机の上の知識だけの頭でっかちがw

理論だけ知りたいなら
脂肪酸→アシルcoa→β酸化→アセチルcoa→ケトン体(βヒドロキシ酪酸、アセト酢酸→二酸化炭素と分解されてアセトン)

ここからβヒドロキシ酪酸→電子伝達鎖→ADP、リン酸によるADP合成酵素→ATPになるルートと、

アセト酢酸→アセトアセチルcoa→TCA回路を経由して、電子伝達鎖→ADP合成酵素→ATP

のルートに分かれる

グリコーゲン→解糖系ピルビン酸→TCA回路→ATPになるより効率が遥かに悪い
むろんパワーは出ないし、筋肉にグリコーゲンが溜まらないので張りのない筋肉にしかならない
ケトダイエットやってる人がほとんどしょぼくれてみっともないのはこれが理由