この掲示板に書き込む連中は、説明する言葉が短過ぎる傾向が強いから、
こちらが思いもよらない前提の非共有が常に生じるのかも知れない。不安になって来た。
念の為に手掛かりとなるかも知れぬ表現を補足しておくか。

速筋繊維の量を100%として110%の量の遅筋繊維
速筋繊維の1.1倍の量の遅筋繊維
速筋繊維の1割増しの遅筋繊維
速筋繊維の10%増しの遅筋線維

100円の商品に8%の消費税が合わさり総額は108%の108円

このぐらい同義表現を書いておけば、万一通じていなかった場合もあわよくばどれかが引っ掛かって通じる可能性が増えるかな?
消費税が導入されて既に28年が経過しているのだから、店で買物をする生活者なら、
%の概念は誰もが嫌でも体得せざるを得ないものだとばかり思っていたが。