そもそもアーノルドが分割法始めるまでの50年以上は全身法しか無かったしな
そのアーノルドでさえ細分化ではなく可変2分割だし
1日で4-5部位のトレーニング
その後、何故か細分化が始まり2000年代に入り、筋トレに関する科学的アプローチが本格化するまで誰も疑う事無く続けてた
分割法には何の科学的証拠も無かった
研究が進むほどに頻度とボリュームこそが重要という事がわかり全身法が見直され今に至る