>>291
スキー板は一点で沈むのに対して
ラックは線、又は二点でコンパネを押し込むので
コンパネが重みによる曲がりがあっても
その点と点を結んだ間の部分は一点で押し込むより
広い面積で押さえ込まれる


コンパネによる補強で大事なのは
床下の柱を跨いで分散させることにある
コンパネのが先にたわむにしろ
風船のような薄いゴムでないので
接地面積じたいの増加は確定だあるし
二点で押し込むことにより、その免税がさらに増大するのはわかるもんだろ


ラックの重量が点でかかる
コンパネが軟質ゴムのように変形する
という前提でなければ
コンパネより先に床が頑張るは成り立たないやろ