>>112
いいえ、なっていますよ

体がどう負荷を捉えているかという、うまくなるにはどうしたらいいかということに意識が行かず、ボリューム、つまり論文や回数、種目の種類など上辺をなぞった存在しない近道のことばかり気にしているということを説明しました