怒鳴り散らすのを否定してる人はスクワットの時に近づくことをなんとも思ってないと考えてるようだけど、近づくことを肯定してる人なんて誰もいないよな。

怒鳴りちらし寿司君はそこがごっちゃになってしまっているから疎外感覚えて僕は強い、腕立てニートは黙れと騒いどる。