>>710
・ディップスバー→安い、場所を取らない、軽くて持ち運べる。主にディップス・斜め懸垂系(究極はフロントレバープルアップ)が出来る
・チンニングスタンド・懸垂マシン→高い、場所を取る、重くて持ち運べない。ディップスバーでできない「懸垂」ができる

ディップスバーでは懸垂の動き、上から下へ引っ張る動きができず、前から後へひっぱる動きしかできない
しかしディップスバー2本のうち1本を使って順手で斜め懸垂すると肩甲骨が開閉するので僧帽筋をメインに鍛えられて背中に厚みが出る
逆手で斜め懸垂するとメインで広背筋をメインに鍛えられて背中の広がりが出る

俺はチンニングスタンドを持ってない。ディップスバーについて動画を貼っておく
https://www.youtube.com/watch?v=5s-AGfojMwo