上腕32センチ程度で自分をマッチョと勘違いしてコンプレッションで市営でイキり散らしてたあの日々
35の頃にはココで俺が1番デカいんじゃね?と勘違い
36を超えたあたりにゴールドの門を叩く、「ゴールドって思ったより大したことなくね?」とここらへんでゴールドでタンクでイキリ散らすようになる