背中の筋肉っていっぱいあって複雑でパワーがある大筋群って扱いされてるけど
現代社会では背中の筋肉全然使わないんだけど
江戸時代や原始時代って、背中の筋肉バリバリ使うような生活してたんですか?

理由がなければ神は大きい筋肉にしないでしょう?
たとえば大殿筋が人体でトップクラスにデカいのは二足歩行、歩くためとかだし

背中がそんなにデカい面積にはなにか理由があるんだろうけど
今の生活じゃ考えられないけど、昔って引く動作が多かったの?
現代でも背中思いっきり使う時とか、綱引きとか地引網とかしか思い当たらないんだけど

昔はすごく背中使ってたから大きくて面積広いの?
背中がデカい理由分からない、分かる人詳しく教えて
神は何故、背中の筋肉をこんな風にしたのですか?