なんと老人は馬場孝司の肛門に指を入れてきたのだ。
ずぶずぶ。ずぶずぶ。
「あッむぅ〜〜〜ぐぐぐッッ!」
下がっている眦が裂けんばかりに大きく瞳を剥く馬場孝司に、老人は指を出し入れしはじめる。
じゅぶじゅぶッ、じゅっぷざっくッ。
「あぐぅ.....ッ!アひィ......ッ!」
「ぐふふふふっ、固いのお〜〜ッ。ここも慣れればズンと感じるようになるからのう。しばらくは辛抱するんじゃぞ」
「ひんッ!ひんッ!」
お尻の穴をほじくり返されて馬場孝司は鼻で哭いた。