>>736
体幹の角度が鈍角になるので若干負荷は減る
けど、普段よりも深く可動域がとれるので、その普段の可動域から先に対して負荷が掛けられる様になる(特異性の原則)
また、可動域が広がるので筋肉の緊張時間が若干長くなるので1レップのボリュームが増える
明確に数字で表すのは無理だけど、理論的にはそんな感じ。