かもみぃ〜る通信 [無断転載禁止]©2ch.net
あーる校長・・・・ビビる大木に声が檄似。やたらと誘い笑いをする。
病気で働けないとしきりに強調。「余命あとわずか!」と言っていたが・・・・・。
神奈川住み。既婚。40歳くらい。ドクターペッパーが好き。
いじめ自殺する人を世界の恵まれない子どもと比較して
自殺するやつが悪いかのように糾弾していた。
自分が病気でも働く人と比較されると「人と比べるな!」と逆ギレしていた。 4 :オカンが嫁入り:2012/03/03(土) 09:57:47.41 ID:Z1vxnllP
もう10年くらい無職で、
奥さんが働いていて、
孤独で、
吉高由里子が好きなんだそうです。 家事がそんなに大変なら、
家電のない時代の主婦や一人暮らしの人はみんな過労死してますよ。 5兆5000億円も寄付したザッカーバーグを見習ったらどうか?
おまえだよ、おまえ!
自分のことだと思ってないだろ、これを読んでるおまえだよ!
天才・ザッカーバーグと同じことをしろとは言わない、
だがザッカーバーグの10分の1の5500億円くらいは
寄付してみせろよ、だめ人間よ。 ザッカーバーグが5兆円も寄付したという話を知ると
2億円しか寄付しない石川遼がケチに思えてくる。
もっとがんばれ石川遼! サエコの新彼氏、すごい男だよ。
700人の部下にハワイ旅行プレゼントだなんてさ。
ポケットマネーで1億円以上かかるっていうのに、すごすぎる。
セレブパワーをみせつけられたって感じだ。
庶民は辟易するばかりのね。 天皇ってうらやましいわ。
がんになれば最高のがんの名医がみてくれるし、
心臓病になれば最高の心臓病専門医がみてくれる。
扱いがちがうわ。 自殺したそうだな。
地元の医療保険制度の負担になり、
同窓会にもいけないと嘆いていて、
愛のない家族との軋轢に悩み、
自分を厄介者と思ったか。
潔さはあったのかもしれないが。 40代でうつ病になる人が最も多いというデータがある。 同郷って理由で芸能人のファンになるのは浅はかじゃないか?
思い出してごらんよ、同級生とか近所の人で気にくわない人って
いただろ。同郷でファンになる動機になるなら、その人たちだって
好きにならないといけなくなる。そもそも芸能人よりも、
その人たちのほうが身近な存在なわけで。 売れっ子芸能人の奥さんが羨ましい。夫が稼ぐので自分は専業主婦で
いられる。さらに芸能人同士の飲み会に参加できたり、有名芸能人し
か入れない会員制バーに出入りできたり、すごくうらやましい。
一般人として埋没していくのは嫌。そういう上級な世界を知りたい デブがデブ特有の病気になっても同情できません。
日頃の不摂生がたたってそうなったんじゃないか。
自業自得。 5兆5000億円も寄付したザッカーバーグを見習ったらどうか?
おまえだよ、おまえ!
自分のことだと思ってないだろ、これを読んでるおまえだよ!
天才・ザッカーバーグと同じことをしろとは言わない、
だがザッカーバーグの10分の1の5500億円くらいは
寄付してみせろよ、だめ人間よ。 年収2000万円以上を結婚相手に求めているという島田晴香って
どうなのよ?
最近の若い女は結婚相手に年収を求めすぎ。
年収1000万円が最低条件で、できれば年収1700万円くらい、
もっと言うと年収3000万円以上がいいなんて言う女が増えすぎ。
いつからこうなったんだ?
10年くらい前はこうではなかった。 心臓病にも負けず、自分に厳しく常に第一線で活躍し続ける
芸能界のトップスター・天海祐希さんについて語りましょう! 結婚はしたい人とするのではありません。
できそうな人とするのです。
結婚は自分のためにするもの。
相手のためを考えたら、よほどの自信家でない限り結婚なんてできません。 無職の中年男性に注意してください。
無職の中年男性はたいていお金に困っています。
親しくなると金貸してって言ってくる。
一度でも貸すと、また貸してってしつこい。 女性は40代で鬱になるひとが多いらしい。
若さを失い、将来が暗くなるのが40歳というわけ。 女性の鬱病が急増しているんだそうな。特に歳をとっている女性の
鬱病が増えているそうです。40代女性の鬱病が。 女性の不思議な勘違いのひとつに
「おじさんはおばさんが好き」というものがあります。
それは違います。
男はおじさんになっても、おじいさんになっても、
若い女性が一番好きなのです。
街頭アンケートなどでも、おじさんを対象にした
「恋人のしたい女性芸能人ランキング」などでは
おじさんであるにも関わらず、
吉高由里子や島崎遥香など年齢にふさわしくない女性を
えらぶこともしばしば。
妥協した人生でも、理想は高く、ということでしょうか? 私には持論がある。それは「声の高い男性は若い女性が好き」という
ものです。芸能人で思い浮かべてください。ラサール石井さんや
加藤茶さんは男性にしては声が高くないでしょうか? さらに、
ビビる大木、フット後藤、ブラマヨ小杉、ロンブー淳さんなど夫人が
10歳以上年下の男性芸能人も声が高いように思えます。
結婚までに至りませんが志村けんさん、オリラジ藤森さん、
きゃいーん天野さん、次長課長河本さんなど若い女性と噂になった
男性芸能人も声が高いように思います。 これからは「菩薩系男子」が女性たちのあこがれ。
だめんずうぉーかーにでてた菩薩系男子は、おばさんがつくった
4000万円の借金を一緒に返してくれたといいます。
しかも大学生ですよ。 俺の嫁がコーチの前で屁をこきやがった。
おかげで俺の評価まで下がりそうだ。
もうすぐだったのに。 セレブに嫌われたらテレビに出られなくなる。
セレブの許可を得ることがテレビにでる第一条件。
教師も非力だとつとまらないよ。
俺、昔、先生が不良たちにパンツ脱がされているの見たことあるもの。
先生も大変だと思ったね。
年収400万円未満の人は子供をもってはいけません。
セフレのいる20代女性ってどのくらいいるんだろうか。
キスフレのいる20代女性は4人に1人だって牛窪恵さんが言ってたけど。
無職男性はたいていロリコンです。
同僚にビールだとだまされてオシッコのまされた。びっくりしました。
俺より下がいる。
学歴もない、カネもない、若さもない。
そういう人と見ると安心してしまう。
アフリカのおばさんは太りすぎ。
もっとダイエットしなさい。
体力があまっているのか子供もつぎつぎ生み出すし。
熟女バーで働こうかしら。
この女、やばいよ。 東大理3に息子三人を合格させた佐藤亮子さんには学ぶべきところが
多々ある。多くの教育ママが目指しても成し遂げられない東大理3に
3人も送り込むとは、やるではないか。 テレビドラマの主人公がたいてい年下。
そう考えると寂しくなる。ドラマとか見たくなくなる。
バラエティ番組のMCもたいてい年下。
そう考えるとバラエティ番組みたくなくなってくる。
ドキュメンタリー番組もディレクターが年下。
新聞も記者が年下。
歴史上の偉人もたいてい年下になってきた。
吉田松蔭なんて30歳で死んだんだぜ。
アレクサンダー大王も30歳で死んだ。
なんのために生きながらえているのかわからない。
別に偉人になりたいわけじゃないけど、
歳とると生きる意味が見えなくなる。 40すぎて月に20万とか25万とかしか稼げない人って
老後のことはどう考えているんだ。明らかに金に困るだろ。
いつまでも丈夫で稼げるわけではないんだ。
もっとがんばって収入を増やせ。 日本には資産1億円以上の富裕層が101万世帯いる。
これは全体の2パーセントだという。 児玉隆也が38歳で死んだというのが実に惜しい。
もし児玉が生きていたら、この国はどうなっていただろうか。
それを空想すると、何だかとてもわくわくするし、
一方で、少しさびしくもなる。
一流のジャーナリストこそがこの社会を住みやすくするんだ。 徳光さんなんて、
心筋梗塞やって10年なのに、
フルマラソン以上の距離を走った。
何かを感じとって欲しい。 三井物産とか三菱商事とかのエリート商社の管理職の年齢をみて
ギクリとすることがある。自分より年下だったりするんだよ。
日本のリーディングカンパニーの指揮官の年齢が自分より下って
労働意欲なくなるわ。 サエコの新彼氏、すごい男だよ。
700人の部下にハワイ旅行プレゼントだなんてさ。
ポケットマネーで1億円以上かかるっていうのに、すごすぎる。
セレブパワーをみせつけられたって感じだ。
庶民は辟易するばかりのね。 もしもお金が無尽蔵にあれば、高級ブランドバッグを買い揃えて、
三つ星レストランに行って、旅行にもでかけて、高級マンションに
住んで、洋服も貴金属も買い尽くして、外国に島を買って、
上流社会の仲間入りをしてみたい。でも現実にはそのひとつも
実現できない。テレビをみれば勝ち組の世界なのに。 専業主婦がいいから、専業主夫もいいだろうという意見があるが、
世の中、そういうことにはどうもならなさそうだ。
確かに、働く女性が増え、いまは専業主婦は減っているものの、主夫は増えていない。
主夫になる人は、ほとんどいなくて、共稼ぎ率があがっている。
専業主夫が受け入れられない大きな理由は、心理的な部分が大きいと思う。
奥さんの目線で言えば、同僚や友達などのダンナが働いて年に500万円も600万円も稼いでいるのに、
自分の夫だけ、無収入というのは、心理的にキツイ。
結局、人間は、他人とくらべてどーのこーのって生き物だ。
昔は、働く女が敬遠された。それは、みんなが専業主婦だったから。人と違うのはイヤ。
今の若い男性は、専業主婦志望の女性を嫌がる。女もみんな働いているから。働くのが普通になった。
男女同権と言うのは、男も女も働くということで、男が働かなくていい、ということにはならない。
社会的に見れば、いままで、働いていないのが働くのはいいが、いままで働いていたのが、
働かなくなるのは困るわけだし。やはり、主夫という存在を受け入れる土壌は社会的にも、
心理的にも、ないと思われる。
特に、今は妻が夫に対して、経済的な安心感を与えて欲しいという気持ちが
より一層高まっている。結局、男には稼いでほしい。
ほとんどの男性が働いているなかで、自分の夫だけ働いていないのはツライ。
それが、専業主夫が受け入れられない最大の理由だと思う。
働かない男は、女から見れば、借金みたいなものだ。 CMで主夫を演じている西島秀俊が、現実では高所得者で、
さらに20代女性と付き合ってる。
ドラマで主夫役やってた宮迫が、
現実では年収8000万円超ってどう思う?
しかも奥さんの方が専業主婦だし。
主夫にならない人を主夫役にしたがるのってどういうわけ? 78 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2011/03/05(土) 13:35:33.11 ID:WMesZb2I0
「金曜スーパープライム」 2011年3月4日(金)
清水アキラ 年収1億円以上
北村弁護士 年収5000万円
ザ・たっち 年収2100万円(最盛期)
布施博 年収1億円(絶頂期)
1時間ドラマ200万、2時間ドラマ300万、CM4000万円
出川哲朗 年収
電波少年10万円、お笑いウルトラクイズ10万円
宮迫博之 月収800万円
JOY 月収18〜25万円
ユージ 月収18〜25万円
電撃ネットワーク 年収6000万円/1人(バブル期)、1800万円/1人(現在)
1ネタ10万円、
カラテカ入江 年収600万円
島田洋七 年収1億円(現在)、年収8億4000万円(最盛期)、円月収8000万円(最盛期)
がばいばあちゃん印税4億円、講演会100〜120万円 79 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2011/03/05(土) 13:35:48.78 ID:WMesZb2I0
安達祐実 年収5000万〜1億円(子役時代)
映画1000万円(子役時代)
Wコロン 月収350万円/1人(最高)、50万円/1人(普段)
ピース 月収180万円/2人
綾部主演映画8万円/1本
島田紳助 年収4億円(宮迫予想)
国生さゆり 月収100万円(おニャン子)、年収1200万円(おニャン子)
夕焼けニャンニャン5000円/1回、CM3500万円/1本
ヘアヌード写真集オファー1億5000万円
新田恵利 月収12万円(おニャン子)、年収150万円(おニャン子)
夕焼けニャンニャン5000円/1回
ヘアヌード写真集オファー1億円
水木一郎 印税だけで数千万円(現在)
マジンガーZの印税7200万円
ビートたけし 年収10億円以上
具志堅用高
ファイトマネー世界戦80万円(初戦)、7000万円(最高額)、10億円以上(総額)
エスパー伊東 年収2000万円
結婚式営業10万円/1回
錦野旦 月収250万円(40年前)、年収3000万円(40年前)、月収数千万円(現在)
結婚式100万円/3曲
岡本夏生
写真集1000万円/1冊、ヌードオファー4000万円/1本 孤独感とは周囲との距離から生まれる感情です。
不本意な恋愛、不本意な結婚、不本意な職業、不本意な毎日。
テレビをみれば、自分よりも若い人が活躍しているし、
街を歩けば、高嶺の花のような美しい娘を見せつけられる。
これでどうやって満足な日常を得られるというのか。 「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ」
と山本五十六は言ったが、この「やってみせて」の段階がクリアできてないやつが多すぎる。 夫はいても別の男とも恋愛したい、そう思う
「彼持ち人妻」が急増しているらしい。
女はみな恋愛モンスターなのだな。 「大人の恋愛」と銘打った作品って幼稚なのばかり。
そんなばかなってストーリーおおすぎ。
40すぎて恋愛なんてできないよ。
男はピチピチの若い女性でなければ欲情できないんだ。 ホームレスを襲撃する子供たちにはこまったもんだぜ。
改造エアガン乱射とか本気でやりすぎ。 無職のおじさんが長生きしても地元の厄介者でしかない。
旅立つのが早ければいい思い出だけ残して去れる。
だが、旅立ちが遅れれば、悪い思い出も残してしまうだろう。
何より、時間が長引けばやり直せる可能性も低くなる。
人生がバッドエンディングストーリーになる前に
旅立つことが大切なのかもしれない。 主夫貧乏
主夫と結婚してしまったがために
経済的に苦しい状態になってしまう女性。
夫に持病などがあったりすると
悲劇度を増す。
離婚すると、鬼女扱いされるので、
選択できない。 年収5000万なんて芸能界では中流。年収2億超えが上流だ。
だが、一般人はどうもいかない。
うちの夫は年収300万で家事育児もイマイチで吉高由里子好き。 実家に寄生している無職の弟(40歳)が、私の子供たちに
「メイド・イン・ジャパンのすばらしさ」を熱弁していた。日本と
いう国がいかにすごいのかみたいな話をしていたが、おまえがいうな
よ、という感想しかない。他人の業績じゃないか。家事手伝いって
名乗ってるし。狭心症を理由に3年くらい無職。しかも小太り。 科学技術の発達が、若返りや不老不死を実現するかもしれない。
そのとき、カネもってないと、恩恵を受けることができないかもしれ
ない。セレブになりてえなぁ。 英語教育不要論にはあきれる。いまや、世界各国で
英語教育に重点をおいている。
日本も英語教育をもっと力をいれて推進しないと
世界のなかで孤立する。ネット・コミュニケーション
の時代に、英語がわからなければ、それは
タイムロスになってしまうだけさ。 「リーマン予想ってなに?」と子供に聞かれた。
子供はゼータ関数までは理解しているようだ。
しかし、リーマン予想なんておれでもわからない。 セクシーな熟女に興味を持ちながらも、その自信がなく、10代や
20代の軟弱な女子に逃げる草食系男子が増えているように思う。
熟女が相手だとひるんでしまうのは、最近の若い男性の悪いところ
といえる。熟女好きを素直に表現することができないのだ。 TVゲームに慣れ親しんでいる子どもたちは、人を
ラスボス
大ボス
中ボス
小ボス
ザコキャラ
というふうにランクわけする習慣が身についている。
はたして、自分はどう見られているのか、それを考えると、
子どもたちが恐くなる。子どもたちの前に立てなくなる。
ラスボス=セレブ(年収一億以上)
というふうに見ているのではないか? 高次の社会的地位にいるものにしかわからぬ真実がある。
大衆は無知のままでいるほうが幸せなのだ。
見ざる言わざる聞かざる、が、庶民の知恵だ。
エスタブリッシュメントでない者が社会派ぶるなかれ! 最近のアラフォーは恋愛にばかりうつつを抜かす。
40代女性が20代男性と付き合えると本気で思っている。
ばかげている。 「下流社会」によると、
妻のほうが収入が多くても気にならない人は、
下流に転落する恐れあり、ってあったよ。 なんか、中年の歌手がラブソングとか歌ってると、
痛々しいよな。恋愛できる年じゃないだろってつっこみ
たくなる。特に中年女性歌手のラブソングは失笑して
しまう。もうフィクションの世界である。 熟女とは何歳以上の女性をいうのでしょうか?
女性層がメインターゲットの化粧品業界では50歳以上を熟女と言います。
しかし、男性層がメインターゲットのAV業界では27歳以上の女性を
熟女というそうです。 ダメな奴の意見って、テレビの意見の受け売りだけだから、聞く意味なし。
自分の発想を持っている人って、ものすごく少ない。 しゃべった後に誤魔化し笑い
誘い笑いをしまくるやつは、たいてい内弁慶! 負け組なのに、高い地位を得た人と同様の身振りをするダメオヤジには腹が立つ。
一人前に、社会に提言し、
政治を語り、教育や国際情勢を論じる。
なのに、一ヶ月に一冊も本は読まないし、社会的地位も並レベル。
やはり、語るにはそれなりの資格がいる。
ブラブラしてるオッサンが増えていま、オッサンには、自分がどういう存在であるか、自覚すべし。
人生には失敗があるのだ。 世論操作などというのはまぼろしだ。
都市伝説のようなものだ。
私は考える。世論操作などというものはない。
あるのは事実だけだ。
そもそも、この世界の人間は誰しもがメディアから情報を得ている。
博学で世界を知っていると思っている者でも、
その情報はほとんどがメディアから得たものだ。
自分で得た知識などほとんどない。
人から聞いた話ばかりで脳内は構成されている。
テレビをみて、世界の現実を語る滑稽さよ! 10円20円寄付するよりも、
久米宏や石川遼19歳みたいに、
その道でまず成功して2億円くらい寄付したほうが
効率よくね? 持病があっても懸命に働く夜回り先生やクリントン元大統領には敬服する。
このふたりの話を無職オジサンたちに聞かせてやりたい。
なんだかんだ言い訳をつけて働かない無職オヤジたちを改心させると思う。 有坂来瞳が青年実業家と結婚し、
杉田かおるがエスタブリッシュメントと結婚したり、
ほしのあきが三浦皇成といい感じだったり、
高木広子(38)がセレブ再婚したり、
堀越のりが開業医と結婚したり、
女の人生あきらめがつかない時代になったし! 男の本当の魅力はカオでもなければ、
カネでも学歴でもない。
内面からにじみ出るよさ、というものが
大事なんだ。
それをクソ女は理解できない! 若いころの妥協した恋愛は、
後悔に満ちた老後を用意する。 日本の離婚:
・1995-2004の間に結婚した人は離婚しやすい
・結婚年齢が20-24歳の人は離婚しやすい
・妻の実家に同居するタイプの婚姻は離婚しやすい
・妻がフルタイム雇用だと離婚しやすい
・妻の学歴が高卒未満(中卒など)だと離婚しやすい
・夫の職業がパート・嘱託・無職だと離婚しやすい
・結婚後に妻が夫以外の男性と深い交流を持つと離婚しやすい
・妻の父親学歴が上がると離婚率はやや高くなる傾向を見せる
・妻の兄弟数が4人以上だと離婚しやすい 日本人女性の1年間のSEX平均回数 48回
日本人女性の初体験の平均年齢 19歳
日本人女性の初妊娠平均年齢 28歳 結婚できない女の特徴
1、正直、友人の夫や彼氏はショボいと思う。
2、向上心が強い
3、ブランド志向
4、人生はやり直しがきかないと信じている。
5、芸能人を友達感覚でみている
6、一目惚れしやすい
7、女友達が多い
8、専業主婦になりたい。
9、実家暮らし ノンストップの特集「女の賞味期限はいくつまで?」
は衝撃的だった。60歳で3人のカレシがいるとか、
夫はいるけど19歳年下の男と恋愛しているとか、
積極的な熟女たちの恋愛事情が知れてよかった。
女が女でいつづけるのは、自分次第、ということ
なのだな。嬉しいような悲しいような。 熊谷真実が55歳にして19歳年下の男性と
結婚したのは驚きだ。意外と、オバサンが若い男性を
捕まえるのは難しくないのかも。 最近、「ダブル・シュフ」ってよくいるよね。
妻が主婦で、夫も主夫なの。
家計は子供がささえてるっていうやつ。
そんなのばっかし。ブームかも。 遠野なぎこのような生き方に憧れる中年女性が増えているそうです。
だが、それを現実にすることができないでいる。
もっと大胆に生きたい、だが、それは出来ない。
自分の意志では遠野なぎこのようになりたいが、
まわりがついてこない、それにジレンマを感じているとか。 ヨモギダくんには感動した。子持ちオバサンと結婚し、妻子のために
自分のミュージシャンの夢をすてて整体師になるなんて、いまどきの
男とは思えない骨のある男だぜ。 テレビをみるとき、俺は自分がテレビ出演者の
ひとりになったと仮定して見ている。 人口は増えていないのに、高層マンションがどんどん建っている。
しかも、そのどれもが建てる前から売約済みだってから驚く。
エルメスのバッグが5年待ちで、70万円とか
100万円でも売れる。格差はマジで広がっている。 うつ病になる女性が急増しているそうです。
中年になると、人生になにも期待できなくなります。
それでいて、生きていかないといけない。
結婚に失敗した中年女性、仕事上のトラブルを抱えている中年女性、
育児トラブル、ご近所トラブル、将来への不安、後悔、
そういうものに中年女性は押しつぶされてしまうのです。 熟女好きが増加している。コンビニのエロ本売り場を見ると、
四十路だの五十路だのなんてタイトルの本が並んでいる。
最初見たときは我が目を疑ったよ。
いつのまに、日本人男性は、こんなに熟女好きになっていたんだ。
最近のAVなんて、熟女ものばっかり。
DVDショップに行くたびに、
熟女ものAVが増えている感じがする。
新作AVの2割くらいが熟女ものなんじゃないだろうか?
もしかしたらもっとあるかも。 地獄のような人生だよ。学歴がないと身動きとれない。
学歴が高ければ、もっといい人生だったのに。
もっといい仕事に就いて、もっといい女と結婚して、
もっと豊かに暮らせたのに。学歴がないことで悲劇になった。 年収7000万円なんて男を知ってしまったら、もう平凡な男と
つきあうなんてことできない。上から下へはいけないのだ。 老後に必要なお金っていくらくらいでしょうか?
1000万円あればいいかな? まず年収1000万円の20代男子を見つける。
そしてその男に年収1500万円の20代男子を紹介してもらう。
その年収1500万円の20代男子から年収2000万円の
20代男子を紹介してもらう。これを繰り返し、やがて
年収5000万円クラスの20代男子を紹介してもらうのが目標。
だが最初の年収1000万円男子というのがなかなかいない。
やはり東京に行かないと無理かしら。 男って子供の頃は世界とか日本一だとか、そういうスケールのでかい
ことを考えている。しかし、歳をとり、将来の可能性が縮んでくると
地元だの、安定した家庭だのと、スケールダウンする。なにそれ。 たいしたことないオジサンでも、20代女性との恋愛を夢想して
いたりする。蒼井優とか吉高由里子だとかが大好き。そういう
美女との恋愛を夢想するのが人生の娯楽なのだろう。 俺たちメイドインジャパンの誇りがどうのこうのって無職のおじさんが語ってた。 女性の場合、高い地位についたり、高い給料をもらったりしても、
満たされないものです。
若く美しい女性がオシャレをして街を歩く姿に
優越感をもてないものなのです。 ダン池田という芸能界暴露をして干された芸能人がいた。
芸能志望者は彼のことを知るべきである。 40歳といったら、一般企業じゃ課長くらいの年齢。
出世が遅れてても課長代理くらいか…
官僚なら審議官くらいか。新聞記者なら編集委員とか。 1年くらい前に、旦那が「痔が悪化した」と言いだし、
仕事辞めて無職になった。私の収入と、娘のバイト代と、
実家からの仕送りで生活してる。若ければ離婚してた。 女の人生は男が変えるものだ。
悪いほうにも、いいほうにも。
男で破滅する女もいれば、
男でよみがえる女もいる。
いまや、熟女もありの時代だ。
新しい男との出会いは、何歳になってもある。
自分がそれを追いかけるかどうか、にかかっている。 人生は長いが、その正味は、ほとんど前半で終わる。
40すぎたら生きるしかばねみたいなもの。
そうなるまえに、人生の決着をつけるんだ! バイオテクノロジーの進歩に伴い、不老不死も実現するかもしれない。
でも、その恩恵を受けられるのは、ごく一部のセレブだけ。
カネがないと悔しい思いばかりするかもしれない。
カネはためておくべきだ。 若い女性に勝てる熟女・老女はきわめて少ない。
若いブスには勝てても、美少女には勝てない。
熟女老女に恋が訪れるのは、きわめて確率の低い奇跡だ。
だからこそ、恋を命がけで追いかけなければならない。
後悔はもうしたくないだろう。 セレブになれないのなら、生きていても
つらいだけ。生きがいなんて無い。
だから、セレブになりたい。
他に道など考えられない。 セレブに憧れるって一種の不安だと思います
お金がなきゃ生きていけない うちに貧乏神が住み着いている。
この貧乏神、なんとかできないものか。
40までに家を買いたいのだが、こいつがいるかぎり無理。 嫁が俺とサエコの彼氏を比較するノートをつけていた。
俺が勝っているのはルックスと学歴だけで、
あとは全項目で敗北してた。
そりゃまあ資産2000億じゃかなわんわな。 お金があっても幸福かどうかわからない。お金のない幸福もある。 AV女優の寿命が長くなってきている。
かつては25歳くらいでもう引退だったが、
いまや30歳でも熟女として売り続ける。
四十路、五十路でも売り続ける。
熟女革命というやつだ。 最近、大人の○○と銘打った幼稚な作品が多すぎる。
それとも、歳をとると幼児退行を起こすので、
ちょうどいいのだろうか?
大人の恋、などといいながら、その内容は
中年女性と若い男子の恋愛ものだったりする。そんなバカな! 勝ち組は最強であり、遺伝子操作や若返りなどが
技術的に可能になれば、ますます勝ち組は勝ち組で
ありつづけることになるだろう。
金持ちが得をする世の中になるだろう。
技術が発達すれば、不老不死や遺伝子操作も可能になる。
そうなったとき、結局、金持ってるやつだけが得を
する。貧乏はイヤだ。セレブはすべての喜びを
手に入れる時代がすぐそこまで迫っている。 大人のいじめられっこにはうんざりさせられる。
胸さわられたとかっていって警察沙汰にしたり、
嫌なこと言われたっていって裁判沙汰にしたり、
子供のいじめられっこなんてもっと耐えてるわ。
子供のいじめられっこに学びなさい! 社会の醜さを語るのはただの自己投影でしかない・・・・
人は人生がやり直せない歳になると、自分の非を認めなくなる。
自分が不遇なのは、社会が不当に厳しいからだ。
大人の社会の汚さが、才能ある俺をつぶした。
おれは実力主義の世の中なら、もっと認められていた人間なのに・・・・・
自分の人生に失望しながらも、あきらめきれないオジサンたちは、
やがて、無職・主夫・タレント志望などになり、定職につかなくなる。
しかし、声優にもタレントにもなれず、もがく。
未来をなくし、やがて幼稚な懐かしアニメ・マンガに逃避する。
しかし、はたと気づく。この漫画を描いていた作者は、
いまのおれよりも10歳以上若いじゃないか、おれは
何をやっているんだ、と。
あるとき、日経トレンディに載っていた向井理のインタビューを目にする。
そこで向井が語った言葉
「芸能界は意外とクリーン」を読んで激昂する。
芸能界は汚い世界だ、何がクリーンだ! おまえみたいな
若造になにがわかる! 40歳で無職のこのおれにこそ、
本当の社会の仕組みがわかっている、おれこそ社会派だ!!!! 子持ちやバツイチでも恋愛・結婚できる、というのが
現代の常識。でも若くないとダメ。
せめて50歳未満じゃないと。
50代以降では独身子なしでも恋愛はむずかしい。
おじいちゃんが相手でもいいなら別だが。 筑紫哲也、三宅久之、氏家斉一郎、黒田清、
戦後日本のジャーナリズムを支えた巨人たちが
相次いで世を去っている。恐ろしいのは彼らの
後進が育っていないことだ。
最近のジャーナリストは地味なやつばかり。
日本を揺るがすようなダイナミックなジャーナリストは
もう現れないのかもしれない。
思えば新聞が輝いていた60年代は、
記者たちに頑張ってもらわないといけない時代だった。 「中年の危機」は誰にでも訪れる。
40過ぎると人生の後悔が気になってくる。
特に女性にとっては、恋愛の後悔がすさまじく強烈に感じてくる。
自分の人生には恋愛らしい恋愛がなかった、そう思い詰めるようになる。
このまま年老いて老婆になるだけでは苦しすぎる、最後に、恋はできないか、
そう悪あがきを始めたくなる。 歳の差婚の増加、熟女ブーム、そして美魔女現象・・・・ドラマも
40代女子の恋愛をクローズアップ! もうねぇ、日本は熟女が
征服したんですよ! 20代の女なんてカス! 最高の女になるにはかなりのカネがかかるのです。
歳をとっても若さを失わないためには、カネがかかります。
金持ちでないと美しいアラフォーにはなれないのです。 昔は25歳でオバサン扱いだった。そして30歳は完全なオバサン。
だが、いまは40歳でも女でいようとする女が増えている。
男たちは相変わらず若い女性しか女と認めないというのに。 女は歳とともに顔が怖くなる。若い女性が魅力的なだけではない、
おばさんは顔が怖いんだ。赤鬼みたいな顔をしているおばさんって
けっこうたくさんいるじゃないか。 40歳すぎるともう夢を見ることが難しくなる。
そこに目をつけたビジネスもみかけるけど、俺は信じないね。
40すぎても遅くない、みたいなビジネスに俺は乗せられない。 一昔前は、中年女性の人生相談っていうと、夫と別れたいけど
別れられない、っていうものが多かったんですって。
ところが最近の中年女性の悩みを聞くと、好きな男性がいるけど
恋が実らないっていうのが多いんだそうな。 社会的成功を手に入れても、人生まで成功できるとは限らない。
だが、社会的敗北者はみな人生も敗北している。 有吉弘行曰く
「貯金が100万をきると精神状態がおかしくなってくる」
ということです。
貯金100万が生命維持のための重要ラインとのこと。
だが、その貯金100万を下回る人もいる。
その不安、ここで語らないかな? 「世界は俺たち日本人がつくった」
無職の叔父が言っていた言葉です。
近年、このようなことを口走る負け組が増えている気がします。
私は他人の業績で威張るのはみっともないことだと思います。 横澤彪がいたから今のフジテレビがある。
あの人がいなかったら今のテレビはどうなっていただろうか。 感動映像とかでわざとらしいBGMがついていたりするのが嫌だ。
その手には乗らないって気になってしまう。エリート・ディレクター
たちは視聴者を軽く見過ぎ。簡単にコントロールできると思ってる。 女にとって、
はやまった結婚ほど馬鹿げたことはない。
はやまった結婚は人生の無駄遣い。
間違った結婚なら離婚すればいい、
というのは、そうもいかない話だ。
ダメな男ほど、離婚したがらないのだ。
こうして、人生をやりなおす時間は減っていく。
はやまった結婚は悲劇。
だめ男との離婚はむずかしいものだ。 うちの夫、病気を理由に無職。
主夫やりつづけている。
自分が働かないのは当然の権利だと思ってる。
テコでも動いてくれない。
よその働いているダンナがうらやましくて・・・・。 専業主婦がいいから、専業主夫もいいだろうという意見があるが、
世の中、そういうことにはどうもならなさそうだ。
確かに、働く女性が増え、いまは専業主婦は減っているものの、主夫は増えていない。
主夫になる人は、ほとんどいなくて、共稼ぎ率があがっている。
専業主夫が受け入れられない大きな理由は、心理的な部分が大きいと思う。
奥さんの目線で言えば、同僚や友達などのダンナが働いて年に500万円も600万円も稼いでいるのに、
自分の夫だけ、無収入というのは、心理的にキツイ。
結局、人間は、他人とくらべてどーのこーのって生き物だ。
昔は、働く女が敬遠された。それは、みんなが専業主婦だったから。人と違うのはイヤ。
今の若い男性は、専業主婦志望の女性を嫌がる。女もみんな働いているから。働くのが普通になった。
男女同権と言うのは、男も女も働くということで、男が働かなくていい、ということにはならない。
社会的に見れば、いままで、働いていないのが働くのはいいが、いままで働いていたのが、
働かなくなるのは困るわけだし。やはり、主夫という存在を受け入れる土壌は社会的にも、
心理的にも、ないと思われる。
特に、今は妻が夫に対して、経済的な安心感を与えて欲しいという気持ちが
より一層高まっている。結局、男には稼いでほしい。
ほとんどの男性が働いているなかで、自分の夫だけ働いていないのはツライ。
それが、専業主夫が受け入れられない最大の理由だと思う。
働かない男は、女から見れば、借金みたいなものだ。 負け組をみるとテンションが下がる。
夫が無職で鬱病になった人いるかな? 主夫なんて絶対いや。
そんな男と出会うために生まれてきたんじゃないもん。
奥さんへの愛を感じないじゃないのさ。
私のラブストーリーはそんな男では終わらない。 持病があっても懸命に働く夜回り先生やクリントン元大統領には敬服する。
このふたりの話を無職オジサンたちに聞かせてやりたい。
なんだかんだ言い訳をつけて働かない無職オヤジたちを改心させると思う。 離婚して幸せになった人の話を聞くとうれしくなる。
励みになる。 病気でも働かずに養生していれば、結構長生きする。
しかし、それでいいのだろうか?
働かず、税金も納めず、家族の財産、公共医療費を浪費しながら生きたって、
そりゃ誰のためなの?
逆に、その人を養うために働いている人のほうが寿命が縮むぜ。
それじゃあ、本末転倒だよ。 女にとって、
はやまった結婚ほど馬鹿げたことはない。
はやまった結婚は人生の無駄遣い。
間違った結婚なら離婚すればいい、
というのは、そうもいかない話だ。
ダメな男ほど、離婚したがらないのだ。
こうして、人生をやりなおす時間は減っていく。
はやまった結婚は悲劇。
だめ男との離婚はむずかしいものだ。 離婚は重要な救済方法だ。
別れてくれない夫をどうやって捨てるか、それを許してほしい。 いい女はモテモテ。
大体、いい女は男からのアプローチもすごいのだから、
乗り換えようという誘惑もすごい。
バツイチには、二種類いる。
夫が嫌で逃げるようにわかれる人と
人生の新しい可能性にかけてわかれる人。 人生が完全に生きずづまっているのを感じる。
南野陽子やシルク姉さん、そしてエドはるみのように、
40超えても青春・恋愛する人がいる一方で、
さっぱりダメな中年時代を送る女性もいる。
熟女ブームのさなかに、この孤独はツライ。
無職の夫がいると、さらに辛い。 絶世の美男子。理想のイケメンなら、養うどころか、
どんどん貢いであげてもいい。
しかし、実際、ほとんどの女性は妥協した恋愛・結婚しかできない。
街をゆくカップルをみてみればわかる。そんな男、どこがいいの?
ってカップル、やまほどいる。妥協しなければ恋愛できないし、
理想を追求していれば、いつまでも恋人はできない。
大金があればいいってわけでもないが、貧乏の悲惨さだけは味わいたくない。
歯医者にもいけない、本も買えない、ローンも払えない、
家賃滞納、服も買えない、子供に習い事もさせられない、
パソコンも買い換えられない、そんな苦労、したくないよ。
ただでさえ、結婚は妥協の結末なんだ。金くらいは妥協させないでくれよ。 浮気をよく疑う人は、自分が浮気症だからなんだそうな。
前にテレビでやっていた。心理学者が言ってた。
自分は浮気しないでガマンしているのに、
浮気されるのは許しがたいのだそうな。 ミスターサンデーによると
「結婚はリスク」と考える女性が増えているそうだ。
確かに、夫が失業したり主夫になったり
することは大変な悲劇だ。
それなら独身のほうが気楽だし、
友人がいれば孤独でもない。
結婚に必要性がないのだ。 イケメンというだけで満足ではあるが、
さらに年収数千万円のセレブであり、
さらに高学歴であったりする男がこの世には存在する。
そしてそれが熟女好きであったならば、
世の男たちは尻尾をまいて逃げ出すしかないのだ。 20代男性の半分が彼女がいない。
男で彼女いないやつなんて「来るものは拒まず」だ。
20代男性とおばさんのカップルが増えているのは
女性が男性をさそうようになった、という
女性心理の変化がある。 自信のない男たちほど、熟女好きになる。
現代はコンプレックスを抱きやすい時代だ。
多くの男性は、劣等感にきずつき、
熟女好きになりやすい。
熟女でも恋をしたければ、傷ついた男性をねらうのだ。 うちの近所にもひとりだけ主夫いる。
奥さんが43か44くらいで、夫が22か23の歳の差夫婦!
最初見たときは親子かと思った・・・・・。
夫はNEWSの増田くんっぽい雰囲気で、感じはいいけど、
草むしりとか、ゴミ捨て場の掃除とかしてくれない・・・・。
奥さんはバツイチの平凡な会社員だけど、どうみても、
主夫というよりは、どうみても若いヒモって感じ。 最近の婚活を取り上げたテレビ番組を見ると、
「妥協したくない」アラフォー女性の結婚の理想は、
「周囲の人が羨む、驚く様な結婚」だとさ。
それで、医者や弁護士男性が集まるお見合いパーティーに、
馬鹿高いお金出して参加するそうです。
この発言を聞いて、私は本当に驚きました。
その女性達にとって、医者や弁護士と結婚することが、
ホントの幸せなのかしら?
結婚して幸せを得る為には、相手の職業や肩書きが
そんなに重要なのかしら?
それよりも、二人の性格の相性や、今後の生活設計、
とかそういう事の方が大事じゃないの?、と思うのだけどね。
それよりも何よりも、「一緒に居て楽しいって思える男性と結婚したい」
って、どうして、思わないのだろう?
生活力のない女性なら、男性の収入はすごく気になると思うけど、
バリキャリで稼ぐ女性なら、相手を経済力抜きで、
単純に自分の好き嫌いだけで選べると思うのに。
もったいない話です。 うちの無職ダンナが、エラそうにテレビみながら、
政治や社会を論評するのがムカツク。
しかも、上から目線で語るのが嫌。 貧乏人は子供を産まないでください。
自分のことも立派にできないのに、
子供を持つなんて分不相応です。 二流の大人が多すぎて、子供たちも誰を手本にしたらいいか
わからない状態になっている。以前、高校生のほとんどが
自分の周りに尊敬できる人はいないって答えたとかって記事を
みたことある。まさにそれが現実。 東京の港区にはセレブ男がたくさん住んでいます。
セレブ婚したい。人生を変えるにはもうそれしかない。
結婚と恋愛は別。結婚はお金が第一条件。金がない結婚は破綻する。 薬価の高騰で医療保険制度への負担が大きくなっている 年収1億円って凄い社会力だよな。
フリーターの生涯賃金が5000万円っていうから、
フリーター2人分の生涯賃金を1年で稼いでしまうんだもん。
達観したような人生観なんだろうな。 杉浦由美子の本に書いてあったけど、40すぎた女が結婚しようと
思っても、女の経済力に頼ろうとする男しかよってこないんだ
そうな。そういう男は例外なくウソつきで、結婚したあとに、
ボロボロ問題が出てくるんだとか。
結婚は若いうちにすべきってことなんだよね。 40すぎると、同級生のその後を調べて驚くことが結構ある。
国際的企業の課長や部次長になっていたり、全国紙の編集委員に
なっていたり、アニメ監督になっていたり、かと思えば、主夫とか
派遣労働者とか、そういう低レベルな地位にいるものもいる。
泣ける。女だとセレブ婚して成城や芦屋に住んでたりするのがひとり
くらいいたり。 女の旬は10代。
20代は10代の惰性。
30代は老後。
40すぎた女はどういう位置づけにすればいいのやら。 男って若い女性が相手だといいなり。
おねがいは断らないし、ねだればカネはどんどん出してくれる。
男ってバカよね。
特におじさんほど、若い女性にすぐカネ渡すし! 若い女性の美しさの前で、熟女は泥人形と化す。
若い女性の魅力の前で、熟女はいないも同然。
おっさんでさえも若い女性のほうが好きだというからやるせない。 おじさんが読むような雑誌にも「若い女性の落とし方」みたいな
記事が載っている。男っておじさんになっても若い女性が
どうのこうのって言ってる。キャバクラなんかも、客はおじさん
ばっかりなのに、キャバ嬢は若い女性ばかりだもの。 「若い女はオジサンが嫌い」というのが少し前までの定説でした。
だが最近の若い女性はおじさんが好きらしい、という情報を耳にした
おじさんたちは、20代女性を追いかけ始めた。
今や、おじさんは若い女性しか目に入らない。 最近のオジサンは歳の差婚を夢見すぎ。
40代50代のオジサンが吉高由里子だの能年玲奈だのという
若い女性を好きだと公言してはばからない。
恥ずかしいとは思わないのだろうか? 若い女だけが女扱いされるのだろ。この世界って。
それでいいんだろうか? 若くない女性だって女性なんだぜ。
そのこと、ゆめゆめ忘れるべきではないのだよ、男たちは。 公園で一服してたらホームレスのおじさんにタバコねだられて1本だけあげた ブラマヨ吉田は40歳で26歳の女性と結婚した。相方の小杉も
14歳年下の女と結婚しているし、若い女性ばっかりじゃないか。
フット後藤の奥さんも11歳年下。ラサール石井なんてもっと! 40代女性が将来を考えればうつになるのは必然。
現実から目をそらして生きるのだ。 鬱病の40代女性ってどのくらいいるのだろうか?
既婚と未婚では数は違うのだろうか? 女性の場合、高い地位についたり、高い給料をもらったりしても、
満たされないものです。
若く美しい女性がオシャレをして街を歩く姿に
優越感をもてないものなのです。 地方に住む年収300万円未満の40代女性を見ると、胸が痛む。 40代女子っていうと、ピーターパン症候群のおばさんみたいで嫌。 位相幾何学を理解している奴の脳味噌ってすごいよな。
難解なことをわかるって先天的な能力なんだろうか、
それとも後天的な能力なんだろうか。 丸山真男の父は名ジャーナリスト。才能は遺伝するというわけか。 強者に学ぶことで、いつか自分も強者になることができる。
強者とは言わなくても、やや強者くらいの地位には立てるだろう。
弱者によりそうと、自分も破滅的・自虐的になっていく。
尊敬できる人間と関わるのだ。
だめな連中とつるむと自分もだめになっていく。
強い人間と関わることで、パワーが上がっていくのを感じる。 ゲーム的価値観に染まってるいまの子供たちは、
大人もレベル分けして見ている。
リーマンはザコ。社長はボスキャラ。
起業家が勇者。医者は白魔導士。
そんなふうに現実を見ているのかもしれない。 「文明の衝突」は実にすぐれた世界予測の著作だ。
これにそって世界情勢は動いているかのようである。
文明の衝突がすべての世界を予言した。素晴らしいと同時に
少し悲しい。世界は悲劇へと向かっているということでもある。
茅ヶ崎というスモールスケールのなかにいても、
常にこういった「文明の衝突」について念頭におくべし。
市町村といえども国政、そして世界情勢のあおりを食らうもの。 日本の難民政策ってどうなのよ?
日本も年間1万人くらいは難民を受け入れるべきではないか。
それが先進国としての役割でもある。 もっとシングルマザーのためになる公的制度を
充実させてもらいたいです。支援が貧弱すぎます。 ネットの普及で「偽芸能人」が増えた気がする。
「芸能人ごっこ」というか。
芸能人願望を満たしてくれるのがネットなのかもしれない。 インターネットの登場は人間の人生を劇的に変えた。
だが、それは錯覚とか?
ネットは人生を変えないとネットジャーナリストの中川淳一郎は
言った。「ウェブはバカと暇人のもの」という新書は衝撃的だった。
ネットは人生と変えない、という意見、心にとどめておくべきだね。
あまりネットにいれこんでも人生は好転しない。 中高生がキス動画公開するとか、
もてない男にとっては地獄になってきましたよ、この世界! 私が女性に惚れる条件のひとつに
「高学歴」というのがあります。
美しく学歴の高い女性はとても魅力的に見えます。
なんといいますか、ハイクラスな感じといいますか。
才色兼備の女性が好きなのです。 現代は、本当に女性主導の社会になった。
女性不信。女性はフニャチン男をバカにする。すぐにガチンポになびく。
中学生のガチンポってどんなかしら、とかって思ってる。
男を臭いとおもっている。女性はどうして、こんなにも、美少年が好きなのか?
美少年という言葉だけでトキメク女がいる。
美少年を相手に何がしたいというのだ? 女は強くなり、男を自分のアクセサリーみたいに
考えるようになった。
男遊びはファッションであり、たくさんの男と
セックスすることは、女みがきと考えるようになった。
男たちは、そんな女がどんどん怖くなる。
そしてロリコン化するか、熟女好きになることで、
逃避しようとする。 新作AVなんてもう2割くらいが熟女もの。しかも、熟女の定義が
どんどん上に引き上げられているから驚く。最近じゃ、40歳なんて
小娘扱い。70歳の熟女ものAVなんてあふれてるし。 多くの視聴者は芸能人の顔や名前を知っていて親近感を持っている。
しかし、その黒幕であるテレビマンの顔を知らない。
それが恐ろしいのだよ。テレビは大衆デモクラシーの武器なのだよ。 昔好きだった芸能人を嫌いになるのはどんなときだろうか?
やはり、自分が負け組だと確定したときではないか。
高額所得者に憎しみを持つようになれば、その怒りの矛先は、
頻繁に目にする芸能人という存在に向かうことになる。
年収1億円とか芸能人なのに生意気。
成功者になりたければ、成功者に学ぶのが一番。
成功の話は成功者に聞け、ってわけ。
まだ下がいる、そう考えると頑張れる気がすると思ったら大違い。
むしろ、下がいることで安心し、
気がつくと、さらにどん底へと落ちてしまう。
そうならないために、人はがんばるのだ。
向上心は安心のためのエンジン。
負け組になるわけないはいかないのだ。特に子供がいる場合は。 港区には年収1億2億っていうやつがゴロゴロいる。その一方で、
埼玉とか神奈川とか多摩とかには年収300万400万ってレベル
の労働者が山のようにいる。格差社会は地域別に発生している。 ナイナイの岡村なんて43歳なのに、20歳くらいの若い女性に
こだわるから結婚できない。カネ持ってるし、有名人なんだから、
妥協すれば簡単に結婚できるのに、若い女性にどうしてもこだわる。
男は若い女性が好きだけど、若い女性と結婚しても、時間が経てば
熟女になってしまうのだから、年齢で選んじゃだめなのにね。
矢部は30代の女性で手をうったから結婚できた。 若い女性の恋愛話は許せるけど、熟女の恋愛話は許せない。特に
大久保さんの男持ち帰り報道とか、アラフォー独身女の熱愛話とか
すごいむかつく。オバサンはオバサンらしくしてほしい。結婚して
なきゃいつまでも青春時代、みたいな風潮がいや。結婚してる女が
損してるみたい。 女子アナとか卑怯じゃないか。名家の生まれとか、官僚の娘とかで、
一流大学に推薦で入学してさ、コネでアナウンサーになってさ、
それで人気芸能人と熱愛発覚とかして遊んでさ、アバズレのイメージ
がついたかと思えば、イケメン医師とか若い実業家とかと
とセレブ婚しやがってさ。それでいつのまにか離婚して、
慰謝料1億とか2億とかって平気でとって、タレント活動再開して、
芸能界で遊んで稼いで、また新しい男と恋愛したりしてさ、
おばさんのくせに、それで再婚して、子供とかも一流大学とか
一流企業とかにコネでいれてさ、そんな人生ありかよ!? 日本も階級社会が復活してきたかもしれないな。名門小学校とかのぞ
くと、みんな名家の子供たちばかり。生まれたときから知り合い、
みたいな環境なんだよな。こういう名門校に通えないようでは、コネ
社会の日本で出世は難しいかもしれない。逆にいえば、こういうとこ
ろに通えれば出世しやすい。なるほど、階級が固定化するわけだ。 シルク姉さんのすごいところは、相手の幸せを願って好きな男性と
わかれたってこと。自分の利益よりも、人の利益を優先するなんて、
なかなかできるもんじゃない。自分みたいなオバサンと一緒にいては
幸せになれない、と自分を否定するなんてすごい勇気、本当の愛だ。 散歩していると、近所にものすごい豪邸を見かけることがある。
こういうところに住んでいる人は、いったい、どんな仕事を
しているのだろうか、と思ってしまう。 芸能人じゃない奴が芸能用語を使ってるといらっとこない?
「てっぺん」「画的に」「からみづらい」「わらう」
こういう言葉を使う素人に芸能人はいらつくそうです。 私の知り合いで、タモリのことを「タモさん」と呼ぶ人がいる。
イライラするのでやめてほしい。芸能人じゃないんだから。 熟女ブームなんて嘘。芸人たちのネタ。だが、多くの女性たちは
その嘘を本気にした。そして熟女を主人公にした恋愛ドラマが
誕生した。そんなバカな、ということが起きるのがこの世界だ。 男は総ロリコンだと考えた方がいい。おじさんになっても若い女性が
好き。女子中学生とか女子高生とか大好き。痴漢が捕まるとたいてい
オジサン。痴漢の被害者はたいてい10代20代女性。 恋愛は若い女性のものである。しかし、気持ちだけは若いオバサン
たちは自分も恋愛したいと思っている。そして、熟女恋愛ドラマが
誕生したってわけ。非現実的な物語ばかりだが。 自分と結婚する女性は不幸になるのではないか、と心配になり、
結婚に踏み切ることができません。自分のような経済力もなく、
外見もいいわけでもない男よりも、もっといい男と結婚してほしい、
そう考えて、どうしても結婚を切り出せないのです。
世の多くの男性が結婚していることが不思議でなりません。
彼らは、自分が、好きな女性を満足させるようないい男だと
思っているのでしょうか? 若い女性が一番美しい。これは事実だ。
熟女なんて言葉、誰が考案したんだか。無責任だ。
年老いた女性たちを勘違いさせるような表現だ。
実際、男たちは老いた女を「熟している」なんて考えていない。 一番好きな女性と結婚するのは難しい。
妥協しないと恋愛もできないし、結婚もできないもの。
だが、妥協した結婚はやがて後悔と孤独感をもたらす。 最近、熟年離婚が増加している気がする。芸能人の熟年離婚ではなく
一般人の熟年離婚です。周囲を見渡してみると、40歳以上で
離婚する人がけっこうたくさんいる。人生の残り時間が少なくなり、
体力的にも心理的にも厳しい年齢であり、それでいて、余命が
長く、将来のことも考え生きないといけない年齢、それが40歳。
その年齢で離婚を決断するのは将来のためなのです。
そして、人生のケジメでもある。 自分が歳をとり、可能性が減ると、可能性のある若者や
成功者たちの姿をみたくなくなってくるものです。
この不安をどうすれば解消できるでしょうか? 今の独身女性は貯金に熱心です。結婚できなかったときのために
せっせと貯金しているのです。その結果、30代独身女性の
貯金額はすごいことになってる。貯金1000万超なんてふつう。
2000万3000万というレベルにまで到達している。 熟女の化粧は資源の無駄遣いだと思います。無価値なものに多大な
浪費をするべきではありません。エコロジーの精神があるならば、
熟女は化粧すべきではないと思いませんか? セレブの教育方針についてどう思うよ? 誕生日にフェラーリ買った
り、誕生会は高級クラブを貸し切りにしたり、正月に芸能人あつめ
たり、不動産あげたり、どうなのよそういう教育方針って!?
選民思想を持つようになるだろうに。 社会とは2割のエリートと、8割のぶらさがりで構成されている。
これ、パレートの法則といいます。 40代主婦の平均ヘソクリ額は400万円らしい。しかも10人に
1人はヘソクリ1000万円以上ってどういうこと!? 岡崎玲子の「911ジェネレーション」っていう本を読んだ。
女子高生なのに頭よすぎ。さすがチョート校出身者は違う。 いちいち誘い笑いするのやめてください。
小ずるい男が媚びてるみたいで、嫌なのです。 科学の発展が、あらゆることを可能にする時代が来る。若返りも、
人工知能も、不老不死も。すべて現実になる。ただ、それを利用でき
るのは、セレブたちだけだがな。 見た目の汚い主夫は社会復帰する気がありません。小綺麗な主夫は
社会復帰する気まんまんです。
夫が主夫になったら不幸だろうな。ならないでほしい。 オジサンになっても若い女性が好きでたまらない。それが男っても
んだ。結婚生活の危険なところは、若い女性と結婚した男はオジサン
になっても若い女性が好きだってこと。妻が年老いれば、若い女性に
心が移っていく。 女性の魅力の源泉は「若さ」である。若ければすべてが輝く。
若くなければ、何をしてもみっともなく見える。悪あがきというか。
若くない女がおしゃれしても、資源の無駄遣い。謝れよ。 女子アナって結局、セレブ婚するんだよな。わりかしブスでも
年収1億とかっていう実業家と結婚したりする。しかもすぐ離婚する
し、慰謝料とかいって何億もとる。女子アナってずるくないか? 日本社会はいつしかセレブたちのためだけのものになりつつある。
それはとても残念だ。金持ちの富裕層に生まれなければ、日本人と
しての誇りを持つことも許されない、そんな格差社会が来ている。 熟女好き芸人たちが価値観をおかしくした。本来、熟女というのは
30代から40代前半の女性をさして言う言葉だったはずだ。
それが、熟女好き芸人たちの人気とりのために50代も60代も
熟女ということになってしまった。まちがってるよ! 恋多き女性は熟女になっても美しいまま。若いころに出した女性
ホルモンが歳をとってからも生き続けるってわけ。逆に若いころ
恋愛をしてこなかった女は、熟女になると醜くなる。ただのババア
になってしまう。ガマガエルみたいなババア。 20歳ごろは男にチヤホヤされてモテ放題だった女も28歳くらいに
なると、もうずいぶんおちぶれてくる。一番きれいなときに、一番い
い男と結婚しとけばよかった、なんてボヤいてる。 優秀な若者ほど職選びに悩むといいます。逆に優秀でない中年ほど
職選びには悩まないということかもしれない。
仕事は先輩の背中をみて覚えるもの。
だが、先輩が年下だったら、やっぱりやる気なくなるもんね。
そろそろテレビとかに出てくる「注目の社長」っていうのに年下が
目立つようになってくる。テレビに出ている芸能人も大半が年下。
40代は人生の明暗がはっきりする年代ではあるけど。
会社に勤めていれば出世の遅い人というのはいる。
そこからさらに落ちこぼれれば、40代フリーターのような
地位に転落する。それを受け入れるのは苦痛だが、
誰かがその貧乏くじをひくはめになるのかもしれない。 押川剛の本によると、アラフォー女性が心を病む原因は「失恋」が
多いんだそうな。年齢的にもう恋愛ができないという現実が、
彼女たちの心を病ませて、鬱病にするんだそうです。 どれくらい稼げるか。子供のためになる男じゃないと付き合う価値を
見いだせない。そんな女が増えているように思える。 セックスレスの夫婦ってもったいないと思う。離婚して奥さんを
恋愛市場に放出してほしい。世の中の男にとっては女性っていうだけ
でものすごい価値がある。ブスでもオバサンでもデブでも女は
体一つで価値があるんだもの。 彼氏は何人かいてあたりまえ、みたいに考えている女が増えすぎ。
90年代はそういう女はごく一部の奇抜な女性だけだったけど、
いまはそれがあたりまえになっている。貢がせる専用の男を
キープしている女もいるし。男も貢ぐんじゃないよ。 男たちは常に若い女性のことを考えている。
彼らの頭の中に「熟女」などない。
男たちは常に若い肉体を求めている。
男性向け雑誌のグラビアなんて若い女性ばっかし!
20代までは彼氏が常にいた女でも、
30代になると彼氏がなかなかつくれなくなるそうです。 イケメンだのセレブだのと、上級の男をテレビは紹介しつづける。
それをみて真に受けやすいアラフォー世代が、イケメンとの恋愛、
セレブとの恋愛を夢見る。熟女ブームだし、いけるかも、なんて
思ってるアラフォー女子が多い。
稼げる女ほど、稼げる男にひかれやすい。
自分よりも有能な男は何割り増しにもかっこよく見える。
その有能な男とどう闘うか、それが問題だ。
ただ、オバサンと結婚すれば浮気の心配はない。 結局、日本はごく一部の人たちのもの。日本を自分たちのものだ、
なんて思っているとしたら滑稽な大衆でしかないね。
日本はエスタブリッシュメントのものなんだ。大衆は何も知らない。
セレブ婚したいとか言ってる女性ってなに考えているのだろうか?
人生はカネじゃないのにさ。
セレブ婚したいとかって言いやがる女には失望するね。
男の価値はカネじゃないだろ。 アニメ好きの男はロリコンです。注意されたし。アニメキャラのロリ
ロリ度をみれば、それはわかるとは思うけど。 80年代90年代は俺たち日本人が世界を驚かせた。次の時代は
俺たち日本人が中国人やインド人に驚かされる時代になるらしいが。
80年代は俺たち日本人が世界を驚かせた時代だった。80年代の
再現が日本人としての自信を取り戻させる。 「自分は周りの人よりも優れたものを持っている」
「自分は他人よりも有能である」
というような自己イメージを根拠もなく持っている人が増えている。
自分を神だと思っている負け組が多くなってきているように思う。
負け組なのに、達観した勝ち組目線で社会を見ている。 夫は年収2000万円の商社マン、子供もいるし、私は専業主婦で
料理教室に通ったりもできて、とても幸せなはず。でもどこか
満たされない人生。私にはやりのこしたことがあるような気が
してならないのです・・・・・。 最近は生徒から教師へのいじめも深刻化しているらしい。
先生が生徒にパンツ脱がされてるのみたもの。 熟女風俗で働きたいという女性が増えているのだそうな。ダルダルの
体でも働けるという熟女風俗に関心をもつオバサンが増えているのだ
そうな。でも需要と供給の問題で、仕事がないんだそうな。 芸能人の子供ってたいてい名門私立に通っているのに、
大学には進学しない人が多い。 恋は盲目といいます。どんなに派手に浮気していても、
恋愛感情があれば、浮気してると疑わないのです。
逆に、浮気していないのに浮気を疑うのは「嫉妬妄想」という
心理です。不満が鬱積していることでこの感情は生まれます。
離婚直前の夫婦にみられる心理でもあります。 芸人とかセレブとか、そういう連中があつまってセレブパーティーを
開いたりしてるっていっても、そんなの俺は見てない。
どれだけ豪奢な生活をしていたとしても、年収が多くても、、
俺から見れば、芸人やタレントなんて全員、電波芸者にすぎない。
そのていどの存在でしかないのだ。 名家に生まれた人はいいよな・・・・。努力しなくてもある程度の
地位は約束されているし、そこにさらに努力を積めば、ハイクラス
な世界へと行ける。庶民とは無縁の世界を生きるってどんな気持ち
だろうか? ずっと妻一筋なんて男、ありえないよ。考えてみれば、結婚した時点
では妻は若い女性だったのだから、若い女性が好きだからなわけで、
老けたら興味も薄れる。そんな若い女性好みの夫なんかよりも、
いまや熟女ブーム、熟女好きって男と恋愛してみればいい。
熟女好きなら、歳をとっても嫌われることもない。歳をとっても
妻を愛し続けてくれる男、それが熟女好きのいいところなんだ。 女性が心を病みやすいのは40歳前後なんだとか。きっかけも
失恋や離婚が多い。年齢的にもう恋愛や結婚ができなくなるころで
その失望感が根底にあるそうです。 男ってオジサンになっても若い女性のことばかり考えている。
好きな女性芸能人を聞くと、あたりまえのように20代の女性芸能人
の名前を出す。30すぎたらオバサンと自分を棚にあげて言う。
ラサール石井やビビる大木やブラマヨ吉田の話を聞いて、
希望をもってしまう。そうなると、若い女性をみる目が
ますますいやらしくて・・・・。おばさんはごめんだってさ。 ブスとかオバサンがおしゃれしていると吹き出してしまう。そして
哀しくなる。服のデザイナーだって、もっと若くてかわいい子が
着るつもりでつくっただろうに。ブスやオバサンに着られてしまう
とは、デザイナーも悲嘆していることだろう。 芸能人はみんな同じ地域に住むようになるので、ご近所さんになって
ますます関係が親密になる。子供はみんな同じ私立小学校に行かせて
同じ中学高校に進学させて、同じ大学に進学させる。
しかもその子供がみんな芸能界に入ってくるので、芸能界にも学閥が
できつつあるような気がする。最近じゃ大卒の芸能人ばかりだ。 ロバート秋山という存在が、日本の常識を変えた。彼がいなければ、
いまの熟女ブームはなかっただろう。熟女ブームをおこし、熟女番組
や熟女ドラマ誕生に大きな影響を与えた教祖のような存在、それが
ロバート秋山です! 独身女性が大変だなんて話を聞くといらつく。私なんて、39歳で
シングルマザーで働きながら10歳の子供育ててるのよ。同世代の
独身女性がデートだクリスマスだっていってるのが腹立たしい。
政治がもっとシングルマザー優遇の政策をとらないといけない。 女性の社会進出なんていうけど、私の社会進出は全然進んでない。
結局、一部のエリート女性だけが得をして、大半の女性は
こき使われる労働者になるだけだもん。女性の社会進出は
ありがた迷惑。うちなんて夫が無職。夫の社会進出もしてない。 ロンドンハーツは出演者の年齢が上がりすぎている。
若返りをはかるべきだ。40歳くらいの男たちが熟女好きだの
恋愛企画だのってやってても、見ていてせつなくなる。 夫が稼がないことを「経済的DV」というらしい。
確かに、夫が稼がないのは厳しい。心理的にもかなり。
テレビなんかみてるとさ、若い小僧が年収1億とか2億って言って
自慢してる。しかもその妻がパープリンっぽいようなギャルだったり
すると腹が立つ。そんなバカ女がエステだの高級フレンチだの
会員制サロンだの行って調子乗ってると、人生が見えなくなる。
結婚してよかったのだろうか? 和田秀樹によると、嫉妬には二つの種類があるんだとか。
ひとつは「ジェラシー型」といい、自分よりも上の者を羨み、
自分もそのレベルになりたいと願う。
もうひとつは「エンビー型」といい、自分よりも上の者を妬み、
相手が自分と同じレベルに落ちればいい、と願うんだとか。
最近、「エンビー型」の嫉妬が増えているという。 結婚していない女性のほうが幸せそうに見えるからいやになる。
独身女性なんて、一昔前は惨めな女の代表格だったのに、いまや、
悠々自適の独身貴族なんて扱いになっている。40すぎて女子会だの
旅行だのプチ贅沢だのってどうかしている。 イケメンでセレブの男というのが実在する。だが、そのいい男は
女に対しての要求レベルが高く、とても並みの女性では手に入れられ
ない。そして妥協した男とつきあう。だが、妥協してつきあってる
のに、その男に裏切られたりするからいやになる。無職のおじさん
なんて最悪じゃないの。 自分の話で威張れない人って、たいてい、他人の話で威張ろうと
するよね。あの人たちはこんなに苦労した、とか、あの人は逆境を
こうやって乗り越えたとか。自分の話で威張らないと。
おまえが言っても説得力ないし、反感かうだけ。 「魅力のある女性は、理想的な男性と結婚できて、専業主婦の座も
射止めることができる。しかし魅力のない女性は男並みに稼がないと
結婚は難しい」って結婚相談所の人に言われた。私は年収300万円
台なので稼いでないし、年齢もかなりいってるので魅力的な女性とは
いえません。でもキチンとした結婚したいしどうしたらいいの!? 闘牛場で牛にパンツ脱がされてチンポ丸出しにされた動画は
いったい何年流されつづけるんだ。 一番好きな女性と結婚できる男性ってかなり稀なのです。
好きでもない女性と結婚したら、それはそれは、もう、
セックスレスになるしかないのです。
ときめきがない。セックスに感動がない。
そういうことじゃないですか。セックスって愛。 女子アナこそ女性が目指す頂点の職業だね。若いうちはチヤホヤ
されてさ、30歳くらいでセレブ婚して、35歳くらいで離婚して
慰謝料2億円とかとって。そんであとは悠々自適にテレビタレント
やったりして暮らすの。素晴らしい職業じゃないか。 うちの伯父さんが無職のくせに万能感強すぎで嫌になる。
もしも自分が総理大臣だったら、とか、もしも自分が主筆だったら、
とか、そんなことばっかし言ってるんだもん。伯父さん、無職だし、
学歴も高卒だし、仕事も長続きしないし、今無職で40代だし、
それなのに、上から目線で社会を語るんだもん。 日本は一部のエリートたちのものである。一般大衆が、自分たちの
国だとかって言ってると、ああ、無知だな、って思ってしまう。 ダブル・シュフって家庭が増えてるんだそうな。夫も専業主夫、妻も
専業主婦っていう家庭。あたらしい家族のスタイルだという。 ドラマを真に受けて人生を踏み外してしまう女があまりにも多い。
かつて「セカンドバージン」というドラマがあった。
40代後半の女性が、若い男と恋愛関係になるというドラマだ。
このドラマにおばさんが影響を受けてしまい「私も」と
若い頃のように化粧やら女磨きを再開するようになった。
だが、現実はドラマと違う。おばさんに恋の相手はなく、
やがて着飾った熟女たちも、元の地味なおばさんに戻っていった。
この話だけではなく、女性はドラマの影響をかなり受けてしまう。
ドラマというのがご都合主義の空想物語だということを
ふまえていないと、人生を棒にふりかねない。
たとえドラマを真に受けて破滅しても、ドラマ制作者が責任を
とってくれるわけではない。そのこと、ゆめゆめ注意されたし。 芸能人は年収自慢とかするべきでない。芸能人って多くの人が
友人のように思っているのに、セレブ自慢をされると親しみが
薄れてしまう。冷めるというか。 高学歴で高所得者の女性ほど、高学歴で高所得者の女性と
結婚したがる。一方で、高所得者と結婚すればいい低所得女性に
限って、低所得の男性と結婚しがちである。こうして世帯収入に
差が付き、日本の格差を固定させる。固定した格差は、やがて、
グローバル化に伴って、さらに悲劇へとつながる。
低所得の家庭は、海外に仕事を奪われ、無職家庭となる。
高所得の家庭は、海外に仕事を任せ、セレブ家庭となるってわけ。 東大卒とか京大卒とかっていう芸能人をみていると、たいしたこと
ないような気がしてくる。俺はわけあって大学へは行かなかったけど
なんか、東大とまではいかなくても、早稲田とか慶応とか、
そのあたりの一流大学ならいけそうだったかも。 エステに通うことで5歳若返り。さらに高級化粧品で5歳若返り。
そしてとどめは整形で10歳若返り。
20歳若返ることも夢ではないのが現代だ! 日本人も二極化が進んでいるのは間違いない。世界トップレベルの
活躍を見せる勝ち組日本人と、底辺でうごめく負け組日本人。
トップレベルは、世田谷あたりの豪邸に住んで、
仕事もグローバルな規模のものか、全国レベルのものをやる。
一方で、底辺の人は、住むところも公営団地あたりで、
狭い部屋に一家で暮らしてて、貧乏ひまなしで、
共稼ぎで、借金まであって、病院にもいけない、貯金もない、
そんなプア生活。 経済も復活し、日本はこれから世界の強国の道を進むだろう。
文化水準も日本は世界のトップにある。日本よ、立ち上がれ。 昔は25歳くらいでもうビキニは着なかったと思う。なのに最近は
30代でもビキニになってたりするからギョッとする。老いをうけ
いれない女性の増加は不愉快を生み出すばかりだ。 芸能界に幻滅した。卑怯な世界だよ。テレビに出てる奴、全員嫌い。
無知な視聴者は無邪気に芸能人のファンなんてやってるけど、
バカだと思う。芸能界を知らなさすぎ。カネと名誉の世界は
凄まじい。親しみをもてる世界じゃない。 柳原可奈子のおばあちゃんが最近、業界人づいてて困ってるんだ
ってさ。仕事について「特番シーズンだから大変だろう」って
言うんだとか。素人が「特番シーズン」って・・・・・。 このあいだのめちゃイケ岡村生誕43周年企画には驚いたわ。
岡村さんに関するクイズをスタッフが答えるという内容だったん
だが、そこに出てきためちゃイケの中嶋プロデューサーの
年齢が40歳だったと知って驚いた。ゴールデンタイムの
番組のプロデューサーが40歳なのかよ! 40歳といったら、
一般企業じゃせいぜい課長あたりの年齢だ。そのあたりの年齢の
人間がゴールデンタイムの番組の総大将って!? 経済が復活したことで、いまはもう好景気の時期になっていて、
そこに乗って成功した人も増えている。若者なのに年収30億円とか
50億円っていう人も現れてるけど、それっていいことなの? 万全の準備をしたつもりが、思わぬところにアナがある。
どっかの予備校のキャッチコピーみたいですが、これは人生全般に
ついていえることです。私は初エッチのとき、女性が意外と重い
こと、肛門が臭いことに衝撃を受けました。このように、人生には
思わぬところにアナがあるのです。 格差社会は無能な人物を淘汰し、無能な人物の子孫を減らす効果が
ある。優秀な人物の子供だけが残るのが格差社会のいいところ。 日本ではキャリア形成にタイムリミットがあります。
若いうちにどの分野へ進むかを決め、だいたい30歳くらいまでに
その道での見通しを立て、そして40歳くらいまでに実績を築き、
地位を確立しなければなりません。それができなければ、底辺労働者
となります。日本では若ければ若いほど自由に生きられますが、
中年には生きづらい社会でもあります。 阿部寛って年収1億超えなのに専業主夫役やっててもむかつく。
宮迫なんて年収8000万円超で現実では奥さんが専業主婦。
ドラマってフィクションなのがむかつく。 熟年離婚をした人が一番後悔することは「もっと早く離婚すれば
よかった」ということだとか。40までに離婚すれば、
婚活パーティーにも出席できたし、50までに離婚すれば、
再婚の可能性もあっただろうし。 恋は盲目といいます。好きな男性のことは疑問をもたないのです。
逆に、夫や彼氏の浮気を疑うのは「嫉妬妄想」という心理。
相手への不満がこの心理の根底にあります。離婚願望のある妻に
よく見られる傾向です。 親の地位が子供に遺伝する時代が来た。
まるで封建制度に戻ったような感じだ。 セレブ階級にはかなわない、それは知っている。だが、それで
これからどうしろというのだ。二極化を受け入れ、自分の家庭が
低下していくのを受け入れろっていうのかよ。
働きもしないで年収1億とか、セレブの生活にはうんざりです。 学歴社会の崩壊がよく言われるが、本当にそうだろうか?
自分の周囲の人や親戚知人をみてほしい。高学歴者ほど高収入だし、
安定的な職業に就いている。高い学歴を獲得する人物は、
それだけ忍耐力があり、確かな仕事をする、ということです。 無理心中事件の増加や、生活保護を打ち切られ・・・みたいな
事件を聞くと、ほんと、日本の経済状況は泥沼になっていることを
確信させられる。もし景気が回復しても、これほどまでの規模に
なった不況が治るのはかなりの時間がかかるだろう。しかも、
その間に、また新しい不況がはじまったりするし。
経済の巨大化にともない、不況のきっかけも多くなった。 人は常に物事を比較で考えるといいます。「夫が事故にあったけど
死ななくてよかった」とか「彼氏を女友達にとられたけど、別の男に
コクられたからいいもんね」とかっていう考え方。「夫が障害者
になった」「彼氏をとられた許せない」と直後には悲観しても、
やがて、最悪の事態は避けられたからいいじゃないか、と自分を
納得させてあきらめるのです。これを対比効果という。 地方に住んでいる田舎者が、日本とか、世界とか、スケールの大き
い話をしていると、なんだか嫌な気持ちになる。自分のだめなとこ
ろを見ているような切ない気持ちになるんです。 歳をとればとるほど、嫌いな芸能人が増えてくる。自分より若い奴は
もちろん、自分よりも成功している奴、親が金持ちな奴、
二世三世タレント、ブスなのに売れてる奴、若い女と結婚した奴、
大物にくっついてる無能タレント、いつまでも居座る大御所、
だんだん嫌いになっていく。 若い女性の価値を認めるということは、若くない女性の価値を否定
することでもあります。男は何歳になっても、若い女性への憧れを
捨てることができません。若い女性ばかり目がいきます。しかし、
実際に若い女性と交際できる可能性はなく、交際相手はおばさんで
妥協します。それが最近、変わってきた。芸能人の40代男性に
20代の女性と交際する人が増えているのです。みれば、大したこと
ない男性でも20代女性と付き合ってます。自分もいけるような気が
してくる。若い女性ならば、誰でもいい。 ビビる大木が、11歳年下の奥さんの振付師転向のニュースの際に
「うちも稼いで貰わないと」と言ってたのがイラっとしたね。
ビビる大木は年収数億だろ! 一流の大人はかっこいい。そういう大人になりたい。ダラダラしてい
る中年にはなりたくない。一流の仕事をしてこそ、生き甲斐もあるし
尊敬のまなざしも、そして生活のゆとりもある。 玉の輿をねらう女を若いころはバカだと思ってたけど、歳とった今は
すごくうらやましく思える。やっぱ、女って、若くないと男性からの
愛は得られないし、そうなると、金だけでも欲しくなる。でも
金のない男から金は得られないし、どうしようもない。セレブ婚狙い
の女性はいなくならないよ。愛が続かないのを知ってるんだもの。 きゃいーんの天野くん程度で資産が8億円とか、嘘だろって感じだ。
有吉も年収5億円ってそれくらいありそうだが。テレビはバブリー
すぎ。話を聞けば聞くほど死にたくなってくる。
芸能界なんてなければいいのに。 教育水準の高い人ほど詐欺に引っかかりにくいそうです。確かに学歴
が高い女性ほど、熟女好き芸人の話を真に受けないような気がする。 メディアリテラシー精神が日本にはまだ根付いていない。
ただ、海外で根付いているかというと、そうでもないが。
メディアリテラシーなんて大衆には身につかない。高等技術だ。 理想と現実は異なるもの、というのは常識かもしれない。だが一方で
大した苦労もしないで、理想的な生活を送っている人もかなり
たくさんいる。仕事をしなくても年収が億を超えている、生まれつき
の美人で、失恋経験がなく、好きな人とつきあえる、とてつもなく
運がよくて、仕事も恋もなにもかも絶好調。
そんな人がけっこうたくさん現実にいる。 自分が10年後になにをしているか、それを目を背けずに
考えてみないといけない。自殺願望が出てきそうでも。 大企業の管理職、テレビ局の役員、経団連の幹事、官僚、国会議員、
有名大学の教員、医者、弁護士、そういう地位にいる人たちを
私は社会人をもじって「社会神」と呼びたい。社会人の神たち! テレビっ子のおじさんはロリコン。これには根拠があります。
いまはハイビジョン放送なので、若い女性のきれいな肌を
見慣れているのです。きれいな肌をみてから、おばさんのダルダル肌
をみるのは耐えられません。若い女性の美しさを知ると、
もうおばさんには戻れません。 SPAの記事によると、だめな人とつるむと自分もだめになるので
だめ同士でつるむのは危険なんだそうです。
ネオヒルズ族みたいになりたいという小学生が増えているのさ。
起業家精神が日本にも定着したらしい。
へぼい大人にはあきあきしてるみたいだ。
人生をやりなおしたい、が口癖の女に限って男に貢がせたり、派手な
半生を送っている。飯島愛の口癖は「人生つまんない」だったらしい
し。らしいっていうのは実際に聞いたわけではないの。 劇団ひとり、ビビる大木、有吉弘行がリトル3を結成。
ついに芸能界制覇を目指す! 40すぎたらもう何をするにも遅いかもしれない。その失望感に目を
付けたビジネスが私は嫌いだ。40すぎの恋愛を描いたドラマや40
すぎの売れない芸能人、そういう話、私はマスコミの挑発だと解釈し
ている。けしかけて、そして人生を狂わせて、さらにどん底へと突き
落とす。それが楽しいのかね? テレビをみれば20歳代くらいの若者が第一線で活躍している。
新聞にも自分より年下のコラムニストや言論人が書いている。
いいとしして何もしていない自分が滑稽に思えてくる。
そんな気分になって、それが悪化して、人生に失望して、
そして自殺とか失踪とかするのだろう。 私の夢は40歳くらいでリタイアして、沖縄で暮らすことなんだけど
カレシにその夢を話したら、サプライズで沖縄にワンルームマンショ
ン買ってしまって、毎週末に沖縄にいくはめになって困ってる。
カレは善意でそうしているので断れないし、食費とか旅費とかも
カレシが持ってくれてるんで、なかなか文句もいいにくい。
週末に友達と女子会もしたいし、ひとりでリラックスする日も欲しい
し。カレシの機嫌を損ねずに、うまく断る方法ってないかしら? 年齢にふさわしい社会的役割というのがある。
年齢不相応な社会的地位の人は、そのための努力を放棄したという
ことだ。いい歳してフリーターとか、そんな人、目を背けたくなる。
縁起が悪いような気がしてくる。貧乏は伝染するっていうし。 少子化が進むと、受験競争が緩和されるという説があったが、
実際は、留学生やら進学率の高まりだとかで、受験競争はぜんぜん
緩和されない。それどころか、教育ママ、教育パパの増加によって、
むしろ受験生のレベルは高くなっていて、
どうしようもないレベルにまで達している。 夫の浮気を疑うのは、浮気願望がある妻の自己投影です。
「嫉妬妄想」という心理です。 女は権力者をかっこいいと思ってしまう。それは本能的なものだ。
権力者は女を守り、そして裕福にし、さらには子どもの将来を
保証する。権力者は美しい。 女が男を選べるのは20代まで。
30代になると、女性の扱いは激変する。
男のほうが女性を選ぶのだ。
男は20代の女性が大好きなので、30代女性は余り物扱い。
妥協してもなかなか恋人は見つからない。
男と出会いたければ、
主夫にしてやると言って誘うのもひとつのテクニックだ。
理想の男性はもうあきらめるんだ。 結婚に失敗すると、女の人生はそこで終わり。
離婚しても、バツアリのおばさんじゃ、もうなにもできないもの。
結婚には慎重に。
ダメ夫ほど別れてくれないし。 男はおじさんになっても若い女性が大好き!
おじさんに好きな女性芸能人を聞くと、
「吉高由里子」だとか「川栄李奈」だとかって言いやがる。
吉高由里子って言っても今の吉高由里子じゃなく、
「UWAKI」のころの吉高由里子を想定してやがる。
おじさんならおばさんを好きになっていればいいのに、
おじさんはそうは考えない。歳の差婚とか夢みてるし。 テレビを見慣れると自分を芸能人と同一化してしまう。感覚が狂って
しまって自分も高収入な気がして貯金ができなくなるのだ。テレビを
見る時間が長い人ほど収入が少ない、というデータもあるし。 父親の収入が多ければ、不満も起こらないし、平穏に暮らせる。
だが、収入もない、働く気もないとなるとケンカが耐えなくなる。
無職の中年は、自分が負け組であることを認めない。 オジサンは吉高由里子が好きです。吉高由里子はオヤジキラーです。 主夫でいたければ、妻が40歳になるまで持ちこたえろ。30代なら
ば、再婚への希望があり、離婚を考えることが多い。だが、40歳に
なれば、再婚の可能性はなくなり、離婚できなくなる。主夫でもしか
たがない、というあきらめを妻に抱かせるのだ。こうして主夫の地位
は確立できる。 私の姉が40すぎてから、合コンに通いだすようになり、こまってい
ます。私が「いい歳して恥ずかしいからやめて」と言っても
「熟女ブームだもんね」といって聞きません。
出費もかなりあるみたいなので、どうすればいいでしょうか? 芸能界と交流のある俺、そういうものを思い浮かべることは楽しい。
だが、それは現実にはならなかった。目が覚めて思う。
この惨めな現実を。近いようで遠い芸能界・・・・それを
思うと泣きたくなる。俺は人生の迷子のようだ。 鬱病になる40代女性の増加にともない、離婚件数も増加している
のだという。40代で鬱病になるとなかなか治りづらいので、
最初のうちは献身的だった夫も、嫌気がさして去っていくのだ。 若い頃は天使だの妖精だのと絶賛するのに、
歳をとると、汚いだの醜いだの、ダルダルババアだのと罵る。
男たちの薄情さにはあきれる。 冬のボーナスの平均額が82万円だというから驚く。
そんな大金みたことない。夫無職だし。
夫が無職じゃ寂しい半生! 男は無数にいるのだもの!
もっといい男が実はいたんじゃないのかしら!? 東大や東工大出身のエリートたちの仕事を間近でみていると、
彼らについていくためには、割り切った仕事をしていては
追いつきようがない。もっと信念を持って仕事をしないと、
彼らには追いつかない。私がつまらないと思う仕事でも、
彼らは素早くこなして終わらせる。 既婚女性よりも独身女性のほうが幸せ。アラフォー独身女子同士で
旅行に合コンに女子会にショッピング。うらやましい。 テレビでよく見かける「○○新聞編集委員」って肩書きは何なの
かね? キャリア官僚でいうところの「審議官」みたいなもんかね? 私なんて、夫は無職だし、貯金は300万くらいしかないし、
子供にならいごともさせられないし、高望みもできない!
節約節約で、こんな人生なんて・・・・。 人の成功をねたむ女性が増えています。女性の社会進出によって、
成功できる女性と成功できない女性の差が開き、それが不満となって
いる。高い地位にいる女性は、夫も高い地位にいる場合がほとんど
だし結婚も仕事も成功している。低い地位にいる女性は、夫も低い
地位にいる場合がほとんどで、結婚も仕事もうまくいかない。 女子アナってカマトトぶりすぎ。みんな一流大学出てて、
さらに超難関のアナウンサー採用試験に合格してるんだもん。
筆記試験とか超むずかしいのにさ、それ超えて、さらに、
家柄とか発声とか評判とか容姿とかの試験もクリアしてる。
超エリート女性なんだよ、女子アナって。 婚活パーティーとか女性は40歳までってどうなってるの?
女は歳をとればとるほど美しくなるっていうのに!
男たちは女性の内面の美しさを理解していない。 20代女性ってたいへんだよな。
すべての世代の男性から性の対象にされているんだもの。
気がやすまらないだろうに。 この世界の負け組ってドラマ好きが多いのではないか。
空想の世界にひたっているから負け組になるのだ。
自分の人生はドラマのようにかっこよくならない。 世界的な需要の拡大で、日用品がどんどん高くなっていう。
後進国の発展で、世界的に消費力が高まっているからだ。
日本の庶民もこれからはやばいかもね。 LINE一番人気の可愛いビールスタンプ。
呑みのお誘いや二日酔い報告にどうぞ!
【ビール大好きくんサマー】
http://らいん.me/S/sticker/1292996
(URLは「らいん」→「LINE」に置き換えてね) おばさんでも恋愛できる世の中になったっていっても、
そんなの信じられないね。人気芸能人とかみてると、みんな
20代だもの。お笑い芸人なんてみんな20代の若い女性ばかりと
結婚しているし。若ければいい、というのを正直に表現したのは
よいことだか。 奥さんが若くて美しい理想的な女性だったら
病気になろうと、死ぬ気でがんばれたのに。
おばさん妻じゃ、やる気がでない。 恋愛は若くないとできません。
中年の恋はまがいもの。恋愛ごっこ。
気持ちは若いつもりでも姿はもう中年。
それを受け入れよ。 一流の仕事人になりたければ、一流の人に学ぶこと。
口先だけで何の業績もない人間に学べば、
そいつと同じレベルの人間で終わってしまう。
人が成長できる期間は短い。
そのわずかな期間にできるだけ有能な人と接点を持つこと、
そして無能な人間とは接点をもたないことが重要。 結婚は自分のためにするものです。
相手のためを考えたら、
よほどの自信家でなければ結婚なんてできません。 私は高い社会的地位に就いている人しか認めない。
自分を一流に育てられない人間に何を任せろというのか。
高い地位にいる人間はそれだけ自己修練をした人間だ。
尊敬に値するし、信頼できる。 将来への不安。生活の心配。
高い技能を身につけていれば仕事には困らないが、
そうでない者は歳をとると仕事がなくなる。
若いうちにこそ苦労をしないといけないのだ。
高い技能を持つ者や高学歴者など、
ヘッドハンティングなどで収入をどんどん高めていく人がいる一方、
そうでない者は、再就職も難しいという現実がある。 40にして惑わず。
40歳になるころには、社会的地位も確立し、
自分の仕事に自信を持つようになる。
そして後進への指導も任される立場になっているものだ。 子供にお金のことで不自由させたくない。
お金に困らせたくない。
そのためには無職の夫と別れないといけない。
だが、夫には持病がある。
なので別れることは難しい。
どうしたらいいの? 「主夫貧乏」という言葉を知っているだろうか?
夫が主夫になってしまうことで家庭の経済状態が悪化し、
貧乏になってしまうということです。
夫に持病があると離婚できないので、ますますジレンマに
陥るとのこと。 40すぎて無職の人を見ると怖くなるなり。
高い技能や実績があれば再就職なんてたやすいかもしれないが、
そうでない40すぎの無職はどうするというのか。
・・・・・どうしたらいいんだ! AKBの島田晴香さんは年収2000万円以上の男性と
結婚したいんだそうです。 女性の不思議な勘違いのひとつに
「おじさんはおばさんが好き」というものがあります。
これは間違い。
おじさんだって若い女性が大好き。
男って自分がおじさんになっても幼稚。
いくつになっても自分の可能性を捨てきれない。 若い女性は男たちの目線に縛られ大変だ。
一方、熟女になれば男たちからのいやらしい目線から解放される。
歳をとることもあながち悪くはない。 テレビは夢の世界。
そこには年収1億というレベルの人たちがごろごろいやがる。
近くに見えて、遥かに遠い世界なのよ。 今は40歳くらいのおじさんがもてるらしいからな。
男たちにとってはいい時代になった。
俺の周りも歳の差婚するやつがたくさんいる。 運気の悪い人っているよね。
疫病神にでもとりつかれているんじゃないかってくらいの人。
その人と接点を持つと、自分の運気も下がってしまうの。
病気になったり、人生が悪くなりだしたり、貧乏になったり。
運気の悪い人と接点を持たないように気をつけましょう。 ドラマは空想の物語。つまりフィクションである。
だがときどき、ドラマというものを真に受けてしまう人がいる。
そして人生を誤ってしまう。 幼いうちに英才教育を受けた者は、
有利な状態で人生をスタートできる。
英才教育、受ければよかった。 うつ病になったかもしれない。
仕事変えたいけど、次の仕事のことを考える余裕ない。
貯金しておけばよかった。 うつ病になったかもしれない。
仕事変えたいけど、次の仕事のことを考える余裕ない。
貯金しておけばよかった。 女は若いほどいい。おじさんだって若い女好きだもんね。
最近は男たちが若い女をおいかけるばかりの世の中になった。
おばさんには興味がないとでもいうのだろうか。 おじさんならおばさんとつきあっていればいいじゃないか。
40代男は40代女がふさわしい。
それなのに、自分にはもっと若く美しい女性がふさわしいと
思ってる。自己評価だけ妙に高いんだよな。 プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
週刊誌でヌケねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ 日用品の値段がどんどんあがってやがる。これじゃますます生活が
厳しくなる。どうしたらいいんだ。貯金も少しずつ減ってるし。
もうすぐ貯金500万きりそうだ。 専業主婦がいいから、専業主夫もいいだろうという意見があるが、
世の中、そういうことにはどうもならなさそうだ。
確かに、働く女性が増え、いまは専業主婦は減っているものの、主夫は増えていない。
主夫になる人は、ほとんどいなくて、共稼ぎ率があがっている。
専業主夫が受け入れられない大きな理由は、心理的な部分が大きいと思う。
奥さんの目線で言えば、同僚や友達などのダンナが働いて年に500万円も600万円も稼いでいるのに、
自分の夫だけ、無収入というのは、心理的にキツイ。
結局、人間は、他人とくらべてどーのこーのって生き物だ。
昔は、働く女が敬遠された。それは、みんなが専業主婦だったから。人と違うのはイヤ。
今の若い男性は、専業主婦志望の女性を嫌がる。女もみんな働いているから。働くのが普通になった。
男女同権と言うのは、男も女も働くということで、男が働かなくていい、ということにはならない。
社会的に見れば、いままで、働いていないのが働くのはいいが、いままで働いていたのが、
働かなくなるのは困るわけだし。やはり、主夫という存在を受け入れる土壌は社会的にも、
心理的にも、ないと思われる。
特に、今は妻が夫に対して、経済的な安心感を与えて欲しいという気持ちが
より一層高まっている。結局、男には稼いでほしい。
ほとんどの男性が働いているなかで、自分の夫だけ働いていないのはツライ。
それが、専業主夫が受け入れられない最大の理由だと思う。
働かない男は、女から見れば、借金みたいなものだ。 友人には「焦ってすぐ次々と付き合うより、しばらく仕事に打ち込め」って言われたんだけど・・
次々恋愛してないと、スタートダッシュが聞かなくなるというか、女子力が落ちる気がする・・・
一生一人はさみしいし、たまに収入のある健康な男性と恋愛すると、二股かけられて、
挙句別の女と再婚されたりして、わたしもうどうすりゃいいんだろ・・・ 男を顔で選ぶか、それともカネで選ぶか。これ女たちの悩み。
もし顔で選べば貧乏地獄になるかもしれない。
かといってカネで選べば愛のない夫婦になるかもしれない。
どうすればいいのか?
女子アナとかレベルの高い女はカネで選んでる人多いみたいだけど。 重病人でありながら死の数日前まで仕事をしていた渡瀬恒彦! 自分に喝を入れる方法を教えてやろう。
自分の履歴書を家族や来訪者の目につくところに貼っておくのだ。
そうすることで気合が入るようになる。 お金をどれだけ持っているかで住む世界が違います。
そうやって、友情を育んでいるのが人類の歴史なんであって。
それは寂しいようで、実は心地いいことかもしれません。 芸能人の月収が100万とか200万とかって話を聞いてしまうと、
そのへんの男がショボくみえてくるんだよな。芸能人のくせに、と
思いつつ。芸能人とは友人のような存在でなければならない。
現代日本人にとって顔見知りみたいな存在、それが芸能人なのです。 難しい仕事ほど燃える、という高学歴女性が増えているそうですが、
その一方で、専業主婦になって仕事しない毎日を送りたい、
と思う女性も増えているんだそうです。
だがそれは困難な欲望かもしれません。
有能な女性は有能な男性と結婚し(女子アナがその典型ね)、
無能な女性は無能な男性と結婚するというのがよくあるパターン。
無能な男性と結婚したら、当然ながら仕事やめられないし、
専業主婦は高嶺の花。働かなくていいような女性ほど、
仕事に興味を持ってたりするから、ちぐはぐなんだよな、世の中。 信じられるものはカネだけだ、なんてニヒルなことを言う奴が
増えているよ。確かに二極化の時代、カネがなければ未来も暗い。
昔は、カネがなければ稼げばいい、という楽観論が大勢だったけど、
今は稼げない人には稼げない世の中になったので、
そういう楽観論は消えてしまった。セレブという言葉が流行し、
上流階級の存在が認知され尊敬されるようになった今、
カネ持っているのは徳の高い人間かのようなイメージさえある。
カネを信じて生きるのも、いまでは立派な主義ってわけかな? テレビ局の社員は平均年齢39歳で平均年収1500万円。
すごい高給で羨ましいと思ったら、それは早合点。
20代で年収5000万とか1億とかって芸能人と交流が
あるんだもの、自分を高給だとは思っていないだろう。
むしろコンプレックスを感じているかもしれないな。 それよりも気になるのはスペインの闘牛場で牛にチンポさらされた男の動画が
いつまで流され続けるのか、ということだ。
テレビやネットでおもしろ動画としてあつかわれているが、
残酷ではないか。
チンポにモザイクかけるなら顔にもモザイクかけてあげなさい。
こんなことで世界的有名人になってしまうなんて!
俺なら引きこもっちまうわよ! 「大新聞の論説委員は選挙で決めるべき」
日本の世論形成に大きな影響力を持つ論説委員は選挙で選ぶべきではないか。
新聞社内の昇進システムにまかせていてはいけない。
特に最重要ポストである論説委員長(論説主幹)は選挙で選ぶべきだ。 アナルレイプされた女子中高生がどんな気持ちか考えてみろよ!
人に言えないし、話せば笑われるし、
まさに「前門の虎、肛門の狼」ってわけよ。 無職のおじさんと知り合いになったら、金貸してくれって言われて
困る。無職のおじさんと知り合いにならないように気をつけて。
無職のおじさんはたいていお金に困っている。 山田昌弘のパイプラインシステムの例えは実にわかりやすい。 平日に休みもらったから一日中テレビ見てたらびっくりした
ほとんどの番組で「イケメン」って言葉が必ず出てくる
さすがにちょっと異常だと思う デブがデブ特有の病気になっても同情できません。
日頃の不摂生がたたってそうなったんじゃないか。
自業自得。 インターネットの登場は人間の人生を劇的に変えた。
だが、それは錯覚とか?
ネットは人生を変えないとネットジャーナリストの中川淳一郎は
言った。「ウェブはバカと暇人のもの」という新書は衝撃的だった。
ネットは人生と変えない、という意見、心にとどめておくべきだね。
あまりネットにいれこんでも人生は好転しない。 NHKや民放の報道局幹部。
新聞社の編集委員、あるいは論説委員。
その手の存在たちが日本を動かしている。
その地位に就く者の良識ある発言が、
日本を改善するのだ。 結局、ジャーナリスト志望の若者にとって
朝日新聞は最高峰であり、
そこで編集委員となることが理想的コースだ。
「朝日新聞編集委員」というのが最高の肩書きだ。 言論界が多くのエリート層に影響を与え、
そのエリート層が社会を動かしていく。
言論界の討論は空論などではなく、実社会を動かす。
しかし、実社会が言論界に追いつくには、
5年くらいの時間が必要になる。
もどかしいではないか。 女性たちの体験談などを何かで読んだり見聞きしたり
するたびい驚かされる。女性たちのセックスは
ここまでオープンに、そしてチープになってきている
のだな。彼持ち人妻だとか、二股三股は常識、
セックスフレンドをキープしている女性もいる。
女性にとって、セックスというのが「しなければ損」と
いうものに変わってきている。 神のような圧倒的財力と才能を持ち、それでもなお
上を目指し、自分の限界に挑み続ける。そんな天才が
いる一方、カネも能力もなく、底辺にいるのに
向上心など持たず、自分の限界を知らずに万能感を持つ。
そんな男もいる。どちらが魅力的かといえば、
それはもう・・・・。 20代にしてビジネスや芸能界で成功し、高層マンションやら
豪邸やらを所有する勝ち組がいる一方で、貧しくて公団住まいの
一家もいる。この差はひどいよ。夢も見られない。 負け組の見苦しい言い訳など聞きたくはない。
自分に喝入れられる人間は勝ち組になれる。自分に喝入れられない
人間は負け組になる。自分にどれだけ厳しくなれるか、それが
社会的成功をつかめるかどうかの境目なんだ 負け組と一緒にいると、いつしか自分も負け組になってしまう。
負けるつもりはないのなら、負け組との接点を持たぬように
気をつけることね。 最近、テレビで、だれだれはどこの大学出身みたいな話が多すぎる。
クイズ番組とか、高学歴=好成績みたいな風潮を生み出す。
人生ってどんなもんじゃないだろうに! 人生が完全に生きずづまっているのを感じる。
南野陽子やシルク姉さん、そしてエドはるみのように、
40超えても青春・恋愛する人がいる一方で、
さっぱりダメな中年時代を送る女性もいる。
熟女ブームのさなかに、この孤独はツライ。 米国東部アイビーの大学院で学んだ金融エキスパートでさえも、
リーマンショックは予測できなかった。 まりもはまだ生きているのかい?
それが気になる。
あーるのことはもう終わった。
だが、まりもはどうしているのだろうか。 テレビを見てると、ほんとにイケメンばっかしなんだよな。
イケメン好きをターゲットにしたテレビ雑誌もあるし。
イケメン好きの女が増えてきている。
経済力をつけた女たちは、男を性の対象としてしかみなくなってきているのかもしれない。 人工知能が人間を超える日が迫っています。もしも、人工知能が人間
を超えれば、それは人類の悲劇の始まりです。この日は将来やってき
ます。かなりの未来の話ですが。 夫はいても別の男とも恋愛したい、そう思う
「彼持ち人妻」が急増しているらしい。
女はみな恋愛モンスターなのだな。 アメリカの新聞社では有能な記者はどんどん引き抜かれていく。
そして引き抜かれ引き抜かれした果てに有能な記者がいくのが
ニューヨークタイムズかワシントンポスト。
だがこの2大名門氏が今、危機に瀕している。
アメリカは大丈夫でしょうか? モンテッソーリ教育が日本でも定着しそうな予感。
天才育児法ってやつ。
ビルゲイツやオバマやザッカーバーグをつくった幼児英才教育の決定版だ。
藤井四段さまさまってわけ。 民主党の永田が自殺したのみんな忘れすぎ。
東大卒で元財務官僚の国政議員が自殺しても
何も起きないのが今の日本なのかよ。 イヨネスコの「ハゲの女歌手」ってどこかでみられないかしら?
ベケットの劇はよく演じているけど、イヨネスコは日本ではあまりみかけない。 日本に帰国して驚いたことの一つが
ハルバースタムの本がのきなみ絶版だってこと。
日本人はハルバースタムを読まないのかよ? 後藤謙次って共同通信やめて後悔してるかな?
編集局長までのぼったのに。 好きな人が禿げてきた。
デブでハゲのおじさんってたいてい臭いよね。
なんでだろ。
安田顕の娘が慶応中学に入ったらしい。
芦田愛菜の同級生だってさ。
才女なんだな。
「ゾルゲ事件」ってどこで知った?
学校で習うわけはないのにみんな知ってるんだよ。
どこで知るんだか。
親が何かのプロフェッショナルだと子供はタダで日常的に英才教育を受けられる。
才能は遺伝で決まる上に環境まで整うなんて!
逆に親が何の技能も持ってないと、与えられるものがなくて子供も負け組になりやすいんです。 酒井法子は心臓に持病があるらしい。本で読んだ。
でも第一戦に立っている。
がんばるってすごい。
前川喜平と官邸の闘いは実に興味深い。
中央官庁の最高位官と国家指導者のつばぜり合いは
実に見ごたえがある。
どんなドラマよりも現実が面白いというわけですよ。 円城寺次郎に憧れる。
円城寺は心臓に持病があり、大学の卒業が遅れたものの、
がんばって30代で日経新聞の編集局長になった。
その後も業界の盟主として日本社会に貢献した。
そんな人間に憧れる。
日本の一般家庭の平均収入は月43万円。
平均ボーナス額は91万円。
平均貯蓄額は約1000万円。
だがこれでも生活が厳しいと感じているのだから大変。
教育の基本は学歴。
まずはそこを万全にしてから他の要素がある。
学歴は最重要。 学力は遺伝によるところが大きい。
佐藤ママの夫も弁護士だし。
肥満は伝染します。
小泉進次郎はこのままいくと総理大臣まで上り詰めそうだな。
結婚するのはどんな女だろうか?
全日本女性の嫉妬を買うことだろうな。
夫がめきめき出世していくのは妻として快感かもしれない。
普通の女性ではありえない世界を知る。
容姿も学力も才能も結局、遺伝の要素が大きい。
トンビはタカを生まないってわけ。
人生で一度は東京に住むべきだろうか? 左翼のスーパースター丸山真男の弟子がド右翼といわれた小室直樹。
さらにその弟子がサヨクの理論的支柱と言われた宮台真司。
不思議でならない。
継承されてないじゃないか。 本屋さんにお願い!
本棚にカバーかけて!
先日、ほしい本があって本屋に行ったら、
目当ての本がある本棚の前でオッサンがくしゃみ連発してた。
買う気なくした。
本を保護してくれ! 負け組は子供をつくらないで!
負け組の子どもがどれほどの辛酸をなめる人生か。
そして社会の負担。
これでは何のために生まれてくるのか。
日本には負け組の面倒をみてやるほどの余力はもうない。
負け組は子供をもたないことが社会貢献でもある。 子供の才能をどう伸ばすかは親次第。
親が幼児期に子供の才能にどう気づくか、それが子供を天才にするかどうかの分かれ目。 日本をダメにした九人の政治家
この本が出版されたのが1993年で、その年に著者は政界を引退している。
著者が亡くなったのは2012年で、政界引退後もたびたびテレビ出演して、
歯に衣着せぬ発言で人気があった。
著者がこの本に登場させた九人の政治家とは、登場順に紹介すると、
1浜田幸一、2中曽根康弘、3竹下登(2000年歿)、4三塚博(2004年歿)、
5宮沢喜一(2007年歿)、6梶山静六(2000年歿)、7田辺誠(2015年歿)、
8小沢一郎、9宮本顕治(2007年歿)である。
出版当時はみなご存命で政治活動もしていたのだから大変話題になり、
ベストセラーにもなった。
当時の金権政治は政党助成金を導入して沈静化されたが、
その後の小泉政治、1年でコロコロ首相が変わる内閣、民主党政権を経験して、
この本でつるし上げられた政治家たちを一概に非難できないことも学んだのではないか。 佐藤ママや藤井聡太の話を引き合いに出すまでもなく
学歴については親の意識によって左右されやすい。
容姿も学歴も学力も才能も、遺伝するようです。 朝日新聞政治部次長の高橋純子
産経新聞論説委員長で特別記者の千野境子
産経新聞外信部長の長戸雅子
などなど。女性記者の活躍がめざましい。
まあ、世の中の半分は女性なので活躍しても驚くことではない。
むしろ一般の女性との差が目立ってきているのが気になる。
「女女格差」というやつだ。 報道ステーション岩路真樹記者の自殺は何を意味するのだろうか? 世界のジャーナリズムの頂点に立つ名門新聞ニューヨークタイムズ!
日本の新聞と違い、アメリカの新聞は記者をスカウトする。
そしてスカウトされた記者が行き着く頂点がニューヨークタイムズというわけ。
ここにいるのがアメリカの頭脳。 クワマンで笑ったことないんだけど、、、、、、、、
なんか、幼児性強いイメージがある。
だいじょぶだぁのころも、すぐベソかくし、ビービービービーわめくし。
クワマンって、どのくらい人気あるんだろうか?
おれ、だいじょうぶだぁ見てたけど、
志村が一番人気で、二番目が田代で、
クワマンは三番目というより人気なかった、っていう印象しかないんだが・・・・・ 鳥海智絵さんの野村信託銀行社長就任について
「同じ女性としてうれしい」と高卒で専業主婦の叔母が言ってました。
同じじゃねえよ。 ナベツネにものが言える人は読売にいないのだろうか?
あの正力にでも務台がいたのに。
ナベツネに務台はいないのだろうか。 順位 資格名 平均年収
1 パイロット 1,530万円
2 医師 1,098万円
3 弁護士 1,094万円
4 大学教授 1,086万円
5 大学准教授 857万円 親の意識お差で子供の人生に大きな違いが出てくる。
親の意識が高いと、子供は習い事やら塾やらに行って高学歴の多芸人間になり、
社会的ステータスの高い上級職や上級の世界を知ることができる。
だが、親の意識が低いと、塾も習い事もせず、結果、何もできない大人になり、
小企業でコツコツ地味で無駄な人生を過ごす。 公営住宅で「人生は美しい」と叫んだら、薄汚いハゲたおじさんが出てきて
「うるせい」と言われました。 コミュニケーション能力最強は外交官。
一流大学出身で世界を相手にそのコミュニケーション力で闘う。
世界には海千山千の怪物がたくさん。
それらを相手にコミュニケーションをとる外交官はまさに百戦錬磨。
そこいらの人とは違いがすごすぎる。
コミュニケーションの世界的プロってわけ。 地元愛があるなら地元にキチンと貢献して。
何もしてないのに地元愛を語られるは同郷者にとって迷惑。
地元愛の片思い。
地元の有能者たちが頑張って築き上げたものに「だた乗り」しないで。 私が道民の家でお茶をご馳走になったときのこと
その家の42歳の息子がむずかりだした。
母親がその子を椅子の上に立たせてパンツを降ろし
牛乳の空きパックを男性器にあてがうと小便をした。
しかも、あろうことか空きパックに入ったものを
キッチンの流しに捨てたのです。
その慣れた様子からも日常的にしているのでしょう。 俺は心の病を認めない
親の介護で人生を棒にふりたくはないわ 赤木智弘は強者女と弱者男のカップルを提案した。
だが、現実は強者女はよりエリートの強者男を選び、
結局、弱者男は弱者女に押し付ける。
こうして世帯間格差が広がる日本。
最大の被害者は弱者家庭の子供だよ。
この人みたいな。 壇蜜 中条あやみ 有村架純 能年玲奈 アンゴラ村長とにゃんこスター
どんぐりパワーズ エヴァ・エリクソン マカス・フィスター 石井英夫 ジョン・バーニンガム
伊集院光 松村邦洋 ナベツネ ブラックマヨネーズ マツコ・デラックス 塚越裕美子
強迫性障害
トウガラシさん ウワサの保護者会
外国の刑務所に無実の罪で10年以上入ってる日本人女性マジ受ける
自殺した有名人 誰でも自分PCで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『政道のゴウイウセレイイ』 というHPで見ることができます。
グーグルで検索⇒『政道のゴウイウセレイイ』
MGVXUYBT4T おばさんになったらもう女ではない。
おしゃれするのは見苦しい。
熟女の化粧は資源の無駄遣いというやつだ。 西部邁が自殺した。
日本最高の指導者が自殺とは惜しい。
西部のような社会に有益な人物が自死し、
誰かさんのような社会にぶらさがっているだけの男がのうのうと生きていたりする。
理不尽ではないか。 デブは我慢できないよ。
デブにお金のこと任せないで。
リスクあるよ。自制できないよ。 近所に無職でてっぺんはげのデブオジサンがいる。
子供の教育上、有害なので心配。
子供には一流の社会人になってほしい。 経済的に安定するのは40を過ぎてからだ。
それ以降は社会的地位を確立し、他人への経済的な援助もするようになる。 ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 俺の知り合いに大学時代に司法試験に合格したけど、
そのあと司法の道には進まなかった奴がいる。
もったいないと思うが、そいつ曰く「研究者こそ至上の道」と
いうことだ。自分の力で世界を変えたいんだとか。
親がザコだと子供もザコになるのが悲しい。
遺伝と世帯収入で人生が大きく左右される。
これが自由の宿命でもあるわけだが。
こんなことしているうちに、人生がどんどん通り過ぎていく。
無駄になっていく。人生には限りがあるのに、どんどんどんどん、
だめになっていく。もっと人生を有効に使えばよかった。
そんなふうに考えている人、あなたの周りにもいませんか?
たとえ醜い老女になっても、恋愛への夢を捨ててはいけない。
いくつになっても恋愛の夢をもつことが実現への第一歩なんだ。
20代女性は貯蓄に熱心なんだとか。結婚できなかったときの
ための生活資金としての貯蓄だというから悲しい。 育児はリスクだ。子供なんていないほうが気楽だ。
負け組の子供は負け組になりやすいもの。
辛酸をなめるだけの人生なんて!
結局、仕事をがんばって地位を築いても、介護離職すれば、
ただの無職のおじさん。介護を終えても、残るのは長期無職の
おじさん。これってなかなかの悲劇じゃない?
働けないって嘘ついてたのが妻にばれそう。
ばれたら、いままでのこと含めて揉めるかも。
どうしたらいいのだ。
上を目指さなければ挫折することもない。しかしそれでいいので
しょうか? 自分の力を出し損なったことは加齢とともに後悔する。
全力を出すこと。それが人生だ。
結婚するとなくすものがあるので怖い。自由、一人の気楽さ、
リラックスできる環境、そういうものを失う。そこまでして結婚して
何が楽しいんだか。奥さんだって可愛いのは最初のうちだけだろ。
すぐに歳とっちまうんだし。
障害者の性の問題について語ることを避けてはいけない。
セックスの問題とは、人間にとって根源的な問題だ。
たとえ障害者であっても、セックスを楽しむ自由はある。 アニメ好き男はロリコン。
アニメに出てくるヒロインの女子をみていればわかる。
幼稚園児みたいな女子高生ばかりじゃないか。
うかつに熟女好きをアピールするもんじゃないよ。
俺の知り合いに、熟女好きを公言したばっかりに、
おばさんに求婚されて会社辞めるはめになったやつがいる。
芸能人でなければうかつに熟女好きなんていうもんじゃないね。
一般人が熟女好きなんていっても悲劇しかやってこない。
熟女になったらもう終わり。熟女になる前に女性の特権を
使い切るんだ。熟女ブームなんて嘘。女性向けの嘘。
結婚しているやつは独身者をうらやましがり、
独身者は結婚しているやつをうらやましがる。
恋愛しつづけるためには、独身でいなければいけない。
おばさんになったらいろんなことをあきらめないといけない。
恋愛も、おしゃれも。だが、それを最近のおばさんは認めない。
歳をとっても女でいたい、などと冗談を平気で言う。
ゴチになりますとか見ていると、高級レストランとか、
一生縁がないな、と思ってしまう。
にもかかわらず、芸能人たちが次々と値段を言い当てるのも驚く。
こういう店に行きなれているわけだな。
近いようで遠い芸能人ってか。 天才キッズは親が名伯楽なんだよな。
この親にしてこの子ありってわけ。
奥さんぜいたくというか勘違いしてるんじゃないの?
結婚できない女だってたくさんいるんだし、感謝しないと。
それとも自分が男を選べるような美女だと思ってるのかね?
海の家で働いている男は女好き。これは俺の持論です。
若い女の水着姿が見放題、さらに若い女と近づけて、運がよければ
一夏の体験もできる。海の家で働く男はすけべですよ。
若い女がそんなに好きかよ!
熟女でもAVに出られるなんてウソだ。
人気AV女優ランキングを見ると、若い女性ばかりだもの。
妻の浮気を疑うのは、夫の浮気願望の自己投影なんだそうです。
自分も浮気したいので、相手も浮気したいだろう、という
心の動きなんだそうです。
アニメ好きはロリコンです。アニメキャラの女子って、幼稚園児みた
いな言動の子が多いもの。 一流のプレイヤーから一流の指導者が生まれる。
このように実績のない者では誰もついていかない。
尊敬をあつめるには、証拠をもたないといけない。
子供たちは意外と権威主義だ。
カネのない男と若さのない女のカップルは痛々しい。
芸能界に親和性を感じる人は、愚かすぎる。夢想家というか。
自分とは別世界だというのに、それを理解していない。
うちの夫は元々仕事が長続きしないタイプで、
すぐに仕事についてもやめてしまい、の繰り返しでした。
さらに、最近、腎臓の病になり、療養といって毎日家にいます。
病があると離婚するわけにもいかず、どうしたらいいのやら。
ちなみにうちには幸い子供はいません。
女の人生って、結局、独身時代が一番楽しい。
毎日、夢みたいだったもの。
人生がつまらなくなったのは、
オバサンになったからではなく結婚してしまったから。
結婚ってすごい不自由。
男も既婚女性は避けるし、
友人も気軽に誘ってくれなくなって、疎遠になる。 熟女の魅力を私は完全否定する。
そんなもの幻想だわ。
男たちはみな若い女性に夢中だし、
女だって若返りに必死だし。
気をつけろ。嫌いなあいつも地元ラブ。
男って自分はオジサンなのに、若い女性を好むから厄介だ。
若い女性をテレビで見過ぎているのが原因。
テレビっ子とか、芸能界に親和性を持っているオジサンほど、
若い女性に惹かれやすい。
おれの知り合いにタモリのことを「タモさん」、
今田耕司のことを「今田兄さん」と呼ぶ人がいます。
ちなみにその人は一般人です。
業界用語を使いたがる素人ってどう思いますか?
夫のトイレのあとの臭いが気になって眠れない。
自分よりも歳が上の奴が、英語もできない、
資格も学歴もない、
これといった仕事もロクにしてこなかった、
なんて状態だと、
おまえ、いままで何してたんだって思ってしまう。
これからは「菩薩系男子」の時代よ。
4000万円の借金を返して
くれた年下男性なんてすばらしい。 河野玄斗は東大医学部生で司法試験合格者でジュノンボーイだという。
まるで神だ。天性のタレントだよ。
ハゲるとさびしい?
自分の夫がデブでちびでハゲだと人間関係に響く?
デブは自分を叱らないとね。 自分が他人や社会の負担になっているという自覚がない自己愛者。
若槻千夏の年収が30億円というのは本当かい?
彼女がエッチの最中に屁をこいた。
せっかく大学でたのでキャリアつんでみたい。
みうらじゅん、高橋まつり、五十嵐恵、元澤朋美、夏帆、ぱるる、島崎遥香、
バラク・オバマ、佐倉まな、松岡修造、佐藤優、池上彰、あぶない刑事、ガンダム逆襲のシャア、
田中角栄、小泉純一郎。
爆笑問題と石ノ森章太郎の息子は日本大学の同級生だとか。 年齢にふさわしい社会的役割というのがある。
年齢不相応な社会的地位の人は、そのための努力を放棄したという
ことだ。いい歳してフリーターとか、そんな人、目を背けたくなる。
縁起が悪いような気がしてくる。貧乏は伝染するっていうし。
理想と現実は異なるもの、というのは常識かもしれない。
だが一方で大した苦労もしないで、
理想的な生活を送っている人もかなりたくさんいる。
仕事をしなくても年収が億を超えている、
生まれつきの美人で、失恋経験がなく、好きな人とつきあえる、
とてつもなく運がよくて、仕事も恋もなにもかも絶好調。
そんな人がけっこうたくさん現実にいる。
ツイッターで小栗旬と山田優の婚約の話と、
自分の自虐エピソードを
対比させてたから芸能界と接点があるのかと思った。
自分への厳しさを持たないものが教育を論じてはならない。
自分への厳しさこそ、何よりも必要な教育者の資質だ。
教育者こそ、自分の失敗は絶対に許さない、という姿勢が必要だ。 教師は太らないように気をつけないといけない。
自己管理できないデブに教育者としての威厳はない。
自らに厳しく、その姿があってこそ、教育は語れる。
太っていることは自分に甘いことを宣伝しているようなもの。
オシャレして、恋をして、わがままいっぱいおねだりする、なんての
は若い女性の特権。女も歳とると何もできなくなる。オバサンなんて
老残物にしか見えない。そうなる前に決着をつけるのだ。
女の人生は短い。歳をとる前に決着をつけないといけない。
醜い熟女になる前に、すべてを手にいれるのだ。
多くの夢は挫折して終わる。才能と努力を重ねたものだけが
夢を実現させ、そして後進からの尊敬も得られる。
子供たちは挫折者を嫌悪している。
自分たちは成功するという幼児的万能感をもっているからだ。
自分を成功者の仲間と信じてるのが子供たちなんだよ!
自分への厳しさを持つことが何よりも大事なことです。
自分に甘い人間が多くなりすぎている。
自分の失敗は誰よりも許さない、そんな人間になるべきなんだ。 朝日新聞あたりを読んでいると前川喜平を
かつての通産省事務次官で伝説のキャリア官僚・佐橋滋とダブらせて
語ったりもしているけど、どうなのかね?
ただ、安倍という大権力者に逆らったのは評価できる。
安倍も前川もどちらも超お坊ちゃまで
上流階級の喧嘩って感じだけどね。 芸能人って学歴ないやつでも自分の子供は私立小に入れたり、
英才教育ほどこしたりしやがる。
カネ持ってるとそういうことに使いたがるもんかね?
山田昌弘のパイプラインシステムのたとえは実にわかりやすい。
日本の教育制度の本質をついている。
これは日本の教育の長所だ。
講演で「いまの日本を代表するジャーナリストはだれか?」と大学院生に
問うたら、「池上彰」って答えた。
本多勝一や大森実を知らないようだった。
確かに最近はまったく活躍してないけどさ。
マスコミって戦後史特集やっても
絶対にレフチェンコ事件については触れないよな。
なかったことにしたいのだろうか。
鹿内家がいなくなったことでフジテレビの何が変わったのだろうか。
もう今は昔すぎてわからない。
それどころか、今の視聴者は鹿内家さえも知らない。
テレビを見ていてそれでいいのだろうか。 しみずゆっこが自殺した。
親の介護そんなに嫌だったのか。
俺なら、家族に介護させてもなんでもないけどね。 フリーターはホームレス予備軍です。
そのことをガツンと言わないといけない。
世界に向かってね。
臨床心理士の資格を取る人ってなんなのさ?
臨床心理士の資格がなくてもカウンセラーはできるのに。
必要でないことに力を割くのは本当に賢いといえるのだろうか。
俺のお気に入りの店にくさい奴が常連で来るようになって困ってる。
そいつがいるとすごく嫌な気分になる。
何とか来ないようにしてもらえないだろうか。
やくざ・バッシングをしてください。
報道番組なら暴力団追放のために何かしてください。 でぶにお金のことまかせると後悔するよ
でぶは我慢できないよ。
つかってしまうよ。
でぶは誠実ではないよ 俺の知り合いに大学時代に司法試験に合格したけど、
そのあと司法の道には進まなかった奴がいる。
もったいないと思うが、そいつ曰く「研究者こそ至上の道」と
いうことだ。自分の力で世界を変えたいんだとか。
親がザコだと子供もザコになるのが悲しい。
遺伝と世帯収入で人生が大きく左右される。
これが自由の宿命でもあるわけだが。
こんなことしているうちに、人生がどんどん通り過ぎていく。
無駄になっていく。人生には限りがあるのに、どんどんどんどん、
だめになっていく。もっと人生を有効に使えばよかった。
そんなふうに考えている人、あなたの周りにもいませんか?
たとえ醜い老女になっても、恋愛への夢を捨ててはいけない。
いくつになっても恋愛の夢をもつことが実現への第一歩なんだ。
20代女性は貯蓄に熱心なんだとか。結婚できなかったときの
ための生活資金としての貯蓄だというから悲しい。 飄々ぶるのがいらつく。
卓抜した地位にいるオジサンが
飄々としていると面白味があるけど、
地位の低いオジサンが飄々としていると
分不相応にしか思えない。 自分の実力不足、努力不足を病気のせいにしてはダメ
それでもがんばっている人はいる
そもそも病気になる前があったでしょう
そのころ何もしてなかったからそうなる 世界的技術者で医者の笹井芳樹も最後は自殺したんだもんね フジテレビでしかみかけないタレントっているよね
伊藤英明とか、スーパーフライとか。 芸能人のギャラについての動画をみているんだが、びっくりすることばかりだ 死に至るような病だったのに、それを隠して
死ぬ直前まで仕事をしていた田中裕子や有賀さつきは偉いと思う。 デブでハゲだと二重苦だな。
そこへさらに
「無職」とか「不潔」とか加わると何重苦? 二極化がアリになった今の時代、
年収500万以下の人の収入は今後、減っていく可能性が高い。 ビビる大木さんはキー局テレビマンへのお中元に
千疋屋の高級梅干をプレゼントしているんだとか。
1万円の高級梅干は素晴らしく秀逸な味で
テレビマンたちは大喜びなんだとか。
さすがですね。
年収数億円のビビるさんから見ればそれほど高い買い物ではないかもしれませんが。 小嶋陽菜のカレシ、26歳のIT社長で、家賃120万円の部屋に住んでいるんだってさ。
赤木智弘じゃないけど、稼ぐ女は稼げない男と結婚すればいいのに。 売れない芸人は子供つくらないで。
売れてからつくって。 出光興産と昭和シェル石油の統合は
ここ数年で一番のインパクトだった。
さすが村上世彰というのが私の感想ね。 ねとらじDJって芸能人じゃないのに芸能人ぶるからいやだ もんないざ自分の結婚になるとすごく保守的。
年収1200万円以上がいいだの、高卒の人は嫌だとか、そんなことばっかり言う。
身の程知らずが スポーツ視聴ストリーミングはここが一番いい!!
登録も簡単で30秒で終わったよ!
世界のサッカーから野球、UFCまで見れたw
http://sjack.org/ 何もなしとげなかった人生
怠惰なだけ
負けオーラは伝染する
接点を持つと貧乏になります
奥さんは人生を棒に振った 臨床心理士や公認心理師の資格をとろうとしない
自称カウンセラーたちに喝!
手間がかかるからとか、難しいからとかって言って横着しないの!
もっと自分に厳しく!
学歴コンプレックスを放置してはならない。
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんは
慶應義塾大学に入ったそうです。 青山学院大学卒で大企業・TBSの総合職だった小林麻耶が専業主婦になりよったことに激怒する。
稼げる女は主婦になんてなったらもったいないし、悪いこと。
稼げる女は稼げない男を養うことが使命だ。 俺の世代だとポスト構造主義から入った口で、実存主義哲学や「善の研究」は
あとから知るパターンが主流。ウィトゲンシュタイン知ってからデリダを知ったり。
ところでウィトゲンシュタインは原書で読まないとだめだよね。
韓国にスラムが出現したらしい。日本にも格差が定着し、やがてはスラムができるかも。
公営住宅なんてすでにそんな雰囲気ある。子供には「団地の子供と遊んじゃだめよ」って
言ってある。ぬかりないね。
朝日新聞のエース記者・高橋純子は1971年生まれ。
政治部次長を経て、現在は論説委員兼編集委員である。
朝日の政治部なんてすごい権威を感じてしまう。
家本賢太郎は病気で体が動かないという状態だったが、努力によって起業家として成功した。
この若者からおじさんも学んだほうがいいよ。
自分に甘いのはもう卒業しようよ。 テレ朝の天皇と言われた三浦甲子二をお忘れなく。
バックトゥスクールという映画のセリフで
「たとえビジネスで成功しても教育を受けてない奴は負けなんだ」というセリフがあったけど、
いまになってそれがわかる。
NHKの元会長・島桂次の「シマゲジ風雲録」はテレビ世代は必ず読むべき名著だね。
無知な視聴者はショックを受けるだろうけど 女性評論家の頂点と言える上野千鶴子。だが博士号は持っていないそうだ。
それで大学教授とは、寛容な時代だったんだな。
宮台真司のほうが東大で社会学博士号を取得している。
東大から社会学博士号をもらった人は、戦後でも数人しかいないとか。
いかに宮台が並外れているかがわかる。
勝間和代は新しい女性の生き方の手本だ。
佐藤ママのような生き方もいい。自身も津田塾大学卒で、さらに子供は4人とも東大医学部なんて
すごすぎる。夫も東大卒だというから、家族全員すごい高学歴。 天才経済学者ミルトン・フリードマンやロバート・ライシュがつくったのがいまのアメリカ経済。
これは素晴らしい傑作だ。しかしそのアメリカ経済が今、曲がり角に来ている。
それなのに、日本人の多くがフリードマンやライシュの人物像を知らない。
これは無知の悲劇だ。
日本にはラリー・キングのような人材がいない。
日本のジャーナリズムは米国の真似事に過ぎない。 高知新聞の「黒い陽炎」は地元新聞と有力者の関係を考えさせられる読み応えのあるドキュメントだ。
戦うジャーナリストとはこういうものかと思い知らされた。
地方紙の政治部長が地元政界に持つ影響力は絶大だ。
本来は政治と敵対すべきだが、たいていは政界の一部となっている。
それどころか、政治に食い込み、
「この幹部をとばせよ」と言うなど人事にも口出ししてくる。
地方紙はシェア8割というところもめずらしくなく、
地元への力は強い。実態を知ると地元愛がなくなるくらいにね。
無知でいたいよ。 マスコミ企業の経営が行き詰っていると焦っているらしいが、
テレビ局や新聞記者の社員の年収は30歳で1000万円、35さいで1500万円なのだから
これで黒字化は無理だろう。改善策を教えるなら、これからはマスを相手にするのではなく、
ピンポイントのメディアに切り替えたほうが良い。
キャリア官僚や商社マン・銀行マンや大学教員・大学院生をターゲットにしたエリート向けメディアが
一番儲かる。いうなれば日経新聞がモデルだ。 小田久栄門といえば、テレビ朝日の報道路線強化を引っ張った伝説的プロデューサーだ。
小田が原型をつくったワイドショーは、活字になじまない庶民の主婦層をうまく取り込んだ。
この経験がのちに大衆向け報道番組の頂点・ニュースステーションを生み出したという。
ある種の革命家だ。 女性の派遣社員については「35歳限界説(もしくは35歳定年説)」というのがあるという。
派遣を依頼する企業側はたいてい「若い女性」を求めてくるので、派遣会社のほうも
その求めに応じてしまい、若くない女性派遣社員の需要がないんだとか。
派遣社員の年齢を指定するのは違法だが、現実は横行しているという。
まあ、その気持ちわかるけどね。同じ時給なんだもの。そりゃ。 ショークロスの「マードック伝」は文庫化してないんだな。
世界最強のメディア王が何者か、それを知ってもらいたいのに。
日本人はテレビっ子ばかりなのに、そのテレビを作っている人たちについては
あまりにも知識が欠けている。まさに一億総白痴ってやつ。
メディア王はディズニーやテッド・ターナーや広岡知男だけじゃないってのにさ。 グローバル時代においては、スケールの小さな企業ほどアドバンテージがある。
そのため中小企業を足手まといと思うメガバンクも多くなっているというのが
財界を見た私の感想だ。確かに中小企業ではこれから国際競争を生き残れるか疑問だ。
早めに切り捨ててダメージをなくそうというメガバンクの思惑も理解できる。
だが、中小企業切り捨てのメガバンクの方針を許してはならない。
といっても弱者にはこれと戦う術も知恵もない。
それだけの知力があれば、そもそもそんな状態に陥ってないわけだしな。
ピンチをチャンスに変えられる人は、そもそもピンチにならないというやつだ。 竹中工務店って大企業だったのね。
ネーミングじゃわからないわよね。 元フジテレビアナウンサーの松尾翠さんの夫は年収2億円なんだとか。
ただ、岐阜のことを考えると羨ましいとまでは思わないけどね。
親友の本田朋子さんの夫は年収数千万円くらいだけど、立場が盤石でないし、先も不安。
久しぶりに地元に帰ったら中学時代の友人が禿げてた。
なんかとってもうれしかったよ。 地元愛は自己愛。
力なき者が手軽に何もせずに味わえるナルチシズム・・・・・愚かなり・・・・
嫌いなあいつも地元ラブってか・・・・ 最近のおばさんは自分がおばさんという自覚がなさすぎる。
4050になってもガールズトークに熱心。
テレビのトーク番組なんて、もうおまえ女じゃないだろっていう歳の女が
カレシとのオノロケトークをしてたりする。
どうなってるんだ。 夫が料理上手で困ってる。
料理上手なのはうれしいけど、「研究」と称して高級レストランに行き過ぎ。
給料の半分近くをレストランでの「研究」で使ってしまってるみたい。
たしかにその分、つくる料理はプロレベルですごくおいしいんだけど、
家にもっとお金入れてほしい カオがだめだと何をやっても台無し。
結局、人間って見た目で評価が決まる。特に女性はそう。
ブスは何やってもかっこつかないし、
美人は不器用でもかわいく見える。
人って見た目で評価されるんだよな。
「人は見た目が9割」って本もあったし。 障害者であっても、能力のあるものは第一線で最高の仕事をしている。
障害をいいわけにしてはいけない。 役員や理事を身内で固める代表者は
排他的で閉鎖的な性格です。
俺は心の病を認めない。
心の病は病ではない。 スタンフォード監獄実験を知っているかい?
閉鎖的な組織で上下関係が固定されていると、立場が上の人間がどんどん増長していくっていう
心理学の有名な実験だ。組織運営を考えるときにこれを忘れてはいけない。 親の能力や地位、意識の差が子供の将来を決める。
それが日本という国。
有力者の子供は有利だし、負け組の子供は不利。
まあ、親は親でがんばったからその地位にいるわけで、それほど理不尽なことでも
ないのかもね。これでもいいか。 今はCS・BS局も大企業化してきた。
昔は高卒でキー局の孫請け制作会社の30代万年ディレクターだった奴でも
CS局に移れば、入社5年くらいでプロデューサーになれたらしい。
それが今はそんなの、入社条件の段階ではねられる。
テレビ業界に憧れていながらも、学歴や年齢を理由にテレビ業界から門前払いの人には
不愉快な話である。
キチガイの集まりの創価の公明が政治活動
殺人鬼の人殺しの池田大作の創価の公明が政治活動
キチガイの集まりの創価の公明が政治活動
殺人鬼の人殺しの池田大作の創価の公明が政治活動 セブンイレブンの加盟店のオーナーたち、傲慢じゃないか?
そんなに不満なら脱退して自分たちで新会社を立ち上げたらいいのに
庇護のもとにいて文句ブーブーいうな デブは空想の世界の住人なり。
そんな人にとって、生活保護はかっこうの「エサ」となる。
それをむさぼり、これからも夢のなかへ・・・・ デブは自分が周囲に迷惑をかけることを気にしない。
そのへんがルーズ。ゆえにでぶってる。
でぶは自分を責めません。自己愛が強い。 アニメ好きの女と結婚したらカネかからないと思ったら大間違いだった。
聖地巡礼やらイベントやらアニメグッズやらで月に6万円以上かかりやがる
奥さん働いてないので、俺の給料の一割がアニメ関係で消えてる
結婚した責任はあるけど・・・・ 働くようになってからわかったホリエモン、杉村太蔵の偉大さ。
奴らはなかなかの優れたものだよ。
あれほどのレベルに達することができる人間はそうそういない。
やはり選ばれた人間だと思うね。
ホリエモンほどにはなれなくても、藤田晋くらいにはなってみたいものだ。
それでもまだまだ高いハードルではあるけどね。 女もフルタイムで働かされる世の中になった
政府も人口減少・労働力不足克服のため、女性を労働者としてこき使うことに決定した・・・・・
そのための予算もかなり組んでいるし、やる気満々・・・・
だが、若い女性の間では専業主婦願望が高まっているのでせめぎあいがある
ところが若い男は収入が不安定で、自分の妻が専業主婦になるなんて言い出したら
大騒ぎで否定する・・・・・
そこで収入が安定していて、なおかつ高所得の中年男性が若い女性は人気ってわけだ。
これには納得。
夫は子供ができたら、保証人になるわけで、いい男と結婚しないといらん苦労するはめになる・・・・ 営業ノルマが過酷でもう辞めたいけど、辞めた後がない・・・・
結婚して専業主婦になれないかしらって思うけど、36だと難しいし・・・・
行き詰っているし・・・・
「働く女は敵ばかり」って遥洋子の声、マジ痛感するし・・・・
熟女パブになら転職できるでしょうか? おばさんなのにドラマ見てるんじゃないよ!
「OL進化論」って漫画でオバサンOLがテレビドラマみてるのゴマかす「見栄」っていう
タイトルの四コマがあったの教えてやる!
しょせん、殺人事件はエンターテイメントってわけよ 毎日新聞も産経新聞も社員の1割をリストラだとか。
せっかく苦労して名門大学で博士号までとっても、行く末はリストラされた無職おやじってか。
何のために勉強したんだか。エリートコースが回り道だったなんてね。
50代女がネットで出会った外国人男性にカネとられたっていうニュース、笑ってしまう。
50過ぎの女が男との出会いなんて求めるんじゃないよ、もうやめておけっての。
このあいだの新立文子といい、この50代女といい、まぬけすぎ。
ネットなら出会いがあると思ったら大間違いだよ!!
無戸籍者問題をもっと取り上げてください。
最近、全然やってくれなくなった。 ビビる大木って何様なん?
これといった優れた芸もないのにいつのまにか芸能界のエース
自分を神とうぬぼれているばかりね
一回り年下の元アイドルと結婚してさ、有頂天かよ
しかも娘は名門私立に入れてゆくゆくは芸能界デビューさせるつもりですか?
そんなラクな人生って・・・・・ 夫が休みの日にゴロゴロしているのがイヤだ
休みになると一日うちでゴロゴロ。
資格とったりする勉強でもしろって言ってもハイハイ言うだけで勉強はしてない。
男の休日は家事さえしてればいいと思ってる。
それで一仕事?
家事やってるのは全自動だろ、それよりも稼ぐための努力をしてくれ! 菊池桃子はエライ。
障害を持つ子供を育てながら
大学教授や政府顧問委員など難しい仕事をこなし、
それでいて美容健康にも手を抜かず、
さらに婚活もやって
キャリア官僚の新原浩朗を射止めた。
やればできるというわけだ。 ゲオルギエバIMF専務理事の
「日本はさらなる消費増税が必要」との発言はある程度、影響力を持つだろう。
日本経済は緩やかな下降線をたどっていて、
日本政府も財政再建には増税が欠かせないとわかっているはずだ。
結局、財政健全化とは増税のことなんだよね。 結局、わが身が一番かわいいか。
自分を犠牲にするなんて考えられないか。
神田沙也加はファンが減るだろうな。
働けない夫を捨てて不倫の恋に走るなんて・・・・・
むしろファンが減ってもらいたい。
最近くさいやつが多くていやだ。電車に乗っても、スーパーに行ってもくさいやつがいる。
潔癖症なんですごく困る。
汚いやつ、くさいやつが触った商品はもう買えない 遥洋子「働く女は敵ばかり」は良書
「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」も面白い本だったし
女オピニオンリーダーらしい素晴らしき言説! 年をとっているから何もできないといいわけをする奴は
若くても何もできない奴だ 塩崎のハードオフってどこにあるんだ?
各地の古本屋と新刊本も探さないといけないし “ヤバい女”再臨、似鳥沙也加が『ヤングチャンピオン烈』で温泉旅館を舞台に過激に魅せる
2020/12/17発売号に掲載
2020.08.12 前回
古田愛理
2020年11月17日発売号に掲載