アインスト・シュヴィツア [無断転載禁止]©2ch.net
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ソプラティカと言う街がある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここ王都の城下町に当たる・・・・・・・・・・・・・ 「おおっユーフィのお風呂だ」
海賊が覗きをしている続く 「残念でしたもう上がったよ」
もう既にTシャツに黄色い紐巻いた服と半ズボンを着ている続く 「このシーダの実売りに行くんだ」
ユーフィは言う続く 「真っ黒いけどこれ…………………」
「別名を悪魔の実というんだ」
ユーフィは言う続く 「怖そうだ…………………………」
「レゲンストの町はこれが必要らしい」
ユーフィは言う続く 「こんなものが?」
「海賊だからな……………………何でも売りに出さないといけないんだよ」ユーフィは言う続く 「あねさんどこでもついて行く…………………」
「しっ…………………………ラティーナが何隻かこっちに向かって来てる」ユーフィは言う続く アインスト•シュヴィツアとは何色もある玉みたいな物続く 「ドナラーテ号とユーフィ船長にジークバイル」海賊は言う続く 「私お父さんを超えたいのレゲンストのお父さんを超える」
ユーフィだ 「この様子だと食糧は3日分ですぞ」
ヴォルフリッターが言う 「キャプテン大嵐がガレアスこのままでは沈みます」
部下が言う 「うろたえるなこのままでは沈まん直行」
ユーフィだ 「はい次の街に着けば食糧も買い込め・・・・・・・・・・・・・・・」
クルーが言う 「ブラックジャックで儲けてくるどこかに海賊船ない?乗り込んで巻き上げてくるから」
ユーフィだ 「ここにはありませんただ孤島が見えますそこに行けば果物が取れ貿易に使えるかと思われ」
クルーが言う 「レモン島か・・・・・・・・・・・・・・ライムでもあれば儲かるんだけど」
ユーフィだ 「暗くなったら船倉に入るように夜の海は危ないから・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「もう5時の鐘が・・・・・なった・・・・・・・・・薄暗くなった蝋燭を使わないと・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィだ 「早く宿取らないと夜になると面倒だぞ何も見えない」
ユーフィが言う 「この馬車を使おう寝るにはちょうどいい」
ユーフィだ 「おやすみ」
翌日
「まだ6時かソプラティカって朝は暗いんだよね」
ユーフィは言う 肉屋
「マスターいつもの肉それとセックスフリータイムで」
ユーフィだ 「オールボータッフェルの辛い味のやつお願い」
ユーフィが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「配れ」
ユーフィがダガーを投げる 「腕が上達したなユーフィ異種格闘技もポールアックス技がも覚えろ」
店主が言う 「世辞はいい早くお父さんを超えたい何か地図をくれ」
ユーフィが言う 「美人なお姉さんをパンツ一丁にするのか?やってくれる開始場所はどこ?」
ユーフィだ 「女だてらにいい体をしてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前」
店主が言う 「まだ男も抱いてないんだよロリ顔と大人顔の中間で」
ユーフィが言う 「くっこいつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「あんたもね私の裸見れたのあんたが初めてだよ」
ユーフィが言う 「いい体をしているどうだ体を売ってくれないか?」
店主が言う 「1000ペルムくれお金だよセックスするなら」
ユーフィが言う 「うーんせっかくこんなにいい体してるのがいるのに」
店主が言う 「貸しはなしだ一気に精算を頼むそれからギルドの件だけど2000ペルム頂戴」
ユーフィだ 「ガレアスだよラティーナなんかじゃこの先生き残れないもの」
ユーフィが言う 「500年早いその程度の金でガレアスなんていい気に・・・・・・・・・・・」
店主が言う 「お願いユーフィが耳に息吹きかけちゃう」
ユーフィが言う 「あんたがチーム持ったらえらいことになるわ」
店主が言う 「ドナラーテ号ともう一つ欲しいんだおじさん」
ユーフィが言う 「ドナラーテで充分だろうがそれ無敵艦隊なんだから」
店主が言う 「ドナラーテは1隻だけしかも無敵とも言えない」
ユーフィが言う 「ドナラーテは雷の鼠の意味を持つお前鼠みたいだしな」
店主が言う 「これでも元侵略者でねレゲンストとパイプがあるんだ」
ユーフィが言う 「こいつ本当に王女か半袖半ズボンだぞそれに」
店主が言う 「航海王女とでも言おうか金出さないならセックスの分返してもらうよ」
ユーフィが言う 「どうにでもどうせそんな金で船など作れん第一ブナもオークもない」
店主が言う そして
「もう12時か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昼ご飯のあて探さないと」
ユーフィが言う 「ソプラティカの情報とそのミルクをただと言う条件」
ユーフィが言う 「ちいっ厄介な女がユーフィに捕まっちまったらどうしようもない」
ミルク売りが言う 「ただしミルクをただにした上3000ペルムはもらう」
ユーフィが言う 「ちいっうまいとこをついてきやがる12時は稼ぎ時なのに」
ミルク売りだ 「だが主人公がネコババと言うのもなんだかな」
ユーフィが言う 「なんだろ急に天気が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とにかくどこかの宿屋に入ろう蝋燭がある頑丈なとこに」
ユーフィが言う 宿屋
「あいやー12時は閉店なんすよーうち夜中営業でさ」
店主が言う 「こちらも商売でねうちが盗賊のアジトなの知ってないわけではねえよな」
店主が言う 「いいがお前嵐になるぞ今夜間違いなく」
ユーフィだ 「止めてもいいが・・・・・・・・・・・・・・・ひひひひひひ」
店主が言う 「この地図で言うとこの辺りに洞窟がある」
ユーフィが言う 洞窟
「うわっここ墓場だなすごい臭い」
ユーフィが言う 「うっわゾンビが泳いでる・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ち悪い洞窟だな」
ユーフィが言う 「とにかくもうそろそろ3時になるろうそくを点けないと」
ユーフィが言う 「これからどう活動するか・・・・・・・・・・・・・・・・・・まず資金繰りが優先だ」
ユーフィが言う 「焼いて食うか服が汚れるお気に入りの半袖半ズボンなのに」
ユーフィが言う 「うえっ内蔵食っちまった」
ユーフィがネズミを食べる 「ここから地下墓地に出られるようだ水の音がするから水脈があるに違いない」
ユーフィが言う しかし
「気持ち悪」
ユーフィが地下墓地に出たとたん言う 「助けてくれよ」
どこからか声が聞こえるがどこからなのかよくわからない 「気持ち悪いな今の声どこからだよ」
ユーフィが言う 「手が天井を這ってる早く地下水脈見つけて地上に戻らないと」
ユーフィが言う そして
「地下水脈だ恐らくここから山脈に出られる」
ユーフィが言う 「くそ後一歩なのにこれじゃお父さん倒すのは遠い先のことだよ」
ユーフィが言う 「俺はまだ死にたくない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここは渡さない」
ゾンビが言う 「お前100年前の墓から出てきたな服が今時じゃない」
ユーフィが言う 「地下水脈見つけたのに外に出られない太陽の光が眩しくて」
ゾンビが言う 「生き返らなければよかったんだよ中途半端に生き返るからそうなるんだ」
ユーフィが言う 「ユーフィよゾンビくらいで苦戦するとはな」
エルドアリアが来た 「お父さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつもいつも乗り越えられなかった壁」
ユーフィが言う 「レゲンストの王たる私を超えて見せろユーフィ」
エルドアリアが言う 「無理だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今の私にはお父さんを倒すのは無理」
ユーフィが言う 「ラスボスがいきなり来るかよラスボスらしく大人しくしてろよ」
ユーフィが言う 「愛娘の顔見たくなってな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが再開した頃には戦いだからな」
エルドアリアが言う 「私を娘と呼ぶな私はあんたを超えたいだけだ」
ユーフィが言う 「お父さん私はあなたを父とは思いたくない」
ユーフィが言う ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 「だがそれでも戦わないといけない」
エルドアリアだ 「わたしが一度ソプラティカを奪い取ったの覚えてるでしょ」
ユーフィが言う 「あれくらいでレゲンストを奪った気かいい気になるな」
エルドアリアだ 「やるかやるからには容赦しないよお父さん」
ユーフィが言う 「この洞窟崩れるよ早く出ないとお父さん来て」
ユーフィが言う 「ここから海に出られるよ飛び降りる必要あるけど」
ユーフィが言う 「お父さん海くらい平気でしょうが専用艦あるんでしょ?」
ユーフィが言う 「グランフリューゲル見せてやろう」
エルドアリアだ 「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでお父さんはいつも私をこんな立派な船」
ユーフィが言う アインスト・シュヴィツアの世界ではパンツ一丁になるのは決闘の合図
それは女が相手でも同じ 「反則だった?でも動くよくなるんだよこれつけてるとズボンの中に入れてるから普段は見れないけどね」
ユーフィが言う 「右・・・・・・・・・・・・・・いや中央・・・・・・・・・・・・・・お父さん遅いよ」
ユーフィが言う 「そんな美人な体つきで戦いなど」
エルドアリアが言う 「悪いねレゲンストはそういう一族なんだよ」
ユーフィが言う 「だがお前は昔からくすぐりには弱い」
エルドアリアが言う 「ちょっお腹やめてくすぐったいのダメなんだ」
ユーフィが言う 「この薄暗い煉瓦の町並みがたまんない」
ユーフィが言う 「わあ美人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
周りの人がユーフィの裸に見とれる 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなとこで油売って楽しい?」
男が言う 「水浴びは結構だけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたやることあるんじゃないの?」
おばさんが言う 「ここは夕方になると吟遊詩人が集まるコンサートするんであまりそこにいられると・・・・・・・・・・・・・」
おばさんが言う 造船所
「ガレオンを大急ぎで作ってお願い」
ユーフィが言う 「俺はピリレイスじゃない急いでも無駄だぜユーフィいくらお前でも」
店主が言う 「誰だよそいつはマゼランとかコロンブス何かが出てくる架空の本読みすぎだよ」
ユーフィが言う 「あの本の世界では大航海時代が負けて中世ヨーロッパの陸上面が勝ったらしい」
店主が言う 「大航海時代が負けるなんてありえないよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私達大航海時代で生きてくのに」
ユーフィが言う 「それよりほらフリーセックスユーフィお前は良い体して美人だから喘ぎ声一つにつき特別に100000ペルムまけてやるよ」
店主が言う 「せめてマンコに指入れないと喘げない」
ユーフィが言う おさらいするとアインスト・シュヴィツアでは中世ヨーロッパならではの100年戦争みたいなのがない代わりにONEPIECEの世界みたいになったただしもちろん100年戦争等の代わりになる悲劇も当然どこかで起きている 「今回はやめてやるよその代わり宝物見つけて俺にあげるのが借金代わりただ約束忘れたら容赦なく俺の船でぶん殴りに行く」
店主が言う 「聞いてよ私お父さんを超えたいんだお父さんにだけはどうしても勝てなかったカリアンが止めてもどうしても倒したいの」
ユーフィが言う 「かつてソプラティカを侵略した悪魔も父には勝てんか」
店主が言う 「あれはレゲンストに悪魔にされたんだ好きで侵略して襲ったんじゃないよ」
ユーフィが言う 「それでもお前が襲ったのは事実だレゲンストに抗えなかったとしてもそれもお前の自己責任だもうお前も甘えてもらう年じゃない」
店主が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなことは・・・・・・・・・・・・・・・・・私も美人なお姉さんのつもりなのにどうしてかいつの間にか童貞になっちゃうんだよ」
ユーフィが言う 「かつてのソプラティカは平和で栄えてただがお前がひっちゃかめっちゃかにしやがって」
店主が言う 「甘えてもらう年じゃないの知ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも分からない・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「かつての恐ろしさなんか欠片もねーな伝説の侵略者」
店主が言う 「ソプラティカに負けて現実を知っちゃったの攻め込む方側が常に滅ぼされる側を倒せるとは限らないと」
ユーフィが言う 「それはお前がある地点で悪役から抜けたからだいわゆる主人公ってのになったからだ」
店主が言う 「私は完全な悪として育てられた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・国を乗っ取れ国を奪えそれだけの子だったの」
ユーフィが言う 「だけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだ、うまく言えないが俺たちには計り知れない何かがお前を主役に駆り立てたんだろう」
店主が言う 「だけど・・・・・・・・・・・・・・・・・お父さんが私に教えたのは国を奪うそれだけだったの」
ユーフィが言う 「話はそれまでよユーフィ、あなたの方のお父様から連絡があってね騎士団を引き連れて捕まえにいけと」
カリアンが来る 「ソプラティカの主力騎士団・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなものを・・・・・・・・・・・・・なんで」
ユーフィが言う 「赤いねずみは本来レゲンスト用の主力部隊海も陸もこなすエキスパート名の」
カリアンが言う 「やめるわ負けだよ私のみっともないこんな姉妹同士で喧嘩してさ火刑でもなんでもすればいいよ」
ユーフィが言う 「本来ならあなた火刑で灼熱の炎に焼かれてもいいんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・その体焼くにはもったいない」
カリアンが言う 「だが国の取り決めだユーフィ火刑とは行かんでもある程度の拷問はさせてもらう」
兵士が言う 「できればむごいのはやめてほしいんだけどな鼻つぶしとか足の爪を取るのとか・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「心配はない裸にした上で全身をくすぐるだけだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「子供っぽすぎるよ舐めてんのか拷問くらい・・・・・・・・・・・・・・・・いたい」
ユーフィが言う 「これでもあなたに架せられるダメージは相当のものよくすぐりの刑だって立派な拷問よ」
カリアンが言う 「私のプライドが許さないみんなの前でギャグみたいな顔で大笑いしてる私なんか見られたくないよ」
ユーフィが言う 「変な意地貼ると生きて帰れないよ?100000/1くらいの幸運を逃す気?」
カリアンが言う 「あなたにはくすぐり以外の拷問は酷すぎるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・火刑にされないだけでもありがいと思いなさい」
カリアンが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「あまりの美しさに惚れないでよ」
ばっユーフィは服を脱ぎ捨てる 「では万歳をして壁にもたれるがいいくれぐれも脇腹を閉じたりしないように」
兵士が言う 「なら縛りなよ私の手を手が動かせるなら嫌でも脇腹を閉じちゃうよ」
ユーフィが言う 「これはいわゆる運命の分岐点よここで判断間違うと即あなたの人生は終わりよ」
カリアンが言う 「閉じたい閉じたい閉じたい脇腹を凄く閉じたい」
ユーフィが喚く 「くすぐったあああああああああああああああああああああああああああああいもう嫌だああああああああああああああああああ」
ユーフィが言う 「もうだめ脇開けていられないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ユーフィが言う 「別に脇閉じてもバッドエンドにはならないって」
カリアンだ 「カリアン、ドナラーテ二つも要らないって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ち悪いな雪でも降るよ」
ユーフィが言う 「ソプラティカの海軍力を舐めないででもいい?少しでも私の気持ち無駄にしたらその時は」
カリアンが言う 「やめたあんたがそういう話すると酒がまずくなる」
ユーフィが言う 「ドナラーテ壊したりしたら承知しないよ?あれは我がシャクト家が誇る無敵艦隊なんだから」
カリアンが言う 「アルマダは腐るほどあんだろうが」
ユーフィが言う 「アルマダくらいじゃ海を渡り歩くのは無理よ」
カリアンが言う 「ラティーナ?もう早速精神崩壊起こしたかあんたには海は早すぎ・・・・・・・・・・・・・」
カリアンが言う 「違うよラティーナの使い道を知らなすぎるんだあんたは」
ユーフィが言う 「確かにドナラーテやアルマダみたいなフリゲート艦以上の大型艦なら丈夫ですぐには壊れないその性能からすると海上戦には向いていると思うでも違うの」
ユーフィが言う 「万が一ドナラーテやアルマダが小回りが利かないの気付かれたらどうなると思う?すぐに撃沈は確定だ」
ユーフィが言う 「その点ラティーナは小回りが利きどの方角から敵が来ても対応できるせーカーをつければなおさらだ」
ユーフィが言う 「カリアンあんたばか?デミカルバリンなんて発射に時間かかるんだセーカー砲じゃないと順応性高いやつだと乗り込まれるぞ」
ユーフィが言う 「我が国ソプラティカはカノン砲とデミカルバリンをモットーとしてるの」
カリアンが言う 「カノン砲なんて攻撃力だけの大砲だ戦いには攻撃力高いだけの大砲じゃ無理なんだよ」
ユーフィが言う 「カルバリン砲とセーカー砲をセットでないときついよこれ」
ユーフィが言う 「ポールアックス技とナイフ技が多少」
カリアンが言う そして
「これじゃだめだ一度ソプラティカに戻って会議だカリアン城の3階の会議室誰も来ない?」
ユーフィが言う 「夕方にエルドアリア王が来るわ?」
カリアンが言う 「やだなお父さんが来るんだレゲンストの人も来るよね?」
ユーフィが言う 「エンジェロンのトップ議会のエッフェンバウアーとミューゼルが来る」
カリアンが言う 「エンジェロン?せめてテレジアなら」
ユーフィが言う 「あんたかよいつも表舞台に出てこないでさ」
ユーフィが言う 「それはそうだけど今のソプラティカの王はお父さんだあんたじゃない」
ユーフィだ 「やめなさいお父様は一応レゲンストのエンジェロンを話付けられる奥の手があるあんたじゃ無理」
カリアンが言う 「いいやとりあえず夕食会と行こう」
ユーフィが言う 「エンジェロンを満足ことなどユーフィお前には不可能だ」
シャクト王が言う 「気をつけてお父様完全にあなたを敵対視してるあなたがソプラティカの王女なのが気に入らないんだわ」
カリアンが言う 「私は様々な努力でソプラティカの王に行き着いただがお前は努力もなしに王女まで上がり込んできやがったしかも元々はあのレゲンストの有力部隊のユーフィになど」
シャクト王が言う 「ちいっまずいことになったか・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ユーフィが言う 「ユーフィこの人は会食で話を付ける」
カリアンが言う 「待っていいよ元々はソプラティカを襲ったのは本当だ(ソプラティカ伝説を参照)」
ユーフィだ 「この私がお前を処刑するとでも思ったのか?」
シャクト王が言う 「お前ほどのやつをそんなもので倒すのはつまらんいつか私は決着をつける」
シャクト王が言う そして
「汚物穴ちゃんとある?それとフィンガーボール」
ユーフィが言う 「おい聞いたかよテレジアのココネッタ王女が逃亡したらしいぜ」
海賊が言う 「ココネッタ?テレジアのあの王女でしょ?」
ユーフィが言う 「さてユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・食べながらじゃないマナーを守りつつ話してる時は食事やめて聞いてくれ」
シャクト王が言う 「シャクト王あんたのスープ塩加減薄いどうしてこんなもん頼むんだ?」
ユーフィが言う 「ココネッタ王女が逃亡した件についてだがユーフィお前にそのココネッタの護衛を頼みたい」
シャクト王が言う 「まず食事の選び方の話が先いきなりそんな大事頼まれても」
ユーフィが言う 「ふんリーゼビーゼの良さもわからんとはポタージュの何が悪いお前みたいな味だけのやつとは違うんだ」
シャクト王が言う 「撃たれるよこの店あんたの不満なの多いから」
ユーフィが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シャクト王が黙る 「この店で一番高いものを頼むよ?シャクト王お腹空かしといてね?」
ユーフィが言う 「私はソプラティカの酒は好かんのだがな」
シャクト王が言う 「そう言わず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ本当の話会議に入るけど」
ユーフィがマジな目になる 「あなたソード技とかポールアックス技とか持ってる?」
ユーフィが言う 「それから私を嫉妬してる割には・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいや」
ユーフィが言う 「この女・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さすがはレゲンストと・・・・・・・・・・・・・・・」
シャクト王が言う 「大航海やってると腹が減るもんでステーキの黒胡椒逢えが美味しいんだよ」
ユーフィが言う 「ああこの人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カリアンが言う 「ラティーナでフリゲート艦数隻潰してきた女ってユーフィじゃないよな?」
シャクト王が言う 「倒してきたの間違いだよ聞こえが悪い」
ユーフィが言う 「ラティーナで海上戦突破ってどのようにすれば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シャクト王が言う 「ただしかなりの航海術がいるよラティーナをフリゲート艦止めるのに使うのはかなり至難の業」
ユーフィが言う 「バルシャやコグで海を生き抜いてきた人達がいるんだけど」
カリアンが言う 「コグはダメだよ無理とは言わないけど砲弾が持てるかずに限度がある」
ユーフィが言う 「電気敷布は小顔効果がありO脚にも良い」
アマゾンだ 「ラティーナ・・・・・・・・・・・・・・・・誰のだろう」
ユーフィが言う 「あの船はテレジアの偉い人のだ」
通りがかりが言う 「ふうん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テレジアか・・・・・・まだいいや」
ユーフィが言う 「待ってあのラティーナどうしてあんなに砲弾ついてるの?」
ユーフィ 「ボーイフレンドの趣味をウォークマン聞いて口ずさんでたらどうでしょ?ww 帝国の明らかな成長は烈火の如く喚き散らして見事、全てを不意にしたし♪」
ソニーだ 「此れ来た! 誰かさんの幸せを願って応援して居るだけで其の自覚すらなく自ら、余りにも可愛そうな被害者になれるピョンチャンファイティンツアーww」
現実世界の敵、毒の猿知恵使い、言葉の闇核弾頭、詐術のサタン(お母ちゃん)が言う 「攻撃力を上げるためだよあの方がいいのさ」
船乗りが言う 「あれじゃ大砲になんないよ多すぎだよ」
ユーフィが言う 「速射性の強いデミカノンかデミカルバリン砲を付けたほうがいいよカノン砲だけじゃ手の内読まれるよ?」
ユーフィが言う 「そこまで読んでるのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあいい食事にしよう」
船乗りが言う 「待ってブラウアー・クロイツだけど知ってる?」
ユーフィが言う 「やっぱりかいいや食事にしよう何処の店がいい?」
ユーフィが言う 「テレジア料理かヴィクトリアでもいいんだけど」
ユーフィが言う 「美味しいテレジアの料理って美味しい」
ユーフィが言う 「もう1500年も半ばになるのか」
ユーフィが言う 「今は4月だな航海するならチャンスだこの時期なら大時化も少ないはず」
船乗りが言う 「今は食事あららディセローニアマレット(16世紀イタリアの酒)がある」
ユーフィが言う 「なめんな瓶ごと3杯はいける口だ」
ユーフィが言う 「はい情報が欲しいならあんたの情報もらってからだ」
ユーフィが言う 「ちっちゃっかりしてやがる俺はなレゲンストのエンジェロンから来た」
船乗りが言う 「今なんつった?レゲンスト?ボロを出したなもっとしっかり話してもらおうか食事しながらでいい」
ユーフィが言う 「なんだとこの男レゲンストか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?それもエンジェロンだと?」
客が騒ぎ出す 「ちいっ酒が入っちまっててうっかり喋りすぎたぜおい殺し屋さん俺を殺してくれや」
船乗りが言う 「構わないよレニー船長、どうせユーフィにバレるのは時間の問題だ今回は許す」
殺し屋が言う 「おっと気にしなくていいユーフィ服を着てくれすまなかった」
殺し屋が言う 「それで用事は?一騎討ちの準備をしていたんだ」
ユーフィが言う 「さすがねユーフィもうレゲンストに気付いたようね」
カリアンが言う 「いつユーフィが服を着ると言ったかしら?一応着ただけよ」
カリアンが言う 「南西の方角右上から左の窓3番目に伏兵が3人いずれもスナイパーだよ」
ユーフィが言う 「ぐおああああああ」
ユーフィやカリアン以外の客が全員矢で射抜かれる 「ちいっ私はナームの国から雇われた殺し屋だユーフィの存在はナームでも有名なんでな」
殺し屋が言う 「ナームか厄介な国を出してきたな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ナームはスリがすごい国よユーフィ」
カリアンが言う 「いずれケリをつけないといけないのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでお父さんを倒したいだけなのにほかの国とまで戦争をするんだよ」
ユーフィが言う 「あの悪魔ユーフィが動揺しているこれは凄まじい事になるぞみんな覚悟しておけ」
客が言う 「ユーフィもうなんでもいいからいつものパンツ一丁になれそしてこんな殺し屋なんか倒しちまえ」
客が言う 「迂闊に勝てるかわからない段階で服なんか脱げるか」
ユーフィが言う 「ユーフィが脱ぐのは勝てる見込みがあるときだけよ」
カリアンが言う 「おいおいソプラティカに来た時のあの強さあれどうしたよ?ソプラティカの悪魔」
客が言う 「今回は話が違うんだよ・・・・・・・・・・・・・・相手が相手なんだ」
ユーフィが言う 「なんてことだユーフィが動揺するとはかなり今回のモノは大きいと言うことだ」
客が言う 「とにかく気が散るの殺し屋見てるだけで疲れるの・・・・・・どこだどこからどうくる」
ユーフィが言う 「ジュノンあなたが何故ソプラティカの敵になったの」
カリアンが言う 「ボクはジュノンじゃないよクリシュナに名前を変えたのさ不思議なものだかつて味方だったボクは敵になりあの悪魔が今のソプラティカの次期女王候補」
ジュノンが言う 「別に女王なんかになりたくは公務とかめんどういし私これでも航海王女でね本式の王族ではないんだ」
ユーフィが言う 「スポーツ的な白シャツの半ズボンでごまかしているようだけど君は王女だろう」
ジュノンはいう 「ドレスとか気に入らないんだ半ズボンと白シャツがお気に入りなの」
ユーフィが言う 「可愛いカッコしても似合わないよ王女」
ジュノンが言う 「あんたにはそう見えるようだな別にこれ可愛いとか関係ないで着てるんだ」
ユーフィが言う 「ちょっなにその拷問器具・・・・・・・・・・・・/なるほどそうきたか」
ユーフィが言う 「ちい帰ろうぜ今回のユーフィは面白くない」
客が言う 「リチャード・スレイドよユーフィを倒してこい」
元老院が言う 「直ちにアルマダを先行させます」
スレイド卿が言う 「お前の屋敷ユーフィに壊されんようにな」
元老院が言う 「デイビッダ、キロスお前らも来るんだスレイド一族にかけてユーフィを必ず潰す」
スレイドが言う 「お父さんスレイド家は必ず繁栄するよね?」
デイビッダが言う 「夢を見たんだお父さんがメイドを屋根裏部屋に閉じ込めちゃう夢」
デイビッダが言う 「そんなことはない我がスレイド一族はそんなものではないわ」
キロスが言う 「スレイド家は絶対に生き残るさそのために我が屋敷を建てたのだ」
リチャードが言う 「あったかいスープ作ってくれるよね」
デイビッダが言う 「黙っててくれ、キロス父さんはな帰らないかも知れない相手はあの悪魔だユーフィと言うあの」
リチャードが言う 「おいてめえなに父親ぶってんだ俺たちはみんな家族なんだあんただけ抜けがけはさせねえよ」
キロスが言う 「メイドユリスはどうするんだあの子は身ごもっているんだぞ」
リチャードが言う 「いいよどんな子を産んでもユリスを責められないさ」
キロスが言う 「黙っててくれよスレイド家は本当にこの戦いで生き残るか滅びるかなんだ父さんはな意地でもあの悪魔をユーフィをなんとかしなきゃならない」
リチャードが言う 「ティングルの時と同じだスレイドもティングル家みたいに・・・・・・・・・・・いなくなっちゃうだけでいいよね」
デイビッダが言う 「話は決まったかねユリスの子供についてなんだが」
元老院が言う 「ルイ・マッカートニー・・・・・・・・・・・・・・・・・・奴は生きてちゃいけない」
リチャードが言う 「静かにチングルだ彼はこの頃料理を作ってくれるそうだ」
元老院が言う 「スレイド家に乗り込むだとスレイドはソプラティカでも有力な貴族だ迂闊に相手はできないよ」
ユーフィが言う 「でもあいつメイドユリスの介護で疲れてるわ暴発すると何をしでかすか・・・・・・・・・・」
カリアンが言う 「仕方ないのメイドユリスは大変優しい人よそれに比べてルイマッカートニー彼はレゲンストの下っ端でユリスを利用してるのよ」
カリアンが言う 「いつの時代どこの世界でも暗い話ってのはあるもんだでもさユリスは悪くないよルイも」
ユーフィが言う 「あの屋敷に飛び込むのはやめてスレイドはレゲンストとも通じてる手を出すと・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カリアンが言う 「知ってるよ知ってるけど突然の出来事で頭が混乱してるのああもうどうしちゃったんだよ私しっかりしろよ」
ユーフィが言う 「おいユーフィ、スレイド家くらい潰してこいよお前なら出来るんだろ」
客が言う 「スレイド家はアルマダ改を持ってる私が最初の時全部潰したのにアルマダを」
ユーフィが言う 「相手が相手なのよラティーナ1機で無双してたあなたでも勝ち目はないわよ」
カリアンが言う 「スレイド家に行くよここから馬車で20分で行ける」
ユーフィが言う 「やめてあの屋敷に行かないでお父さんはもう止められないよ」
デイビッダが言う 「お前はスレイドのなんで来たそんなに私に殺されたいか」
ユーフィが言う 「お願い元老院を止めてあいつはユリスを屋根裏部屋に閉じ込めるとか言うんだ」
デイビッダが言う 「デイビッダ・・・・・・・・・・・・・・・気持ちは分かるのでもねできることとできないことがあるんだあんたももう大人なんだ分かってよ」
ユーフィが言う 「なんだいなんだいソプラティカの悪魔は情けないやつなんだな」
デイビッダが言う 「ああ悪いか私にもね出来ないことあるんだよみんなが変なあだ名付けるせいで勘違いしてるけど」
ユーフィが言う 「表に出ろよまだ6時真っ暗になるには早い決闘だ」
デイビッダが言う しかし
「大変だ外に大量に死霊が出たぞ」
外の人が言う 「16世紀はロクなことがないだから墓守は立てておくべきなんだ」
ユーフィが言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・苦しいよ・・・・・・・・・・・・・・・1498年に俺は死んだんだ」
死霊が言う 「あんたのお父さんゾンビ使いだよねだったらあいつら墓に戻してよ」
ユーフィが言う 「フルムーンじゃないから無理だよ半月じゃ死霊は無理ガイストならともかく」デイビッダが言う 「!!!!!!!!!!!!!お母さんもいる」
ユーフィが言う 「妖精・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちっ嫌なことって重なるもんだよ・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「1498年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思い出したくない年だ」
ユーフィが言う 「大嵐がソプラティカ全土を襲った年だよ・・・・・・・・・・・・・・一説によるとナームをソプラティカが攻めたから主神が怒ったんだって話」
デイビッダが言う 「うんナームの神聖な行事テトの最中に上陸してそれからだよあの大嵐」
ユーフィが言う 「でもむごいいくらなんでも死んでからも死霊にして死なせないなんて」
ユーフィが言う 「ソプラティカが黒胡椒なんて欲しがるからさ何もしなければいいのに」
知将ジュノンが言う 「テト(ベトナムの正月)は神聖な行事」
ナームの男が言う 「仕方ないわ黒胡椒はみんな食べたいものあれがないとこの国は伸びないもの」
カリアンが言う 「東ナーム会社あれが目的だった・・・・・・・・・・元はといえば」
ユーフィが言う 「1400年代はナームに上陸した回数が多かった時には争ったり・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
客が言う 「テレジアとナームのにらみ合いが凄かったのあそこでナーム止めてなかったらテレジアは今頃火の海よ」
カリアンが言う 「いいや私お腹すいちゃったジュノン決闘はひとまず中断・・・・・・・・でも食べたらすぐ決闘するからね」
ユーフィが言う 「・・・・・・・・・・あの女苦労もなしにソプラティカの第2王女になりやがって」
ジュノンが言う 「ユーフィ、気をつけてジュノンが嫉妬してる不満分子になる前になんとかしなさい」
カリアンが言う 「あいつは子供の頃からいじめられて5歳からの教育の積み重ねで今に至るお前が憎いのも無理はない」
客が言う 「ジュノン撃ちたいなら撃ちなよ私振り向かないからさいつでも撃ち殺しなよあんたがそうしたいなら」
ユーフィが言う 「そういう挑発はやめといたほうがいい喜んで撃ち殺すかも知れないぜ俺は」
ジュノンが言う 「大丈夫だよ本当にそうなら私もう死んでるよ」
ユーフィが言う 「だがこのビッグボウガン戦闘艦も落とせるんだそういう武器なんだお前の頭なんか油断すると吹っ飛ぶぜ」
ジュノンが言う 「悪いけど私死にたくても死ねない女なのもし本当に殺したいなら容赦なく撃ってよ」
ユーフィが言う しかし
「デイビッダ伏せてあのユリスってメイド狂ってるあんたの頭を弓矢で狙ってる」
ユーフィが言う 「私をどうしてもっと早く閉じ込めないのかしらね私は女よ女なのよおほほほほほほほほほほ」
ユリスが言う 「あのメイドは生まれつき病気なの頭と体のだからあの子の子供は奇形児かもしれないって乳母が・・・・・・・・・・・・・・」
カリアンが言う 「私は屋根裏部屋こそが全てなのだからルイにもっと早く閉じ込めるようにお願いしてるのにスレイドのみんなのせいで外に出ちゃうのよ」
ユリスが言う 「ユリスもうやめてお父さんと仲良く暮らそうよ」
デイビッダが言う 「ルイ・・・ユリスは・・・・・・・・・・・」
リチャードが言う 「貴様が悪いんだユリスは病気なのに放置するから」
ルイが言う 「既にユリスは頭の病気が大変なんだ産まれてくる子供もどんなものになるか見当もつかない」
キロスが言う 「お前らが気を付けないからだ我が屋敷スレイドを汚すなら容赦はせん」
ルイが言う 「なんだこいつはあそこはスレイド家は俺たちの家だお前の家じゃない」
リチャードが言う 「いいかスレイドは俺が建てたんだお前が要望するからだから俺がどうしようが俺のスレイドは俺の可愛いスレイドは俺のものだ」
ルイが言う 「こんな男に建築なんか頼むものではないいいか私は貴族だぞお前より偉い」
リチャードが言う 「入るなら容赦はせんスレイドは俺がもらう俺の大事な子供みたいなもんだ」
ルイが言う 「言っても聞かないこいつはもうユリスをなんとも思っていない」
キロスが言う 「スレイド私の可愛いスレイド誰にも渡さないわ」
ユリスが言う 「スレイドと言うのはこいつの屋敷だこいつは屋敷を自分の子供みたいに思ってて」
客が言う 「まっ仕方ねえなオレッチの家も似たようなもんだからよ」
男チングルが来る 「俺か俺はデイビッド・チングルデビーでいいぜ」
デイビッドが言う 「チングルなら私の先祖が倒したって聞いたけど・・・・・・・・・・・・・・・生きてたの」
ユーフィが言う 「まあ屋敷を持つとみんなどうかしちまう屋敷の性格に持ち主が飲まれるか飲まれないか人生はそんなもんだ」
デイビッドが言う 「下らない下らないよスレイドでもチングルでも関係ないボクはナームが憎い」
ジュノンが言う 「屋敷は魔物だそれだけは覚えておけジュノンお前がなんだろうと知らないが」
デイビッドが言う 「家ごときで喚いて何が楽しいか本当に恐ろしいのは人間だそんな家なんかよりもね」
ジュノンが言う 「ジュノンは小さい時にナームに家を焼かれたのその後孤児院でもいじめに遭ってねそれはひどいものだったわ」
カリアンが言う 「そのスレイドもナームに焼かれればいいそんなものに喚くくらいならさ」
ジュノンが言う 「テト・・・・・・・・・・・・あれは手を出しちゃいけない主神の降りる行事だ」
デイビッダが言う 「お前はスレイド家の事なんか知らないだろうまあそれなりの美人だマンコ入れさせてくれたら情報をやろう」
キロスが言う 「無駄に家族が増えるからやめてよできちゃったらどうすんだ」
ユーフィが言う 「大丈夫よユーフィ、普通マンコ入れくらいじゃ出来たりしない←ここから先は良い子でなくても聞かせられません」
カリアンが言う 「あっそっかカリアンあったまいい」
ユーフィが言う 「第一フリーセックスしょっちゅうしてるでしょ?あなた」
カリアンが言う しかし
「弾道主砲って知ってる?レゲンストの」
客が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・あれか・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「レゲンストの秘密図書館に異世界の国の技術が乗った本があるの確か北朝鮮って名前の」
ユーフィが言う 「北朝鮮?そんな国この世界にはない」
カリアンが言う 「あるわけないよ幅の大きいパラレルワールドの話だもん」
ユーフィが言う 「イギリスにフランスそういう名前の国の技術が載ってるの図書館の本に」
ユーフィが言う 「なんでも北朝鮮の弾道ミサイルってのを参考にしたらしいよその主砲」
ユーフィが言う 「レゲンストには魔道士が大勢いる異世界と交流できる者がいるんだろうな」
客が言う 「笑い事じゃないよ異世界ゲートを開けちゃダメだよ北朝鮮がこっちに来る」
ユーフィが言う 「ならいいけど私の服もTシャツとジーンズハーフパンツ(MOTHERのネスの短パンと同じもの)と言う種類の服なの」
ユーフィが言う 「別にあるだろうソプラティカにもズボンくらい」
客が言う 「この服は戦闘用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ではなくて動きやすい服なの」
ユーフィが言う 「ユーフィの服が異世界の技術の服でもいいじゃない」
カリアンが言う 「普通の服かも物心着いたときにはこの服着てたから異世界関係ないよ多分」
ユーフィが言う 「レゲンスト行くにはまずテレジアを通る必要があるあそこには王女がいるが今は手出さないほうがいい」
客が言う テレジア
スペイン風の国闘牛が盛ん
ソプラティカ
ドイツ風の国この世界で結構重要な国
レゲンスト
スイスのジュネーヴと同型の国
ソプラティカでも迂闊に手が出せない
一応各国勢力図を書いておいた 「ココネッタか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テレジアの王女に手出すとなると・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「戦争よココネッタは彼女自身もあなた並みに強いと聞くわ」
カリアンが言う 「無理テレジアは今入港規制がかかってるんだラティーナ位なら大丈夫だろうが」
客が言う 「どうやらルイ・マッカートニーのやつがレゲンストと手を組んでやがるようだ」
キロスが言う 「もうスレイドは嫌だよこんな権力闘争に巻き込まれるなんて・・・・・・・・・・・・・・」
デイビッダが言う 「牧師あなたは今の状況をどうお考えで」
キロスが言う 「スレイド家なんかにこだわってどうするんだね君」
ボーリィが言う 「ボーリ牧師ィあなたは国家反逆で処刑のはずだなぜ生きてる」
ユーフィが言う 「ボーリィ牧師ひとついいかしら?」
カリアンが言う 「私はどうやら勝利の女神が微笑んでると見えてね本当なら歴史の影に埋もれるはずだと思ったのだよ」
ボーリィが言う 「ジルドレがおとぎ話だと思ったら今度はこいつが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
謎の男が言う 「なんでも本当はジルドレって言うのが出てくるはずだったんだけどなにかの間違いで出てこないからこの牧師に覇権が行ったんだわきっと」
カリアンが言う 「ソプラティカも馬鹿な奴さこの私を処刑しないから後悔するのだよ」
ボーリィが言う 「テレジアとソプラティカを裏で操っているというのは本当かしら牧師」
カリアンが言う 「どういうことだい?私がどうしてそうなるのだねカリアン君」
牧師が言う 「ダメだわこいつ処刑するのが遅すぎたいつの間にかすごいキャラになってる」
カリアンが言う 「これで息子や娘に支配権が与えられる」
ボーリィが言う 「ジョンとエレナの事か・・・・・・・・・・・・・」
カリアンが言う アインスト・シュヴィツアではこっちの中世ヨーロッパで目立たなかった歴史上キャラが強敵となっている 「まあいい私の牧師館に戻ろうスレイドにも気が向けば行くよ」
牧師が言う 「ボーリィ牧師館・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・乗り込んでいけるだろうか」
ユーフィが言う しかし
「おいボーリィ貴様なんのつもりだ言ってみろ」
レゲンスト兵が言う 「本当は私はあの日処刑されるはずだった・・・・・・・・・・・・だが奇跡的にも処刑は免れた」
ボーリィが言う 「いいのかね私が一声かければ私の天使が君を倒すのだよ」
ボーリィが言う 「こいつ油断してたら一気に力付けやがって」
レゲンスト兵が言う 「歴史の隅に埋もれるのはこの私ではない異世界の私なのだ」
牧師が言う 「ボーリィは強敵だぜユーフィさっさとあの男は処刑しとくんだったよだがソプラティカ上層連邦が急にやめやがって」
キロスが言う 「ああキロスおまえを殺すのはそのあとだな」
ユーフィが言う UFO
「この歴史ではボーリィ牧師が力をつけてきたようだ」
宇宙人が言う 「ヨーロッパの分岐でジルドレ避けたら今度はやつが幅をきかせやがった」
宇宙人が言う 「残念だけどお腹に赤ちゃんできないよ?生まれないように特殊加工してるから私のお腹」
ユーフィが言う 「見るがいいこの青の部屋を私が処刑されていたらひどいことになっていたであろう」
牧師が言う 「牧師今度の荘園の支配プランですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・スレイドが大きく問題です」
書士が言う 「うーむこの勢力では迂闊に手は出せまいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私とした事が」
ボーリィが言う 「フランシスドレイクがいともあっさり敗退したもので」
書士が言う 「ユーフィが問題なのだよあの子が海を渡ると10の艦隊が海に沈むと言われる悪魔なんだ」
ボーリィが言う 「ラティーナ・キャラヴェル・ガレアス・ガレオン・フランダース・・・・・・・・・・かずしれません」
書士が言う 「ところで君私と組まないかね?実を言うとな私には手塩にかけた最強艦があるのだよ」
牧師が言う 「はあですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
書士が言う 「なんなのだ私が手塩にかけたレーデン・リッターが気に食わぬと?」
牧師が言う 「我々にはスレイドがいますあれをなんとかしないことには」
書士が言う 「いずれユーフィのお父様と対立なさいますふざけたことはやめて牧師でもやっててください」
書士が言う 「ふんボーリィめ役に立たんわ」
エルドアリアが言う 「いや済まない書士よ私がいたらないばかりに」
エルドアリアが言う 「いえこちらこそボーリィが余りにも愚かゆえに」
書士が言う 「レゲンストとスォーミーの口は気まぐれなんだ今回のロールはお前向きではなかっただけだ」
書士が言う 「牧師国家反逆及びソプラティカを混乱に陥れた罪でお前を逮捕する」
兵士が言う 「覚えておけ私は幽霊となってもおまえを襲うぞいいな」
牧師が言う 「牧師が処刑された?バカなあの男がそうも簡単にくたばるものではない」
カリアンが言う 「お父さんやっぱり牧師なんかじゃ勝てなかったか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「当たり前だおまえを戦士に育てたのはこの私を超えて欲しいからだ」
エルドアリアが言う 「カリアン私の服新しいの買ってあるよね?服が切れるかも今回」
ユーフィが言う 「あの男よユーフィ降伏したほうがいいあいつは無理よ/エルドアリア王我が妹がご無礼を」
カリアンが言う 「今謝れば足の爪をペンチで剥ぎ取るくらいで許してやるどうだいいだろう」
書士が言う 「本気で言ってるの?足の爪くらいじゃ済まさないわよ奴ら」
カリアンが言う 「どうするスォーミーを怒らせるとただではすまん」
書士が言う 「書士もっとみっともない拷問がいい」
エルドアリアが言う 「動物に舐められる拷問だすぐには死なん」
書士が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・よかった私プライドが低くていいよやってよ」
ユーフィが言う 「そうに言ってみんな泣き喚くんだ最初は強がってても」
書士が言う 「ではユーフィ服を貰うぞ切るのもいいがどうもお前を拷問以上に悲しませるのがいいのだ」
エルドアリアが言う 「これでプライドが高かったらこいつは終わりだな」
書士が言う 「ふふふっくくまって体中痒いよーーーーーーーーーー」
ユーフィが言う 「ユーフィなるべく脇腹は舐めさせるなさもないと死ぬぞ」
声が聞こえる しかし
「モンスターだ処刑はいいから逃げて」
市民が言う 「ボーリィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幽霊になって出てきやがった」
ユーフィが言う 「よくも私を処刑してくれたエルド」
ボーリィが言う 「随分とボーリィはあっけない」
メイドユリスが来る 「あいつはボーリィかバンパイアに成り下がったかやつは」
書士が言う 「手始めにこの町のこの広場の人間全て皆殺しにする」
牧師が言う 「こいつ死後世界行って狂ったか?ゾンビ界から逃げたなこいつ」
ユーフィが言う 「ユーフィ私を恨むなら後だ来いこの男はもう手に負えん」
書士が言う 「帰らないあの冷たい世界にはもうモドラナイモドリタクナイ」
牧師が言う 「見るなコイツ本来はもう首がない魔力が尽きて死んだときの姿が丸見えだ」
書士が言う しかし
「ちいっ墓地の死人を呼び出しやがった」
書士が言う 「まって二人共私の周り暖かいこの光の中にいたほうがいい」
ユーフィが言う しかし
「私は入れない正しくないからだ」
エルドアリアが言う 「ユーフィよこの私を除外したないいだろう今度は本気だぞいいなこの程度でくたばる私ではないあはははははは」
エルドアリアが言う 「ユーフィこの場から離れろ人々が怒っているぞ」
声が言う 「うぐをわあああああああああああああだが覚えておけまた出てくるぞ」
牧師が言う 「おいあの幽霊は誰なんだなんでこの街を襲った」
市民が言う 「しらばっくれるんじゃねえてめえがあの牧師入れたんだろうが」
市民が言う 「うわコイツの前から光が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
市民が言う 「いいよ食事にしよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここで騒ぎ起こすともっと面倒になるから」
市民の一人が言う 「でもなんかみんな殺気立ってる食事にしようとか言ってた人も」
ユーフィが言う しかし
「この家は1200年からの建設でとってもボロいんだ」
市民が言う 「私裸になってくる汗とか汚れ落とさないと」
ユーフィが言う 誰でもできる稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
NQTM6 「思ったより美人ね伝説になるユーフィさん私も落ち着いてあなたと接せられるわ」
フレイ様が言う 「結構こうしてみるといい体つきねあなた第2王女にしとくには・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「父を越えるために強い船を手に入れ戦力を集めるのです」
ユーフィが言う 「でもラティーナではいくらなんでも無理がありすぎるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最低キャラックフリゲートはないと」
フレイ様が言う 「あのねえあんた本当にちょっと他人より力が強く実力があるからっていきがってるとつまずくわよ?」
フレイ様が言う 「これはどん底に落とし甲斐があるわ・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「食事にしましょうどのみちあなた今のままでは・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う レストラン
「ユーフィ落ち着いて聞いて」
フレイ様が言う 「あんた子供でも出来たらどうするつもりなの?」
フレイ様が言う 「確かにあんたなら・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「子供を育てていく過程であんたはどうする気なの?王族を受け継いでいくのよ?」
フレイ様が言う 「確かにあんたの実力は強いけれど・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「とにかく父を超えたいのです今の私にできるのはそれです」
ユーフィが言う 「だから相手はレゲンストの大元締めよ?海軍だって大量に率いているわたかが1ソプラティカの王女が・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「勘違いも大概になさいユーフィシュトラーセあんたがいくらいきがっても・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「今度の相手はかなりうざいわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「そうなのよでも結構この女落とし甲斐あるのよー」
フレイ様が言う 「父を超えたい?あんたが?さっすがレゲンストね一族争いが好きな事だわ」
戦乙女が言う 「父を越える?難しい事を言うな貴様は」
ヴァルキリーが言う 「あんたじゃねちょっと勘違いもいいとこすぎるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そりゃ1海賊程度なら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「まずあなたは自分の力量を分かった上でやりなさい」
戦乙女が言う 「父を越えるか?最低でもやつを相手にするには相当の軍力が必要だぞ」
ヴァルキリーが言う 「とにかく最低でもラティーナをやめてベルガンティンとかガレアスにしないと話にならないわ」
フレイ様が言う 「ラティーナはやめておくのですユーフィ」
声が言う 「とにかくガレアスを使いなさいいくらあなたがラティーナで勝ち進めても・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「強大な軍隊を相手にするにはいくらなんでもラティーナでは無理よ」
戦乙女が言う 「ラティーナは私の最強のコンボなんです」
ユーフィが言う 「デミカルバリン付けてラティーナで砲撃?いくらなんでもそれ破られたら後がないわよ?次の手考えないと」
フレイ様が言う 「敵だってあなたの強さ研究しているわいつか対策が立てられてしまう敵だってバカじゃないわよ」
戦乙女が言う 「今日はダメよ外が凄まじい黒雲に覆われてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは凄まじい雷雨になるわよ?」
フレイ様が言う 「おーーいこの時期特有の春の大豪雨が来るぞ」
観客が言う 「近くの家に雷が落ちたそうよまるで」
フレイ様が言う 「何かが笑ってるみたいな雷の音・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ち悪い」
フレイ様が言う 「魔王でも通ってるんだろう気にするなユーフィだけだ問題なのは」
ヴァルキリーが言う 「仕方ないわこの時期のヨーロッパって魔王がパーティーする時期だもの」
戦乙女が言う 晴れた
「なんだったんだろう今の黒雲まるで・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「悪いこと言わないからこの季節は魔王が空を通るわ危ない事はやめて・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「今回の魔王はかなり性格が悪いな・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「歓迎してるんでしょう?誰かさんを・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「全く誰だよ魔王を喜ばせてんのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
客が言う 「この時期は誰かが何かすると魔王がチェックしに来る時期なの危ないわ船を沈められる前に・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ヨーロッパ方面って魔王がいるから・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「凄まじい豪雨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このレストランぶっ壊れないかしら」
フレイ様が言う 「ダムがダムが決壊したぞーーーーーーーーーー」
客が言う 「雨が止みそうにないわなんでこんなに降るのよ」
戦乙女が言う 「とりあえずユーフィ奥の部屋に行ってちょうだい」
フレイ様が言う 「ラティーナ・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「この地方の魔王は性格悪いのが回ってきたようね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「早くいなくならないと魔王はずっと豪雨を降らすぞ」
ヴァルキリーが言う 「外に出ていると雷が落ちるぞ出るんじゃないぞいいな」
ヴァルキリーが言う 「そんなこと言われても家にいると魔王がフェイントを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ユーフィは?さすがに・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「気味が悪いわまるで家の中を覗き込むかのように黒雲が窓の外を行ったり来たりしている」
フレイ様が言う 「ユーフィを探しているのよ?出さないほうがいいわ」
フレイ様が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「晴れそうもないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィ魔王に目でも付けられたのではない?」
フレイ様が言う 「心配だわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィを誘拐するつもりなのでしょうか」
戦乙女が言う 「美人な王女は誘拐するのが魔王の仕事だもの」
戦乙女が言う 「そういえばユーフィは王女か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「刺激すると人間をだしに使ってくるかもしれないわおとなしくしてたほうがいいわ」
戦乙女が言う 「魔王だから刺激すると人間を使い始めるから対処には気をつけろ」
声が言う 「分かっているけれど今のは聖人の声ね」
フレイ様が言う 「今回の魔王は性格が悪い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
聖人が言う 「悪いこと言わないから人間を使わせるまでに行かせない方がいいわ」
戦乙女が言う 「でもほっとけばあの魔王は延々と豪雨をやるわ」
フレイ様が言う 「見えました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「時計塔にユーフィを睨む男がいた?」
フレイ様が言う 「あの時計塔には昔から幽霊が出るという噂よ」
戦乙女が言う 「かつて時計塔の建築前は地下墓地だったの」
フレイ様が言う 「何度も幽霊が出て気持ち悪いと言うのに町役場がそこに時計塔を作ったの」
フレイ様が言う 「以来時計塔の真下から動物の唸り声が聞こえてくるらしいの」
フレイ様が言う 「ちょっと待って時計塔にいる幽霊あいつ中世ヨーロッパの画家の絵に出てくるこう・・・・・・・・・変なのにそっくりじゃなお」
フレイ様が言う 「あれはこの地方の名物幽霊だそうです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ただこの時代の人からすると強敵で」
戦乙女が言う 「この地方にはファントムの門と言って大変不気味な幽霊を出す門があると伝えられてるんです」
男が言う 「お化けが中世ヨーロッパで進化したものよ?恐らくジャップが連れてきたお化けが・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「お菓子くれないと時計塔にいたずらするわよ?いいのね?」
ファントムが言う 「食べ物をちょうだいさもないとファントムの門から主力を呼ぶわ人間たち」
不気味な幽霊が言う 「ユーフィこの地方はなんか気味が悪いわいない方がいい」
フレイ様が言う 「ファントムはユーフィからするとかなり危ないわやめたほうがいい今回は悪魔とはわけが違う」
フレイ様が言う 「はいこの地方ではファントムによって時々ミルクが出なくなるんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パンも腐りますし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪いこと言いませんこの地方は人も悪いし出たほうがいいですよ」
男が言う 「あれやってるの魔女じゃないんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「今すぐこの地方から出たほうがいいとやたらうるさい神様がいますそれとヴァルキュリア早く出なさい」
聖母マリアが言う 「ですがここでやること終えないと気分的に」
ユーフィが言う 「幽霊が住み着いた地方・・・・・・・・・・・・・・・・・か後数100年後にはこの街も普通になるかしらね?」
フレイ様が言う 「時計塔に行くって?やめときなあそこはファントムがいる場所が行くでねえ」
おばあさんが言う 「たった今マリアの声がこの地方の幽霊は非常に強力らしいわ(ユーフィにとっては)悪いこと言わないからソプラティカに帰ったほうがいいわ」
戦乙女が言う 「全くソプラティカからちょっと近郊に行くとこんな変な場所に出るんだもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「ここはソプラティカ都市部でも恐れられてる地方なんです都市部の人にはちょっと見せられないようなものがありますので・・・・・・・・・・・」
男が言う 「それからこの家の奥にある汚物落としの部屋の近くのドアは開けないでくださいね?あそこは出しちゃいけないのが入ってますから」
男が言う 「ねえ・・・・・・・・・・・・・・汚物落としの部屋の方から何かを引っ掻く音が聞こえてこない?」
フレイ様が言う 「この地方の魔王ですファントムに頭上がらないけれど」
男が言う 「いや違うでしょ魔王なんて感じじゃない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ本当に教えてよ?あいつが封印されるならファントムも封印されるはずよね?」
フレイ様が言う 「神と悪魔を合わせた者です本当なのです」
男が言う 「ユーフィ今すぐ出たほうがいいその封印されてる奴は触っちゃダメだ」
声が言う 「ヴァルキリー一応・・・・・・・・・・・・・ユーフィにできる限りの結界とあるだけ護符を」
フレイ様が言う 「開けろー開けろー俺を出せえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そいつが言う 「これは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マモノ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ村男そいつどこから来たの?」
フレイ様が言う 「突然村に現れて意味不明な言動を使いこなし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
村男が言う 「このドア世界中のありとあらゆる結界と御札が貼りまくってあるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不気味だわ」
戦乙女が言う 「それはこの時代の人が触れていいものではないのよ?いい?倒せないならこの家を処分してあいつごと燃やすのよ?いいわね」
フレイ様が言う 「怖いけれど1体だけと思えないわ恐らく他にもいるわあれは魔王なんかじゃないわ?」
戦乙女が言う しかし
「フレイ様ユーフィはあいつを知らないわかと言って知らせてやったらどうなるか・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「適当に言ってユーフィを遠ざけるのよ?いいわね?」
フレイ様が言う しかし
「気をつけるのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時計塔にも幽霊がいます・・・・・・・・・・・・・でもユーフィには手に負えるものがそいつらしかいないのですよ?」
聖母マリアが言う 「来るがいい弱きものどもよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
時計塔の幽霊が言う 「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幽霊さん?」
ユーフィが言う 「この時計塔は私がもらった取り返せるなら取り返してみるがいい」
幽霊が言う 「はいすみません本当にごめんなさい生まれてきてごめんなさい」
封印された奴が言う 「キモヲタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ちょっと少年使節団で迷っちゃったんですほら・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
そいつが言う 「ワとクレセント王国のどっち?あっちの辺はちょっと」
戦乙女が言う 「クレセント王国のクレセント姫が悪いんです」
そいつが言う 「このやろう恐ろしい悪魔の正体はデブの変態男か舐めやがって」
村男が言う 「生まれてきてごめんなさいクレセント王国でヒッキーしてますですから」
そいつが言う 「ジャップ(仮)はワとクレセントの両国あるわワは侍だけれどクレセントは・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う クレセント王国
この国は三日月のチカラでパワーを発揮している・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジパング風の国 「そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
クレセント姫が言う 「もうずっと家でこもってます火の一族なんてもうやりたくないのです姫様」
さっきの男が言う 「毒牙ともうひとりは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「実は月の力が不十分で火の一族と水の一族が弱くなっているのです」
クレセント姫が言う 「そうではないわクレセント姫あんたはレゲンストについて・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ですけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
クレセント姫が言う 「ユーフィそっちも失敗したのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「さっきの男は変だと思ったらクレセントのクソ野郎かふざけやがってナームが黙ってねえぞ」
村男が言う 「時計塔のことだけれどあそこの魔王どうにもできなかったのね・・・・・・・・・・・・・・・?ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・村の人があんたが顰蹙買ったって怒ってるわよ・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・早く出たほうがいいわ・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う しかし
「なんですってクレセントの艦隊が来てるって?」
フレイ様が言う 「クレセント姫がさっきの腹いせで戦艦イカヅチと戦艦ニニギを持ってきたわ」
戦乙女が言う 「ユーフィを村男達が捕まえて火刑にするって言い出したわ」
フレイ様が言う 「火刑か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「これだけのマンコがある女を火刑にするのはもったいないんだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
村男が言う 「クレセント戦艦が沈んだわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや・・・・・・・・・・・・・・・違うわ後ろ見て」
戦乙女が言う 「なにあれ海の方に竜巻が来ててクレセント艦隊を襲っている・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「クレセント艦隊が全滅した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・裸で熱いけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・受けてちょうだい・」
フレイ様が言う 「それよりも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ユーフィが火刑になるって近くの港で聞いたから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アンネローゼが言う 「あんた確かレモン島にいたはずよ?」
フレイ様が言う 「ユーフィなら今断末魔の最中よ鉄の熱さがしみてきてるみたい」
フレイ様が言う 「そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ならそろそろユーフィあいつに目つけられてきたのね?アレじゃないわよ」
アンネローゼが言う 「みたいヴァルキュリア、アンネローゼにパラサイトしてて疲れない?聖母マリアあいつが張り切り始めてきたわよ」
フレイ様が言う 「ユーフィあいつが聖母マリアが目をつけると体の痛みは免れないわ?」
アンネローゼが言う 「鎖が真っ赤に焼けてきてるユーフィの断末魔がここまで聴こえてくる」
フレイ様が言う しかし
「魔王だ黒雲が来るぞ処刑は後だ」
村男が言う しかし
「はひはひはひ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いっそ・・・・・・・・・・・・・・・・殺してよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 雨で火が消えたものユーフィを縛る鎖は若干熱い
地味に触れないままだ 「また雨が止んだ途端に処刑をやる気よ?奴ら」
フレイ様が言う 「それで時計塔の方は?どうなの?答えなさい」
アンネローゼが言う 「時計塔にいた幽霊は見つけたらしいのだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「一発噛まされたわね?魔王に」
ヴァルキュリアが言う 「ユーフィ鎖が熱くなってきたわね?叫び声がオクターブが高くなった」
フレイ様が言う 「熱そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「鎖より熱風の方が耐えられないそうよ?火刑は」
フレイ様が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そこまででいいだろうお前たち鎖を解くがいい」
ヴァルキリーが言う 「熱かったでしょう?でも一種の我慢できない箇所やり遂げたじゃない」
フレイ様が言う 「熱くて参りそうでした何度失禁したか」
ユーフィが言う 「ユーフィソプラティカに帰りましょ?」
フレイ様が言う 「でも確かに・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「とにかくこの地域で作戦を練るわよ?」
フレイ様が言う 「それで?ユーフィは今度はどうするの?」
フレイ様が言う 「西ソプラティカの方に足を伸ばしてみたいと思います」
ユーフィが言う 「西ソプラティカはやめておくのですあっちはエーゲ海に近い」
聖母マリアが言う 「西ソプラティカと言えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・テレジアと近いのです」
ユーフィが言う 「テレジア・・・・・・・・・・・・・・・・ココネッタと出会ったところね?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・そうです」
ユーフィが言う 「テレジア・・・・・・・・・・・・・・あっちの方ならあなたのお父さんにまつわる話が聞けるかも知れないわ?」
フレイ様が言う 「はい幸いにもここから近いはずです(位置的にドイツとイタリアにあたる)」
ユーフィが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「大航海することになるわ?ユーフィ」
フレイ様が言う 「構いません私ラティーナあるから」
ユーフィが言う 「ラティーナね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもね・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ラティーナは強いんですよ?デミカルバリンくっつけると・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「デミカルバリンでは心もとないのではない?いくらなんでも自分のセオリーに酔いしれてると死ぬわよ?あなた」
フレイ様が言う 「大丈夫ですちゃんと別の戦略も考えてます」
ユーフィが言う 「ラティーナを特攻させたり・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「あの」
マリーオーネ(実在する人物角田次郎の黒い本の朝起きると傷ができていないか?で確認できる)が言う 「こいつは確か・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「赤い火の馬の屋敷で待ってます」
マリー・オーネが言う 「マリーよ専用艦レッドホースはどうした?オーネ父が持っていた・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「オーネ父(中世ヨーロッパに実在魔女狩りに巻き込まれ撲殺された)あなた」
フレイ様が言う 「別荘ですよ別荘マリーがこのあたりで住み込みでしてね」
オーネ父が言う 「ユーフィ、オーネ一家はユーフィを乗せてくれるそうよ?」
フレイ様が言う レッドホース
「でっ?マリー本当に西ソプラティカって大丈夫なのよね?」
フレイ様が言う 「テレジアと近いですがレゲンスト(元々はスイス)と接していてその間の村にいます今からそこに帰るんです」
マリーが言う テレジア
前にスペインと同じ国だと書いたが同時にイタリアも兼ねている 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マリー逃がさないわ」
ロリーダが言う 「すみませんマリーがどうも船倉に嫌な予感がすると・・・・・・・・・・・見てきます」
オーネ父が言う 「待てこのあたりはお前の村が近いまさかと思うが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「侯爵あんたまさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「マリー・オーネはたった今悪い女だと分かった直ちにこの女を処刑せよ」
侯爵が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな茶番劇いらないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしてどうしてこんなことばっかりするんだよおまえらは」
ユーフィが言う 「あーら怖い伝説の海賊が聞いて呆れる」
侯爵妻(実在の中世ヨーロッパ人史実ではオーネ一家を魔女だと宣告した本人)が言う 「私は・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなこんな事が見たくて父を倒す旅に出たんじゃない」
ユーフィが言う 「ちっなんだこのクソガキはあんたとマリーとオーネさんになんの恨みがあるんだい?」
侯爵妻が言う 「あるよあんたは私の気分を悪くしやがった」
ユーフィが言う 「ロリーダを念の為に東ソプラティカに送り届けろこいつらがいたんじゃ危ない」
侯爵が言う 「ええそれからマリーとオーネの事は私が伝えておくあいつらがユーフィを連れて来たってね」
侯爵妻が言う 「ユーフィ、マリー・オーネが連れて行かれたのはあなたのせいじゃないのよ?分かる?」
フレイ様が言う 「これが大冒険の中の活劇なんですか・・・・・・・・・・・・・?こんなのが!!!!!!!!!!!!!!もっと楽しいことばっかりだと思ってたのに」
ユーフィが言う 「ユーフィ泣くのは分かるけれどマリーはもう手遅れなのよ?ああいう悲劇が起きるのも人生なのよ?」
フレイ様が言う 「処刑する時の火だあれをやられてるのは恐らくマリーだ」
オーディン様が言う 「あんなの私でよかったんだ誰も守れないじゃないですか私は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ユーフィが言う 「このバカがお前だけでも生き残れたんだこの死亡フラグギンギンの中世でよ」
トール神が言う 「泣けるだけ幸せだと思えお前は恵まれているのだ」
ヴァルキリーが言う 「ドナラーテを降ります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は何を勘違いしていたんでしょうか」
ユーフィが言う 「ああそうよこんなグズはとっととマリー・オーネと同じ目に遭いなさいそして死んでから後悔するといい」
ロシアヴァルキュリアが言う 「おいお前本気で死ぬ気じゃねえだろうな?この死亡フラグギンギンの中世でこうしていられるのも奇跡みてえなもんだぜ?」
オーディン様が言う 「お前は軽い気持ちであのエルドアリアを越えようと?ふざけるなお前にそんな気持ちでやつが倒せるか」
ヴァルキリーが言う 「分からないですあんな悲劇が起こるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「さっ舟を漕ぐわよ?ユーフィ?何やっているの?」
フレイ様が言う 船内
「マリーオーネが死んだくらいで何をまだ気落ちしているの」
フレイ様が言う 「こんなドラマはいらないんですなんで私はお父様を超えたいだけで」
ユーフィが言う 「ユーフィ、航海って言うのはこんなこともあるのよ?」
フレイ様が言う 「こんなものを見たくて航海したかったんじゃないんです」
ユーフィが言う 「ユーフィ、航海ってのは常に悲劇だって起こりうるものなのよ」
フレイ様が言う 「ええですが私は父を超えたいだけでしたなのにこんなものを見るなんて」
ユーフィが言う 「ユーフィ航海にはどういう悲劇があるか分からないんだ今回のことだってざらにある」
ヴァルキリーが言う 「私はもっと人が死なないものと思ってたんです」
ユーフィが言う 「ユーフィ、あの女はあそこで死ぬようになっているのよ?あんたなんて生きているじゃないの」
フレイ様が言う 「私はこんなものを見たくて航海をしたんじゃないです」
ユーフィが言う 「雨だわマリーオーネの村も今頃は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「あの村の連中が何人か死んだようだ濁流だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残念だがマリーオーネは焼けた後だ」
ヴァルキリーが言う 「えっ?でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・航海ってこういうものを目にするんですね」
ユーフィが言う 「雨ってこういう時に限って降るのよね?憎たらしい」
フレイ様が言う 「聖母マリアだなぜか手を✖にして進行方向に行かせてくれないたしかこっちはレゲンストだ」
ヴァルキリーが言う 「そっちは危ないからやめるのですユーフィ行くと死にますよ?レゲンストではありませんその方向はやめるのです」
聖母マリアが言う 「引き返したが意味がわからない」
ヴァルキリーが言う 「狐に化かされたようですね?異国の者よ?と言ってるわ?忍者が来て」
フレイ様が言う 「だから言ったのですそっちはワの国の方なので危ないから言ったのです」
聖母マリアが言う 「この世界のジャップこんなにヨーロッパの方に近いのか」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィ、ワの国と関わらないほうがいいジャップはダメよ」
フレイ様が言う 「なんだかマリーオーネの件があってからこいつ踏んだり蹴ったりだな?ああっこっちに向かって村上水軍が押し寄せてくる」
オーディン様が言う 「あれは戦艦きり丸と安室丸だな?どちらもガレオンでは歯が立たん(この世界では戦国時代の連中が船を持っている)」
ヴァルキリーが言う 「ドナラーテではワは余裕だぶち殺せ」
オーディン様が言う 「あっ徳川家康だわ?こんなところにまで遠征?うざったい聖母マリアに雷落とされるわよ?」
フレイ様が言う 「やあ君さっきメアリ1世と遭遇したが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
徳川家康が言う 「ユーフィ、徳川家康はぽやーんとしてるから今のうちに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ聖母マリアだわ?」
フレイ様が言う 「ユーフィ、家康から離れるのです家康は危険です」
聖母マリアが言う 「戦艦亜土か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ペイロードはたったの50で風速50くらいか・・・・・・・・・・・・・・・・弱っ」
ユーフィが言う 「気をつけて徳川家康は逃げていくわ?どうしたの?」
フレイ様が言う 「なんでもいいこの海域はワのうろつく付近だマリーオーネの村付近にはいないほうがいい」
ヴァルキリーが言う 「はいうわっ食料が底を尽きてる早く補給しないと船が沈みます」
ユーフィが言う 「なんですって?この1日で肉をそんなに食べ尽くしたの?」
フレイ様が言う 「そんなはずは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「あっあったじゃない肉こんなにばっかみたい」
フレイ様が言う 「本当だですがこれからどこに行けばいいでしょうか?」
ユーフィが言う 「この付近に傭兵の集まる村ある島があるんだそこへ行こう」
ヴァルキリーが言う 「なにかまた嫌なドラマがありそうな気がする」
ユーフィが言う 「着いたわ?でもあんまり感じが良くないわ?」
フレイ様が言う 「傭兵のガザックはこのところソプラティカやテレジアの戦争にイラつきをマックスにしている近づくと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「みんな傭兵のみんな聞いてユーフィは 悪い女ではないわ?話を聞いてあげて頂戴」
フレイ様が言う 「このところ戦乱続きで隊長もイラついているのです冷やかしなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
傭兵が言う 「ユーフィ聞いてここの傭兵はみんな気が荒いわ?給料貰わないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「そこの子供ユーフィははっきり言って使えないわ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「そうでしょうかヴァルキュリア様ボクなんかでも無理なんですからこの女にも無理なんですか?傭兵は」
子供が言う 「そこっムリムリ言うんじゃないの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「あいつはジブリールと言うガキだ小さい頃からいじめられて育った」
ヴァルキリーが言う 「ジブリール、お願いよ?一緒に来てくれる?ユーフィの航海に付き合って・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ボクはボクは傭兵を卒業して立派な王国兵になるつもりです」
ジブリールが言う 「それでこのざまかジブリールあんたエカチェリーナ宮殿に雇われていたけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「はいボクは宮殿のメイド長から逃げようと傭兵に入りましたが王国兵など・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ジブリールが言う 「諦めるんじゃないのジブリールまだあんたには未来があるじゃないの諦めるんじゃない」
ロシアヴァルキュリアが言う 「どこの王国兵になりたいの?答えなさい」
フレイ様が言う 「ソプラティカのビーチャムタワーの番兵です」
ジブリールが言う 「そこはダメ違うとこにしなさいメアリ1世とは会わせない」
ロシアヴァルキュリアが言う 「はいっ今日も給料少なめこれではとても魚が精一杯」
ジブリールが言う 「ジブリールいいからあんたはガザックに従いなさい?」
フレイ様が言う 「ちょっとジブリール、あんたお金を盗まれたわよ?今」
ロシアヴァルキュリアが言う 「傭兵Bね?こんなことするの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「傭兵Bあんたね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「傭兵Bがドナラーテに火をつけたクソッ対応が遅いなにやってんのユーフィは」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ほっといてあげてくださいってあんたねジブリールもあんたも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「何やってんだユーフィあの傭兵を追って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいぜ」
トール神が言う 「ねえ君その力素晴らしいね是非力を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「俺たちゃしがない傭兵さ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
傭兵Bが言う 「ジブリール、ユーフィが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ちょっとまってユーフィがいきなり笑いだした誰かがくすぐっているんだわ?」
フレイ様が言う 「ユーフィキャプテン西ソプラティカが・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
クルーが言う 「このまま進路を西にとって食事は豪勢に行くよ?」
ユーフィが言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・そろそろ6時になるしその服も汚れてきたから早く素っ裸になって水浴びしてその服を洗いなさい?」
カリアンが言う 「はあい」
ユーフィは衣服を脱ぎ捨てると素っ裸で水浴びをする 「はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ちいい」
ユーフィが言う 「この服も結構汚れてきたな結構旅してるからな」
ユーフィが言う ユーフィは素っ裸でクルーに指令を伝える
「進路を西に取れそこでひとまず食事にしよう」
ユーフィが言う 「それから魚が取れたり近くに海賊船がいるといいんだけれど」
ユーフィが言う 「分捕って海賊船を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
クルーが言う 「西の孤島に傭兵が集まる町があるんだ」
ユーフィが言う 「はいキャプテン毎度水浴びして全裸の最中もご指令ご苦労様です」
クルーが言う 「裸のキャプテンも随分絵になりますね」
クルーが言う 「この服はだいぶ汚れてきたなたくさん旅してきたからな?」
ユーフィが言う 「んっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ここはどこだ?なんか船が大量に流れ着いてるところに出たぞ?」
ユーフィが言う 「ここは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「キャプテン陸につきやしたもう7時です」
兵士が言う 「えっ?あっ?ああっ樽にあるミルク持ってきて飲むから」
ユーフィが言う 「さてとみんな今日中にこの海域を抜けるぞ?・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「酒が30個樽でいっぱいあるわ飲みなさい」
戦乙女が言う 「はいみんな今夜は飲むぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ユーフィが言う 「このスピードだとあっもうソプラティカに着いたわ?」
戦乙女が言う 「みんな船で酒を飲んだら城で宴をしようよ」
ユーフィが言う 「私は反対ですがね?キャプテン・シャクト卿」
クルーが言う 「なんだ?文句があるなら言いなよ?」
ユーフィが言う 「あなたはキャプテンのくせに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
クルーが言う 「なんかあいつが不穏な空気を持ってる」
ユーフィが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャクト卿目・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい気になりやがって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
クルーが言う 「ねえあんた文句があるならそうにいいなよ?」
ユーフィが言う 「ウェーネス気にすることはないわ?ユーフィは少し調子に乗りすぎてるだけなの」
戦乙女が言う 「ああ同感だあいつは少し自分の力を過信しすぎている」
ヴァルキリーが言う 「キャプテン突然の反乱お許し下さい」
ウェーネスが言う 「刺す気ならもっと容赦なくやりなよ?もはやここまで来たら躊躇しなくていい」
ユーフィが言う 「刺し違えてでもユーフィおまえを殺す覚悟しろ」
ウェーネスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまでかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?・・・・・・」
ユーフィが言う 「ユーフィ起きてあなたは助かったのよ?」
戦乙女が言う 「一応・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね」
フレイ様が言う 「ウェーネスは?ソプラティカは?」
ユーフィが言う 「みんな船を降りていったとりあえずソプラティカで食料調達をするらしいのよ?」
フレイ様が言う 「馬鹿だな心臓じゃなく腹なんか刺すから殺し損なったんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・げほっ」
ユーフィが言う 気が付くと
救護院
「ここは?・・・・・・・・・・・・・・・・そっか救護院か」
ユーフィが言う 「傷口に焼けた鉄をいれ傷口を塞ぐ我慢できないが動かないでくれ」
医師が言う ユーフィの傷口に焼けた鉄が入る
その熱さはとても1秒も触ってられないほどだ 「うぐっきゅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「なんていう生命力だあの状況で生きてられるなんて・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
医師が言う 「たっ耐えたよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?私・・・・・・・・・・・・・・・・・」
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