>>831-832
もう少し詳しく説明すると、伸張性収縮は短縮性収縮よりも重い負荷を扱えるので、刺激に慣れてきたフェイズでは伸張性収縮からの刺激を漏れなく入れるためには普段扱っているチーティング、もしくは補助を入れてもらった後に効かせながら下げるといった内容を行うと効かせてない筋肉痛を経験できるかもしれません

補足すると等尺性筋収縮は更に大きな負荷に耐えられるため更に大きな負荷を扱わないと刺激を与えられなかったりします