福岡のサーフィン事情 [無断転載禁止]
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仕方なくパンダヌキは、
15分で はてた
そう 次の店に期待し股間を膨らませ タクシーを呼び付け
次の目的地である
飛田へ向かった
「おい!本気で飛ばせや! 運転手は、言った
あんたも すっきゃなぁー
ほな とばしまっさー 運転手はこちらを向いてニヤッと笑みを浮かべながら
何かを俺に指し出してきた!
ティッシュかな?と思いきや・・・歯ブラシだった!!!! 歯ブラシの御礼に
赤福餅を運転手に差し出した
こっこれは、伊勢の名物やんか しかしやはり運転手は当たり前の様に
ケツハブの使い手だった これを機会に、パンダヌキは波を求める旅にすることに。 いつものように、メンバーに集合をかけた すみません、場所がわかりませんと浜松から来る、うなぎ犬からの電話 道中色々あったがようやく
うなぎ犬とパンダヌキは合流する事ができた
遠くで全裸のブスがこちらを見ている
あれはそう、 彼女の汚らしい顔と
陰部は鮮明に頭に浮かぶのだが
名前が出てこない!! 何故自ら露出しておいて
「通報しますた!」なのか?
むしろ見てしまったコッチが通報したい気分なのに…
不満によるストレスを解消する為に今まで以上にケツハブに更けった パンダヌキは自分探しの旅に出た…
行く先は横須賀… 馴染みの店で
「マスター、ドライマティーニとピスタチオをくれ! 朝メニューにはグラコロが無いのでこのまま海まで走ろう。
自慢のソフトバイクを走らせた… 海は海でも八景島シーパラダイスに到着。
「とりあえず水族館でも入るか! 人妻だと思ったが
良く見るとその女は
全裸でキモい顔だった そこへパンダヌキが現れ小便垂れては嫌なので、波乗りしないと言った。 お前がパンダヌキか?
勝負セイや
と言いました・・・ ボンクラがと言いながら新たな台湾人が現われました
よく見るとそいつは・・・ そんな 事は、全く気にしない
パンダヌキであった
パンダヌキは、死んでも
伊勢なんか いくかい
ボケナスよ 糞田舎者が
と 心に誓うのでした でもビザが切れで行けなかった。
そして浅草の饅頭屋の家業に専念しました しかしパンダヌキは半年後 パテシエの夢を諦めきれず パリへ旅だった 修行先のパリで 自宅に忘れたパンダヌキのポケモンカードを恋しく思った そして パンダヌキは再び浅草へ帰り 一年ぶりにソープへ行った しかし仙台は寒すぎた パンダヌキは不毛の地 仙台を経ち鹿児島空港へおりた もう一度、初心に帰ろう。故郷のある横浜中華街のパンダ屋に戻ってみた 連中は期待通り歯ブラシを持参して待っていてくれた
さあ宴の始まりだ まってくれ、みんな!俺はケツハブ断ちをしてるんだ!」
と夜の中華街へとパンダヌキは消えていった 気紛れに出てったりも あるけれど
とっても優しい ボクの恋人 なのに なのに何故
何故 逝ってしまったの?
何故 空に還ってしまったの? ボクの前から姿を消した
あたたかかった ボクの恋人
いつまで待っても還ってこない
うつくしかった ボクの恋人 ボクの恋人 黒い猫
赤いリボンと 鈴が似合う
とっても可愛い ボクの恋人 爪を出して怒ったりも あるけれど
とっても綺麗な ボクの恋人
気紛れに出てったりも あるけれど
とっても優しい ボクの恋人 いつも いつも傍に
傍に そっと寄り添ってたのに
傍に 幸せそうに眠っていたのに
ボクの前から姿を消した
あたたかかった ボクの恋人
どれだけ願っても還ってこない
うつくしかった ボクの恋人 君が 好きだといった花
今も変わらず 咲いてるよ
風に吹かれて ユラめいて
君が 好きだといった星
今も変わらず 輝いてるよ
空を巡って キラめいて
君が 好きだといった店
今も変わらず 開いてるよ
光に照らされ ホノめいて
君が 好きだといった鳥
今も変わらず 鳴いてるよ
翼を広げて ハタめいて
君が 好きだといった歌
今も変わらず 流れてるよ
闇夜に響いて ナゾめいて
君が 好きだと行った街
今も変わらず 此処にあるよ
歌が溢れて ザワめいて
だから早く 早く帰っておいで
今も変わらず 待ってるから
ずっと変わらず ずっと此処で・・・ 小さなビンを拾った。
この中にアタシの愛と心を詰めて
君に届けたい。 だけども君はもう此処にいない。
だから海の波にのせるよ。
この広い海に投げるから
きっと波が届けてくれる。 君に届いて欲しい。
君に気付いて欲しい。
君に拾って欲しい。
小さなビンは
波にユラユラ揺られてく
何処までも 何処までも
きっと君に届くよね? もし 逢えなくなっても
電話で話そう。
だって 僕には口があるから。
もし 声が出なくなっても
手紙で話そう。
だって 僕には手があるから。
もし 文が書けなくなっても
絵画で話そう。
だって 僕には瞳があるから。
もし 絵が描けなくなっても
音楽で話そう。
だって 僕には耳があるから。
でも もしも・・・
ソレすらも出来なくなってしまったら?
君に全てを伝え終わったしまったら?
それでも君は 僕を抱締めていてくれますか? こころに ひびが入ります ほろほろと こぼれていくのは しろい雪 それとも桜のはなびらですか
あなたの恋人は 黒い猫ですか
わたしも 思い出します 手のひらに乗るくらいの 緑亀でした
外の水道であらってやるそこで 逃げられました どうしているでしょうか
お隣の可愛い子が 愛らしい瞳をお日様のように 輝かして 飛び込んできました
「すっごいの すっごいの 見て 」
差し出された手のひらにのっているのは なんとも可愛いトカゲくん
迎える娘は 負けずに 天の日を集めたまなざしで 嬉々として 魅入っていました
あれから どれほどの 歳月が振りましたか
こころの ひびから ほろほろと 思い出が はなびらが こぼれていきます
ふるほどに こころに ひびがわれ それでも 思い出の花が こころに あわせてふり いやしてくれます
おもわず入れたレスについていました
「ぼけ かす 何を言っている」そのとおりの わたしです
それでも がんばりましょう もう はなびら ひとひらぶんの がんばり
それでいきたいです
こころに咲く 大きな桜の木 そこに黒猫 あなたの恋人が たわむれています
今まっさかりの桜の花 こころいっぱい おおいつくさせて 花びらをふりつもらせて
はなびら いちまいぶん いっしょに がんばってみて いただけたら この上ないしあわせに ぞんじます 雑音(ノイズ)が聞こえる。
耳障りな声が聞こえる。 気が狂いそう。
キエロ! キエロ! キ・エ・ロ 壊れたオルゴールのように
繰り返し 繰り返し。
止まれば死んでしまうかのように
アタシは詠う。 その音楽も この音楽も
そして大好きだったあの曲も
今のアタシにはもう遠い。
ただの雑音ただの音。 さーて、またまたここで
問題です。
おいらはドラマー、では
飲みものを掻き回す棒は
なんでしょう? スクランブル交差点で人にぶつからすに渡れるようになった ピーンポーン、チャイムが鳴った。ドアを開けるとそこには・・・ ドアが外れそうなぐらいに思いっきりドアを閉めてやった 部屋の明かりは点いていて、窓の外は暗くて朝だというのに何も見えなかった 凄いマシンが現れた。その名はアレックススティンガー 「さ、三分割・・・ギヤ・・・ボックス・・・」 皆固唾を呑んだ。
これって、何処が針なの?太くね?」と口を滑らせた彼は とっても古いスティンガーmk.2のジャンクパーツ。何故こんな物が?と一瞬目が点になったが気を取り直し、 オークション終了30秒前、入魂の入札。決まったか!? やおらパンツを下ろし画面に向けて顔射を決める。しかしなにかが足りない。 驚天動地、パンツの奥から黒々と光った一物、堂々の登場であります。ぬらぬら照り返すその様はさながらブラックグリースをまとったドッグボーンのようだ。 立て札をみつけた。「このはしわたるべからず」と書いてある。 立て札をみつけた。「このはしわたるべからず」と書いてある。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。