アインスト・シュヴィツア眠れぬ夜の円舞曲
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「フークレエ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「あれから2年が経つわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フークレエと戦ってから」
フレイ様が言う 「2階でメルクレームが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アリアまだ戦いは終わっていないわフークレエの行方を追って欲しいのよ?」
メルクレームが言う 「フークレエは北の山脈にいるらしいの追っかけてちょうだい」
メルクレームが言う 「コーヒーハウスに行くといいわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それからこの頃ソプラティカに変な超能力使える男の子がいるらしいから・・・・・・・・・・・・ううん」
メルクレームが言う 「バイロキネシス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまり周りを火事にできる超能力餅なのだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そいつが危ないのよ」
戦乙女が言う 「ジョン・ウィリアムズ、最近話題の男の子ね?」
アリアが言う 「大人の人が大嫌いで近くにいる大人の持ち物燃やしてしまうクソガキなのいつも」
戦乙女が言う 「ジョン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会議してみるわ・・・・・・・・・・・」
アリアが言う 「コーヒーハウス・・・・・・・・・いいわね?」
フレイ様が言う しかし
「おいパティシエはここだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺をここに置いてくれよ」
ジョンが言う 「ジョン・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「おい飯くれよ飯くれなきゃ勝手に食べていく厨房に連れて行け」
ジョンが言う 「気をつけてジョンは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえいいのです」
聖母マリアが言う 「おいアリア飯をよこせやさもないとこの施設を燃やすぞ」
ジョンが言う 「泣くとかってガセネタね全然こいつ泣くようなキャラじゃない」
戦乙女が言う 「あーもうイライラするっツーのお前が大人じゃないから許すけどな俺は大人が大嫌いなんだ」
ジョンが言う 「・・・・・・・・・・・・カチン今さなんつったかな?クソガキくん」
アリアが言う 「どいててこんなの話し合いする価値もないわ」
フレイ様が言う 「あのクソガキ身に余るものがあるわ」
アリアが言う 「スレイドホールの方から来たとかっていうクソガキよ?この辺のガキじゃないわ」
フレイ様が言う 「あっちのほうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっちの方は最近変な人多すぎです」
アリアが言う 「多分なんかしらでスレイドホールかハンプトンコートの幽霊に乗っ取られたんだと思うわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつ自体は・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「違う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下手をすると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかっているわね?奴よ」
フレイ様が言う 「火事だーーーーーーーーーーーソプラティカ近郊で大火事だ」
係員が言う 「あの中世の謎の家2階に扉はあるのに階段がない家が燃えてるわ」
戦乙女が言う 「あいつは中世の頃残ってる不気味な家全部燃やすつもりなんだわ」
フレイ様が言う 「ファントムの門(実在する絵画変な扉が浮いてる絵タイトルは不明)・・・・・・・・・・・・・あれは?」
フレイ様が言う 「時代の終わりなのよ過去の恐ろしいものは新しい恐ろしいものが出るといなくなる運命なのよ世代交代よ」
フレイ様が言う 「せっかくの中世から残ってる不気味な場所が全部なくなるなんてもったいないわ」
戦乙女が言う 「あれだけ中世で恐れられた幽霊たちが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな簡単に」
フレイ様が言う その頃
こっちの中世ヨーロッパの変な絵描く画家たち 「おい妻俺夢を見たんだ2階に扉があるのに階段がない家の夢絵にしてみよう」
画家が言う 「この前は家を火事にする少年よね?階段のナントカはいいけれど少年の方は描くと魔女狩りにされるわダメよ」
妻が言う しかし
「まるで異世界でも見てきたかのような変な絵だな不採用気持ち悪い」
編集長が言う 「2階に階段がない家なんてどんな家だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おいお前この扉の前にいる女はどうやってそこに来れたんだ?」
編集部が言う 「時々いるんだよこういう変な絵描く画家しかも決まってそういう夢を見たのが元らしい」
編集長が言う 「どんな夢見たか知らんが今はこんな絵は受けない2011年にでもなってから出直してこい」
画家が言う 「2011年はとっくにそんな絵忘れ去られているわ」
フレイ様が言う 「全てユーフィの時代に人々恐れさせたものばかり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「こうまで燃やされちゃのちの人の記憶から消え失せるわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「わずかな史料が残っているの除けば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね」
フレイ様が言う 「そういえば反中東派のミルク注ぐ女はもういないの?」
戦乙女が言う 「ロゼルの時代にいたけれどまっさかまだ生きてないわよね?あの女」
フレイ様が言う ミルクを注ぐ女
元ネタアリ
元ネタ
1600年代の作者不明の画家による執筆
正確な作者は不明 「アリアはちょっと頭がおかしいなあれはわがままなんてものではない」
オーディン様が言う 「ええ自分勝手にパティシエ引っ掻き回して人の言うことガン無視手ごわいわよ?あれ」
フレイ様が言う 「アリアいい加減にしなさいあんたはユーフィの子孫だろうけれどだからってパティシエのみんなを・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アリアは仕方ないのですユーフィの一族なんて知らないで育ったのですから」
聖母マリアが言う 「でもあの自分勝手さは異常よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?いくらなんでも」
フレイ様が言う 「フークレエに勝って一時期を乗り越えた気だろうけれど一度収まってた自分勝手がまた復活した・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「やはりアリアではユーフィの代わりはできんよ?年々狂っていくユーフィの一族は」
オーディン様が言う 「地下訓練所に行ってきますフレイ様」
アリアが言う 「あんたさフークレエを倒したことで英雄のつもり?ここはゲームではないのよ?フークレエの撃破がさらなる困難への一歩なのよ?」
戦乙女が言う 「アリアまた昨日もカカオやショコラに当たったんだってな?」
オーディン様が言う 「あれはカカオがちゃんと訓練やらないからです」
アリアが言う 「アリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「とにかく落ち着いてねッ?ユーフィの遺伝子ならなんでもできるわけではないのよ?」
フレイ様が言う 「調子に乗るな?ユーフィの子供といえど世間がお前に優しいわけではないのだ」
オーディン様が言う 「18世紀のクソガキなんてこんなもんかしら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「カカオがフークレエ倒した事でいちゃもんつけてきたんですオーディン様」
フレイ様が言う 「アリアよわしの話を聞くんじゃお前さんはな正しい子なのじゃよただ確かにオーディン様の意見ももっともじゃ」
中国仙人が言う 「わがまま以上の魔物級の自己中よ?こいつ勘違いか愛情不足かのどっちか」
戦乙女が言う 「アリアよあなたはフークレエ倒した事でいい気になってますね・・・・・・・・・・・・・・・・?」
聖母マリアが言う 「ええカカオが悪いんですフークレエを倒した事馬鹿にしたから」
アリアが言う 「自己中めがコイツはかなり厄介だわい」
仙人が言う 「ユーフィの遺伝子がどうだろうとお前では使いこなせんのよ」
仙人が言う 「現に成長してフークレエも倒した・・・・・・・・・・・・・・私は一端の人間なんです」
アリアが言う 「今はそういうの流行らないのよ?アリア成長してラスト目的達成は次なる困難の一歩なのよ」
フレイ様が言う 「メルクレームが呼んでるわ?次の指令よ?アリア」
フレイ様が言う 「ご先祖様は良かったな?我が世の春で・・・・・・・・・そう思うのです」
アリアが言う 「そんなに続いてたまるかアリアお前は先祖がどんな馬鹿だったか知らないようだな・・・・・・・・・・・・?」
オーディン様が言う 「アリアはこれでもお金があるのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィの遺伝子も受け継いでるから勘違いしてるのです」
聖母マリアが言う 「アリアよ・・・・・・・・・・・・・・お前は少し勘違いのしすぎだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・カカオやショコラの戦力をなんだと思っているのだ?」
オーディン様が言う 「カカオはなお前のこと心配してるんだぞ?」
主神が言う 「ええあの男はああ見えて根が優しいから・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「カカオは私の事なんて何も考えていないんです」
アリアが言う 「いえ違うわ?ああ見えてあなたの悪魔と先行きを心配してるのよ?」
フレイ様が言う 「そうじゃありあは何も知らなすぎるもう政治兼ないとは言えアリアは暴走するとあの女と同じになるのだ」
仙人が言う 「将来どうなるか知らないけれどあんたみたいなクソガキに支配権与えるとどういうふうなことになるか見当もつかない私たちは中世よりずっと前からあんたの一族を見てきたけれど・・・・・・・・・・・・・・・・ダメね」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・ユーフィはもう立派な方でした」
アリアが言う 「立派?あの女世界滅ぼしかけたのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?中東化してどうやって立ち直ってきたと思っているの?答えなさい」
フレイ様が言う 「そういえばこの時代のソプラティカの担当は聖母マリアの他にロシアヴァルキュリアがやってるんだった」
オーディン様が言う 「問題はありませんよ?アリアはまだ物事が理解できないだけなのですから」
聖母マリアが言う 「アリアは私の担当よ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「中東化確かにあの状態はひどいものだったわ・・・・・・・・・・・・・・・・・ロシアヴァルキュリア」
フレイ様が言う 「それがどうしたというの?ソプラティカは結果的にロシア化が正解してるじゃないの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「アッラーとあんたは早く手を引いてよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり聖母マリアに任せとくわ」
フレイ様が言う 「ダメよ?聖母マリアはユーフィの時代で大馬鹿をやったからもうあいつには任せないことにしたの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「確かに世界大戦を起こした上に地球滅亡寸前までやったものね流石に中東化辞めたあとあんたが来たから・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アッラーも危ないから私が無理やり中東化辞めさせたのロシア化するのが懸命よ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「今聖母マリアに戻すとまたふざけた真似しかねんさては王室廃止もロシアヴァルキュリアお前だな?」
オーディン様が言う 「ええ王室廃止の上ユーフィ一族はロシア系のキャラにしたの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「でっ?ソプラティカはどうなっているの?」
フレイ様が言う 「今のところ聖母マリアを辞めさせてヴァルキュリアとあなたたちでやろうと思うわ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ええいいわただロシアヴァルキュリア途中で引退とかしないでよ?」
フレイ様が言う 「100年くらいで世代交代だけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ユーフィ一族があまりにマリア任せで危なかったかと言って中東化してアッラーワンマンでも・・・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「アッラーに任せてた結果結果的に世界を再び破滅させるのは目に見えていたロシアヴァルキュリア任せのほうがいい」
オーディン様が言う 「ロシアヴァルキュリアがパティシエ考えたのね?」
フレイ様が言う 「大事なのは王ではない政治家よ?だから王様任せよりも民の一人ひとりが兵士となって独自に国を動かすのがいいと思ったの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「いいけれどプーチンやマルクスレーニンだのコルホーズソフホーズやる気?」
フレイ様が言う 「ええ今から宣言するわ?ソプラティカは民主制国家(誰かが支配するのではなく民の一人ひとりが自分で動いて国を動かす政治)にするわ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「つまり民の一人ひとりがユーフィになるわけね?」
フレイ様が言う 「理想的すぎだなロシアヴァルキュリアよ?そううまくいくまい」
オーディン様が言う 「けれど度重なるユーフィ一族のバカを見て呆れたのよ?やっぱり一人の王が支配なんてロクでもないのよ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「そのうちにパラダイスアウトが起きるぞ?そんな政治などやってると」
オーディン様が言う 「ロシアヴァルキュリアも聖母マリアもアッラーも異常だこのどれに任せても国が良くない方向に行く」
ヴァルキュリアが言う 「アッラーもう危険よ?奴にやらせると延々と争いをやらせる主神なんて論外だし」
フレイ様が言う 「危なくなったらロシアヴァルキュリアを担当から降ろすぞ?」
オーディン様が言う 「ええもし私のやり方が間違えていたならすぐにでも降ろしてちょうだい」
ロシアヴァルキュリアが言う 「100年だぞ?在位許容期間は?念のためだ100年たったらおまえをやめさせるぞ?いいな?」
オーディン様が言う 「パティシエあれは非常に危険よ?今になって急にロシアヴァルキュリア」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「オーディン様ロシアヴァルキュリアはソプラティカを安定した方向に行かせるでしょうか?」
フレイ様が言う 「一度聖母マリアが狂わせた歯車は元には戻らん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不安定なまま続けるしかあるまい」
オーディン様が言う 「突出して戦争を止める方法はもうないのですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
聖母マリアが言う 「小さな戦争人間の小競り合いが続くようになるが仕方あるまい聖母マリアだのアッラーがやりすぎたんだ」
オーディン様が言う 「まるで追いかけてくる悪魔から逃れるように担当や国家情勢を変えていくしかないのですね?」
フレイ様が言う 「国の感じを変えたそばから世界大戦の危険は追いかけてくるその際はまた担当を変えるのが一番なのだよ?」
オーディン様が言う 「歯車はもうユーフィ時代には戻せない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「アリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのフレイムタン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きっと戦争に役立てるのよ?」
フレイ様が言う 「一度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「テレジアで色々と学んでくると思います・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 蒸気機関車
「アリア蒸気機関車の中はどう?」
フレイ様が言う 「ええいいですパティシエから一時離れますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「テレジアに行ってはダメなんでか知らないけれどそんな気がするのすぐに降りて」
フレイ様が言う 「ふうよかったなんで私テレジアに行こうとしたんだろう気持ちが悪い・・・・・・・・・・・・・・・・」
アリアが言う パティシエ
「アリア良かったあなたテレジアに行ってなくてよかったわ?」
メルクレームが言う 「さっきテレジアの方で凄い地震があって危ないとこだったのよ?」
メルクレームが言う 「さてとアリア訓練をしてもらうわ?」
メルクレームが言う 訓練所
「アリア射撃上手くいってる?」
フレイ様が言う 「そういえばアリアってお嬢様でアリアタワーに住んでるんだったわね?」
フレイ様が言う 「ええアリアタワーの最上階に住んでますいずれは休養のために帰ることも」
アリアが言う 「ええそれよりメルクレームから伝言よ至急作戦会議室に向かってって」
フレイ様が言う 「パティシエの上層部から連絡よ?ガトーショコラの残党が逃げたらしいわ?そいつを追って」
メルクレームが言う 「ええっ?誰よそいつはガトー・ショコラなんてとうの昔に終わったものと・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 作戦会議室
「アリア今度の敵は誰?・・・・・・・・・・・・・・・アリアまたショコラやカカオと喧嘩?」
フレイ様が言う 「いえ違いますコイツがいきなり撃って来たんですこめかみ狙ってきたから私も打ち返し弾撃ったんです」
アリアが言う 「アリアさすがだな?作戦会議中も油断がなくなってきたよ?」
カカオが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・つっあたしをまだ甘く見てんの?撃つなら手に持ってる銃を撃つものよ?なぜさっき本気で殺そうとしなかったの?答えなさい」
アリアが舌打ちをする 「そんなこと撃ったらボクのプライドが・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
カカオが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・さてアリアあなたのこめかみには銀の銃弾?それとも・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メルクレームが言う 「カカオは私のこと馬鹿にするんですフークレエの時から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「あいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「私に勝てないようではフークレエなど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メルクレームが言う 「フークレエは死んだはずだぞ?」
オーディン様が言う 「はいそれがフークレエのそっくりを見たという人がいるんです」
メルクレームが言う 「今度の黒幕を教えてちょうだい?またガトー・ショコラなの?」
フレイ様が言う 「いいえ今回は違います単独犯です」
メルクレームが言う 「恐らくはバスクがまた動いたのだ」
ヴァルキリーが言う 「ううん大丈夫ですシフォンもバスクももう友好的ですから」
アリアが言う 「一度アリアタワーに帰ったらどうだ?アリア」
オーディン様が言う 「ええそうしますちょっと家の様子も見ておきたいですし勝手に敵組織に荒らされてないか」
アリアが言う 「ええ出来れば敵がいたら倒してちょうだい」
フレイ様が言う 「ええ家に帰ったらのんびりケーキって訳にも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「私の家はアリアタワーの最上階にある豪邸です」
アリアが言う 「ええいいじゃないお嬢様で素晴らしいわ」
フレイ様が言う 「これから行くので一緒に来てください」
アリアが言う アリアタワーに行く道中
「アリアの家ってお金持ちらしいわね?」
フレイ様が言う 「ええアリアタワーの最上階にあるとても大きな家なんです食べ物はなんでもいいですよ?」
アリアが言う 「アリアしばらく休んだらまたパティシエに戻るの?」
フレイ様が言う 「はいそれが私ですから心配ありませんセキュリティはしっかりしてますから」
アリアが言う 「アリアあなたの家ぜひ見てみたいわ?きっと素晴らしい部屋なんでしょう?」
フレイ様が言う 「待ってバスクです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・撃ってくるかも・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アリアが言う 「バスクが来ました撃ってくるかも知れないので注意してください」
アリアが言う 「アリアとにかく敵の位置に気をつけてよ?相手はプロよ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バスク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会いたかったよ」
アリアが言う 「アリア、バスクと戦わないのか?」
オーディン様が言う 「はいバスクは敵じゃないですからバスクあんたも私の家に来ない?」
アリアが言う 「ああお前の家も見てみたいしなお前の家は豪邸だからな?」
バスクが言う 「ええでは行きましょう?アリアタワーに」
フレイ様が言う 「ええ見えてきましたあれがアリアタワーです」
アリアが言う 「アリア様いつお帰りに?アリアタワーの最上階にご招待します」
門番が言う アリアタワー最上階
「すっごい家さすが金持ちの家ね?」
フレイ様が言う 「すっごい部屋ね?さすがお金持ちの家」
フレイ様が言う 「ええではケーキを焼くので待っててください?」
アリアが言う 「あの絵はユーフィ?かっこいいけれど」
フレイ様が言う 「ええ私もユーフィの事はよく知らないんです」
アリアが言う 「ユーフィは伝説の海賊だアリアには分からないだろうが」
ヴァルキリーが言う 「はいユーフィは私の先祖ですですが本当に・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「ガトーショコラの残党はどうする?・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ガトーショコラはバスクが撤退したことにより実質的な同盟を組んだはず」
オーディン様が言う 「そのガトーショコラが復活したのよ?」
フレイ様が言う アリアタワー
「ここも直にバレるわね」
アリアが言う 「よっこいしょっとユーフィちょっとあんたの剣借りるよ?」
アリアが言う 「ふん私がユーフィの子孫?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「馬鹿ねガトーショコラのバスクあんたまだいるの?帰りなさいよ?さもないとこのフレイムタンが・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「フークレエを倒しても成長してる様子が見受けられない」
バスクが言う 「私はパティシエにそろそろ帰るけれど」
アリアが言う 「お前はホットケーキ焼けるはずだよな?ええっ?答えなさい」
バスクが言う 「さすがパティシエの敵対勢力のドンそのドスの効いた声・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「おいまたガトーショコラを復活させたいんだお前も協力しろ」
バスクが言う 「ユーフィの一族をアテにしないとあなた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「どうやらフレイムタンかアイスブランドどっちで撃たれたいかしら?」
アリアが言う 「そうよ?早く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「・・・・・・・・・・また前みたいに空中戦がしたいのか?お前は」
バスクが言う 「ここでケーキを焼いているのはなんのつもりだ?アリア」
バスクが言う 「なんのつもりも何もないわよ?ケーキを作ってたのは本当よ」
アリアが言う 「さあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「またパティシエをやろうバスク」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ガトーショコラはもう作らないであれでアリアはとんでもないことになったのだから」
ワルキューレが言う 「ガトー・ショコラはもう人を襲ったりしない」
オーディン様が言う 2008年 12808万人 + 5万 △△△△△
2009年 12803万人 − 5万 ▼▼▼▼▼
2010年 12806万人 + 3万 △△△
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/asaloon/1546600138/l50
福島県や宮城県で甲状腺ガンが白血病が激増、原因は不明 。安倍移民党が政権取って何年目だっけ?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1546677645/l50 ( )
(、 , ,)
|| |‘
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l ∨∨∨∨∨ l
| \()/ |
(| ((・) (<) |) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ⊂⊃ | / 俺は気分をこわした。
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | | <
/ |. l + + + + ノ |\ \ 決とうを申しこむぞ!
/ \_____/ \ \___________
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ | | ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています