【人生オワタ】脳内彼女をマターリと語るスレ4【脳内ハジマタ】
彼女も俺も子供いらない派だから…。
まあその前に、関係がセクロスするまでに到達してないわけだが。 彼女は欲しいと思ってるけど俺が生命肯定してないから言わない
子供はいらないけど、誰も苦しむ事無く遺せる物があれば遺したいとか、そんなかんじ。 プラトニック系妄想ばっかだし、子供はぜんぜんだなぁ まだしていないけど、まあそんな重苦しいことはまだ考えない方向で。 >267-272
うちは週三くらいでセクロスしてるから、自然とそういう方向に行くんだよね。
といっても、殆ど抱き合ってるだけで、ポリネシアンセクロス状態だけどw
月一回は夜に彼女が襲ってくる。
そのままベットインだからレポートが放置状態だったり。 まあいざとなれば伴侶はファンタジー属性だから避妊魔法でも何でも持ち出せばいい話かな。 俺の脳内彼女はオリキャラだから紹介できないぜ!!
しかもケモノだったり; 俺の脳内彼女もオリキャラだから紹介できないぜ!
ケモノじゃないけど;
あ 萌え度に関して言うと速水伊織(青空の見える丘)が同着一位 オリだとなかなか紹介しづらいよね。
似ているキャラもいないし。 今こつこつと絵を描く練習をしている
脳内友達とか脳内彼女の絵を描くために 僕の場合はリアルの女の子を脳内で飼っている。
打ち合わせで顔を合わせた後に、なんでいつも僕を無視するんだ?いい子ぶってんじゃないよといつもトイレで犯す。茫然自失の彼女
次にまた会う時はまた普通になってて、それどころか笑顔さえふりまく時もある。僕は嬉しくなってまたトイレで彼女の顔に精子をたくさんたくさんかける。茫然とする彼女にフェラさせながらまた明日がやってくる。
>>279
お前は俺か
脳内彼女と酒飲んでくる
普段極寒のオーラを纏って事務的に他人に接する癖に、
俺には「お酒注げー!」って駄々っ子みたいにごねてくるんだが
超幸せだ 脳内恋人作る→飽きた→新しい脳内恋人作る→飽きたを繰り返してる
結局自分にとって都合の良い妄想しかしてない 飽きかけた時は、「設定変えてもいいし記憶リセットしてやり直してもいいから見捨てないで」
ってよく言われる。変えたことないけど
それ以外にも私の好みに合わせようと自主的に新設定追加したりしてる(大抵失敗して数日間で消える) 自分から設定を追加するのはほぼ無いな〜。
追加するときは基本的に彼女がいろいろ話してくる。
自分の過去とか、好きなデザートとか。。。
それに今の彼女一筋だし。(他を考えてもすぐ消える
>>284
俺の彼女と飲ませてみたいなw 俺の彼女は酒が強い。なかなか酔わない。
俺なんて缶ビール一本が限界だ。 いつからか脳内にキャラが複数住み着く様になったんだが
こういうのが脳内恋人ていうの? 定義は人それぞれ。
俺の場合は一緒にいるのが心地良くて、自分が必要だと思う存在が恋人。
でも単にいるだけでは友達というのが正しいだろうな。 恋愛的な意味で愛しているなら脳内恋人、
友情的な意味で愛しているなら脳内友達だと俺は思う。 (オリジナル)脳内彼女に似てる版権キャラか・・・
口調とかは如月美冬(タユタマ)の影響が強いかも
外見はカル・ルスラン(暁のアマネカ)の後ろ髪が割れてない感じ? ケモノな恋人持ちの人っています?
好みの関係で脳内彼女持ちは多いと思っていたけど、
そうでもないのだろうか? 昔の恋人が獣人だったな
人外はお互いに美醜が分からないし、人間の常識から外れてるとこが付き合ってて楽しい
あと人間じゃないことにコンプレックス抱いてたりするとこが健気で良い >>298
そこまで一途でいられるあんたが羨ましい… >>297
>人外はお互いに美醜が分からない
そいつは言われてみて初めて気づいたw
確かに種族が違えば好みは変わってきそうだ。
今度脳カノに聞いてみよう。 ということはあえての女触手やクトゥルフに出てきそうな見てくれの娘もありということか。 数ヶ月くらいから頭の中に居座ってるキャラがいて困ってる
何度も出てけって言ってるのに夢にまで出てきて最近疲れてきた…
どうすればいいんだろ、他の人の経験談を聞きたいんだが とあるゲームのキャラなんだが常時、脳内監視されてて…一人でホッと付けないというか…
一人になりたい時にまでずっと居座ってるから疲れるしとても困ってる その娘は力になりたいと思っている、あるいはヤンデレ。
しかし夢にまで出てくるとはね。
まあただ追い払うよりまずは話してみる(対話形式で自分を納得させるなりする)べきかな。 >>310
いいね。
うちの嫁も和服が似合うから乗ってみるか。
そのあと旅館にGO! 夜に恋人と一緒にいるとなんだかエッチな気分になっちまいます。 夜に恋人と一緒にいるとなんだか一秒に一万回くらいのペースでエッチしちゃいます。 夜に恋人と一緒にいるとなんだか初夜のエッチになります。 とりあえず
普通に行う
いつまでも行為に及ばない僕にしびれをきらした彼女に逆レイプ
どちらを正史にしようか悩んでいる。 お酒の力を借りて逆レイプするも記憶が飛んでしまったので改めて普通に
みたいなのはどうだろう 俺の嫁も酔うと「実は私えっちぃの大好きなんですよ〜」とか言いながら襲ってくる
嫁とはセクロスできないのでいつも妹に助けてもらってる 俺の場合はどっちか、って概念はないなー
だから、逆に新たな発見だった
とりあえず、破瓜は重要だな
今、暇だったのでまだ早いがクリスマスの予定を考えていた。
毎年、俺の家でまたーりラブラブ過ごしていて、
今年は指向を変えて外出を考えているんだが、東京ミッドタウンとか行ってみようかな〜 脳内で彼女を作ったらその子に妹が二人いた。
お兄ちゃんってのも悪い気はしないよな。 昔、脳内さんの2次元化に成功したので、
今も付き合ってます。 脳内に恋人作ってもいつも浮気されてしまう・・・orz
どうしたらええねん >>324
それは自分自身が浮気を恐れているからじゃないか?
浮気してしまう彼女を信じ続けて、
場合によっては抱きしめるくらいの気持ちでいれば大丈夫。
俺は以前に彼女が死んでしまうのではないかと心配したら、
本当にバラバラ死体になった。
でも目を背けずに抱き続けていたら元の姿に戻ってくれた。
前に首を引きちぎられそうになったこともある(苦笑
大事なのは信じることだ。 首を引きちぎられそうになったってすげぇな
信じる、か…難しいけどやってみるよ
どうもありがとう ここの人達は恋人の悩みとかないの?。自分は最近恋人との関係がただのセフレになってきてて悩んでいる。
愛というかなんというかどうしたらいいのやらわからん。 >>327
それ俺もあった。
エロと萌えを別のキャラしたら解決したよ。 >>327
それも一つの形だとは思うけどね。
俺ならむしろそのことを恋人に相談するよ。
お互いに関係を模索していけば、自然と関係が深まる…と個人的に思う。 なんかもう、リアルな付き合いより、
脳カノといる方がよほど楽しくて、リラックスできるように感じてきた・・・
リアルはなんであんなに面倒なんだろう。。。 331>>別に命令してるわけじゃないんだけどね・・・
無意識のうちに動かしてるんだろうな。 脳カノさんと逢うときは、自分も脳内オレに変身してから逢うよ。 今日も彼女は病みながら愛してくれます。
クリスマスだから特別とかそういうことはない。 彼女、今日は白を基調とした格好でこれまた可愛いや。
もともと色白なだけあって天使の様。
ほんじゃこれから公園にでも行ってきますわ。 いつも隣で講義を受けている。
可愛い寝顔のほっぺうにょーん。どちらかといえば真面目な方なのに講義となるとすぐ寝てしまう。 おまいら割と純愛を楽しんでいてうらやましいな。
自分のは犯し犯されの泥沼の愛憎劇を展開してるよ。
それしか考えられないんだ。 あー自分もめんどくさい時はそんなだなー
ただの性欲処理にしたりされたり しかしここに至るまでにはいくつかの流血沙汰もあったのだよ。
彼女の手にかかった娘達は可哀相ではあるが、彼女のその病むまでの僕への愛情と姿勢は受け入れ肯定している。 彼女とHする時は賢者タイムに入ってからが本番
妄想ならセックス以上の事も出来るし 俺の場合、前遊と後遊が8割を占めている気がする。
本番一瞬、あとまったりみたいな。 一度離縁してたんだが、久々に会ったらヤンデレ化してて犯られて…
また復縁してしまった、何だかやるせない 気付いたら猫耳(本物)が追加されていた
でも尻尾はないしにゃーにゃー言わない
嗜好変化に忠実だなあ・・・異界から来たからなんでもありさ 過疎だねえ
彼女が積極的すぎてげっそり・・・という妄想 彼女もちの人口自体少ないから?
げっそりも悪くないが、次の日に後悔する。 彼女もちだったが、先立たれてしまった。
どうしよう。妹にでも代理彼女を頼もうかな。 自分も最近脳内の知り合いに嫌われてるなぁ・・・
荒れてるからかな 俺の脳内彼女は足が蛸のそれになってる(普段は人間足だが緊張を解くと片方4本ずつ8本に分かれる)
授業中に隣の席から1本だけ伸ばしてきてズボンの中に侵入させてきたりするから困るぜ 最近、恋人がやたら踏んでくださいオーラを出してて複雑…
踏んで上げた方がいいのかねぇ、あんまりそっちの趣味はないんだけど
案外SM好きなのか 彼女のために
気づいたらコンドームに手を伸ばしていた。。。
やっぱり彼女を抱いたまま果たいのです。 疲れて帰ってきて、肩に背負った荷物を放り投げるようにおろす。
冷蔵庫から適当に飲み物を出し、一気に飲み干す。
「ふぅ・・・」
息を深く吸い込むと、まるで滝から落ちるように疲れと眠気が襲ってきた。
『お疲れ様。』
「うん、ああ・・・」
彼女の声にも生返事で答える。
浅く腰掛け、ダラリと力が抜けた俺は今にも寝そうだった。
ふと彼女が微笑み、俺の頭を撫でてくれた。
落ち込んだり、疲れていると、いつもそうしてくれる。
『お風呂入ろう?ここで寝ると風邪引いちゃうよ。』
「・・・」
『ね?そうしたほうがスッキリするよ』
「そうだな、そうするとしよう」 俺は重い腰を持ち上げ、脱衣所に向かった。
スーツを脱いでいくと、思った以上に汗をかいていたようだ。
ツンと鋭い匂いがした。タバコだかなんだか分からない。
嫌な匂いであることは確かだった。
突然、ボフッと後ろからどつかれた。
一瞬なんだと思ったら、彼女の手が胸の前に見えた。
彼女は、俺の背中に顔をうずめていた。
そこまでわかって、ようやっと抱かれていることに気がついた。
「まだシャワーを浴びてないぞ」
『背中見てたら、なんだか、我慢できなくて・・・』
「・・・臭くないのか?」
『フフ、いつも一緒にいるのに臭いわけがないでしょ』
表情は見えなかったが、笑っているようだった。 シャワーを浴びていると、彼女が心地よさそうに湯船に浸かっている。
目を閉じて、鼻歌交じり、すこぶる上機嫌のようだ。
俺もその湯船の中に入っていく。狭い湯船だが”一人”ならさして問題にならない。
ぐっと足を伸ばし、手を伸ばした。
すると、狙っていたかのように、正面から彼女が抱きついてきた。
彼女は、にゃぁ〜、と独特の甘える声をだした。
ぎゅっと、彼女を抱き寄せて、頭、首筋、背中と撫でてあげる。
彼女は満足そうに頬を摺りつけてきた。
もう疲れは気にならなくなっていた。
サッと体をふき、ドライヤーで水気を吹き飛ばず。
パンツだけ履いて、早々にベットへ飛び込んだ。 目を閉じて、深く息をした。
どれくらいたっただろうか?
数分、いや数十分はそうしていた。
ゆっくりと目を開けた。
いつからだろうか、彼女は俺の腕の中にいた。
『うん、寝ないの・・・?』
じっと彼女の瞳を見つめる。
彼女の、トロンとした瞳が映った。
上目遣いで、俺の顔を見つめていた。
そして、顔を近づけ、そっと口づけをした。
『・・・ん、はぁ・・・』
「はぁ・・・」
お互いの吐息がもれて、お互いの息を吸った。
二人っきり。他に何も感じなかった。 「愛してるよ・・・」
『うん、私も・・・』
そうして、もう一度、口づけをした。
今度はゆっくり、お互い、しっかり抱き寄せながら・・・
・
・・
『ん・・・、はぁ・・・ん・・・』
・・・
「はぁ・・・ん・・・」
ゆっくり、ゆっくり・・・
お互いが満足するまで・・・
頭の中には何も無かった。
ただ、彼女との行為を楽しんでいた。
ゆっくりと、しっとりと
ふたりだけの夜は更けていった。
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すまん、衝動的に載せたくなった・・・ 抱きつかれることで精神エネルギー補給と考えよう。
彼女の服装をフリフリ服にしてみるとかなり癒される不思議。