JPAの現在の体制が出来たのが、令和元年11月24日です。
 既に2年経って3年目に入りました。
 それにしても、相も変わらず、やれ不服審査会だ!それ厳重注意だ!マタマタ裁判だ!のオンパレードが止みません。
 一体何時までこんな事続けますか?

裁判費用だけでも400万円かかっているとの話もありますし、現在提訴しまた提訴されていますから、この金額は益々膨らむでしょう。 
監事に年間120万円支払っているとも聞いておりますが、本当なら、監事より桁違いに大切な審判員補助員の皆様方。
120万円あるなら、JPAから交通費・食費・宿泊費・日当程度出すのが筋だと考えます。
違いますか?

弁護士費用使うより、海外にJPA代表として行かれる選手団の皆様方。
せめて1大会お1人5万円程度の補助をして頂きたい。
弁護士はガードマンのバイトやって自分で稼げば良いです。

どっちが大切か?
アスリートファーストなら誰でも理解出来ます。
違いますか?
少ししっかりして頂きたいと考えますが、皆様方のご意見をお願い申し上げます。