その強すぎる承認欲求を満たすために、長年に渡って醸成されてきたユーザーへのヘイトを一身に集めたヨネは、祟り神となって暴走し、最後は自らが集めてきた祟りに取り込まれ、自分が誰だったか、何をしようとしていたかも分からなくなって滅んでいきました。