だから「可視化」と「顧客の要求を満たすため」と何度も説明しただろ

Yamahaには可視化機能は無い、Syslog集めてLog解析いくらしても
アプリケーション層(L7)で可視化できるUTMとは情報量が少なすぎる

んで顧客からの確認事項に
・UTMの導入 Yes/No (Yesの場合には機種名とバージョンを記載)
って質問が有ってYamahaではNoにするしかない

んでNoなら仕事をもらえない
仕事をもらうためには理解する必要なんかなくUTM入れるしかない