福岡のサーフィン事情 [無断転載禁止]
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その時!
胸に七つの傷のある男が
オレの名前を言ってみろ!と言いました・ 金太郎ダァ?
なめとんのか?ごルァ!
ワシは城東のテルじゃ!
ボンタンよこさんかい!! 城東なんてよぉ〜数が多いだけのチンピラのあつまりだぜ。 と独り言を言うアムロ・レイがそこに居た。
アムロのバックには鈴蘭のゼットンがいるのでアムロは強気だった。 ピンポーン。チャイムの音で目が覚めた!
どうやら夢を見てたようだ。 そして成田に到着した 鴨川まであと少し。
スロットルを絞り込んだ
キャバ復活の噂話に胸を高鳴らせ、カブを走らせた
着くには着いたが300台のカブをどこに停めよう 翌日… パンダヌキは日課である
アルミ缶収拾の仕事に
出掛ける…
あれから何年の月日が過ぎたのだろうか パンダヌキは、公園で段ボールに包まり
眠りについていた
その時 … パンダヌキは日本全国ダーツの旅に出ることにした。そしてダーツを投げると刺さった先はなんと 長野県 …
どーする海ないやん
しかたが無いので
生まれて初めてスノーボードをしてみましたが 全然楽しくなかったので
ナンパをしました
ロングヘアーの女の子
声をかけると なんと… 逃げた、ひたすら逃げた。天竜川を下り、出たところは遠州灘だった。 偽造とは名ばかりの自分でも「これバレバレやろ?」って程度のカラーコピークオリティーだった・ 偽造パスポートを手に入れたパンダヌキは、工場長と副工場長と三人で 向かう道中にコンビニがあったので取り合えず歯ブラシを3本購入した
するとコンビニのレジ打ちをしていたのはなんとあの・・・ 村には300人の仲間が先回りしていた
手には歯ブラシをもって…
魔人ブゥ ゴテンクス吸収 だった!! キツネコだったキツネコは、 仕事をほったらかし
歯ブラシをパクリ一緒に行く事にした わけが解らなくなったが
みんなで歯ブラシを持ち
けつ歯ブをした ケツハブに具合がよいのは毛先がQタイプのモノだった・・・
あ・・・あぁ・・・良い・・・気持ち良い・・・
最高の挿入感だった! アクアクリーンを塗り粒々感を堪能し
みんなではてた
もう日本に未練は、ないとバリ島へ向かった 304人が輪になってギネス級のケツハブを…
それはマイムマイムを踊っているかのように ケツハブをしている時は最高の至福の時
ではあるのだが
むしろケツハブの醍醐味は
ケツハブをし終わった後の歯ブラシを
適度に洗い来客用の歯ブラシとして
使用するのが真の楽しみだと言う事であったの バリの行きつけの店で
「マスター、生304杯とナシゴレン304人前!」
そして宴が始まった… とりあえす、ワヤーンと叫ぶと、たくさんのワヤーンがやってきた。 茶色い歯をした、その男は当然、手に歯ブラシを持っていた あ・・・あっあ・・・凄い・・・もっと奥までゴシゴシしてよーーーーー
ケ・・・ツ・・・ハブ・・・あっ・・・もうだめ・・・イクっ! それを見たワヤンとニョマンが 切れた
マエノリ ダメよ
300万ルピー払え
工場長は、300万円を支払って 解決した 副工場長「おい!工場長!オマエ!あの金使ったのか? 工場長「何でも金で解決できる社会!良いじゃないか!俺は昔からそうしてきた、女もサーフィンも仕事も!俺のやり方に何か不満があるのか?」 この一件で意見が全員不一致の為、またパンダヌキは一人旅になり帰国を余儀なくされた 舞台は湘南、鵠沼へとりあえず海を見ているパンダヌキ 当然全裸で遠い目で夕日が沈むのを睨む様な目つきで見ていた・・・
内心工場長や副工場長との楽しいケツハブの日々を思い出していたのであった 遥か沖から海賊船がやってきた!
なっ、なんと乗組員は工場長一派だ!
「おーい!パンダヌキ〜、迎えにきたぞ〜! ドクロの下にハブラシのクロス!
まさしくそれは
ケツハブ海賊団のマークだった ケツハブ海賊団のシンボルマークは伝説の海賊にしか持つ事を許されていない!!
いざ、グランドラインに出航だ〜! 目指すはハブラシ島。だが、幾多の困難が待ち受けていることなど知る由も無かった 【海賊の唄】
俺達3人海賊〜♪
いつも下半身は裸なのさ〜♪
なぜかって?
いつでもケツハブを受けれる為にさ〜♪ 一つ目の島、アナール島に着いた。
「とりあえず町を探そう」
の前に歯を磨こう! 歯を磨くつもりが、また無意識に下のお口を磨こうとしてしまう歯ブラシジャンキー3人組 パンダヌキはもう歯ブラシでは満足できなくなっていた ア レ 使 っ て み た い な !
っと思った!! ヘイ、らっしゃい。何しやしょ?」
「その洗車ブラシをとりあえず3本くれ! しかし あまりの 大きさにびびったパンダヌキは、
ワセリンも一緒に購入した その時の表情はまだ男を知らない少女が大人のおもちゃを初めて見る様な照れ半分興味半分な表情だった はやる気持ちを抑え、向かいのバラエティーショップに入ると 初恋の女が店員だった
しかし店の奥には、あの男が全裸で仁王立ちしていた!!
ボクトアソビマセンカ?また手には歯ブラシを持っていたのだった!! しかし洗車ブラシを手に入れてしまった今、初恋もハブラシ男も眼中にない。店を出てカフェに行こう! 「ケツラテ3つとアナールケーキ3つ!」
店員は皆、ハブラシをケツメドに挿している 店長の顔を一瞬見たが一目見てソレと解るケツハブフェチ顔の40過ぎのチョイ悪だった いきなり店内が暗くなる。
「イッツ・ア・スモールワールド・イン・ケツハブ・ターイム」
皆踊りだした… 流れている音楽は、金沢明子のイエローサブマリン音頭だった 俺のケツの穴に刺さった歯ブラシを微妙に背後から刺激してくる奴がいる・・ そう、店員はバリで別れた300人の仲間達だったのだ 個性豊かな300人の仲間達
しかし共通してるのは
皆ケツハブ大好きの良い奴ばっかりだ! 【ケツハブの唄】
ケツハブ好きに悪い奴なんていない〜♪
みんな大好きケツハブ〜♪
ケツハブの虜になってから歯ブラシ以外のモノなんて魅力なくなった〜♪
スーパーモデルが流行らせた〜♪
素敵なプレイケツハブ〜♪ パンダヌキはコッソリ抜け出し、さっきの道具屋へ
「おやじ〜、洗車ブラシ300本!」
仲間の分も買い求めた 道具屋のオヤジ「さ・・・300本?一体何に使いますの?店の在庫全部でやっと300本だけど・・・」俺はこう答えた! イカした仲間のbirthdayに洗車ブラシの花束をね。」
するとおやじは
「泣けるねぇ、代金は要らねえよ!」と 北斗百裂拳をお見舞いした
ひでぶ
おやじは、死んだ パンダヌキは、
300本のブラシの花束を持って
店へと急いだ 散々引っ張った挙句に繰り出した技が
余りにもベタだった事を反省しながらも
俺はケツ歯ブカフェへと急いで戻った
すると そう カフェのオーナーは、ロンボ海苔だった
オーナーは言った「タンデムしないか?」 そんな新巻スカルチノフにだんだん俺は心を許して行くのであった 今日も地獄のような辛い特訓だけど
兄貴と一緒に汗流せるから俺は幸せなのさ という内容はキモイのでパンダヌキは一人向かったのは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています