アインスト・シュヴィツア特急 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「私はその頃戦闘マシーンでねまだまだレゲンストの血は衰えてないらしくてね」
ミモネットが言う 「最強の戦士ミモネットよあなたに聞きたいことがある」
ウェインが言う 「異空間の存在?やだねこの子はノストラダムスの事だろ?中世にはそんな人いないんだ」
ミモネットが言う 「この駅の辺は異空間ではアウシュヴィッツって場所らしい」
ウェインが言う 「ユダヤ人が毒ガスとかノストラダムスとかウェインは時々いうのよ」
イボンヌが言う 「アドルフヒトラーなんて人は実在しない人だ」
ミモネットが言う 「ミモネットあいつ・・・・・・誰?空からの侵略者が地震起こしたせいで何かが」
ピピッカが言う 「こっちはダメ帰って今ソプラティカは危ない」
ミモネットがノストラダムスに言う 「2000年・・・・・・・・・・・・・・・・ここは1500年のフランスじゃないか」
ノストラダムスが言う 「空からの侵略者のせいで時空に穴があいたあの男の子元の世界に返してあげて」
ミモネットが言う 「なんで2000年になって急にこんなもんが降ってくるんだ危ない火球が降ってくる」
ミモネットが言う 「前から言われてた空からなにか降ってくるって天文学がみんな見てたもの」
ピピッカが言う 「ユーフィもフリードリッヒシュペーの手紙を見たと架空の人なのに」
ウェインが言う 「ユーフィの頃に魔女狩りなんてものはないし第一フランク王国なんて国はないドイツってどこの国ソプラティカと間違えてんじゃないわよウェイン」
イボンヌが言う 「あの黒服、レゲンストのやつだ」
ミモネットが言う 「レゲンストとなるとあんたたちでは勝てない」
ミモネットが言う 「ウェインだってユーフィの血流れてるだってこいつ腹違いの従兄弟だもの」
イボンヌが言う 「ソプラティカに帰ろうここは危ない」
ウェインが言う 「レストランで食事にしようよお腹すいたよね」
イボンヌが言う 「天気がおかしくなってきてるレストランに入った方がいい」 「ここはマーメイドイン、ユーフィの代からあるレストランこの本だとイングランドって国と同じとこらしい」
イボンヌが言う 「大航海時代って・・・・・・・・・・・・・・何」
ウェインが言う 「知らないんだこの本の中世の場面の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
イボンヌが言う 「1578年の料理が食べられるらしい高い手が出せない1000000とか何」
ウェインが言う 「これはソプラティカバーグ、ハンバーグとか呼ばれてるとかウェインがいつもいうやつだよ」
ミモネットが言う 「俺はいつも何を見るんだノストラダムスが本当にいるなんて気がして」
ウェインが言う 「さっ食べて気分直そういいよちょうど100000000下ろしてきたから1578年料理食べられるよ」
イボンヌが言う 「お前のほうがユーフィの子孫じゃないのか」
ウェインが言う 「わからないよただユーフィに似てるって言われるだけで」
イボンヌが言う 「ミモネットさんあなたユーフィの直結ですよね」
ウェインが言う 「何か分かることは俺たちの始祖ユーフィは何も記録がないんです」
ウェインが言う 「私にも分からない何分私は傭兵でよくわからなかった」
ミモネットが言う 「ソプラティカの一族って記録が残されないのよね」
イボンヌが言う 「そう言う言い方ってよくないと思いますよ」
ミモネットが言う 「それよりもイボンヌちゃんとレストラン行く時値段確認してるだろうね」
ミモネットが言う 「おばあちゃんはいつもそれだ私もユーフィの子孫なの」
イボンヌが言う 「レゲンストには行くんじゃないよ私ですらまともに勝てないんだ」
ミモネットが言う 「あれはまぐれだよレゲンストもあいつのせいで半分壊れたんだ」
ミモネットだ 「ミモネットもう一度力を貸して欲しい」
ウェインだ 「ユーフィの子孫じゃないのかあなたは」
ウェインが言う 「空から本当にあんなものが降ってくるなんて思わなかったの」
ミモネットが言う 「空からの侵略者まさか本当にアンゴルモアから来るなんて」
ウェインが言う 「うんでも私なんかが地球救うヒーローになるなんて・・・・・・・・・・・・バカみたい」
ミモネットが言う 「レゲンストの侵略から空からの侵略者の侵略まで僕たちは侵略ばかりだ」
ウェインが言う 「ユーフィがいたらよかったのに」
ミモネットが言う 「だけどまたこれからはそんなものよりもっと怖い身近にいるレゲンストよ」
イボンヌが言う 「あいつのせいでレゲンストは余計に軍力が増した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「大丈夫だよ外交がなんとかなってるから」
イボンヌが言う 「ソプラティカに帰ろうひとまず」
ミモネットが言う ソプラティカ
「ソプラティカ城跡にこんな建物が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ウェインが言う 「イボンヌさっきの食事美味しかったよ私もうこんな年だけど」
ミモネットが言う 誰でもできる稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
S5EU6 女性警察官と暴力団組員の禁断の恋 捜査情報漏洩か
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000123214.html
禁断のカップルは東京・新宿で生まれた。23歳の女性警察官が恋に落ちたのは、新宿署に出入りしていた男。30代の暴力団員だった。男は去年、傷害事件で逮捕されていた。
連絡はあくまで職務のためだったが、この時、男は交際を迫ってきたという。女性警察官は最初は受け流していたが、11月下旬に実際に会って交際が始まった。男は次第にこんなことを聞くようになったという。
暴力団の男:「自分が捜査対象になっている事件はあるか?」
普通は答えない。しかし、2人の関係がばれることを恐れた女性警察官は、調査の書類を見て交際が知られていないことを確認。
さらに、捜査状況を教えてしまったという。この後、男は金をせびるようになった。女性警察官も気持ちが冷めて別れたという。
しかし、警視庁内にはすでにうわさが流れていて、調査に乗り出したという。暴力団員との禁じられた恋。女性警察官は「組員に情報を教えれば関係を黙ってくれてると思った」などと説明している。 人の敷地を駐車場代わりにする不審車
ナンバー 豊橋43-41
http://i.imgur.com/uV5lHSf.jpg 「ミモネットあんたはもう時代おくれよ?」
フレイ様が言う 「はいもうリリス社の能力も今の世の中ではあまり使うのが難しいです」
ミモネットが言う 「車に飛びついたりできるじゃない?」
フレイ様が言う 「はい出来ます・・・・・・・・・・・・・・ですが」
ミモネットが言う 「ウェイン・・・・・・・・・・・・・悪いけれど今のこの状況余りにも・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええミモネットさんはリリス社の能力を使えるのでたいへん役に立ってます」
ウェインが言う 「ええレゲンストと・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ウェインが言う 「レゲンストがミサイルを飛ばすっているのです」
ミモネットが言う 「ですから私やイボンヌが外交に行くのです」
ミモネットが言う 「はいちょっとテレビを見てみようか」
ミモネットが言う 「えー昨夜未明レゲンストからミサイルの発射が確認されました」
テレビが言う 「最近はナームが妙に動きがおかしいんだよイボンヌ?」
ミモネットが言う 「はいミモネットさんそう思います」
イボンヌが言う 「じゃあそろそろレゲンストに行こう自動車か借りるよ?」
ミモネットが言う 「待ってください金なら私が払います」
ウェインが言う 「別にいいのよ?ウェイン気を使わなくても」
フレイ様が言う 「いいわ?ミモネットウェインに金を払わせて?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・ウェインも・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「いいんです俺のソプラティカ王室の・・・・・・・・・・・・ううん」
ウェインが言う 「いいからさウェイン行こうよ?」
ミモネットが言う 「はいレゲンストに行きましょう?」
ウェインが言う そして
「ウェイン、レゲンストは初めて?」
フレイ様が言う 「はいレゲンストは昔からユーフィと馴染みのある場所だと聞きます」
ウェインが言う 「そうらしいわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ええ確かにレゲンストはそういう場所よ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ウェイン、レゲンストでは外交だからね?」
ミモネットが言う 「クラリス・ダンガルン・ソプラティカ・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「クラリスはいつも公園で遊んでるような・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「コピーミモネットがいるはずです」
ウェインが言う 「クランハイトの最下層・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています