【リレー小説】ニート田中ひろしの冒険 Part1
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オレの両親は八百屋だった
その両親は死んだ
葬式?
行きませんよ、そんなもの。
ひろし「あ〜腹減った・・・。
冷蔵庫の野菜もみんな腐っちゃったな・・・。ん??」
???「お主が田中ひろしか・・・?」 吊るされて3年の月日が流れた。
ひろしは空腹に耐えながら、ひたすら念仏を唱えていた。
そして、ようやく悟りを開く時が来た。
ひろし「おっぱーい!ばんざーい!うひゃひゃひゃ、世界はおっぱいでできているんだね😃」 だが実際には3年どころか1時間もたっていなかった。
ひろし「うっ、いってぇ…!?」
ひろしは縄が切られたところで落下、その衝撃と鈍い痛みで目を覚ました。
縄を切ったのはよそひとだ。
よそひと「いやーなかなか切れなくてねぇ。遅くなっちゃったよ」 よせひとは夢を見ていた。ひろしの縄を切って助ける夢だ。そして相思相愛となり結婚するのだ。
よそひとは目を覚ました。
なんと、よそひとが切ったのはひろしの首だったのだ。
見事な切れっぷりである。
よそひと「ひろし〜なんで死んだんだよ」
泣き崩れるよせひと。
そこに一人の人物が現れた。 ひろし「あんた誰だよ?」
ひろし「ひろしだよ。それなりあんたこそ誰だよ?」
ひろし「ひろしだよ」 ふたりは互いにひろしのスペアであり、どちらもひろしなのです オリジナルひろし「では、どちらが本物のスペアひろしか決着をつけるがよい」
店主「あの、ここでは・・・」
ひろし「おう、ひろし、表に出な。店に迷惑が掛かっちゃいけねえ」
ひろし「ああ、外で決着をつけてやるぜ」 よそ人「あうあぅあアァァ!!!!」
よそ人が田中ひろし達の間に割って入った。 よそ人は2人のひろしにボコボコにされ
意識不明の重体で搬送された。 よそびとは医師を魔法で冷凍すると北の地を目指した。 北海道に辿り着いたよそびとは、ロゴ入り温泉タオル集めを始めた。 よそびとは温泉で出会った熟女と仲良くなり、部屋で晩酌をする事になった。
熟女「ささ、どうぞ」
よそびと「ワシ…酒…飲めない」 よそひと「先生、今日はこのような物を作ってみました。お召しください」
海原雄山「ほお、カキ氷か?わしにこのような物を持ってくるとは、わしを試しておるのか?よほど自信があるようだな。どれ」 よそびとはカキ氷を完食すると、さらに北を目指した。 よそびとの歩いた跡に氷の花が咲き乱れた
子供「うわっ、冷たい!」 よそびと は
ふたたび ひろし と
ごうりゅう した。 ひろしと合体したよそびとは南の島に渡ろうとした。
ひろびと「船を探さねば」 しかし海にはシャーク鮫島の大群が待ち構えていた。
ひろびと「ヤツを倒さなければ島に行けねぇ」
シャーク鮫島「こいよ、早くこいよ」 ひろびとは分裂して元に戻った。
ひろし「イカダを作るぞ、2人の方が仕事が早い」
よそびと「……。」 よそひと「鮫島をあなどるなよ。あいつはこんな小さな船なんか食いちぎるぞ」 暫くすると豪華娼船パイパニック号が現れた。
ひろし「なんか凄いの来たぞ!」
よそびと「い、嫌な予感が…する」 二人が乗り込むと、立派な制服を着た一人の男が現れた。
「ようこそパイパンニック号へ、私は船長の鮫島です」
ひろし「この船に乗りたいんですが」
鮫島「90分4万円です。延長は30分5万円となります」
よそびと「高いなあ〜。おい、別の船にしようぜ」
ひろし「そうだな」 ひろし「行こうぜ、よそびと」
よそびと「うむ…」
鮫島「お待ち下さい、この娘なら90分5000円でサービス出来ますが」
そう言うと鮫島は一枚の写真を見せた。 ウーガルルル
チワワはよそびとの手を噛みちぎった。
よそびと「痛ぇじゃねぇか、この野郎!」
ひろし「そいつは伝説の魔獣、デスチワワだ!何故こんなところに?」 「モルスタラァー!」
よそびとのキックでデスチワワの眼球が飛び出し、だらしなく垂れ下がった。 デスチワワはスキル超無敵を発動させた。
デスチワワは完全回復した。
デスチワワの攻撃。
よそびとに96のダメージ。
よそびとは毒に侵された。
よそびとはマヒした。
よそびとは動けない。 チワワは魅了の魔法を使った。
ひろしはチワワの性奴隷になった。 「ケッハ、モヌラタァ!」
ひろしのキックでデスチワワの眼球が飛び出し、だらしなく垂れ下がった。
「ま、まいりました!
ワタシ、こう見えましてもランプの精なんです・・・」
そう言うと、デスチワワは飛び出した眼球を押し込むとひろしに走り寄った。 駆け寄ったと同時にデスチワワはひろしの頭を食べた。
デスチワワ「うむ、美味である」
頭を失ったひろしはクビなしになった。 クビなし「頭?要らないね、そんな物」
クビなしはチワワのケツマンコにボッキチンコをぶち込んだ 噛みつきガメはクビなしのチンポと金玉を噛みちぎった。
条件を満たしました。玉なしの称号を得ました。
スキル、アナルファックを取得しました。 よそびと「かおなし、さおなし、たまなし…さて、どうする?」
ひろし「モゴモゴ……。」 玉なし「バカ野郎ヒロシ!お前は出てくるな!」
ヒロシの意識は封じられた。
玉なし「とりあえず手に入れたこアナルファックってスキルを使ってみるか」 肛門が開いたり閉じたりを繰り返す!
玉なし「クソッ、ひろしの意識が干渉して上手くスキルが発動しない!」
ひろし「モゴモゴwww」 よそびと「ついにターンXになってしまったか・・・」 よそびと「うるせぇ、この売女!」
よそびとはアーニャをタコ殴りにして一本杉に吊るした。 よそびとは玉なしをサムライソードで切り刻み、肉塊をこねくり回し呪文を唱えた。
「ケッハ、モヌラタア!」
なんと、田中ひろしは再生した! 田中ひろし「無いっ玉が無いっ!?」
復活したひろしであったが、金玉は復活しなかった。
世の中三流小説のように甘くないのだ。
田中ひろし「ニューハーフでイキろと言うことか…」
田中ひろしは源氏名を金田真那子に設定した。 トントン、トン
金田真那子「あ、大丈夫だぁ〜♪」
トントン、トン
金田真那子「ウェ、ウェ、ヴェ!」 なんと金田真那子に金玉が出来、田中ひろしに戻った。 田中ひろしは田中ひとしに返信した
特徴は面長で耳が大きく口は小さかった
常に目を瞑り歩いていた
よく転んでいた
ある日素敵な出会いがあった
そう金田真耶子だ
でも目を瞑っていたので誰かわからなく通りすぎた 金田真耶子「だ〜いじょ〜ぶだぁ〜〜〜♪」
田中ひろし「!!! 君の名は!?」 田中ひろしにできたのは金玉ではなくカビの生えた鉛弾だった。
田中ひろし「俺のビッグマグナムが火を噴くぜ」 なんと
田中ひろしの金玉が溶け落ちて、金田真那子になった。 ●ライジングヘル ソード・シールド
見たこともない【恐怖】があなたをおそうッ!!
●オープニング
↓
https://www.youtube.com/watch?v=hirWjf1Lrh4&list=PLEC2465FC284C427E
●あらすじ
ヨーロッパを旅行中の2人のアメリカ人女性が、
突然のパンクに見舞われ、1軒の大邸宅に助けを求めます。
その邸宅はかつてシャム双生児の分離手術の名医であったドイツ人の
【ソード・シールド博士】の邸宅で、そこでは、
世にも恐ろしい実験が行われていました。
2人は快く迎え入れられますが、翌朝、
彼女たちが目覚めると、地下室のベッドに、
日本人男性と共に寝かされていました。
そこではまさに今【ソード・シールド博士】が、
人間の口と肛門を結合させる【ムカデ人間】の、
手術を始めようとしていました。
ソード・シールド博士「私はソード・シールド博士だ。」
ソード・シールド博士の特徴・・・顔も服もヨーゼフ・ハイター博士。
ソード・シールド博士「Aが摂取した食物は、Bを通過して、
最後にCへと至る。」
カツロー「お前そんな事許されると思っとるんか!?」
ソード・シールド博士「まずは【麻酔】だ。」
ソード・シールド博士はカツローに注射した。
カツロー「わぁーッ!!痛い痛いッ!!やめてーッ!!」
リンジーがそのスキにヒモをほどいて逃げたッ!!
リンジー「ううッ!!」
ビジビジッ!!点滴の針が刺さったまま逃げたので、
腕からは出血している。
リンジー「きゃあああああああッッッ!!!!!!!」
リンジーは走って逃げたッ!! リンジーはある部屋に逃げ込み、カギをかけたッ!!ガチャッ!!
しかしッ!!ソード・シールド博士はすぐそばまでせまっていたッ!!
ソード・シールド博士「ドアをあけろッ!!」
ガチャガチャッ!!ドンッ!!ドンッ!!
↑
ドアをあけようとする音とドアをたたく音。
リンジー「どうかしてるッ!!変態ッ!!」
ソード・シールド博士「そうだッ!!私は【変態】だッ!!」
ドンッ!!ドンッ!!ソード・シールド博士が
ドアをたたきながらそう言ったッ!!
ソード・シールド博士はドアをたたきながらこう言ったッ!!
ソード・シールド博士「さっさとドアをあけろッ!!
さもないと【歯】をひっこぬいてやるぞッ!!
それも【麻酔なし】でだッ!!」
−7分後
リンジーは逃げれたが、あやまってプールに落ちてしまった。
ソード・シールド博士「動くなよ。君のカワイイ目を撃ちたくないからな。」
リンジー「殺してッ!!死んだほうがマシよッ!!」
ソード・シールド博士「安心しろ。これは【麻酔銃】だからな。」
リンジー「おねがいッ!!ゆるしてッ!!」
ソード・シールド博士「逃げ出したことを後悔してるかね〜???
逃げてくれたことに感謝したい気分なんだよ。
誰を真ん中にするか迷ってたからね〜・・・。
ガラル地方から輸入した【ヒバニー】も、
1匹勘付いて逃げ出そうとした奴がいたよ。
そいつを【真ん中】にしてやった。
【真ん中】はつらいぞ〜。
【前と後ろの痛みが同時に来るんだ】。
今回【真ん中】は【お前】だッ!!」
ピュンッ!!プールにうかんでいたリンジーのひたいに【麻酔弾】が
当たったッ!!
−13時間後
−手術終了
ソード・シールド博士「ああ・・・。私のいとしい【ムカデ人間】・・・。」
カツロー「おっさんなんちゅうことするんや・・・。」
−その日から【調教】が始まった。 せんとう
カツロー
まんなか
リンジー
さいこうび
ジェニー
−庭(にわ)
ソード・シールド博士「新聞をもってこい。」
カツロー「おっさん何してんねん!?」
カツローに新聞をかませた。しかし、カツローは新聞を下に落としてしまう。
しかしッ!!ここで予期せぬ出来事がッ!!
カツロー「う・・・うう・・・ッ!!」
ソード・シールド博士「ん?どうした?」
カツロー「ウ・・・ウンコ・・・。」
ソード・シールド博士「いーぞッ!!食わせろ食わせろッ!!
かめかめッ!!飲みこむんだッ!!」
ブリブリブリブリブリブリブリッッッ!!!!!!!
リンジー「んーッ!!んーッ!!」
カツローは【ネ申】にいのるポーズでこう言ったッ!!
カツロー「ごめんッ!!ごめんーッ!!」
ソード・シールド博士「まったく・・・。ヒバニーの方がまだ
ゆうしゅうだ・・・。」
!!
庭には口と肛門をつなげられた3匹のヒバニーがいたッ!!
せんとうヒバニー「ヒーバー・・・・・・・。」
−それから1週間後
ピンポーン。
ソード・シールド博士「誰だ?」
ガチャ。ソード・シールド博士がドアをあける。
雷破「警察です。」
ロジャー「地下を見してもらっていいですか?」
雷破「この庭で女性の悲鳴を聞いたと【通報】がありましてね。」
ソード・シールド博士は【ルガーP08】で雷破を撃ったッ!! ●読み
七星雷破(ななほし・らいは)
ロジャー・マトリックス
※ルガーP08でグーグルで画像検索。
バガンッ!!
雷破「やっぱりお前が犯人か・・・。」
ソード・シールド博士「なぜ死なない!?」
ロジャーがソード・シールド博士をはがいじめにしたッ!!
がしッ!!
ロジャー「雷破ッ!!地下を見てこいッ!!」
雷破「了解ッ!!」
−地下
雷破「!!」
雷破の目にムカデ人間とムカデヒバニーがいたッ!!
雷破「くっ!!(怒)」
ギリ・・・。雷破が歯ぎしるッ!!
雷破が玄関に戻ったッ!!
−玄関
雷破「お前か!?ムカデ人間を作ったのは!?」
ソード・シールド博士「そーだッ!!私の【夢】だッ!!」
ロジャー「雷破ッ!!【処刑(しょけい)】しろッ!!」
雷破「ああッ!!」
雷破のオーラがスーパーサイヤ人になったッ!!
ビシューン!!シュイシュイシュイ・・・。
ロジャーがソード・シールド博士をはがいじめにして、雷破は、
身動きがとれない博士に【真拳】を使ったッ!!
雷破「電撃真拳奥義ッッッ!!!!!!!
【電光石火】ッッッ!!!!!!!」
ジッジッジッ!!フィシュイーン!!ドガッ!!
ソード・シールド博士「ヌオオオオオオオッッッ!!!!!!!」
ちゅどーんッ!!フィシュイーン!!
ジッジッジッ!!
ソード・シールド博士死亡。
−地下
カツロー「頼む。殺してくれ〜・・・。(T_T)」
ロジャー「雷破。かわいそうだが殺すしかない。」
雷破「そうだな。」
スチャッ。雷破が【ラッキースター】を出した。
カチャッ。カツローの頭の左に【ラッキースター】をむけた。
雷破「すまん。」
バガンッ!!
カツロー「がッ!!」
バガンッ!! リンジー「んッ!!」
バガンッ!!
ジェニー「むッ!!」
ロジャー「雷破。ヒバニーもだ。」
雷破「ああ。」
ガチャ。バガンッ!!
せんとうヒバニー「ヒバッ!!」
バガンッ!!
真ん中ヒバニー「ヒッ!!」
バガンッ!!
さいこうびヒバニー「バッ!!」
−玄関
雷破とロジャーはソード・シールド博士の血で血まみれ。
後、ムカデ人間とムカデヒバニーの血もついている。
雷破はスマホでモザイク隊長に電話をかけた。
雷破「隊長。ソード・シールド博士を【処刑】しました。」
モザイク隊長「うむ。よくやった。」
『ムカデ人間』 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=xjVO5O5Y_CA
アルバート・ウェスカー「力を制するのはより大きな力。
皮肉でも・・・・・・・
それが【真実】だ・・・・・・・。
2020年1月16日(木)の事件だった・・・・・・・。」
●エンディング
↓
バイオハザード0(ゼロ) エンディング
https://www.youtube.com/watch?v=k8kAwmXqVuw&list=PLEC2465FC284C427E&index=67
つづく ●ライジングヘル
リアルハザード
鈴木史朗「あのライジングヘルがさらに
怖くなってまさかの復活ッ!!
誰も見たことがない恐怖2ッ!!」
●オープニング
↓
https://www.youtube.com/watch?v=_FEhDNFQP30
鈴木史朗「アメリカ中西部の小さな街
ラクーンを襲った猟奇事件
ウイルス兵器【コロナウイルス】によって
引き起こされたこの事件は−
国際企業アンブレラによるバイオ実験の
実態を明らかにした
市警察の特殊部隊S.T.A.R.S.は
直ちに事件の調査に乗り出し−
隊員クリス、ジルらの活躍によって
事件は解決されたかに見えた
だがそれはアンブレラという巨悪の−
ほんの一部だったのだ・・・。」
−2022年10月31日午後7時00分(月)(ハロウィン)
雷破&火口&アリス「どーもーッ!!wwwwwww
特殊部隊ライズですッ!!wwwwwww」
アリス「【ホラー映画】と言えば
【新しい敵】ッ!!
これよねッ!!」
●バイオハザード4 ゲームキューブ PV
1:27
【新しい敵】
↓
https://www.youtube.com/watch?v=a6QDnF-izlc 雷破「こーんかいは【蓮コラ】を
見ていきたいと思いますッ!!」
火口「【スカトロ】の次は【蓮コラ】かよ。」
雷破「この【変態】を乗り越えてこそ
【真】の【大人】ッ!!
マ・ジ・でッ!!
気持ち悪いのでッ!!
【勇者】だけクリックして下さいッ!!」
●【勇者】だけクリックせよ・・・。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=KsJjDUtCK1A
雷破&火口&アリス「・・・・・・・。(¯―¯;)(汗)」
雷破「これは【合成】だと分かってても
気持ち悪いヤツだな・・・。」
火口「これは見たあと
【とつぜん、からだがかゆくなってくるヤツだな・・・】。
【有効成分】は【とつぜんくる】。」
アリス「これ【集合体恐怖症】の人じゃなくても
【怖いヤツ】だわ・・・。(T_T)」
雷破「以上ッ!!
誰も待ち望んでいなかった続編
でしたッ!!」
雷破が立ちながら左手グー、右手パーで
さよならした。
雷破「バイバーイwwwwwww」
●エンディング
↓
バイオハザードRE2サウダージ
https://www.youtube.com/watch?v=l5thp5klOUA
バイオハザード2 エンディング
https://www.youtube.com/watch?v=pqSSUrMmfro
つづく ひろし「そんなに苦しいのか。しゃあ、やめるわ」
ひろしは自殺をキャンセルした。
背後に待ち構えていた死神が舌打ちをしたが、誰にも聞こえない。
八百屋「これあげるよ」
八百屋は一本の人参を置いて、去って行った。
ひろし「こんなもんもろてもなぁ。女ならあそこに入れて遊べるかも知れんけど」
下らないことを呟く男であった。 ひろしは
あの世のあの世行きのバスに乗った。
「勘弁してよ」 衛兵「スタァァァァァップ!!!」
キキィーッ!
突然バスの前方に甲冑を着た兵士が現れた。
ひろし「なんだー?」
衛兵「無賃乗車の男がいるとの通報があった!」
ひろし「え?このバスお金いるの??」
衛兵「お前はあの世の法を犯した。金銭を払うか、牢獄で腐るか、ここで斬られるかのどれかだ!」
ひろし「何なんだよ…」 「ケッハ、モヌラタァ!」
ひろしのチョップで兵士の目玉は飛び出しだらしなく垂れ下がった。
ひろし「ごめんね運ちゃん、気にせずにバスを出してよ」 ブロロロラロロロ…
バスは1時間ほど走ると停留所で停止した。
運転手「あの世の一丁目〜あの世の一丁目〜終点です」
ひろし「さて、鬼が出るか蛇が出るか」 バスを降りると衛兵が乗客に向けて話かけた。
衛兵「一列に並んで下さい。
待てよ、お前を知っているぞ」
ひろし「気のせいだろ」
衛兵「気のせいでは無い!罪を償え!」
ひろし「ケッハ、モルタァ!」
ガシッ
衛兵はひろしのパンチを盾で受け止めた。
ひろし「チイッ…ケッハ、モヌラタァ!!」
ガキィン
衛兵はひろしのチョップを剣でパリィして防いだ。 ひろし「ケッハ、モヌラタァ!」
ひろしは液状化して脱走した。
ひろし「腹が減ったな。民家でも襲って食い物を探すか」 ひろしは民家を見つけ、忍び込んだ。
住人はババアだけのようだ。
ひろしはババアが寝ていることを確認すると、襲いかかった。 「ゲッパ、モヌラタァー」
ババアは寝たふりをしていた。
ババアは華麗にパイルドライバーをひろしにくらわせた。
ひろしの頭は弾け飛んだ。 ひろし「はっ、ここは・・・どこだ?」
ひろしが目を覚ますと、薄暗い建物の中にいた。
側には一人のおっさんが立っている。
おっさん「ここはあの世の町です」
ひろし「誰?」
おっさん「ここはあの世の町です」
ひろし「だから誰だよあんた?」
おっさん「ここはあの世の町です」
ひろし「ダメだこりゃ」
ひろしはおっさんをブチ殺して町の中を散策することにした。 ひろし「おっ、あの占い師に今後どうすればいいか見てもらおう」
占い師「いらっしゃいませ」
ひろし「え〜と、ロト6の当選番号を占ってくれ」
占い師「当たるも八卦、当たらぬも八卦」 ひろし「ケッハ、モヌラタァ!」
ひろしは占い師にキックをかますと占い師の首がちぎれ、だらしなく垂れ下がった。
ひろし「使えねえ占い師だ」
ひろしは魔界へと向かった。 ひろしが魔界をチャリで流していると、一人キャンプをしているリンという熟女に出会った。 ひろし「ハーイ」
リン「…」
ひろし(ちっ、無愛想なヤツ)
ひろしはそのまま通りすぎていった ひろしは通り過ぎた。
ひろしはロリコンなのて熟女に近づくと死んでしまうのだ。 ひろしが魔界を歩いていると、一人キャンプをしているリンという幼女に出会った。 ひろし「ハーイ」
リン「…」
ひろし(ちっ、無愛想なヤツ)
ひろしはそのまま通りすぎていった リン「ちょっと待てい!」
ひろし「なんだー?」
リン「何度も無視しやがって!」 ひろし「無視したのはお前じゃんか」
リン「やかましい!はあぁ〜〜〜っ!!」
そう言うとリンは身体に気を溜め始めた。 ひろし「凄い気だ!」
リン「フハハハ驚いたか?まだまだこんなものじゃないぞ!ハァアアー」
リンの気はどんどん大きくなっていった。
リン「これがMAXだ!って、どこに行った!?」
・・・・・
ひろしはすでに逃亡していた。
ひろし「付き合ってられんわ。酒でも飲むか」
ひろしは居酒屋に入った。 〜居酒屋地獄亭〜
ガラッ
鬼店員「おう、いらじゃい!」
ひろし「ビクッ」 鬼店員「うわっ、こんなとこで出すなよ汚ねえな」
ひろし「止まらないんだよ〜ビクンビクン」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています