わかった。「重量を追う」という言葉に3つくらい受け取り方があるんだな

(1)低重量のアイソレーション種目よりも高重量のコンパウンド種目を優先する
(2)トレーニングの記録をつけ、前回よりもボリュームが上がるように重量を漸進させる
(3)チーティングを使ったり狭い可動域でとにかく重い重量を扱ってイキる

3は意味ないな。そりゃそうだ