怪我をしないってのは第一なので当然老化は無視できない
怖いからじゃない、トレーニングできなくなるから
怪我を怖がってたらなんもできないが、だからってイノシシみたいに猛進してるだけじゃ老体にはきつい
だからいろいろ工夫はするわけだが・・
お前らの話を聞いていると、なにかをやらないことへの言い訳がとても多い
スタンスの違いなんだよ
いいやなにがなんでもやる!という目線で取り組んで、でも年相応に分別もあるのでここで線は引きます
というのと
最初から腰が引けててなにか理由を見つけて来ては「もう歳だから」といってさっさと芋を引く
この二人が引いた線がちょうど同じ位置だったとしても、二人は同じ結果を手にすることはないだろうと思う
そういう違い
そんなに嫌ならなにもしなくてもいいんだじぇ?