>>259
その裁判はOさん時代にサラ金の過払い金専門みたいな弁護士事務所に依頼して始めたヤツ。
Yさん時代にJPAの会計が二年連続出来ないなど、問題事象が多数発生した様で、内閣府から顧問弁護士を雇用するように指導を受けたそうだ。しかしYさん時代にJPAは財政破綻寸前まで追い込まれていたので、格安弁護士しか依頼できなかったという事だ。
結審したのは現会長になってからだが、途中から弁護士変更すると手付金から再度払わなきゃならんからそのままにしてたみたいだ。当時のOさんを中心とした倫理委員会は弁護士はラーメン屋より多い、裁判は自分でも出来るとか馬鹿にしてたからね。
現会長になってから、顧問弁護士は力があり、スポーツ関係に詳しい弁護士事務所に変更した。値段は高いが、その後は裁判に勝ち続けてる。
弁護士は医者以上に力の差があるよ。医者は専門医制度があって何の専門家か分かるし、専門医制度も認定医、専門医、指導医などグレードがあって大体の目星が付く。
しかし弁護士はそんな制度もないし、医者みたいなランキング本も無いからよく調べて依頼しないと結果は雲泥の差だな。
そのかわり、強い所は高いよ。JPAは過去二年で800万円、会長は個人で400万円、合計1200万円弁護士費用を使っていると聞く。
しかし裁判に負けたらMAX500万円取られるし、訴訟は10件以上あったから、有力弁護士使って勝たないと数千万円取られて、もっと困ることになる。