豆タンクは来年が自分にとっては実質最後って言ってるから、木澤と一緒に表彰台に立とうと必死になってくるだろう。
一方、有言実行の男、喜納も来年の目標は表彰台って言ってるから、表彰台の残り2枠を木澤、豆タンク、喜納、嶋田が争う事になる。