yoyo
確かにマシンもそれが使えるジムも魅力的ではあるけど、
例えばダンベルのみで行う場合或いは一般的なジムで行う場合のトレーニング例を出して欲しい。
エビデンスうんぬんは誤解を招くと思うし安易に出して良い言葉では無いと思う。
むしろ薊さん自身が淡々とトレーニングを実践して変化を見せて、効果は視聴者の判断にゆだねるっていう事だけで良いんじゃないかな?

鍛錬公式チャンネル
エビデンスと言う言葉の定義を間違えている人が多くおられます。エビデンスとは物理的確証があるかと言う事です。
だからどの様なトレーニング方法に対してもエビデンスのある指導や方法で行って欲しい物です。
従って何がと比較するからとか、筋肥大効果が高いデータがどうだとかでは無く、
その方法が物理的根拠と確証(エビデンス)を持っているかどうかと言う事です。

yoyo
言葉本来の意味合い・定義というより、一般的に捉えられる意味合いの方が重要ではないのかと思います。
一般的にはエビデンス=根拠・裏付けといった意味で利用されていると思いますが
結局のところそれらがあるから結果、「確証」=確かな証拠であると述べる事が出来るのではないでしょうか?
おそらく視聴者の多くはそういった物を求めているのではないかと思います。

特に他のトレーニングと比べてという事でなくてもこのトレーニングを〇〇週間実践した結果、対象部位に〇〇%の増大が確認出来た。

拳上重量或いは回数が〇〇%向上したと言ったような客観的なデータを提示された上で確証と述べられれば効果自体は証明出来る訳ですから。
個人的には見様見真似で実践したところ効果を感じているので今後もこのシリーズを楽しみにしております。長文失礼しました。

鍛錬公式チャンネル
そんなデータの議論するよりも、その前に実際にハイパーテンショントレーニングを行ってみてから、
どうだとかこうだとか皆さんで雑談をしようではありませんか。それが筋トレの楽しさだと思います。