井岡一翔の尿検体から大麻成分 ジム側は「潔白証明していく」と怒りの声明
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/267234

日本ボクシングコミッション(JBC)は21日、前WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(34=志成)のドーピング検査の検体から、大麻成分(THC)の代謝物が検出されたと発表した。
井岡は24日にフランコのWBA同級王座に挑戦するタイトルマッチ(東京・太田区総合体育館)が控えている。