アインスト・シュヴィツア特急 [無断転載禁止]©2ch.net
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と言っても忠告
アインスト・シュヴィツアは途中から見ても何も分かんない
初代から中間はどこかの掲示板にあるから探したほうがいいよ ここは列車の中
ウェインとイボンヌと言うソプラティカのユーフィの子孫が乗ってた 「ミモネットって空からの侵略者倒したんだってねほら2000年の」
ウェインだ 「どこかの世界でノストラダムスってのがここ見てたらしいけど」
イボンヌだ 「空から本当に降ってきたんだよそれがたくさんの火球が空から落ちてきてソプラティカが壊れかけたけど大丈夫だったらしい」
ウェインが言う 「この本の話よユーフィの頃のソプラティカにノストラダムスなんて人はいないもの架空の人よ」
イボンヌだ 「2000年にいきなり降ってくるんだもん空から侵略者が怖かった」
イボンヌが言う 「ノストラダムスが見た夢ってソプラティカの事かも」
ウェインが言う 「ふざけてる間にもう次の駅よそう言う冗談はあとにしてね」
イボンヌが言う 「ミモネットさんううんひいひいひいおばあちゃん」
イボンヌが言う 「イボンヌかい私はミモネット・ダ・ユルゲンス・ソプラティカ」
ミモネット(詳しく知りたいならアインスト・シュヴィツア赤い戦斧・黄金色の幻想を見て欲しい)が言う 「空からの侵略者倒したって本当?ミモネットおばあちゃん」
イボンヌが言う 「私はその頃戦闘マシーンでねまだまだレゲンストの血は衰えてないらしくてね」
ミモネットが言う 「最強の戦士ミモネットよあなたに聞きたいことがある」
ウェインが言う 「異空間の存在?やだねこの子はノストラダムスの事だろ?中世にはそんな人いないんだ」
ミモネットが言う 「この駅の辺は異空間ではアウシュヴィッツって場所らしい」
ウェインが言う 「ユダヤ人が毒ガスとかノストラダムスとかウェインは時々いうのよ」
イボンヌが言う 「アドルフヒトラーなんて人は実在しない人だ」
ミモネットが言う 「ミモネットあいつ・・・・・・誰?空からの侵略者が地震起こしたせいで何かが」
ピピッカが言う 「こっちはダメ帰って今ソプラティカは危ない」
ミモネットがノストラダムスに言う 「2000年・・・・・・・・・・・・・・・・ここは1500年のフランスじゃないか」
ノストラダムスが言う 「空からの侵略者のせいで時空に穴があいたあの男の子元の世界に返してあげて」
ミモネットが言う 「なんで2000年になって急にこんなもんが降ってくるんだ危ない火球が降ってくる」
ミモネットが言う 「前から言われてた空からなにか降ってくるって天文学がみんな見てたもの」
ピピッカが言う 「ユーフィもフリードリッヒシュペーの手紙を見たと架空の人なのに」
ウェインが言う 「ユーフィの頃に魔女狩りなんてものはないし第一フランク王国なんて国はないドイツってどこの国ソプラティカと間違えてんじゃないわよウェイン」
イボンヌが言う 「あの黒服、レゲンストのやつだ」
ミモネットが言う 「レゲンストとなるとあんたたちでは勝てない」
ミモネットが言う 「ウェインだってユーフィの血流れてるだってこいつ腹違いの従兄弟だもの」
イボンヌが言う 「ソプラティカに帰ろうここは危ない」
ウェインが言う 「レストランで食事にしようよお腹すいたよね」
イボンヌが言う 「天気がおかしくなってきてるレストランに入った方がいい」 「ここはマーメイドイン、ユーフィの代からあるレストランこの本だとイングランドって国と同じとこらしい」
イボンヌが言う 「大航海時代って・・・・・・・・・・・・・・何」
ウェインが言う 「知らないんだこの本の中世の場面の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
イボンヌが言う 「1578年の料理が食べられるらしい高い手が出せない1000000とか何」
ウェインが言う 「これはソプラティカバーグ、ハンバーグとか呼ばれてるとかウェインがいつもいうやつだよ」
ミモネットが言う 「俺はいつも何を見るんだノストラダムスが本当にいるなんて気がして」
ウェインが言う 「さっ食べて気分直そういいよちょうど100000000下ろしてきたから1578年料理食べられるよ」
イボンヌが言う 「お前のほうがユーフィの子孫じゃないのか」
ウェインが言う 「わからないよただユーフィに似てるって言われるだけで」
イボンヌが言う 「ミモネットさんあなたユーフィの直結ですよね」
ウェインが言う 「何か分かることは俺たちの始祖ユーフィは何も記録がないんです」
ウェインが言う 「私にも分からない何分私は傭兵でよくわからなかった」
ミモネットが言う 「ソプラティカの一族って記録が残されないのよね」
イボンヌが言う 「そう言う言い方ってよくないと思いますよ」
ミモネットが言う 「それよりもイボンヌちゃんとレストラン行く時値段確認してるだろうね」
ミモネットが言う 「おばあちゃんはいつもそれだ私もユーフィの子孫なの」
イボンヌが言う 「レゲンストには行くんじゃないよ私ですらまともに勝てないんだ」
ミモネットが言う 「あれはまぐれだよレゲンストもあいつのせいで半分壊れたんだ」
ミモネットだ 「ミモネットもう一度力を貸して欲しい」
ウェインだ 「ユーフィの子孫じゃないのかあなたは」
ウェインが言う 「空から本当にあんなものが降ってくるなんて思わなかったの」
ミモネットが言う 「空からの侵略者まさか本当にアンゴルモアから来るなんて」
ウェインが言う 「うんでも私なんかが地球救うヒーローになるなんて・・・・・・・・・・・・バカみたい」
ミモネットが言う 「レゲンストの侵略から空からの侵略者の侵略まで僕たちは侵略ばかりだ」
ウェインが言う 「ユーフィがいたらよかったのに」
ミモネットが言う 「だけどまたこれからはそんなものよりもっと怖い身近にいるレゲンストよ」
イボンヌが言う 「あいつのせいでレゲンストは余計に軍力が増した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「大丈夫だよ外交がなんとかなってるから」
イボンヌが言う 「ソプラティカに帰ろうひとまず」
ミモネットが言う ソプラティカ
「ソプラティカ城跡にこんな建物が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ウェインが言う 「イボンヌさっきの食事美味しかったよ私もうこんな年だけど」
ミモネットが言う 誰でもできる稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
S5EU6 女性警察官と暴力団組員の禁断の恋 捜査情報漏洩か
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000123214.html
禁断のカップルは東京・新宿で生まれた。23歳の女性警察官が恋に落ちたのは、新宿署に出入りしていた男。30代の暴力団員だった。男は去年、傷害事件で逮捕されていた。
連絡はあくまで職務のためだったが、この時、男は交際を迫ってきたという。女性警察官は最初は受け流していたが、11月下旬に実際に会って交際が始まった。男は次第にこんなことを聞くようになったという。
暴力団の男:「自分が捜査対象になっている事件はあるか?」
普通は答えない。しかし、2人の関係がばれることを恐れた女性警察官は、調査の書類を見て交際が知られていないことを確認。
さらに、捜査状況を教えてしまったという。この後、男は金をせびるようになった。女性警察官も気持ちが冷めて別れたという。
しかし、警視庁内にはすでにうわさが流れていて、調査に乗り出したという。暴力団員との禁じられた恋。女性警察官は「組員に情報を教えれば関係を黙ってくれてると思った」などと説明している。 人の敷地を駐車場代わりにする不審車
ナンバー 豊橋43-41
http://i.imgur.com/uV5lHSf.jpg 「ミモネットあんたはもう時代おくれよ?」
フレイ様が言う 「はいもうリリス社の能力も今の世の中ではあまり使うのが難しいです」
ミモネットが言う 「車に飛びついたりできるじゃない?」
フレイ様が言う 「はい出来ます・・・・・・・・・・・・・・ですが」
ミモネットが言う 「ウェイン・・・・・・・・・・・・・悪いけれど今のこの状況余りにも・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええミモネットさんはリリス社の能力を使えるのでたいへん役に立ってます」
ウェインが言う 「ええレゲンストと・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ウェインが言う 「レゲンストがミサイルを飛ばすっているのです」
ミモネットが言う 「ですから私やイボンヌが外交に行くのです」
ミモネットが言う 「はいちょっとテレビを見てみようか」
ミモネットが言う 「えー昨夜未明レゲンストからミサイルの発射が確認されました」
テレビが言う 「最近はナームが妙に動きがおかしいんだよイボンヌ?」
ミモネットが言う 「はいミモネットさんそう思います」
イボンヌが言う 「じゃあそろそろレゲンストに行こう自動車か借りるよ?」
ミモネットが言う 「待ってください金なら私が払います」
ウェインが言う 「別にいいのよ?ウェイン気を使わなくても」
フレイ様が言う 「いいわ?ミモネットウェインに金を払わせて?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・ウェインも・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「いいんです俺のソプラティカ王室の・・・・・・・・・・・・ううん」
ウェインが言う 「いいからさウェイン行こうよ?」
ミモネットが言う 「はいレゲンストに行きましょう?」
ウェインが言う そして
「ウェイン、レゲンストは初めて?」
フレイ様が言う 「はいレゲンストは昔からユーフィと馴染みのある場所だと聞きます」
ウェインが言う 「そうらしいわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ええ確かにレゲンストはそういう場所よ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ウェイン、レゲンストでは外交だからね?」
ミモネットが言う 「クラリス・ダンガルン・ソプラティカ・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「クラリスはいつも公園で遊んでるような・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「コピーミモネットがいるはずです」
ウェインが言う 「クランハイトの最下層・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「コピーミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ミモネットあんたのコピーって・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「はいリリス者が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「うんクランハイトの地下深くにあいつはいるんだ」
ウェインが言う 「アウシュヴィッツ平原にある施設覚えてる?」
ミモネットが言う 「ノイ・アウシュヴィッツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ウェインが言う 「アルト(本来のアウシュヴィッツには)には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ええアウシュヴィッツは従来の物とは違うもののアルトはまさしく・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「アルトは時空の狭間で見えたアウシュヴィッツを再現して作ったものですノイ・アウシュヴィッツはそれを改良したもの・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「止めても行くんでしょ?アルト(ドイツ語で古いを意味に)」
戦乙女が言う 「じゃあウェインアウシュヴィッツ平原に行こうよ?」
ミモネットが言う 「気をつけてねミモネット何があるかわからないから」
戦乙女が言う 「じゃあここから南に向かおうちょうどトラックがあるから」
ミモネットが言う 「ちょっと待ってくれミモネットあなたは自分のコピーと戦うのだ何も不信感はないのか?」
ウェインが言う 「ううん大丈夫だよコピーミモネットは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ノイ・アウシュヴィッツは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ウェインが言う 「じゃあ行こうよ待ってミモネット人形から通信が来たノイ・アウシュヴィッツに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う ソプラティカ神木の下
「あなたは確かにそう言った」
レオンが言う 「あのレゲンスト問題の時もそうだった賢者達は…………………ううん」
レオンが言う 「確かにそうだったわユーフィの子孫もレゲンストも…………………ううん」
シェリーが言う 「だが確かにあなたはあの時……………………ううん」
レオンが言う 「レゲンスト間テレジア問題あれはどうだったと言うんだ」
裁判官が言う 「ですからあの時の……………………ううん」
レオンが言う 「あの時のハーレムの問題あれはどう片付ける?」
教会員が言う 「まずあなたはご神木に裁判場を選びましたね?あれ知ってるんですよ?あなたの朝の趣味だって事
レオンが言う 「ああそうだご神木を選んだのは私が…………………ううん」
裁判官が言う 「ご神木の下なら証拠を隠せると思ったって無駄なんですよ?」
レオンが言う 「あなたの持つカラフルストーンは影に入ると色が変わる仕組みなんです」
レオンが言う 「この前の列車の問題も……………………何この音」
レオンが言う 「ここから北に向かう列車が目的地爆破予告地点なんだ」
知らせ屋が言う 「急いで止めないと!!!!!!!後……………………‥大丈夫」
裁判官が言う 「ボルシチをたくさん作る予定なんだそれなのに」
料理員が言う 「バナー広告だレゲンスト………………………ううん」
知らせ屋が言う [レゲンスト相変わらずソプラティカ湾で領土問題]
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バナー広告2にはそう書いてある [レゲンストのユルゲンス牽制の動き………………………]
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バナー広告4にはそう書いてある [800年前のキロス峠の橋壊される]
バナー広告5にはそう書いてある 「ソプラティカアローズ!!!!!!ヒーハー」
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