聖書とか古代に記載されている悪魔(悪霊)は実際には具体的な悪さをしない
たまに人に取り付いて妄言を吐くだけ

具体的に人を殺したりするには専ら神様の役目

信仰心が薄いと言っては山を噴火させ信者を焼き殺し
悪徳だと言っては街毎皆殺しにし
神仏を信仰していないと言っては子供を皆殺し
別の宗教の神を自分を信じない悪と自分の都合で決め付け踏み殺し
ナマコの口を裂き
信仰心を試す為に子供を生贄に捧げさせたりと

現代の価値観で言えばキリスト教の神こそ悪魔や大魔王の如き所業しかしていない