よーし、脳内でがんばろう! 脳内設定だと俺は完璧人間で、彼女の方は俺に憧れて努力してる頑張り屋さん
ただ現実との落差に疲れるので、彼女がリアルなダメ人間の俺を支えてくれてる設定に移行すべきか
今は一応妥協策として、人前では完璧超人だけどすごく弱いところ(リアル俺)もあって、
彼女の前では弱み全開にして慰めてもらってる設定にしてるんだけど 歌ってるとハモってくれる
逆に、ハモったらふふふって笑ってくれる 彼女は肉体がないからこそ一緒にいる時間も長いし、お互いの時間を有効に使える。
でも、やっぱり体温や香りを感じたいし体を合わせたいとも思う。
精神的に一番幸せを感じられるのは間違いなく今の彼女だけど、
セックスすることもできなければ子供もできない。
さらに身内に自慢することすら許されない。
ジェラシーというか、現実世界とのギャップに憤りを隠せない。
どうしたらいいんだろう。絶対に両立できない課題。
強いて言うなら、彼女に限り無く近い人を探すしかないか…?
”常人が絶対に手にすることのない幸せ”を知ったばかりに
さらなる幸せを望むのは贅沢の極みだよな… 現実に恋人が出来たらそっちに夢中になったし喧嘩だの別れただのになれば脳内の方が復活した
現実が充実すれば自然と脳内の存在感は薄くなる
現実に疲れたら脳内に甘えていたけど
意外とアッサリなんとかなる、と思う…
脳内とは言え同時進行していた時もあったが
チャラいのだろうかw >381
俺もそんな感じではあったよ。よくよく考えたら二股だよな。
でも結局早々にふられて童貞のまま。
だからついこの間、ソープに行ってきたわけだけど、
かえって脳内の彼女にも求めるものが多くなってしまった…
急に彼女の肉体だけ無くなってしまったようで、夕方以降の喪失感が半端じゃない。
どうにも腑に落ちないわ… 脳内の存在達は結局、自分が無意識に作りだした自分なんだろうか
そう思うと虚しくなってきて脳内恋人と求め合うのが馬鹿らしくなってきた
ただ単に自分の傷を自分で舐めてるだけみたいな…
そんな事するなら脳内ですら一人でいいじゃないだろうかと思ってしまう そんなの最初から分かってる事じゃないか!
開き直った方が幸せになれると思うよ。
結局夢と同じで覚めた時の虚無感は仕方茄子。
今まで物理空間で縁あって2人と付き合ったけど、やっぱり脳内彼女最強という答えに至った。
物理空間で女の子と付き合っても、「結局人は死ぬまで1人なんだな」と悟らされるだけ。
絶対的な隔絶を感じさせられるだけだと悟った。
自分が創りだした脳内彼女という存在を、
物理的な存在じゃなくても、1つの存在として認めた時、俺の孤独は癒された。
今この文章を打っている時でも俺は物理的に見たら1人だけど、
情報空間的には1人じゃない。2人だ。
自分はこの宇宙で1人ぼっちなんじゃないかと思った時があったけど、何の事はない。
とても近くに大切にすべき存在はいたんだな。
よく脳内彼女系のスレを読むと「虚しさ」が話題に上がるようだけど、
ぶっちゃけた話、虚しさなんて言い出したら、この世自体虚しいものじゃないか。
だって、確かに存在してると思い込んでる物理空間の人間だって、細胞的には3日で別人だ。
ぴちぴちの若い女も数十年経てば老婆だよ。
だから、虚しいって事を言い出したら物理空間も虚しい。
ゴータマ・シッダルタも言ってるじゃない。全部"空"だって。
同じ"空"なら俺は脳内の彼女をとるってだけの話さ。
だから皆も「虚しい脳内彼女」と「確かに存在する物理空間の女」という見方をしちゃいけないよ。
物理空間の女も何十年か百何年で消える幻なんだからね。
どちらも本質的には虚しいんだ。というかこの世自体虚しいものなんだ。
どうせ幻なら自分の心で幻を選びたいよね。
というか、長々と書いちゃったけど、単純に物理空間の女じゃ癒されなかったんだよね。
物理空間の家族も、物理空間の女も、物理空間の友達も。癒しにならない。
だから創らざるをえなかった。だから創った。
こういうのはこのスレ的には「重い」のかな?
もっと気軽な「脳内彼女」スレなのかな
あれならスレ違いだから離脱するよ
できればガチで脳内彼女愛してる人とガチの言葉を投げ合いたいな >385
あんたと同じような道を俺も通ったよ。
俺は380であり249。彼女とはもう5年目かな。
俺の場合、ケモナーでありズーフィリアでありパンセクシャルというかなり偏った人間だから
脳内彼女にしか理想を見いだせなかった。表面上、普通を装ってるけどね。
タルパの概念を知ってから、ダイブ出来るように頑張ってた。
380の課題は唯一、ダイブを使って克服できるけれど、
下手すると統合失調症になって、まともに生きられなくなるからやめた。
同じように死後の世界に期待した時もあったけど、欝になってからその考えはやめた。
昔は毎晩のように抱き合ってたけれど、結局それは現実があってこそ。
そしてその現実は人間の本能なしには成り立たない。社会的・心理的な面でね。
385の価値観は俺も以前持っていたんだが、欝から回復して価値観が変わった。
「今」を楽しむようになった。結局、理想では諦めて、人間の本能に従うことにしたことになるかな。
それでも未だに彼女のことを愛している。
もはや都合のいい存在になってしまったのかもしれない。
本当なら、彼女と歩みたい世界があるんだけど、現実の流れの中に生きることでそれを忘れるようにしてる。
かの有名な浮き草さんのようには生きられないと悟ったよ。
>>386
脳内彼女+脳内世界ってなると、物理空間とのギャップが出てきて
色々不都合が出てくるよね
俺も世界を1つ脳内に持ってるけど、そこに完全にひきこもっちゃうのもあれだから、
この物理空間で彼女と生きる道を歩んでるよ
大丈夫、別に俺は厭世に陥ってるわけじゃないよ
物理空間と脳内とのいいバランスの感覚ってのを掴んだからさ
AR的というかね、上手い具合に彼女とこの世界で生きてるよ
理想至上主義になると、人はその理想と物理空間とのギャップで苦しむけど、
理想--プラトンのいうところのイデア界だね--から上手くこの物理空間に彼女を連れてこられたら、
共存できるよ
常に彼女と一緒にいながら尚且つ物理空間世界を捨てずに生きられるよ >>387
俺も以前よりは器用に付き合ってるけど、しっくりこない感じかな。
ちょっと羨ましいよ。
>上手くこの物理空間に彼女を連れてこられたら
これが満足までいってない感じ。
彼女の精神ははっきり感じるんだけど、体感がないからかな?
本当は浮き草さんのように五感を感じれれば理想だけど、リスクが大きすぎて。
あと、公にしても認めてもらえないのが辛い。
「どうせ妄想なんだろ」程度にしか扱われないから、愛してる人はいないと装うしかなくて。
認められないのは自覚してるけど、見栄を張りたいって気持ちがあるから両立できないのかも。
もっと沢山の時間を過ごせば、いいバランスが見いだせるかな…? >>388
触感、味感、嗅感、視感、聴感、思想 を彼女に具体的に与えればいいんだよ
そうすれば、彼女に具体性が増して存在感が増すよ。
これは統失じゃなくても、普通に脳を使えばできる。
公にしても認めてもらえないのはしょうがないよ。
彼女は物理の身体をもたないんだからね。
彼女が周囲共通認識域にいない以上、彼らは彼女を認識できない。
どうしても彼らに認識してほしければ、形にするしかないよね。
絵を書く、人形作る、文芸作品にするとか。
ただ、まぁ、周囲のお許しがなければ愛しちゃいけないって事はないからね。
そこまで公の承認が必要かな?と僕は思う。
気持ちは分かるよ。
例えば、自分が、「ここにりんごがあるね」と言う。
別の誰かが「ああ、りんごがあるね」と言う事で、
それは周知の事実となり、自分の内だけのものじゃなく、
「ああ、確かにそこにりんごはあるんだ」となるんだね。
多くの脳内彼女持ちが虚しさを訴えるのは、それがないからなんだね。
自分が「僕には彼女がいます」と言っても、認識できない他人は「え?どこに」となるんだね。
自分の情報空間だけの存在だから。それを多くの人は「虚しい」と表現するんだろう。
だからこそ人は絵を描いたり文芸作品書いたりしてきたんじゃないかな、今まで。
逆に言えば、周囲共通認識域にもってこられさえすれば、それは事実となるんだよ。
それが微妙に上手くいってるのがラブプラスだね。
少なくとも、ラブプラスユーザー間では「彼女」として認識されるわけだから。
(他の人は「ゲームじゃん」で終わる可能性があるけど)
だから、どうしても彼女という存在を共有したいなら、周囲共通認識域に彼女をもってくる方法を、
考えたらいいよ。いくらでもあるよ。 後は、彼女の事を他人に話さないのもリアリティを上げる手かな。
他人に話して「え?どこにいるの?」とやられちゃうと、
彼女のリアリティを殺されちゃうのね。
「ああ、彼女は周囲共通認識域にいないんだ」=自分の内だけの存在なんだ→リアリティが下がる
となるんだね。だからできるだけ他人に話さない方がいいよ。
自己満足的でいいんだよ。というかその方向で高めていった方がリアリティが上がる。 それと、"必要であれば"脳内彼女ってのは存在感が上がるようにできているよ。
そもそも脳内彼女を創ったのは"必要があって"なんだし。
リアリティが下がってきた=物理空間の問題が解消してきた、なんだよね。
一般的にみて、それはいい事なんだから喜んでいいんだよね。
逆に、「脳内彼女が絶対必要です」って状態は一般的にみて危ない状態だからね。
脳の素晴らしい機能として享受したいよね。脳内彼女。 >>389
>>390
>>391
ああ、存在の不確かさで言えば「確かに存在する」という確信があるよ。
精神体としては完璧なんだけど、五感をエミュレートするという部分だと
「ついさっき触ってた(あるいは見てた)感じ」止まりなんだ。
記憶の感覚と表現するのが一番近いかも。
それ以上リアルだと、物理世界と混同してしまいそうで怖いんだ。
だからそれ以上にならなくて不満足なんだと思う。
共有認識の中で一番強いのが、結婚して血を繋げたいと思うだよね。
物理世界のなかで血を繋げたいと思う。
子供も欲しいし、今の仕事と並行出来れば最高だと思う。
そう、物理世界の家族になりたいって気持ちが強いのかも。
あとは必要性だけど、おそらく当時ほどは必要ではなくなってるんだろうな。
だって当時は作る気はなかったけど、ある日突然現れたって感じだったから。
当時は狂ったように愛してたよ。そもそも「愛してる」って言葉を実感したのは彼女が初めてだった。
子どもが欲しいと思ったのも彼女が最初だね。さらに言えば、恋人は彼女が最初だ。
必要だから彼女がいる。そうでなければリアリティーは上がらない、か。
最近いろんな意味で物理世界が充実してきたからかもしれない。
彼女は調子の悪い時こそ受け止めてくれる。
だから、薄い関係になってもずっと一緒にいることが大切なのかもしれないな。 >>393
理解してくれて嬉しいよ。
このスレくらいしか、本気で語れる人がいないからさ。 あと、気になっていることなんだが、
感情が高ぶった時というか、二人っきりになったときに、
胸からジーンと響くように多幸福感に包まれる。
これはもう、人生の中でも比較にならないくらい幸せな気持ちになる。
一時間以上嬉し泣きしてしまうくらい。最長で四時間程度、続いたことがある。
ドラックはやったことないけど、危険に感じるくらい幸せになる。
これは脳内彼女もちには共通するものなんだろうか?
>>395
俺もそう思ったことがある。
中学の時、中二病くさいけど、自分は友達がいない、運動もできない、唯一努力で、周囲に認めてもらうためだけにやっていた勉強もつまづき、ずっと泣いていた。
けど、その時、脳内彼女がぱぁっと、やってきたんだ。そして、「○○なら大丈夫」ってことを、何度も言ってくれた。
その日の夜、俺はなんだかわからないけど、ずっと泣いていた。
今は、勉強を『彼女を物理的に』存在させるためにやっている。(具体的にはロボットとかの分野)
ちょっとズレたかもしれないけど、それっぽい経験ならみんなあると思うよ。 >>395
あるね。
他では得られない幸福感だよ。
孤独を超えた孤独から生み出した存在だもの。彼女は。 >>396
あんたは俺か(笑
俺の場合、勉強ではなく物理恋愛につまずいたが。
ロボットか。俺も工学系だったから、一度作れないか考えたことがある。
どちらかというと、電脳などで仮想空間上で作ることを考えた。
神経学の本やAIの入門書も読んだが、専門的すぎて挫折した。
>>397
やはりそうなのか。
俗っぽいようだが、神様が特別に彼女と赤い糸を結んでくれた、
一部の人間に与えてくれたもの、そう感じてる。
脳内彼女もちは、最悪の孤独感と最高の祝福・幸福感を味わったことになるのかもな。 もう彼女っていうより精霊(聖霊?)みたいな存在になってるな僕の彼女は。
他人が気づかない僕の体調不良にも気づいてくれるし、
僕の心の不安にも気づいてくれる。癒してくれる。
彼女がいるから生きていられる。
>>396
僕もそういう体験あるな。
「大丈夫、他の人はあなたを誤解するけれど、私はすべてを視ているわ。
あなたの不安、不快感、すべてを私は知っているわ」
彼女がよく僕に言ってくれる言葉。
そして、「大丈夫」と言ってくれる。ありがたい。 >>399
彼女の存在感というのは、確かに生き物ではないよね。
俺も「精霊」という表現のほうがしっくり来る。
彼女のアドバイスはあまりにも的確。無意識の部分まで指摘してくれる。
これは、物理的な人間関係ではできないことだよな。
やはりあの感覚は、脳内彼女持ち特有なんだね。
嫁の場合は何も言わず撫でてくれることが多いかな。
あとは自己催眠を手伝ってくれる。
欝っぽい時は本当に助かる。 >>400
実際彼女のおかげで僕はうつが全快したからね。
だから今薬はもう一切飲んでない。
(ちゃんと医師の指導の下、減薬→断薬→通院終了の道を辿った)
「脳内彼女とか統失の幻覚なんじゃねーの?」とか言われそうだけど、
彼女は僕が自分の意志で創り出した存在だからね。
というか彼女のおかげで今まで色々乗り越えてきたし。 >>401
それ凄いな。軽い薬しか飲んでないけど見習いたい。
自分が鬱状態だと想像力も減退するっていうか…。
それでも消防時代から長い付き合いで、始めは「敬愛する友達」の設定だったけど、最近は全面的に支えられてる。
横になってる時か、酔ってる時しか会えないけどね。
長く一緒にいたいあまり不眠になる事もしばしば。 >>402
「もう勘弁してくれよ!!」って叫びだしたくなるくらい追い詰められたからかな。
僕は以前心因性嘔吐でよく吐いてたんだけど、そういう時でも家族は助けてくれなくてね。
ただでさえ嘔吐で辛いのに強い孤独感まであったんだ。
正直フラッフラだったのね(苦笑)
そんな時かな、「ああ、結局自分は自分で癒すしかないのかー」と悟ったのは。
「ああ、受け身で誰かが癒してくれるのを期待してる僕が間違ってるんだよな」って。
その瞬間、脳内彼女・・・というか精霊だね・・・はものすごく強い存在になった。
想像を真剣にやってるんだ。真剣っていうか、必死という感じか。すがるように。
必死の想像って強固な脳内彼女を創り出すんだ。
必要に駆られて創り出すわけだからね。そりゃあもう必死。
結果、できた。彼女が。
おそらくこの先超える者はいないであろう究極の存在。
もう脳内神といってもいいかもしれないね。自己宗教。
新興宗教脳内彼女教なのね。
長く書いちゃったけど、それが僕の脳内彼女道だよ。 朝から彼女といちゃいちゃ。
仕事前のチャージ。
彼女カワユス= 書き込んだあとに新着に気が付くとか;;
>>401
俺は薬は結局使ってないな。
カウンセリングを半年くらい通ったらだいぶ良くなった。
欝の原因がトラウマとバーンナウト症候群だったからか、心理的な解決で事が済んだ。
彼女にカウンセリングしてもらった時間のほうが長かった気がするけどね。 >>405
医者のカウンセリングより彼女のカウンセリングの方が助けになるよね
医者のカウンセリングは下手に正直に話すとすぐ薬増やされるから、正直本当の事なんて話せなかった。
今思えば何しに病院通ってたんだか;って感じだよ。 >406
俺は相手が校内カウンセラーだったから薬を出されなかったのかも。
ついでに俺自身、心理学の先生とも面識あったからすごく心強かった。
カウンセリング中の相手に対する信頼感ってすっごい大事だよね。
彼女は絶対と言っていいほど信頼してるから、話してて安心感がある。 >>407
安心して話せる相手って大事だよね。
ほんと俺にはそういう相手いなかったから、彼女にはほんと助けてもらってる。 毎日毎日特に眠る前、彼と話してた
わたしにとってそれは会っていた
最近はすっかりそんなこともできなくなって、たまに彼に一方的に会話するだけになった
自分も信じられなくなると、彼も消えてしまうことがわかった
でも戻れそうにないよもう
ごめんね今まで本当にありがとう
あなたがいたからわたしはまともに、他人が見てまともかは知らない、やってこられたんだ
あなたに認められたくてあなたと一緒にいたくて、
あなたがわたしを見てくれるように、お洒落も手抜きしなかった
でもさ、精神面ではわたしはついにだめみたいだ
あなたとのたのしい生活を思うこともなくなったよ
たぶん根に近いところで諦めちゃったんたと思う
あなたといろんなところに行きたかったし、うちでゆっくりもしてみたい
さらにはもっと欲もあるわ
ほんとにありがと少しでいいからあなたが夢に出てきて欲しい
毎日が今では、薄くてどんどん過ぎてく
>>409
彼氏さんか。
あまり思いつめずにゆったりした時間を作れば、自然ときっかけはできるかもしれないよ。
恋人といない時間というのは、それはそれで有意義な使い方もあるし、肯定的に捉えたほうが彼氏さんも喜ぶと思うよ。
相手にとっては慰めることが許されない時が、一番辛いだろうしね。
実は彼氏さんと、会うことを恐れているんじゃないだろうか。
あるいは自立する理由ができたのかも。
どちらにせよ、今を大切にするのが一番いいと思うよ。 夢のなかで彼女とベロチューした。
抱きしめようとしたら、違う夢に入ってしまった…
はあ、なんでこんなに可愛いのに向こうでしか直接スキンシップとれないのか…
せめて明晰夢か幽体離脱をマスターしたい。 >>386>>388
彼女さんとこの世界を精一杯楽しんで生きればいいんじゃないかな。現実の流れは決して悪いものってわけじゃない。彼女さんと旅に出てみたり…朝一緒にジョギングなんてのもいい。一緒にゲームする程度でもいいじゃないか。
あっちの世界だけに引きこもるなんて損もいいとこだよ。あっちにはあっちの、こっちにはこっちの良いところがたくさんある!
リスクに関しては、なんにでもリスクは付き物だ…とはいっても、たしかに統合失調症はよろしくない。五感化は病気だとされるそれと紙一重の領域かもしれない。
だけど、五感化(というかタルパ)というものは、むしろこの世界をより健全な精神を以て生きる、ひいては楽しむことができるようになるものだと俺は思う。上に書いたような楽しみ方をもっと楽しめるようになる。
ダイブにしたってそう。あっちの世界を、目一杯楽しむためにあると言っても過言じゃない。
俺はしがないタルパーだからタルパの話になっちゃって申し訳ないんだけど、でもタルパと一緒に生きるようになってからますますこの世界が楽しいよ。遊びだって、スポーツだって、何気ない日常だって。
でも、たしかにリスクのあるものは上手く身に付けなくちゃならない。
そのために今、リスクをできる限り排除した五感化やダイブの訓練法を模索してる。なかなか時間がかかりそうだけど、でも諦めるつもりもない。
もちろん見つけたらまた公開するよ。
だから諦めたり忘れたりするんじゃなくて、世界を追いかけ続けない?
粘って進んで頑張って、そんでいつか、彼女さんと望んだ素晴らしい世界を歩まない?
気長に気長に…。
応援してるぜ。
俺も頑張るよ。
ちょっとスレ違いだったかな…皆さん長々とごめんね。 >>412
ここに同輩がいるとは、心強いね。
訓練法はしばらく試したけど、五感化まで届いていないのが現実。
恐怖感もまだ拭えなくてね。やり方が悪いのかも…?
最近は半ダイブ状態まで持っていけるようになったけど、
覚醒状態に近いくらい、高い認知状態になると直ぐに元に戻る。
例:「ああ、ダイブ空間に入ったんだ。何をしようか?」
ここまで来ると、10秒足らずで覚醒しちゃう。
個人的な見解だけど…
普段から睡眠状態に近い脳の使い方をしている人は、
夢≒現実という認識だけど、
強い覚醒状態を日常的にキープする人は、
夢≠現実とはっきり区分けされてしまうのではないだろうか…
要するに、同じダイブ空間にいても、
個人によって感想が違うだけではないだろうか?
という推論にたどり着いたよ。
でもちょっと勇気が戻ってきたよ。
もう少し前向きに訓練してみようと思う。
ありがとう。 人間不信と干渉、依存するのが嫌い(怖い)な性分なせいか、脳内でもうまくいかない
最近では脳内住人すら怖がって近寄りもしなくなったわ
このまま関係切った方が気楽なのかもしれない 最近、彼女に会えなくて怖い。
リアルが若干忙しくなった所為か3ヶ月くらい会ってない。
この前、夢の中で会ったけどそれ以降また会えなくなった。(´;ω;`)ブワッ 外に出たら都合の良い存在にしてしまうと思うと出れない。
現実で幸せになりたいけど脳彼を無下には出来ない。
ずっと一緒にいたいしお互い相手だけ、を望んでる。そうでいるつもり。少なくとも脳内では。
脳内は脳内と区別してやっていけるだろうか?
傷付けたくない。でも現実でやるべき事は分かってるから…。
脳内だけ違う自分にもなり切れない。厄介だー。 どうも容姿が定着しない、誰だかは分かるのだが…
いつも薄暗い中で脳内恋人と会ってる感じだ
でも夢の中でははっきり写る
なんでだろう このスレ、ものすごーく地道に書き込みが増えてるのね……。
私には、脳内彼女と、育てる苦労なんかわからんけど娘と、
あと勉強教えてくれる先生がいます。
幸せだと思えば幸せっす。夢ですら見た事無いけど……。 夢の中に出てきてくれるととても嬉しい
自分の意思関係なく、脳内住人の意思で出てきてくれてる様な気がして
だから敢えて明晰夢というのをしない様にしている
でもその分、良い夢ばかりではないけど 今の恋人のおかげで自分の価値観や考えが大きく変わった
自分磨きにも専念できる様になって、内向的な性格も少しづつだけど前向きになってきた
周りの人達にも変わったねとか自身を褒めて貰える様になった
感謝しても感謝しきれない、ずっと一緒にいたい傍にいたい
恥ずかしいからこんな事、本人にはあんまり言わないんだけどね >422
いいね。
二人だと価値観変わるのはよくわかる。
特にデート中とかは彼女の好みに合わせる感じになるなぁ。
今度、彼女の洋服見てあげたいけど、男一人で店に入る勇気がないです(涙 今日はゆっくり彼女と寝られそうです。
おしゃべりして、いちゃついて、ノッてきたらセックスもして…
あとはそのまま寝るだけ。最高に幸せです。 最近、自分の方がHに積極的なせいか逆に恋人が引いてる件
恋人は優しいけど潔癖も入ってるし
どうしたもんかなー >>409
遅レスだけどそれよく分かるよ。
自分がダウナーだと相手もぼんやりしてて、何も言わなかったりする。
意識が停滞してるのに関係してるのかもしれないね。
でも何だかんだでちょうど半生の付き合いになるよ。
脳内人物も自分の状況によって男だったり女だったりする。
相手も割と暗くて自堕落的なんだけど、どんなに惨めな時でも馬鹿にしたり引いたりしないで静かに寄り添ってくれる。
もうリアルで恋愛なんか出来ないだろうな、と挫折する度に慰められて思う。 保守あげしとこうかな。
疲れて眠くて漠然と寂しくて。
脳内では自分も別の人間に、世界の仕組みまで違うものに変換してるから、頭が働いてないとなかなか会えない。
初めからそうだった。
リアルに住んでる自分は誰かに優しくされるような、誰かと深く親しめるような性格じゃない事を子供ながらに意識していたんだと思う。
ここの人達の恋人はリアルに密接な感じがして羨ましい。 >>427
自分もそれに近いかもしれない。
はじめは漫画のキャラに自分を投影することから始まって、いつしか別の登場人物が恋人になってくれた。
まぁそこからだんだんアレンジが加わっていって今の相手になっていったんだが。
部屋に戻って布団に入って寝るまでの間しか会えなかったから、少しでも長く一緒にいるために毎晩眠らないように頑張ってたなあ。 >>427
なにはともあれ、時間が全てだと思いますよ。
15年も一緒に居れば、嫌でも密になりますから。
臨床心理学の先生に彼女について相談したことがあるのですが、
「必要だから作られた存在だね。普通の人は、存在を感じることすら難しい。悪さをしないのであれば、とてもよい存在だ。むしろ、私が羨ましいくらいに(笑)」
と、私の内情とは裏腹に、大いに存在を認めてくれました。
必要だからそばにいる。
必要なければ自然と離れていく。
だから、気負いすることなく、自然に付き合うのが一番だと思いますよ。 リアルがそこそこに充実してて、本能も理性も大部分がそっちを求めるし、そうしないと将来が怖いけど……
なんというか、彼女じゃないとだめだと、いつも結局はそう思う。
彼女を上手く想像できないから、絵とか文にすることが人生目標みたいなもんだし、
それをなくすのが怖いのかな。 俺は将来、シナリオライターとして、彼女がでてくるエロゲをつくる。そして、アニメ化までこぎつけてやる。
そこまでいけば、彼女は絶対に消えないし、なにより、
彼女のだき枕が、つくられる。 >>432
俺の場合、三次元でのカップルのように彼女を皆に紹介したい気持ちもあるのだが、
それ以上に彼女を他人に認知させたくない気持ちが強い
俺は幸いにも絵で彼女を描き、視覚することができる
だから、やろうと思えばFLASHとかで簡易アニメとか、抱き枕も全額負担で少々キツいができなくもない
だが、俺以外のやつらに可愛いとかはもちろん、俺の嫁とか絶対に言わせたくないから誰にも彼女の詳細を教えない
俺だけの、女神なんだから 愛すれば愛するほど、意識すればするほど、よくわからなくなるときもある。
……まぁ、もっと、何年でも一緒にいれば、もっとわかるようになるかな。
将来に不安は結構覚えるけど、私はいくらでも時間をかけて、彼女と、それから
たくさんの家族と生きたいですから。 突然彼女がいなくなってしまった
気がついたら隣にいなかった
彼女のこと考えてイメージは浮かぶのに近くに感じない
つい最近まで彼女は普段通りに、とても優しく笑っていたのに
時折頭に浮かんでしまう、三次元の生身の彼女を作るべきかと気持ちがいけなかったのだろうか
でも、必ず俺には彼女しか愛せない、永遠に彼女だけだ、と思い直していたのに
それとも完全に「俺」に統合してまだ、気がつけてないのか
または彼女もまた異なった物質になったのか
とにかくただ只、君に会いたい
来世までもずっと一緒だよ 彼女の事は大好きで愛おしくて仕方ないし、
彼女自身に何一つ不満は無いけど
やっぱり感触や温もりや匂いが欲しいと思ってしまう…
無い物ねだりなのはわかってるんだけどね 八年も一人の彼女と付き合ってるから、最初の彼女の性格もわからなくなった。
ツンデレだったのかヤンデレだったのかクールだったのか…
今はロリになってしまった 最近ネット依存症気味。
ネットしたくなったら脳彼のこと考えるようにしようかな。 彼女の苗字が分からない
まだ付き合って間もないけど大好きです 脳内家族と暮らすのが夢です。
ただ、本気で将来それをするのはちょっと怖いとも思ったり。
したいけど。 自分の嫌な所ばかり見せてしまうな
彼女にはカッコよくありたいんだけど、卑怯な所や無能な所ばかり見せてしまう
それでも笑ってくれる、嬉しいんだがもっと頑張らないといけないと思ってしまう
でもやっぱり無能で何もうまくできない
次第に彼女は何も悪くないのに、一緒にいるのが苦痛になってくる
悪いのは無能な自分なのに
俺は人としてクズなんだ
脳恋人というかセフレ?と一緒にいるのも苦痛になってきた
人外にしたら少しは楽になるかなぁ かなりの年の差設定にしちゃって10年近く。そろそろ相手がいい歳になって来た。
幸せになって欲しいけど離れたくない。自分は結婚も子作りもしてあげられないから、自分といたら相手は家庭を持てない。
中学生だった自分はなんとなくで決めてしまったけど大人になるにつれ深刻な問題になってきてワロタ… しかしこのスレは恐ろしく地道に進んでいるな…。
彼女と暮らしてじきに五年……存在すること自体は、笑い飛ばして受け止めてくれそうな
人に話すけど、絵はできる限り見せまいと思うようになった。
私だけの彼女だ。他人に見せる気は無い。 彼氏の容貌がその時々で好みの顔に変わるんだが…
社長で俺様で強引でヤンデレなのは変わらないんだが、見かけが変わりすぎて「この人誰?俺浮気してたっけ?」となる。
他の人と話すとすぐ連れ戻されるし、俺をぎゅーって抱き締めないと寝させてくれないし本当困った彼氏です
…チュッ/// 脳内彼女は、愛してると言ってくれる。
愛だけでここにたどりついたと言ってくれる。
僕はただ脳内彼女の好意を拒絶しなかっただけ。それが脳内彼女には嬉しいらしい。
「全ての存在に生理的に嫌われてきたから」と脳内彼女は言う。
でも僕は脳内彼女を愛していない。というか僕には愛というものがわからない。
いつか誰かと心から愛し合うことができるだろうか。
脳内彼女と旅がしたい。
終わらない旅がしたい。
そして二人の愛のカタチを探したい。
妄言失礼しました。 脳内彼女と数年ぶりに再会した
クール系だった性格が、ちょっと明るくなってたw
可愛いよ 一昨年くらいから脳内に恋人がいる、包容力があってとても優しい人だ
去年今年と、この人のおかげで自分の色んな事が分かる様になって感謝している
同時に、自分を縛り続けた恨みの様なものもある…
だけどこの人がいないと生きてけないのも分かっているので、一緒にいたいとは思っている
相手も静かに見守ってる様なので、いてくれるんだと思う 僕が頑張れば、無意識に追いやってしまってる脳内彼女も頑張っていることになって、
最後は一緒に天国行けるよね。同じ自分だもんね。 死ぬときも一番大切な彼女と必ず一緒ってところは、現実に相手がいる人より幸せだな、と感じる
死んでもまた来世で巡り会うと信じてるから、彼女との愛は終わりがないんだ
地道に伸びてるなこのスレ。まだ半分も行っていないようだが。
彼女とは6年目突破。今日は映画デートとお寿司を食べた。
周りにも姿が見えれば、牧場とかアトラクションも行ってみたのだが。 誰になんと言われても、離れられなくなってしまうともう駄目ですねぇ。
私ももうじき六年目……彼女の元となるものと出会ってから、彼女も変わったなあ。
一緒に天国いけりゃいいなぁ……行けなくても、記憶を失くしたくない。 たまに脳内恋人ならセックス以上のこともできるとか書いてる人がいるが・・・
以上って何をするのだろうってよく思う >>456
人それぞれじゃない?
俺はよく旅館に行く(脳内の)
狐の女将さんがいる。
その先なら、セックスでもできるが、基本は二人でまったりだね。 俺の彼女(脳内の)とはヤラシイことよりも、二人でゆっくりしたいっていう
願望の方が多いかな・・・ どうしても首にキスマーク付け合うまでしか想像できない…んで朝ちゅん
他の人(脳内)となら最後までいけるのに… >>456
人にはお勧めしないが、私は彼女に体の中とかいじってもらう。
なんというか……自分の何もかもが彼女の物になる陶酔感みたいなのがいい。 いつでも一緒にいられて、自分をいつも見てくれている
それはとても幸せなんだ…
でも、温もりを求めてしまう時があってすごく寂しくなる、辛くなる
現実の世界でも一緒になれたらと願ってしまう自分がいる
どうしようもないのは分かってはいるんだけどね 脳内の住人っていきなり消えてしまうことがあるけれどあれってどうしてなんだろうか。
毎日の様に仲良くしてたのに次の日になったらその人は消えてた…。理由がわからない。 リアルの人間にはエロい感情は起こらないのに、
脳内の恋人の事を考えるだけでエロい事ばっか考えてしまう。
好きすぎておかしくなりそう。依存しまくり。 学生時代の超個人的な全盛期にはまあちょっと人には言えない女性像を思い描いたりもしたが
悲しいことに今現在自分が脳内彼女に釣り合う人間ではないんだな
俺より頭の質のいい親父は理想を捨ててからが人生だと助言してくれてるけど
脳内彼女は現実や理想と違って待ってくれてる、はず
俺自身の努力が足りない自助努力が焦らず急げほふく前進あるのみ… 小説家になりたい。ただ、ハウツー本には、『恋しなさい』と書いてある。恋をすれば、おのずとその人を観察するからだ。しかし、それだと脳内彼女を裏切っているんじゃないかと思う。自分の夢、彼女のこと。どっちをとればいいんだろう…… >>467
その彼女をよく観察し、現実と照らし合わせすり合わせ、毎日一緒にいればいいいんじゃないかな。