かもみぃ〜る通信 [無断転載禁止]©2ch.net
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セレブになれないのなら、生きていても
つらいだけ。生きがいなんて無い。
だから、セレブになりたい。
他に道など考えられない。 セレブに憧れるって一種の不安だと思います
お金がなきゃ生きていけない うちに貧乏神が住み着いている。
この貧乏神、なんとかできないものか。
40までに家を買いたいのだが、こいつがいるかぎり無理。 嫁が俺とサエコの彼氏を比較するノートをつけていた。
俺が勝っているのはルックスと学歴だけで、
あとは全項目で敗北してた。
そりゃまあ資産2000億じゃかなわんわな。 お金があっても幸福かどうかわからない。お金のない幸福もある。 AV女優の寿命が長くなってきている。
かつては25歳くらいでもう引退だったが、
いまや30歳でも熟女として売り続ける。
四十路、五十路でも売り続ける。
熟女革命というやつだ。 最近、大人の○○と銘打った幼稚な作品が多すぎる。
それとも、歳をとると幼児退行を起こすので、
ちょうどいいのだろうか?
大人の恋、などといいながら、その内容は
中年女性と若い男子の恋愛ものだったりする。そんなバカな! 勝ち組は最強であり、遺伝子操作や若返りなどが
技術的に可能になれば、ますます勝ち組は勝ち組で
ありつづけることになるだろう。
金持ちが得をする世の中になるだろう。
技術が発達すれば、不老不死や遺伝子操作も可能になる。
そうなったとき、結局、金持ってるやつだけが得を
する。貧乏はイヤだ。セレブはすべての喜びを
手に入れる時代がすぐそこまで迫っている。 大人のいじめられっこにはうんざりさせられる。
胸さわられたとかっていって警察沙汰にしたり、
嫌なこと言われたっていって裁判沙汰にしたり、
子供のいじめられっこなんてもっと耐えてるわ。
子供のいじめられっこに学びなさい! 社会の醜さを語るのはただの自己投影でしかない・・・・
人は人生がやり直せない歳になると、自分の非を認めなくなる。
自分が不遇なのは、社会が不当に厳しいからだ。
大人の社会の汚さが、才能ある俺をつぶした。
おれは実力主義の世の中なら、もっと認められていた人間なのに・・・・・
自分の人生に失望しながらも、あきらめきれないオジサンたちは、
やがて、無職・主夫・タレント志望などになり、定職につかなくなる。
しかし、声優にもタレントにもなれず、もがく。
未来をなくし、やがて幼稚な懐かしアニメ・マンガに逃避する。
しかし、はたと気づく。この漫画を描いていた作者は、
いまのおれよりも10歳以上若いじゃないか、おれは
何をやっているんだ、と。
あるとき、日経トレンディに載っていた向井理のインタビューを目にする。
そこで向井が語った言葉
「芸能界は意外とクリーン」を読んで激昂する。
芸能界は汚い世界だ、何がクリーンだ! おまえみたいな
若造になにがわかる! 40歳で無職のこのおれにこそ、
本当の社会の仕組みがわかっている、おれこそ社会派だ!!!! 子持ちやバツイチでも恋愛・結婚できる、というのが
現代の常識。でも若くないとダメ。
せめて50歳未満じゃないと。
50代以降では独身子なしでも恋愛はむずかしい。
おじいちゃんが相手でもいいなら別だが。 筑紫哲也、三宅久之、氏家斉一郎、黒田清、
戦後日本のジャーナリズムを支えた巨人たちが
相次いで世を去っている。恐ろしいのは彼らの
後進が育っていないことだ。
最近のジャーナリストは地味なやつばかり。
日本を揺るがすようなダイナミックなジャーナリストは
もう現れないのかもしれない。
思えば新聞が輝いていた60年代は、
記者たちに頑張ってもらわないといけない時代だった。 「中年の危機」は誰にでも訪れる。
40過ぎると人生の後悔が気になってくる。
特に女性にとっては、恋愛の後悔がすさまじく強烈に感じてくる。
自分の人生には恋愛らしい恋愛がなかった、そう思い詰めるようになる。
このまま年老いて老婆になるだけでは苦しすぎる、最後に、恋はできないか、
そう悪あがきを始めたくなる。 歳の差婚の増加、熟女ブーム、そして美魔女現象・・・・ドラマも
40代女子の恋愛をクローズアップ! もうねぇ、日本は熟女が
征服したんですよ! 20代の女なんてカス! 最高の女になるにはかなりのカネがかかるのです。
歳をとっても若さを失わないためには、カネがかかります。
金持ちでないと美しいアラフォーにはなれないのです。 昔は25歳でオバサン扱いだった。そして30歳は完全なオバサン。
だが、いまは40歳でも女でいようとする女が増えている。
男たちは相変わらず若い女性しか女と認めないというのに。 女は歳とともに顔が怖くなる。若い女性が魅力的なだけではない、
おばさんは顔が怖いんだ。赤鬼みたいな顔をしているおばさんって
けっこうたくさんいるじゃないか。 40歳すぎるともう夢を見ることが難しくなる。
そこに目をつけたビジネスもみかけるけど、俺は信じないね。
40すぎても遅くない、みたいなビジネスに俺は乗せられない。 一昔前は、中年女性の人生相談っていうと、夫と別れたいけど
別れられない、っていうものが多かったんですって。
ところが最近の中年女性の悩みを聞くと、好きな男性がいるけど
恋が実らないっていうのが多いんだそうな。 社会的成功を手に入れても、人生まで成功できるとは限らない。
だが、社会的敗北者はみな人生も敗北している。 有吉弘行曰く
「貯金が100万をきると精神状態がおかしくなってくる」
ということです。
貯金100万が生命維持のための重要ラインとのこと。
だが、その貯金100万を下回る人もいる。
その不安、ここで語らないかな? 「世界は俺たち日本人がつくった」
無職の叔父が言っていた言葉です。
近年、このようなことを口走る負け組が増えている気がします。
私は他人の業績で威張るのはみっともないことだと思います。 横澤彪がいたから今のフジテレビがある。
あの人がいなかったら今のテレビはどうなっていただろうか。 感動映像とかでわざとらしいBGMがついていたりするのが嫌だ。
その手には乗らないって気になってしまう。エリート・ディレクター
たちは視聴者を軽く見過ぎ。簡単にコントロールできると思ってる。 女にとって、
はやまった結婚ほど馬鹿げたことはない。
はやまった結婚は人生の無駄遣い。
間違った結婚なら離婚すればいい、
というのは、そうもいかない話だ。
ダメな男ほど、離婚したがらないのだ。
こうして、人生をやりなおす時間は減っていく。
はやまった結婚は悲劇。
だめ男との離婚はむずかしいものだ。 うちの夫、病気を理由に無職。
主夫やりつづけている。
自分が働かないのは当然の権利だと思ってる。
テコでも動いてくれない。
よその働いているダンナがうらやましくて・・・・。 専業主婦がいいから、専業主夫もいいだろうという意見があるが、
世の中、そういうことにはどうもならなさそうだ。
確かに、働く女性が増え、いまは専業主婦は減っているものの、主夫は増えていない。
主夫になる人は、ほとんどいなくて、共稼ぎ率があがっている。
専業主夫が受け入れられない大きな理由は、心理的な部分が大きいと思う。
奥さんの目線で言えば、同僚や友達などのダンナが働いて年に500万円も600万円も稼いでいるのに、
自分の夫だけ、無収入というのは、心理的にキツイ。
結局、人間は、他人とくらべてどーのこーのって生き物だ。
昔は、働く女が敬遠された。それは、みんなが専業主婦だったから。人と違うのはイヤ。
今の若い男性は、専業主婦志望の女性を嫌がる。女もみんな働いているから。働くのが普通になった。
男女同権と言うのは、男も女も働くということで、男が働かなくていい、ということにはならない。
社会的に見れば、いままで、働いていないのが働くのはいいが、いままで働いていたのが、
働かなくなるのは困るわけだし。やはり、主夫という存在を受け入れる土壌は社会的にも、
心理的にも、ないと思われる。
特に、今は妻が夫に対して、経済的な安心感を与えて欲しいという気持ちが
より一層高まっている。結局、男には稼いでほしい。
ほとんどの男性が働いているなかで、自分の夫だけ働いていないのはツライ。
それが、専業主夫が受け入れられない最大の理由だと思う。
働かない男は、女から見れば、借金みたいなものだ。 負け組をみるとテンションが下がる。
夫が無職で鬱病になった人いるかな? 主夫なんて絶対いや。
そんな男と出会うために生まれてきたんじゃないもん。
奥さんへの愛を感じないじゃないのさ。
私のラブストーリーはそんな男では終わらない。 持病があっても懸命に働く夜回り先生やクリントン元大統領には敬服する。
このふたりの話を無職オジサンたちに聞かせてやりたい。
なんだかんだ言い訳をつけて働かない無職オヤジたちを改心させると思う。 離婚して幸せになった人の話を聞くとうれしくなる。
励みになる。 病気でも働かずに養生していれば、結構長生きする。
しかし、それでいいのだろうか?
働かず、税金も納めず、家族の財産、公共医療費を浪費しながら生きたって、
そりゃ誰のためなの?
逆に、その人を養うために働いている人のほうが寿命が縮むぜ。
それじゃあ、本末転倒だよ。 女にとって、
はやまった結婚ほど馬鹿げたことはない。
はやまった結婚は人生の無駄遣い。
間違った結婚なら離婚すればいい、
というのは、そうもいかない話だ。
ダメな男ほど、離婚したがらないのだ。
こうして、人生をやりなおす時間は減っていく。
はやまった結婚は悲劇。
だめ男との離婚はむずかしいものだ。 離婚は重要な救済方法だ。
別れてくれない夫をどうやって捨てるか、それを許してほしい。 いい女はモテモテ。
大体、いい女は男からのアプローチもすごいのだから、
乗り換えようという誘惑もすごい。
バツイチには、二種類いる。
夫が嫌で逃げるようにわかれる人と
人生の新しい可能性にかけてわかれる人。 人生が完全に生きずづまっているのを感じる。
南野陽子やシルク姉さん、そしてエドはるみのように、
40超えても青春・恋愛する人がいる一方で、
さっぱりダメな中年時代を送る女性もいる。
熟女ブームのさなかに、この孤独はツライ。
無職の夫がいると、さらに辛い。 絶世の美男子。理想のイケメンなら、養うどころか、
どんどん貢いであげてもいい。
しかし、実際、ほとんどの女性は妥協した恋愛・結婚しかできない。
街をゆくカップルをみてみればわかる。そんな男、どこがいいの?
ってカップル、やまほどいる。妥協しなければ恋愛できないし、
理想を追求していれば、いつまでも恋人はできない。
大金があればいいってわけでもないが、貧乏の悲惨さだけは味わいたくない。
歯医者にもいけない、本も買えない、ローンも払えない、
家賃滞納、服も買えない、子供に習い事もさせられない、
パソコンも買い換えられない、そんな苦労、したくないよ。
ただでさえ、結婚は妥協の結末なんだ。金くらいは妥協させないでくれよ。 浮気をよく疑う人は、自分が浮気症だからなんだそうな。
前にテレビでやっていた。心理学者が言ってた。
自分は浮気しないでガマンしているのに、
浮気されるのは許しがたいのだそうな。 ミスターサンデーによると
「結婚はリスク」と考える女性が増えているそうだ。
確かに、夫が失業したり主夫になったり
することは大変な悲劇だ。
それなら独身のほうが気楽だし、
友人がいれば孤独でもない。
結婚に必要性がないのだ。 イケメンというだけで満足ではあるが、
さらに年収数千万円のセレブであり、
さらに高学歴であったりする男がこの世には存在する。
そしてそれが熟女好きであったならば、
世の男たちは尻尾をまいて逃げ出すしかないのだ。 20代男性の半分が彼女がいない。
男で彼女いないやつなんて「来るものは拒まず」だ。
20代男性とおばさんのカップルが増えているのは
女性が男性をさそうようになった、という
女性心理の変化がある。 自信のない男たちほど、熟女好きになる。
現代はコンプレックスを抱きやすい時代だ。
多くの男性は、劣等感にきずつき、
熟女好きになりやすい。
熟女でも恋をしたければ、傷ついた男性をねらうのだ。 うちの近所にもひとりだけ主夫いる。
奥さんが43か44くらいで、夫が22か23の歳の差夫婦!
最初見たときは親子かと思った・・・・・。
夫はNEWSの増田くんっぽい雰囲気で、感じはいいけど、
草むしりとか、ゴミ捨て場の掃除とかしてくれない・・・・。
奥さんはバツイチの平凡な会社員だけど、どうみても、
主夫というよりは、どうみても若いヒモって感じ。 最近の婚活を取り上げたテレビ番組を見ると、
「妥協したくない」アラフォー女性の結婚の理想は、
「周囲の人が羨む、驚く様な結婚」だとさ。
それで、医者や弁護士男性が集まるお見合いパーティーに、
馬鹿高いお金出して参加するそうです。
この発言を聞いて、私は本当に驚きました。
その女性達にとって、医者や弁護士と結婚することが、
ホントの幸せなのかしら?
結婚して幸せを得る為には、相手の職業や肩書きが
そんなに重要なのかしら?
それよりも、二人の性格の相性や、今後の生活設計、
とかそういう事の方が大事じゃないの?、と思うのだけどね。
それよりも何よりも、「一緒に居て楽しいって思える男性と結婚したい」
って、どうして、思わないのだろう?
生活力のない女性なら、男性の収入はすごく気になると思うけど、
バリキャリで稼ぐ女性なら、相手を経済力抜きで、
単純に自分の好き嫌いだけで選べると思うのに。
もったいない話です。 うちの無職ダンナが、エラそうにテレビみながら、
政治や社会を論評するのがムカツク。
しかも、上から目線で語るのが嫌。 貧乏人は子供を産まないでください。
自分のことも立派にできないのに、
子供を持つなんて分不相応です。 二流の大人が多すぎて、子供たちも誰を手本にしたらいいか
わからない状態になっている。以前、高校生のほとんどが
自分の周りに尊敬できる人はいないって答えたとかって記事を
みたことある。まさにそれが現実。 東京の港区にはセレブ男がたくさん住んでいます。
セレブ婚したい。人生を変えるにはもうそれしかない。
結婚と恋愛は別。結婚はお金が第一条件。金がない結婚は破綻する。 薬価の高騰で医療保険制度への負担が大きくなっている 年収1億円って凄い社会力だよな。
フリーターの生涯賃金が5000万円っていうから、
フリーター2人分の生涯賃金を1年で稼いでしまうんだもん。
達観したような人生観なんだろうな。 杉浦由美子の本に書いてあったけど、40すぎた女が結婚しようと
思っても、女の経済力に頼ろうとする男しかよってこないんだ
そうな。そういう男は例外なくウソつきで、結婚したあとに、
ボロボロ問題が出てくるんだとか。
結婚は若いうちにすべきってことなんだよね。 40すぎると、同級生のその後を調べて驚くことが結構ある。
国際的企業の課長や部次長になっていたり、全国紙の編集委員に
なっていたり、アニメ監督になっていたり、かと思えば、主夫とか
派遣労働者とか、そういう低レベルな地位にいるものもいる。
泣ける。女だとセレブ婚して成城や芦屋に住んでたりするのがひとり
くらいいたり。 女の旬は10代。
20代は10代の惰性。
30代は老後。
40すぎた女はどういう位置づけにすればいいのやら。 男って若い女性が相手だといいなり。
おねがいは断らないし、ねだればカネはどんどん出してくれる。
男ってバカよね。
特におじさんほど、若い女性にすぐカネ渡すし! 若い女性の美しさの前で、熟女は泥人形と化す。
若い女性の魅力の前で、熟女はいないも同然。
おっさんでさえも若い女性のほうが好きだというからやるせない。 おじさんが読むような雑誌にも「若い女性の落とし方」みたいな
記事が載っている。男っておじさんになっても若い女性が
どうのこうのって言ってる。キャバクラなんかも、客はおじさん
ばっかりなのに、キャバ嬢は若い女性ばかりだもの。 「若い女はオジサンが嫌い」というのが少し前までの定説でした。
だが最近の若い女性はおじさんが好きらしい、という情報を耳にした
おじさんたちは、20代女性を追いかけ始めた。
今や、おじさんは若い女性しか目に入らない。 最近のオジサンは歳の差婚を夢見すぎ。
40代50代のオジサンが吉高由里子だの能年玲奈だのという
若い女性を好きだと公言してはばからない。
恥ずかしいとは思わないのだろうか? 若い女だけが女扱いされるのだろ。この世界って。
それでいいんだろうか? 若くない女性だって女性なんだぜ。
そのこと、ゆめゆめ忘れるべきではないのだよ、男たちは。 公園で一服してたらホームレスのおじさんにタバコねだられて1本だけあげた ブラマヨ吉田は40歳で26歳の女性と結婚した。相方の小杉も
14歳年下の女と結婚しているし、若い女性ばっかりじゃないか。
フット後藤の奥さんも11歳年下。ラサール石井なんてもっと! 40代女性が将来を考えればうつになるのは必然。
現実から目をそらして生きるのだ。 鬱病の40代女性ってどのくらいいるのだろうか?
既婚と未婚では数は違うのだろうか? 女性の場合、高い地位についたり、高い給料をもらったりしても、
満たされないものです。
若く美しい女性がオシャレをして街を歩く姿に
優越感をもてないものなのです。 地方に住む年収300万円未満の40代女性を見ると、胸が痛む。 40代女子っていうと、ピーターパン症候群のおばさんみたいで嫌。 位相幾何学を理解している奴の脳味噌ってすごいよな。
難解なことをわかるって先天的な能力なんだろうか、
それとも後天的な能力なんだろうか。 丸山真男の父は名ジャーナリスト。才能は遺伝するというわけか。 強者に学ぶことで、いつか自分も強者になることができる。
強者とは言わなくても、やや強者くらいの地位には立てるだろう。
弱者によりそうと、自分も破滅的・自虐的になっていく。
尊敬できる人間と関わるのだ。
だめな連中とつるむと自分もだめになっていく。
強い人間と関わることで、パワーが上がっていくのを感じる。 ゲーム的価値観に染まってるいまの子供たちは、
大人もレベル分けして見ている。
リーマンはザコ。社長はボスキャラ。
起業家が勇者。医者は白魔導士。
そんなふうに現実を見ているのかもしれない。 「文明の衝突」は実にすぐれた世界予測の著作だ。
これにそって世界情勢は動いているかのようである。
文明の衝突がすべての世界を予言した。素晴らしいと同時に
少し悲しい。世界は悲劇へと向かっているということでもある。
茅ヶ崎というスモールスケールのなかにいても、
常にこういった「文明の衝突」について念頭におくべし。
市町村といえども国政、そして世界情勢のあおりを食らうもの。 日本の難民政策ってどうなのよ?
日本も年間1万人くらいは難民を受け入れるべきではないか。
それが先進国としての役割でもある。 もっとシングルマザーのためになる公的制度を
充実させてもらいたいです。支援が貧弱すぎます。 ネットの普及で「偽芸能人」が増えた気がする。
「芸能人ごっこ」というか。
芸能人願望を満たしてくれるのがネットなのかもしれない。 インターネットの登場は人間の人生を劇的に変えた。
だが、それは錯覚とか?
ネットは人生を変えないとネットジャーナリストの中川淳一郎は
言った。「ウェブはバカと暇人のもの」という新書は衝撃的だった。
ネットは人生と変えない、という意見、心にとどめておくべきだね。
あまりネットにいれこんでも人生は好転しない。 中高生がキス動画公開するとか、
もてない男にとっては地獄になってきましたよ、この世界! 私が女性に惚れる条件のひとつに
「高学歴」というのがあります。
美しく学歴の高い女性はとても魅力的に見えます。
なんといいますか、ハイクラスな感じといいますか。
才色兼備の女性が好きなのです。 現代は、本当に女性主導の社会になった。
女性不信。女性はフニャチン男をバカにする。すぐにガチンポになびく。
中学生のガチンポってどんなかしら、とかって思ってる。
男を臭いとおもっている。女性はどうして、こんなにも、美少年が好きなのか?
美少年という言葉だけでトキメク女がいる。
美少年を相手に何がしたいというのだ? 女は強くなり、男を自分のアクセサリーみたいに
考えるようになった。
男遊びはファッションであり、たくさんの男と
セックスすることは、女みがきと考えるようになった。
男たちは、そんな女がどんどん怖くなる。
そしてロリコン化するか、熟女好きになることで、
逃避しようとする。 新作AVなんてもう2割くらいが熟女もの。しかも、熟女の定義が
どんどん上に引き上げられているから驚く。最近じゃ、40歳なんて
小娘扱い。70歳の熟女ものAVなんてあふれてるし。 多くの視聴者は芸能人の顔や名前を知っていて親近感を持っている。
しかし、その黒幕であるテレビマンの顔を知らない。
それが恐ろしいのだよ。テレビは大衆デモクラシーの武器なのだよ。 昔好きだった芸能人を嫌いになるのはどんなときだろうか?
やはり、自分が負け組だと確定したときではないか。
高額所得者に憎しみを持つようになれば、その怒りの矛先は、
頻繁に目にする芸能人という存在に向かうことになる。
年収1億円とか芸能人なのに生意気。
成功者になりたければ、成功者に学ぶのが一番。
成功の話は成功者に聞け、ってわけ。
まだ下がいる、そう考えると頑張れる気がすると思ったら大違い。
むしろ、下がいることで安心し、
気がつくと、さらにどん底へと落ちてしまう。
そうならないために、人はがんばるのだ。
向上心は安心のためのエンジン。
負け組になるわけないはいかないのだ。特に子供がいる場合は。 港区には年収1億2億っていうやつがゴロゴロいる。その一方で、
埼玉とか神奈川とか多摩とかには年収300万400万ってレベル
の労働者が山のようにいる。格差社会は地域別に発生している。 ナイナイの岡村なんて43歳なのに、20歳くらいの若い女性に
こだわるから結婚できない。カネ持ってるし、有名人なんだから、
妥協すれば簡単に結婚できるのに、若い女性にどうしてもこだわる。
男は若い女性が好きだけど、若い女性と結婚しても、時間が経てば
熟女になってしまうのだから、年齢で選んじゃだめなのにね。
矢部は30代の女性で手をうったから結婚できた。 若い女性の恋愛話は許せるけど、熟女の恋愛話は許せない。特に
大久保さんの男持ち帰り報道とか、アラフォー独身女の熱愛話とか
すごいむかつく。オバサンはオバサンらしくしてほしい。結婚して
なきゃいつまでも青春時代、みたいな風潮がいや。結婚してる女が
損してるみたい。 女子アナとか卑怯じゃないか。名家の生まれとか、官僚の娘とかで、
一流大学に推薦で入学してさ、コネでアナウンサーになってさ、
それで人気芸能人と熱愛発覚とかして遊んでさ、アバズレのイメージ
がついたかと思えば、イケメン医師とか若い実業家とかと
とセレブ婚しやがってさ。それでいつのまにか離婚して、
慰謝料1億とか2億とかって平気でとって、タレント活動再開して、
芸能界で遊んで稼いで、また新しい男と恋愛したりしてさ、
おばさんのくせに、それで再婚して、子供とかも一流大学とか
一流企業とかにコネでいれてさ、そんな人生ありかよ!? 日本も階級社会が復活してきたかもしれないな。名門小学校とかのぞ
くと、みんな名家の子供たちばかり。生まれたときから知り合い、
みたいな環境なんだよな。こういう名門校に通えないようでは、コネ
社会の日本で出世は難しいかもしれない。逆にいえば、こういうとこ
ろに通えれば出世しやすい。なるほど、階級が固定化するわけだ。 シルク姉さんのすごいところは、相手の幸せを願って好きな男性と
わかれたってこと。自分の利益よりも、人の利益を優先するなんて、
なかなかできるもんじゃない。自分みたいなオバサンと一緒にいては
幸せになれない、と自分を否定するなんてすごい勇気、本当の愛だ。 散歩していると、近所にものすごい豪邸を見かけることがある。
こういうところに住んでいる人は、いったい、どんな仕事を
しているのだろうか、と思ってしまう。 芸能人じゃない奴が芸能用語を使ってるといらっとこない?
「てっぺん」「画的に」「からみづらい」「わらう」
こういう言葉を使う素人に芸能人はいらつくそうです。 私の知り合いで、タモリのことを「タモさん」と呼ぶ人がいる。
イライラするのでやめてほしい。芸能人じゃないんだから。 熟女ブームなんて嘘。芸人たちのネタ。だが、多くの女性たちは
その嘘を本気にした。そして熟女を主人公にした恋愛ドラマが
誕生した。そんなバカな、ということが起きるのがこの世界だ。 男は総ロリコンだと考えた方がいい。おじさんになっても若い女性が
好き。女子中学生とか女子高生とか大好き。痴漢が捕まるとたいてい
オジサン。痴漢の被害者はたいてい10代20代女性。 恋愛は若い女性のものである。しかし、気持ちだけは若いオバサン
たちは自分も恋愛したいと思っている。そして、熟女恋愛ドラマが
誕生したってわけ。非現実的な物語ばかりだが。 自分と結婚する女性は不幸になるのではないか、と心配になり、
結婚に踏み切ることができません。自分のような経済力もなく、
外見もいいわけでもない男よりも、もっといい男と結婚してほしい、
そう考えて、どうしても結婚を切り出せないのです。
世の多くの男性が結婚していることが不思議でなりません。
彼らは、自分が、好きな女性を満足させるようないい男だと
思っているのでしょうか? 若い女性が一番美しい。これは事実だ。
熟女なんて言葉、誰が考案したんだか。無責任だ。
年老いた女性たちを勘違いさせるような表現だ。
実際、男たちは老いた女を「熟している」なんて考えていない。 一番好きな女性と結婚するのは難しい。
妥協しないと恋愛もできないし、結婚もできないもの。
だが、妥協した結婚はやがて後悔と孤独感をもたらす。 最近、熟年離婚が増加している気がする。芸能人の熟年離婚ではなく
一般人の熟年離婚です。周囲を見渡してみると、40歳以上で
離婚する人がけっこうたくさんいる。人生の残り時間が少なくなり、
体力的にも心理的にも厳しい年齢であり、それでいて、余命が
長く、将来のことも考え生きないといけない年齢、それが40歳。
その年齢で離婚を決断するのは将来のためなのです。
そして、人生のケジメでもある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています