あつ森のジャックがヤンデレに?!(小説)(移動)
ブーケの悪夢のトラウマは、ほんのちょっとだけ治ったみたいだ。そして、その日の夜・・・。
〜俺の家〜
ときはベッドに横になりながらブーケのことを考えた。
とき(ブーケ・・・、また悪夢を見てトラウマが酷くならなければいいけど・・・。)
そう考えながらも、俺は目を閉じた。
〜夢〜
とき「う〜ん・・・。」
目覚めると、俺の目の前にクリスチーヌが立っていた。
クリスチーヌ「あ、ときくん!もう目覚めたー?」
とき「うわあぁーー!!」
クリスチーヌ「もしかして驚かせちゃった?ごめんねー、リララ」
とき「・・・だ、大丈夫。」
クリスチーヌ「お姉ちゃーん!ときくんが目覚めたよー!!」
クリスチーヌはフランソワのもとへ走っていった。
フランソワ「あら、クリスチーヌちゃん。ときくんが目覚めたのね?ルララ」
しずえ「ときさんが夢に来たんですか?」
フランソワ「ええ、来たっていうよりかは目覚めたっていう感じね。」
しずえ「あ、そうなんですね・・・。しかし、また景色が変わっています・・・左の住宅の奥に見えるのは公園ですかね?」
ブーケ「あ、アタイまたここに・・・。う、うぅぅ・・・・・・。」
フランソワ「あら、いけない!」 クリスチーヌ「ブーケちゃんの心の病気がまた悪くなっちゃう!」
とき「いかん、急がないと!!」
とき達はブーケのところに駆け付けた。
しずえ「ブーケさんに何かあったんですか?フランソワさん。」
フランソワ「ブーケちゃん、今見ているこの夢の中でトラウマになっちゃたのよ。」
しずえ「・・・それって、心的外傷のことをおっしゃってるんですよね?」
フランソワ「ええ、そうよ。」
すると、この悪夢の中にジュンが訪れた。
ジュン「ブーケさんがどうかしたのかい?あながち」
ブーケ「ひゃッ!!」
ジュン「ブーケさん、急に驚かせてすまない。それにブーケさん、凄く怯えてるけど・・・まさか、あの彼が・・・。」
クリスチーヌ「ジュンくん、今はその言葉を喋るのは控えておいてね!ブーケちゃんの心の病気が悪化しちゃうかもしれないんだ〜!」
ジュン「心の病気・・・ああ、恋の病の事だろう?もしかしたらブーケさん、誰かに恋心を抱いているのかな?ハッハー!」
クリスチーヌ「こ、恋の病?!ブーケちゃん、いつの間に彼氏ができたの?アタイ、羨ましいな〜・・・って、違う違う!確かに心の病気かもしれないけど、ブーケちゃんは深刻な病気になってるのよ〜!」
ジュン「ブーケさんが深刻な心の病気にかかってるって、どういう意味なんだい?」
とき「ジュン、俺がブーケのトラウマの原因を話すから、今は少し遠い所に行こう。」
ジュン「そ、そうかい・・・。」
とき「しずえさん、俺とジュンは少し離れたところで例の話をしてくる。フランソワとクリスチーヌは、ブーケのことを心配してくれている。だからしずえさんは、昨日のように周りを警戒してほしい。」
しずえ「分かりました。私は犬なので、匂いには敏感ですよ♪」
フランソワ「二人共、くれぐれも≪あれ≫に遭遇しないように気を付けるのよ!」 ジュン「ああ、気を付けるよ。二人じゃ少し心細いけどね、あながち」
とき「うん、俺も気を付ける。じゃあ、話が終わったら俺は戻って来るよ。」
ときとジュンは、フランソワ達から離れて少し遠い所に歩いて行った。
ときとジュンが少し遠い所に歩いて行ってしまった後、誰もいない住宅地の陰からジャックはみんなの方をこっそり見ていた。
ジャック(ときクンにゴミがくっついてるじゃないか、後で彼を排除しないとね。キリッ)
島のどこかにジャックは音を立てずに走って去っていった。
ブーケ「アタイ、ときくんとジュンくんに嫌われたのかな・・・。」
クリスチーヌ「ううん、ブーケちゃんは嫌われてなんかないよー!あの二人は、今もブーケちゃんのことが大好きなんだって!」
ブーケ「クリスチーヌちゃん・・・、ときくんとジュンくんはアタイのことが大好きなの?」
クリスチーヌ「うんうん!」
フランソワ「ブーケちゃん、だからもう安心していいのよ?」
ブーケ「アタイ・・・アタイ・・・。」
そして夢の時を同じくして、俺とジュンはブーケがトラウマになってしまった原因を話していた。
とき「ジュン、ブーケがトラウマになったのは昨日の夢で、ジャックがナイフでブーケの背中を刺して殺したんだ。それに、ちゃちゃまるは胸のあたりを・・・こう、グサッと。」
ときはジェスチャーしながらジュンに昨日の悪夢の内容を教えた。
ジュン「ほ、本当なのかい?!・・・やっぱり、ボクの予想は当たってたみたいだね。あながち」
とき「まぁ、夢から目覚めて俺は急いで走って二人の様子を見たけど、二人の意識はあったよ。」
ジュン「ああ、それなら良かったよ。ブーケさんのトラウマの原因も話し終わったし、そろそろしずえさん達の所に戻ろうか、ときクン。」
俺「そうだね、俺らはしずえさん達の所に戻らないと。もしかしたら刃物を持ったジャックが現れてる可能性もあるし・・・。」
俺とジュンは歩いてしずえさん達の所に戻ろうとした。だが、俺らは3歩ほど歩くと、不意を突かれたのか突然俺らの背後にジャックが現れる。そして、ジャックはジュンの背中をナイフで刺した。 ジュン「グハッ!!」
俺「ジュン!!」
ジュンは、地面に倒れてしまう。
俺「ジュン、ジュン!!しっかりしろ!!あっ・・・血、血が・・・。」
ジャック「安心して構わないよ、ときくん・・・ジュンくんは死なない程度で刺したんだ。ジュンくん、キミはいつもいつも島でブーケさん達やときくん達にちやほやされてさ・・・ほんとに気色悪いよ?フフッ、後で案内所の前にいるしずえさん達も始末しないとね。ジュンくん、最後に言い残す事はないのかい?」
ジュン「う、うぅ・・・と、ときくん・・・。しずえさん達を・・・、守ってやってくれ・・・。」
ジャック「ああ、それが最後に言い残す言葉かい・・・。じゃあ、ここで無様に死んでくれ。」
ジャックは、ジュンの背中をもう一度にナイフで刺してしまった。
ジュン「うっ・・・。」
俺「ジュン!ジューン!!」
ジャック「まだまだ気持ちがスッキリしないね・・・。もっと沢山ナイフで刺さないとボクの気が収まらないよ。」
ジャックはジュンの背中を刺し続けた。
俺「や、やめろ・・・ジャック・・・。」
ジャック「まだだ・・・、まだボクの気が収まらないよ。ジュンクンは憎い・・・憎い・・・もっともっと、刺さないと!!ハハハハハハ!!」
ジャックは不気味な笑い声をあげながら、気が収まるまでジュンの背中を刺し続けた。
俺「・・・ジャック、もうやめろ!!」
ジャックは、ジュンの背中を刺すのを止める。
ジャック「何でだい?ときくん・・・ほら、見てごらんよ。ボクのナイフにこんなにジュンくんの血が沢山・・・今すぐその血液を舐めたいぐらいだよ。」
ジュンの血液が付着した血まみれのナイフをときに見せる。
俺「グッ・・・ヴッ・・・。」 俺は怒りのあまりに、ジャックの頬を思いっきり手でビンタした。
ジャック「・・・!?と、ときくん・・・何でボクをぶつんだい?ボクは、キミにくっついているジュンくんをナイフで殺しただけなのに・・・。」
俺「いい加減にしろ!!ジャック!!」
ジャック「・・・オーケー。ジュンくんを刺し続けるのはつまんないから、しずえさん達を早く消してきてってことだね?いいとも、キミの言う通りに彼女たちを消してくるよ、キリッ」
ジャックはしずえさん達がいるところに走って行った。
俺(やばい、このままじゃブーケのトラウマが・・・!ジュン、ごめん!)
俺はジュンの亡骸をあとにして、走ってジャックを追いかけた。
ブーケ「二人共、そろそろ戻って来るかな・・・?」
フランソワ「そろそろ戻って来ると思うわよ、ブーケちゃん。」
クリスチーヌ「そうだよ、ブーケちゃん。二人が戻って来るのを待とうよ!リララ」
ブーケ「うん・・・。」
ジャックが現れないように周りを警戒しているしずえは、遠くで何かの匂いを嗅ぎ取ったみたいだ。
しずえ(・・・?クンクン・・・こ、この匂いは・・・血の匂い!!)
しずえ「クリスチーヌさん、フランソワさん・・・た、大変です!誰かがこっちに向かって来ています!!」
クリスチーヌ「ときくんとジュンくんが戻ってきたの!?」
フランソワ「良かったわ、無事に戻ってきたのね!ルララ」
ブーケ「良かった、アタイちょっと安心したよ・・・。」
しずえ「違います!二人共、あっちを見てください!」
しずえは、ジャックが来てる方へ指を指した。
フランソワ(あ、あれが・・・。島で噂になっていた悪夢の元凶が、あのジャックくんなの?) クリスチーヌ(ブーケちゃんは、お姉ちゃんとアタイが守らなきゃ!!)
クリスチーヌ「ブーケちゃん、ちょっと目を瞑っててくれる〜?」
ブーケ「クリスチーヌちゃん、分かった・・・。アタイ、目を瞑っておく・・・。」
ブーケは目を瞑った。すると、ジャックがフランソワ達のもとに辿り着いた。
ジャック「やぁ、しずえさん達。お待たせ、このボクが来たよ。おやおや?ブーケさんが生きてるじゃないか。昨日、ボクが確実に殺したはずなのに・・・おかしいじゃないか。」
ジャックの声を聞いて、ブーケのトラウマの記憶が蘇ってしまった。そして、トラウマの記憶が蘇ったブーケは悲鳴を上げた。
ブーケ「キャーーッ!!アタイに近づかないで!殺さないでー!!」
フランソワ「ブーケちゃん、大丈夫よ!アタシ達が傍についているわ!!」
しずえ「ジャックさん!わたし達に何をするつもりですか!!」
するとそこへ、俺が走ってきた。
とき「はぁ、はぁ・・・。くそ、遅かったか!!」
クリスチーヌ「あ、ときくん!ブーケちゃんが・・・。」
とき「知ってる、走ってるときにブーケの悲鳴が聞こえたんだ。」
フランソワ「あら?ときくん、ジュンくんが見当たらないわよ。」
ジャック「あの醜い醜いジュンくんかい?それは、このボクがジュンくんをナイフで殺ったんだ。気分がとてもスッキリしたさ。」
クリスチーヌ「え?!ジャックくん、ジュンくんをナイフで殺したの!?アタイ、許せないよ〜!!」
クリスチーヌがナイフを持ったジャックへ仕返ししようとする。ときはクリスチーヌがジャックの方へ行こうとするのを止める。
とき「駄目だクリスチーヌ!!近づいたら、ナイフで刺してくるぞ!!」
クリスチーヌ「・・・え!?アタイ、ナイフで刺されて死んでしまうのだけは嫌だ〜!」
ジャック「ブーケさん。今の叫び声、とっても素敵だったよ。もっともっと、キミの素敵な叫び声をボクに聞かせておくれ。でもつまらなかったら、ボクはキミをもう一度殺すけどね。」 クリスチーヌ「・・・え!?アタイ、ナイフで刺されて死んでしまうのだけは嫌だ〜!」
ジャック「ブーケさん。今の叫び声、とっても素敵だったよ。もっと素敵な叫び声をボクに聞かせておくれ。でもつまらなかったら、ボクはキミをもう一度殺すけどね。」
ブーケ「イッ、イヤーーーーー!!」
〜現実〜
ときは、悪夢から目覚めてベッドから飛び起きた。
とき「うわぁぁ!!はぁ、はぁ・・・。今度は、ジュンがジャックに悪夢の中で殺された・・・。ジュンの様子を見ないと!!」
ときはジュンの様子を確かめるために走ってジュンの家に駆けこんだ。
〜ジュンの家〜
とき「ジューーン!!」
ジュン「ああ、ときくん・・・。悪夢から目覚めたら、ボクの体が・・・。」
ジュンの体を見てみると、かなりやせ細っていた。
とき「ジュ、ジュン!体がガリッガリになってるじゃん!!あ・・・ごめん、ジュン。俺があの時、後ろを振り向いていたら・・・!!」
ジュン「ときくん、自分を責めなくていいよ。ボクは料理とかをDIYレシピで作って食べるから、いつかは元の体格に戻るさ。そうだ、キミにも料理のDIYレシピを分けてあげるよ。あながち」
ジュンは俺に、料理のDIYレシピを分けてくれた。
とき「ありがとう、ジュン。」
ジュン「礼には及ばないよ、ときくん。ボクはそろそろDIYで、朝ごはんを作らないといけないんだ。ときクン、ブーケさんの心の病気の状態を見てやってくれ。あながち」
とき「うん。俺、見てくる!」
ときはジュンの家を出て、ブーケの家に駆けこんだ。
〜ブーケの家〜
とき「ブーケー!!あ、クリスチーヌにフランソワ!それにちゃちゃまるも!」 ちゃちゃまる「あ、とき!来てくれたんだなー!!ふんふん」
クリスチーヌ「ときくん!ブーケちゃんの心の病気が・・・酷くなってる〜!!」
とき「何!?」
ときは速足でブーケの近くに歩み寄った。
ブーケ「アタイ、もう死にたい・・・。」
ちゃちゃまる「駄目だー、ブーケ!オマエには生きる価値があるぞー!ふんふん」
とき「俺、ちょっとブーケを病院に連れて行く!」
ちゃちゃまる「びょ、病院!?とき、この島には病院なんかないぞー?」
とき「俺、タクミさんのところで別荘や施設をコーディネートする仕事をしてるんだ。だから、常夏の島に行って精神科の先生に治療をお願いしてくる!」
フランソワ「あそこに行くには、確か飛行場にいる≪モーリー≫さんに頼めば、その島へ行けるんだったかしら?ルララ」
とき「そうそう!」
ブーケ「病院・・・?あそこで、アタイのトラウマが治るの?」
とき「うん、病院でブーケのトラウマを治せれるよ。」
ブーケ「・・・そうなの〜?アタイ、もうあの悪夢の記憶を消せれるのなら大丈夫なのかな・・・。」
ちゃちゃまる「ところでとき、精神科って何だー?」
とき「ちゃちゃまる、俺言葉は分かるけど、精神科っていう意味が分からない。」
ちゃちゃまる「そうかー。とき、何かごめんよー。」
とき「大丈夫大丈夫、俺は精神科の先生にその意味を聞いてみるよ。」
ちゃちゃまる「先生にその意味を聞いたら、オイラに話してくれー!ふんふん」
クリスチーヌ「でも、どうやってブーケちゃんを常夏の島にある病院に連れて行くの〜?ひょっとして、抱っことか、おんぶとか?」 とき「今のところは、おんぶでブーケを飛行場に連れて行こうと思ってる。」
クリスチーヌ「ブーケちゃん、ときくんがおんぶで飛行場に連れてっ行ってくれるらしいじゃーん!」
ブーケ「アタイを、ときくんがおんぶして病院に連れて行ってくれるの・・・?」
とき「うん。俺がいるから安心していいよ、ブーケ。」
ブーケ「うん・・・ありがとうときくん。」
フランソワ「そろそろときくんは行くのかしら?ルララ」
とき「フランソワ、俺はそろそろ行く。ブーケ、俺の背中に乗るんだ!」
ブーケは、ときの背中に乗った。
ここら辺は、前々のスレで俺が寝ている間に代わりにストーリーを作ってくれました。
↓
俺「痛、痛い痛い」
ブーケの爪は長く伸びていた。
俺はブーケを振り落とすと合わせ鏡で背中を見た。
すると赤く腫れて血が滲んでいるではないか。
どうやらブーケの爪は細菌で汚染されているようだ。
俺「馬鹿野郎ブーケ!こんチキショウ」
俺はブーケのあたまを拳骨で殴るとブーケは歯を剥き出しにして唸った。
俺「こんチキショウ、躾がなってやがらねぇな・・・よーし、今から誰がご主人様か教えてやる」
俺は背中から金属バットを取り出した。数々の修羅場を共にくぐり抜けてきた愛用のバットだ。俺はゴールデンボールバスター・・・ G G Bと名付けた。
俺は GGBを構えてブーケににじり寄った。
ブーケは唸りながら、ゆっくりと両手を回し始める。 俺「いきなり大技を出すつもりか・・・」
ブーケ「ウーガルルッ、闘い、長引くと、俺様、不利、だから、これで決める!」
ブーケがいきなり大技を出すのであれば、俺もアレを出すしかないだろう。だが、そうなれば互いに命を落とすかもしれん。
汗が滴り落ちる。
互いに大技を出す故、瞬間に隙ができる。
先に動いた方が負ける!
↑
ここまでです。(ブーケの一人称の呼び方がお、俺様!?)
ちゃちゃまる「なんだなんだー?二人の喧嘩かー?」
フランソワ「ちょっと、家の中で喧嘩するの止めなさいよ!」
クリスチーヌ「二人共、喧嘩するのはもうやめてー!!」
ときとブーケは我に返った。
とき「は!!いけねぇ、我を忘れてしまっていた!」
ブーケ「ごめん、ときくん。アタイ、ときくんの背中をひっかいちゃって・・・。」
とき「ううん、大丈夫。」
ちゃちゃまる「ここに絆創膏とかないのかー?ふんふん」
ブーケ「絆創膏なら、少しあるけど・・・。」
とき「どこにある?」
ブーケ「アタイの引き出しの中・・・。」
クリスチーヌ「じゃ、アタイが絆創膏を取ってくるー!リララ」
クリスチーヌはブーケの引き出しの中を開け、絆創膏を取り出した。 クリスチーヌ「アタイ、背中を絆創膏で貼るからちょっと我慢してねー!」
クリスチーヌは俺の背中に絆創膏を貼った。
とき「ありがとう、クリスチーヌ。」
クリスチーヌ「アタイ、ちょっとお医者さんみたいだったかな〜?」
とき「ちょっとお医者さんっぽかったよ、クリスチーヌ。」
ちゃちゃまる「とき、ブーケのトラウマが酷くなってたけど、夢で何かあったのかー?」
とき「そういえば、昨日の夢でブーケのトラウマが蘇ったんだ。」
ちゃちゃまる「トラウマが蘇ったのか?!それは大変だなー!!ふんふん」
とき「うん、そうなんだよ。」
ちゃちゃまる「ブーケ、オマエは大変だったんだなー。」
とき「よし、ブーケ。もう一度おんぶするから俺の背中に乗って!」
ブーケ「でも、アタイ・・・またときくんを傷つけちゃう・・・。」
とき「さっきのは痛かったけど、ブーケは猫だし、爪を引っ込めることができるよね。」
ブーケ「うん、アタイは爪を引っ込めれるよ・・・。」
ブーケは爪を引っ込め、もう一度俺の背中に乗った。
とき「今度こそ俺は行ってくる。三人は案内所に行って、しずえさんに聞いてみて。」
ちゃちゃまる「おぅ!オイラ達は案内所に行ってくるぞ!よーし子分ども、オイラの後に続けー!ふんふん」
フランソワ「誰が子分なのよ!!」
クリスチーヌ「お〜!!」
とき「三人とも、また後で!」 ときとブーケは飛行場に行き、ちゃちゃまる達は案内所に行った。俺ら二人は飛行場に行く途中、ジャックにでくわした。
ジャック「あ、ときくんとブーケさんじゃないか。」
とき「あ、ジャック!!」
ブーケはジャックの方を見て顔を青ざめ、悲鳴を上げた。
ブーケ「イヤー!!こっちに来ないでーー!!」
ジャック「?・・・ときくん、ブーケさんの身に何かあったのかい?凄く顔を青ざめているけど・・・。」
とき「ごめん、ジャック。ブーケを病院に連れて行ったら、この島に戻って後で話す。」
ジャック「・・・ボクは何があったのか知らないけど、ブーケさんを病院に連れて行くんだね。気を付けて行ってくるんだよ、ときクン。」
とき「うん、今から行ってくる。」
ブーケ「ときくん、早くアイツから離れようよ〜!!うわぁぁぁ!」
ときはジャックから離れ、飛行場に辿り着く。
〜飛行場〜
とき「ふぅ、やっと飛行場に着いた・・・。モーリーに話しかけないと。」
ときはモーリーに話しかけた。
モーリー「世界につながる玄関口、オシス飛行場へウェルカム!本日はどのようなご用件でしょうか?」
とき「あの〜、モーリー。ブーケを仕事場の島にある病院へ連れて行きたいんだけど・・・。」
モーリー「ブーケさんを病院に連れて行くんですか?ときさん、何かと大変ですね・・・、ラジャーです!」
モーリーは無線でロドリーに話しかける。
モーリー『キャプテン・ロドリー、キャプテン・ロドリー、フライトよろしくドウゾ、コピー』
ロドリー『ラジャー!いつでもオーケーだ!』 モーリー「では、ブーケさんとよいフライトを!グットラック!」
ときとブーケは常夏の島へ着いた。
ロドリー「ときさん、ブーケさん。着きましたよ!」
とき「うおっ!あっつ!!何度来ても熱いなーここ。」
ブーケ「うぅ・・・、アタイも熱いよ・・・。」
そこへニコが話しかける。
ニコ「おっ、どうしたんだい?今日は・・・。あ、ときの背中におんぶしてるのは誰なの?」
とき「あ、ニコ!俺の背中におんぶしているのはブーケだよ。」
ブーケ「よ、よろしくね・・・。」
ニコ「ブーケさんかー。何か顔色が凄く悪いけど・・・、もしかして病気なの?」
とき「うん、ブーケは病気って言うか・・・心の病気なんだ。」
ニコ「心の病気?取りあえず早く病院に連れて行ったらどうかな?」
とき「うん。ニコ、何か心配かけてごめん・・・。」
ニコ「心配いらないよ、タクミさんにも伝えておくから。」
とき「よろしく。じゃあ俺、ブーケを病院に連れて行ってくる!」
ニコ「いってらっしゃい、とき!」
ときはブーケを病院に連れて行った。
〜病院〜
とき「病院に着いた、まずは受付の人に聞いてもらわないと・・・。ブーケ、あのソファーに座ってて。」
ブーケ「うん・・・。」 ブーケはソファーに座った。
とき「あの〜、すいませ〜ん!」
すると、みぞれが俺の方に来た。
みぞれ「ときくん、どうしたの〜?イシシ」
とき「えっと・・・、ちょっとブーケが夢の中でトラウマを・・・。」
みぞれ「え〜?!それ、心的外傷後ストレス障害っていうマジでゲキヤバな病気じゃ〜ん!ちょっと待っててくださいね!」
みぞれは診察室の中に走って行った。
とき「俺、ブーケの近くに行ってソファーに座ろ・・・。」
ときはソファーに行って、ブーケの隣に座った。俺がソファーに座ると、俺にアポロが話しかけてきた。
アポロ「よぉっ、とき!オメェ、何だか大変な事になってるらしいな。」
とき「アポロ!お前も病院に来てたんだ!」
アポロ「実はそうなんだけどよぉ、オメェが別荘の提案をしてくれた場所で妻のビアンカが熱を出してしまってな・・・。」
とき「そうなんだ・・・。アポロは病院に来て、風邪薬を取りにきたの?」
アポロ「そうだぜ。そういうオメェはこの病院に何しに来たんでぇ?だワイ」
とき「島にいるブーケが悪夢を見てトラウマになってしまったんだ。俺は島にいるみんなでブーケを看病してたんだけど、昨日の夢でブーケのトラウマが酷くなって・・・。」
アポロ「なるほどな、あの顔色を見てどうりで思ったわけだ。オメェの隣に座っているブーケ、よっぽど辛い夢を見たんだな・・・。」
ときとアポロが話していると、みぞれが診察室から戻ってきた。
みぞれ「ときくん、先生に話は聞かせてもらったからブーケちゃんを早く診察室へ!」
俺「アポロごめん、俺はブーケを診察室に連れて行くから。じゃあね!」
アポロ「そうかい、ブーケのトラウマが良くなるといいな。オレも応援してやるから頑張れよ、とき。」 とき「うん、ありがと!」
とき「みぞれに呼ばれたから俺と一緒に診察室に行くよ、ブーケ。」
ブーケ「あ、うん・・・。」
ときはブーケを診察室に連れて行った。
みぞれ「ときくん、この部屋に入ってね!」
とき「あ、その部屋に入ればいいのか!」
ときとブーケは診察室の中に入った。
〜診察室〜
診察室に入ると、トビオが椅子に座って待っていた。
とき「先生、ブーケをどうかお願いします!」
ときはトビオにお辞儀をした。
トビオ「話はみぞれちゃんに聞いてるよぉ〜、ときクンとブーケちゃんもそこの椅子に座っててねぇ〜。ですね」
ときとブーケは椅子に座った。
トビオ「ブーケちゃん、恐怖感や不安はあるぅ〜?」
ブーケ「うん、凄く・・・。」
トビオ「・・・ときくん、ブーケちゃんの悪夢はどんな内容だったぁ〜?」
とき「ブーケと俺は、全く同じ悪夢の中でヤンデレのジャックにナイフで殺されたんだ・・・。」
ブーケは診察室で悲鳴を上げた。
ブーケ「・・・!!キャーーッ!その夢の内容をアタイに話さないでー!!」
とき「ブーケ、ほんとにごめん。先生にどんな内容だったか教えるだけだから。」 ブーケ「イヤッ!!イヤッ!!アタイは絶対にイヤッ!!!!」
トビオ「ブーケちゃん、凄く辛かったんだねぇ〜・・・。ボクもキミの気持ちはよく分かるよぉ〜!」
ブーケ「うぅ・・・。」
とき「先生、俺はあの夢を4日前から見たんだけど・・・。ジャックが俺に訳分かんないことを言われた。」
トビオ「え・・・。ジャックくん、ときくんに何て言ってたか分かるぅ〜?」
とき「あの夢のジャック、俺にずっと一緒にいようねみたいなことをいってた。」
トビオ「キミもブーケちゃんと同じようにナイフで殺されたの〜?」
とき「いや、俺だけ何故かナイフで殺されていない。」
トビオ「う〜ん、夢の中でジャックくんはときくん以外の人をナイフで殺すなんて・・・。現実にいるジャックくんはそのことを言ってたの〜?」
とき「それを現実のジャックに言ってみたけど、全く身に覚えがないってことだった。」
トビオは深く考えた。
トビオ「・・・ごめんねぇ〜、ボクにも分からないやぁ〜。でも一つだけ分かったんだぁ、夢の中のジャックくんはおそらくだけどうつ病だと思うよぉ〜。ですね」
とき「悪夢の中のジャックは、うつ病?それって、心の病気と何か関係があるってこと?」
トビオ「うん、そうだよぉ。ジャックくんの服装はオフィスで働いているような感じだよね。だから仕事熱心な人が、うつ病になりやすいってことだよぉ〜。」
とき「なるほど、教えてくれてありがとう。それに、島にいるちゃちゃまるが精神科のことを聞いてほしいって言ってた。オレも分からないけど、精神科って何なの?」
トビオ「いいよぉ〜、ボクに任せてぇ〜!」
トビオはときに精神科のことを話す。
トビオ「精神科っていうのはねぇ〜、心のメンタルを治す専門のことを言うんだよぉ〜。ちなみにボクは精神科や外科をやってるんだぁ〜。他の先生は、内科とか眼科、皮膚科をやってるけどねぇ〜。」
とき「はぇ〜、そういうことなのか。」
ブーケ「先生は、凄いんだね・・・。」 トビオ「えへへ〜、それほどでもぉ〜。ブーケちゃんには、4週間以内の心理療法が必要だから慎重に経過を観察しないとねぇ〜。」
とき「せんせい、ブーケは本当に治るの?」
トビオ「うん。ジャックくんに対しての対人関係療法や、認知処理療法をしていったら必ず治ると思うよぉ〜。」
とき「おお!!ブーケ、良かったね!」
ブーケ「うん・・・。これで、アタイのトラウマが解放される〜・・・。」
トビオ「ブーケちゃん、最初は持続エクスポージャー療法からしないとだねぇ〜。でも大丈夫だよぉ〜、ボクとこの島にいるみんなや、ときくんの島にいるみんながいれば悪夢なんてへっちゃらだからねぇ〜。ですね」
ブーケ「う、うん・・・。」
とき「トビオ、この島や俺達の住んでいる島を行ったり来たりしないといけないけど、ここの病院でブーケを4週間ぐらい預かるの?」
トビオ「ううん、ときくんがブーケちゃんの別荘を建てた場所に住むことになるよぉ〜。またブーケちゃんの身に何かあったら駄目だし〜。診療する時間とかはブーケちゃんやニコクンにも伝えておくぅ〜。」
とき「そうなんだ。じゃあ、ブーケの事はよろしくね、俺もブーケのお見舞いには来るから。」
トビオ「分かったよぉ〜、ときくん。」
とき「ブーケ、たまにはみんなも連れてくるから頑張ってね。」
ブーケ「ありがと・・・。アタイ、頑張ってみる・・・。」
とき「じゃ、俺はちゃちゃまる達がいるところへ戻るから。ブーケ、もし寂しかったら俺やしずえさん達にいつでも電話してきてね。」
ブーケは少しだけ、笑顔になった。
ブーケ「・・・うん!」
ときは病院を出て、ブーケが別荘に一時的に住むことになったことや島に戻りたいとロドリーに伝えた。
ロドリー「ブーケさんは、病院にいる先生に言われて、別荘に4週間ほど住むことになったんですね、ラジャーです!ときさん、では島に戻りましょう!」
少しブーケのことが心配になりながらも、ときはロドリーのヘリに乗って自分が住んでる島へと帰った。
〜飛行場〜 モーリー「おかえりなさい、ときさん!・・・あれ?ブーケさんはどうしたんですか?」
とき「実はブーケ、病院にいる先生に4週間ほど別荘に住むことになったんだ・・・。」
モーリー「そうなんですか・・・。早くブーケさんのトラウマが治るといいですね。」
とき「心配してくれてありがとう、モーリー。」
モーリー「いえいえ、こちらこそ。」
ときは飛行場を出て、島の外に着いた。
とき「そうだ、今の時間帯をスマホで見ないと。」
ときは今の時間帯をスマホで確認した。
とき(今の時間は、丁度11時半か。それから島のみんなにもブーケが4週間ほど別荘で住むことになったことを教えないと・・・。)
島のみんなにブーケが4週間ほど別荘に住むことになったのをときは教えた。
レム「・・・え?!ブーケちゃん、別荘に4週間ほど住むことになったのぉ〜!?」
ミッチェル「ときクン・・・ボク、ブーケちゃんのことが心配になったきたよぉ〜・・・。くりりん」
ちゃちゃまる「そうなのか!?・・・オイラ、ブーケの代わりにトラウマになった方が良かったぞ・・・。ふんふん」
ジュン「ブーケさん、早く良くなるといいね、あながち」
ジャック「色々と大変だね、ときくん。ボクもジュンくんも応援しているよ、キリッ」 フランソワ「あら、そうなのね?アタシとクリスチーヌちゃんも、ブーケちゃんのトラウマが良くなることを願っているわ。ルララ」
クリスチーヌ「夢の中のジャックくん、アタイ本当に許せない〜!絶対にコテンパンにしてやるんだから〜!!リララ」
みすず「ちょっと、クリスチーヌちゃん!夢の中のジャックくんをコテンパンにするのはやめた方がいいわよ、アナタもすぐに負けてしまうわ・・・。」
ラムネ「ブーケさんがいないとワタシ、何だか心細いです・・・。あのね」
たぬきち「そのことは、タクミさんに聞いただなも!ブーケさんが無事にトラウマから解放されるように、ボク達も応援するだも!
しずえ「ブーケさん、色々と頑張ってるんですね・・・。」
つぶきち「ブーケさんが病院で、頑張ってトラウマを治すんですね・・・。」
まめきち「ときさん大丈夫ですよー!ボク達二人は、ブーケさんにお見舞いの家具を送りますよ!」
きぬよ「ときさん、ブーケさんが戻って来るまでウチらも応援してるわよ!」
あさみ「ブーケさん、一生懸命頑張って病院で診療して悪夢のトラウマから解放されるといいわね。」
フータ「ホホーッ、そうなんですか!ブーケさんが早く帰ってくれることを願ってます。」
マスター「応援・・・してます・・・。」
かっぺい「オラもブーケが帰ってくるのを待ってるべ。」
ときは、島のみんなにそのことを伝え終えた。
とき(早く戻ってきてね、ブーケ。)
ちゃちゃまるに精神科の意味を言い忘れていたことにときは気づいた。 とき「ちゃちゃまるに精神科の意味のことを言い忘れてたな・・・。ちゃちゃまるを探しに行こうっと。」
ときはちゃちゃまるを探しに行った。
とき「あ、ちゃちゃまる!」
ちゃちゃまる「ん?何だー、とき。」
とき「精神科の意味を病院の先生に聞いてきたよ!」
ちゃちゃまる「おー、聞いてきたんだな!で、どんな意味だったんだー?ふんふん」
とき「精神科の意味は、心のメンタルを治す専門っていう意味だったらしい。」
ちゃちゃまる「なるほどなー。オイラ、よーく分かったぞ!・・・ところでとき、なんかジュンの体がめっちゃ細くなってたけど、何があったんだー?」
とき「悪夢の中にいるジャックにナイフで何十回もジュンの背中を刺してたんだよ。今日の朝、俺は夢から目覚めてジュンの家に駆け付けたんだけど・・・。で、家に入ったら何故かジュンの体がガリガリになってた。」
ちゃちゃまる「悪夢の中のジャック、ジュンの背中をナイフを刺し続けたなんて酷すぎるぞ・・・。ふんふん」
とき「でしょ?」
ちゃちゃまる「とき、あの悪夢のジャックには何かやり返したのかー?」
とき「俺はあの夢の中のジャックにはビンタだけしか・・・。そのときの俺、かなりイラついてた。」
ちゃちゃまる「おっ、ついにやり返したんだな!!お手柄だぞ、とき!オイラ、何だか心のモヤモヤが晴れたような気がするぞー。ふんふん」
とき「俺、一昨日の悪夢で気づいたんだけどさ・・・。ちゃちゃまるって、本当は仲間を大切に思ってるんだね。」
ちゃちゃまるは顔を赤くして照れてしまう。
ちゃちゃまる「そ、そうかー?///オイラ、仲間を傷つけたヤツは許さないタイプだからなー・・・。ふんふん」
とき「ははッ・・・。俺、駄目だよね・・・。ブーケの爪が長くて、俺の背中を少しひっかいただけなのに・・・。それなのに、怒ってブーケの頭を拳骨しちゃった。俺、一回ブーケに電話して、謝ってみるよ・・・。」
ときは電話でブーケのスマホにかけた。
プルルルルルル・・・。 ブーケ『もしもし・・・?ときくん。アタイに、何か用・・・?』
とき「ごめん!!俺、怒ってブーケの頭を拳骨しちゃった。ほんとにごめん!!ほんっとうにごめん!!」
ブーケ『・・・いいよ。アタイも、ときくんの背中に爪でひっかいて痛い思いをしてしまったし・・・。こちらこそごめん・・・。』
とき「うん。・・・ブーケ、トラウマを治すの頑張って!島のみんなが応援してくれているよ。」
ブーケ『ほんと・・・?アタイ、必ずときくん達のもとに戻ってくるね・・・。あと、迎えもお願い・・・。』
ときはちょっとだけ顔を赤くしまう。
とき「・・・///分かった、4週間後にブーケを迎えに行く。」
ブーケ『じゃあね、ときくん・・・。』
とき「うん、じゃあね。」
ときはスマホの電話を切る。
ちゃちゃまる「お、ちゃんと素直に誤ったんだな!えらいぞ、とき!」
とき「ちゃちゃまる、もし怒ってるのなら俺をぶん殴ってもいいよ。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはぶん殴らないぞー。オマエはちゃんと素直にブーケに謝ることができたから結果オーライだー!」
とき「ありがと、ちゃちゃまる。」
そうして、また島の一日が過ぎてっいった。その日の夜、俺はベッドで目を瞑り、あの悪夢を見てしまう。
〜夢〜
ときは夢の中で目を覚ます。
とき「・・・あれ?また景色が変わってる・・・。」
ときの後ろには、現実の島にあったサッカー場のような場所が、いつの間にか砂漠のような景色に変わっていた。
とき(あんなもの、島に置いたっけ?・・・ま、いっか。) ときは前を見ると、あのジャックが立っていた。
とき「ンギャーー!!・・・て、あれ?夢から覚めない。」
ジャック「あ、やっと来てくれたんだね。キミがこの悪夢に訪れる前に、他の住民達や施設の連中は、このボクがぜーんぶ消してあげたのさ!ほら、ときくん笑ってよ。」
とき「俺・・・笑えない。」
ときは、ジャックの後ろの方を見るとしずえ達が無残にも殺されていた。
とき「み、みんな!!・・・ニコ、アポロ、みぞれ!それに、先生まで・・・。うわぁぁぁ!」
ときはしずえ達の亡骸に走って行った。
とき「ど、どうして・・・、こんなことに・・・。病院で診療してたはずのブーケまで・・・。」
ジャック「大変だね、キミも。この死体の山に近づいても生き返ることはないさ、当たり前だけどね。やっと二人きりになったんだから、ボクとときくんだけで何か遊ばないかい?」
ときはブーケのトラウマが酷くなってしまうことに両手を頭に抱えてしまい、叫んでしまった。
とき「ブーケのトラウマが、ブーケのトラウマが・・・!!!!」
ジャック「そんなに叫ぶ必要ないさ、ときクン。キミに言っておいただろう?ボクとときクンはずっと・・・いや、一生ボクの隣にいてねって。」
とき「・・・俺は、この島にいるみんなのところでずっといたいんだ。」
ジャック「え?もっと楽しい遊びをしてほしいって?ときクン、それならこの遊びをしようじゃないか。キリッ」
ジャックはブーケの亡骸を持ち上げる。
ジャック「見てごらん。昨日、ボクに怯えていたブーケさんさ。この死体を・・・こうやってするのさ!!」
ジャックは、ブーケの亡骸を俺に投げてきた。
とき「やめろ!!ブーケを投げるな!!」
ジャック「・・・キミはわがままだね、ときクン。ボクだったら楽しい遊びなのに・・・。」
とき「俺は絶対に楽しくない。なんなんだよ、この遊び・・・。」 ときの喋った言葉で、ジャックは俺に凄く睨んできた。
ジャック「・・・・・・なるほど、キミもこの死体の山の一部になりたいんだね。じゃあ・・・キミもここで死んでしまえばいいよ!!」
ジャックはときにナイフを振りかざす。
とき「ギャーー!!」
〜現実〜
ときは夢から覚めた。夢から覚めるとときの心臓はバクバクしていて、体中に汗をかいていた。
とき「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。俺、悪夢にいるジャックに殺されそうになった・・・。みんなは、大丈夫かな。」
ときはみんなの様子を見に行った。俺はみんなの様子を見に行くが、ちゃちゃまる達は昨日ように元気だった。夢の内容も聞いてみるが、全く違う悪夢の内容だったらしい。ただ、ジャックはあの悪夢は見なかったっとのこと。
とき(みんなが殺されていた悪夢をみたのは俺だけか・・・?)
ときはそう考えていた。すると、ときのポケットに入っているスマホの電話がなった。
とき「あ、ブーケからだ!」
ときはポケットからスマホを取り出して、電話に出た。
とき「もしもし?ブーケ。」
ブーケ『ときくん・・・。アタイ、また悪夢を見ちゃった・・・。」
とき「え、どんな内容だった?」
ブーケ『内容はあんまり覚えてない、かも・・・。』
とき「覚えてないのか・・・。昨日の診療はどうだった?」
ブーケ『・・・。ちょっと、先生に変わるね・・・。』
とき「う、うん。」
ブーケはトビオに電話を代わってもらった。 トビオ『あっ、もしもし〜ときくん。ボクだよぉ〜。』
とき「先生!ブーケの診療の様子はどうだったの?」
トビオ『そのことなんだけどぉ〜、昨日はキミの島にいるジャックくんに、オンライン会議で対面させてもらったんだぁ〜。』
とき「ブーケはジャックに会うのは嫌がってた?」
トビオ『うん、まあ最初の日だったからねぇ〜。ブーケちゃん、ジャックくんに会うのはちょっと無理だったって言うか・・・。ジャックくん、めっちゃ心配そうな表情をしてたよぉ〜。』
とき「そうなんだ。今日も、ジャックとオンライン会議でする感じ?」
トビオ『そのつもりだよぉ〜。よかったら、ときくんもオンライン会議でブーケちゃんに会ってみるぅ〜?ですね』
とき「うん!俺、【ゲーミングデスク】とか持ってるし!」
トビオ『ときくん、キミは高そうな家具を持ってるんだねぇ〜。』
とき「俺、頑張ってベルを稼いだかいがあったよ。先生、オンライン会議は何時ごろにやるつもり?」
トビオ『9時にはオンライン会議をするつもりだよぉ〜。9時になるまで10分ほど時間があるから、ゆっくりでいいよぉ〜。』
とき「あと10分か・・・。まあゆっくり準備しておくよ。」
ときがトビオと電話で会話していると、ちゃちゃまるとラムネが話しかけてきた。
ちゃちゃまる「とき、誰と電話してるんだー?ふんふん」
とき「おわぁ!!ちゃちゃまるか、びっくりさせないでよ・・・。」
ちゃちゃまる「すまなかったぞ・・・、とき。」
トビオ『と、ときクンどうしたのぉ〜?それに他の誰かの声も聞こえたけどぉ・・・。』
とき「俺の隣に、ちゃちゃまるがいるんだ。あ、それにラムネも。」
トビオ『ちゃちゃまるくんと・・・、ラムネちゃん?』
ちゃちゃまる「オッス!オイラがちゃちゃまるだー!!ふんふん」 ラムネ「おはようございます。わたし、ラムネといいます。よろしくお願いしますね。あのね」
トビオ『二人共よろしくねぇ〜、ボクはトビオっていうんだぁ〜。隣にブーケちゃんがいるけど、話しかけてみるぅ〜?』
ちゃちゃまる「オイラがブーケに話しかけるぞ!」
ラムネ「いいえ、わたしがブーケさんに話しかけます!」
ちゃちゃまる「いや、オイラだ!」
ラムネ「違います、わたしです!」
ちゃちゃまる「いいや、先にブーケに話しかけるのはオイラだぞ!」
ラムネ「わたしが先にブーケさんに話しかけるんです!」
トビオ『どうしたのぉ〜?ひょっとして喧嘩が始まるのぉ〜?』
とき「ごめん、何かそうみたい。(何とかして喧嘩を止めないと・・・。あ、あそこにみすずがいる!)」
ときはみすずを呼び掛けた。
とき「おーい、みすずー!!ちゃちゃまるが喧嘩するみたいだよー!!」
みすずが大声を上げる。
みすず「何ですって?!」
みすずはとき達の方に走ってきた。
みすず「ちゃちゃまるくん、アタシ2日前に言ったはずよ。次見たらただじゃおかないって・・・、ちゃちゃまるくん、覚悟はできてるのかしら?」
ちゃちゃまる「オ、オイラ・・・。ラムネ、先に電話をしていいぞー!ふんふん」
ラムネ「え、いいんですか?じゃあ、先にわたしがブーケさんに話しかけるので。」
みすず「それでいいのよ、ちゃちゃまるくん。」
ちゃちゃまる「お、おう・・・。」 とき「トビオ、電話をブーケに代わってくれる?」
トビオ『いいよぉ〜、ブーケちゃんに電話を代わるね〜。』
トビオはブーケに電話を代わった。
とき「ラムネ、俺電話を代わるから。」
ときはラムネに電話を代わった。
ラムネ「あ、もしもし?わたしです、ラムネですよ!」
ブーケ『あ、ラムネちゃん・・・?アタイは頑張って、病院で悪夢のトラウマを先生と一緒に治してるんだ〜・・・。」
ラムネ「よかった、頑張ってるんですね!わたし、昨日からブーケさんのことが心配で心配で・・・。」
ブーケ『心配させてごめん・・・。アタイは必ず、みんなの島に戻ってくるから・・・。』
ラムネ「それなら安心しました。では、ちゃちゃまるさんにお電話を代わりますね。」
ラムネはちゃちゃまるに俺のスマホを渡した。
ちゃちゃまる「もしもしブーケ、病院のところで頑張ってるかー?」
ブーケ『アタイ、頑張ってるよ・・・。アタイは先生と一緒にトラウマを治してるよ・・・。まだ二日目だけど・・・。」
ちゃちゃまる「おお、そうなんだな!ブーケ、早くトラウマが治るといいなー!ふんふん」
ブーケ『ちゃちゃまるくん、ありがと・・・。』
ちゃちゃまる「ブーケ、そろそろときに電話を代わるぞー!」
ちゃちゃまるは、ときにスマホを渡した。
とき「もしもし、ブーケ。ちゃちゃまるから俺に電話代わったよ。」
ブーケ『・・・ときくん、オンライン会議まであと5分だよ・・・。』
とき「あ、やべ!急がないと!みんな、俺家に戻るわ!」 ちゃちゃまる「そっかー!とき、またなー!ふんふん」
ラムネ「ときさん、また会いましょう!」
みすず「ブーケちゃんとのオンライン会議、楽しんでくるのよ。あらら」
とき「うん、楽しんでくる!」
ときは急いで家に帰った。
〜ときの家 リビング〜
とき「2階にゲーミングデスクがあるから2階に行こ。」
ときは自分の家の2階へと上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議に参加しないとな。」
ときはゲーミングデスクを起動した。
とき「え〜っと、オンライン会議をするソフトってどれだったけ?・・・あ、これか。」
ときはオンライン会議をするソフトをクリックした。
とき「あ、待機中か。よし、これに参加しよ。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。会議に参加すると、ジャックが一番先に参加していた。
とき「あ、ジャック!先に入って待機してたのか。」
ジャック『やぁ、ときくん。キミもこのオンライン会議に参加してきたのかい?』
とき「うん、何か先生にオンライン会議に参加していいよって言われて、俺参加してきた。」
ジャック『そうだったのかい。こうやってみんなとオンライン会議で参加するのって、ワクワクするよね。キリッ』
とき「そうだね、ジャック。何か俺、めっちゃワクワクしてるよ。」 すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
トビオ『あ〜!ときくんとジャックくんだぁ〜!』
ブーケ『キャーー!!アタイやっぱり無理〜!!』
ブーケは画面外から離れてしまう。
とき「大丈夫、ブーケ!今ここに参加しているジャックは、悪夢のジャックじゃないから何もしてこないし、危害は出さないよ。」
トビオ『そうだよぉ〜、だから安心してねぇ〜!何も怖くなんかないよぉ〜。』
ブーケ『・・・。』
ジャック『ブーケさん、二人がそう言ってる通りボクは何もしないさ、出ておいでよ。』
ブーケ『アタイ、それは分かってるけど・・・うぅ・・・。』
トビオ『ブーケちゃん、大丈夫だよぉ〜。』
とき「ブーケ、俺も夢で怖い思いをしたんだ。・・・俺はいきなり殺されかけたけど・・・。」
トビオ『え〜?!ときくんは殺されかける悪夢をみたのぉ〜?』
とき「うん、俺が見た悪夢は島のみんなが殺されていて・・・。」
ジャック『ときくん、その悪夢は大変だったね・・・。』
とき「うん、心配してくれてありがと。トビオもあの悪夢を見たの?」
トビオ『ボクも悪夢を見たよぉ〜。目覚めたら、見知らぬ島にボクは立ってたんだぁ〜。』
とき「見知らぬ島・・・、何か建物とか色々あった?」
トビオ『なんとなくだけど、あったような気がするよぉ〜。ボクはどんな場所なのか気になって歩いてたんだけどぉ〜、そしたらぁ〜上からいきなりナイフのような物を投げてきてぇ〜。』
とき「先生も悪夢の中で、あのジャックに殺された・・・?」
トビオ『ボクは夢でジャックくんに殺されたよぉ〜。起きたら凄く怖かったのか、大泣きしてたよぉ〜。』 ジャック『え、ちょっと待ってくれ。悪夢の中にはもう一人のボクがいるのかい?』
トビオ『うん、悪夢には今会議に参加しているジャックくんと同じような姿をしていたよぉ〜。』
ブーケ『先生も、アタイ達と同じような悪夢を見たんだ・・・。でも、アタイはあれを思い出したくはない!!』
トビオ『・・・ブーケちゃん、ボクもあの悪夢を見たときは怖かったよぉ〜。』
ジャック『悪夢にいるのはもう一人のボク・・・。もう一人のボクは何が目的だったのかな?』
とき「ジャック、俺は昨日の夢でジャックが何か言ってたような気が・・・。確か、ジュンが憎いって。」
ジャック『悪夢にいるもう一人のボクはそんなこと言ってたんだ・・・。ボク、ジュンくんに謝らないといけないね、キリッ』
とき「このオンライン会議が終わったら、ジュンに謝りに行く?」
ジャック『そうするつもりさ。』
トビオ『あ、次の療法をしないといけない時間だぁ〜。そろそろお開きにするねぇ〜。ですね』
ジャック『そうかい。今日の会議のブーケさんの様子を見るとまだまだ先になるけど・・・、お疲れ様。』
トビオ『ジャックくん、お疲れ様ぁ〜。そうだときくん、またあの悪夢を見たらボクにも教えてねぇ〜。ボクは悪夢にいるジャックくんの本当の目的を考えないといけないんだぁ〜。』
とき「先生、今日の夢もあの悪夢を見るかもしれん。明日も、9時にオンライン会議をする?」
トビオ『うん。明日もジャックくんに対しての対人関係療法をするためにオンライン会議をするよぉ〜。じゃあねぇ〜!』
ブーケ『またね、ときくん・・・。』
とき「じゃあね、ブーケ。また明日・・・かな?」
トビオとブーケはオンライン会議から抜けていった。
ジャック『ときくん、ボクは今からジュンくんに謝りに行くよ。ボクは、悪夢の内容が少しわかったけど・・・。じゃあ、また後で会おうね。キリッ』
ジャックもオンライン会議から抜けていった。
とき(俺も抜けよ・・・。) ときはオンライン会議から抜けた。
とき(よし、ジャックのところに行くか。)
ときは2階から降りて家から外に出た。
とき「ジャックの所に行こう。」
ときはジャックのもとに走って行く。俺はジャックのところに行くと、ジャックはジュンに謝っていた。
ジャック「ジュンくん、すまなかった。悪夢にいるボクの代わりに謝っておくよ。」
ジュン「ジャックくん、ボクは大丈夫さ。悪いのは悪夢のジャックくんの方だからね。あながち」
ジャック「ああ、よかった。ボク、ジュンくんにとっくに嫌われてるのかと思ったよ。サンキュー、ジュンくん!」
俺「あ、もう謝ってたんだ!」
ジュン「ハロー、ときくん。」
ジャック「やぁ、ときくん。丁度さっきジュンくんに謝ってたところなのさ。」
とき「お、そうなんだ。・・・ジュン、何か体格ちょっと戻った?」
ジュン「うん。朝、鏡を見たらちょっとだけ体格が戻ってたんだ。」
とき「少しだけでも体格戻ってて良かった・・・。」
ときはベル稼ぎをしたり、住民達と色んな話をしたり・・・。一日の島の暮らしはあっという間に過ぎて行った。そして、今日の日の夜・・・。
〜ときの家 寝室〜
とき「あ〜、疲れた。昆虫とかいっぱい捕まえたり、魚を何百匹も釣り上げたし、おまけに海の幸も取りまくったし。そろそろ寝よ。」
ときはベッドで横になり、目を瞑った。
〜夢〜
ときは目を覚めると、そこはジャックの家の中だった。 とき「あれ?なんで俺、ジャックの家にいるんだ?いつもは案内所の前で目覚めてたのに・・・。」
すると、悪夢にいるジャックが俺に話しかけてきた。
ジャック「ときくん、驚いたかい?キミが目覚めない間、何とか引きずってボクの家に入れておいたのさ。ほら、キミがいつも見るボクの家の内装が変わっているだろう?」
ときはジャックの家の中を見回すと、現実で見たジャックの家の中にある家具の数が異常なほど少なかった。
とき「ジャックの家にまで引きずってきて、一体俺に何をするつもりだ!!」
ジャック「・・・つまり、こういう事さ。」
ジャックは家の隅にある【よくわからないキカイ】のスイッチを押す。すると、上から檻が落ちてきた。
ガシャーン!!
ジャック「キミを、ボクの家の中で一生監禁するのさ。フフッ、これが真の親友ってことなのかな。」
とき「それを親友とは言わない!!親友は、互いに心を許し合っていて、相手の気持ちを理解し合えることが本当の親友だ!!」
ジャック「ごちゃごちゃごちゃごちゃうるさいよ、ときくん。それにキミがこの夢に来る前に一緒に来てた目障りなジュンくんと、ミッチェルくん、ラムネさん、みすずさんはそこに置いてある【オノ】で潰しておいたのさ。」
とき「お前、なんってことを!!」
ジャック「それから彼らの手足もオノで切断しておいたよ、ボクのポケットに入れたからキミに見せてあげるよ。ほらほら、みんなの手足だよ。」
ジャックはポケットからジュン達の手足を俺に見せつけてきた。
とき「何でみんなの手足を切断した!!」
ジャック「だって、あのナイフ錆びてたんだ。最後の使用として、彼にナイフを投げたのさ。」
とき「じゃあ、昨日のオンライン会議中に先生が、上から突然ナイフを投げてきて殺されたっていうのはここにいるジャックのせいなのか!!」
ジャック「オフコース!ナイフを投げて先生を殺したのもボクがやったんだ。心地が良かったよ。」
とき「ジャック、とんだクズの奴だな。」
ジャック「今何て言ったんだい?ああ、彼らの手足をこっちに渡してくれってことだね。・・・いいさ、今からキミにその手足を投げるからちゃんと手に取るんだよ?」 ジャックはときにみんなの手足を投げてきた。
とき「やめろ!!俺はそのみんなの手足を欲しいとは言ってない!!」
ジャック「・・・お願いだからボクをこれ以上怒らせないでくれ。キミも消さないといけなくなるんだ。」
とき(それにしても何とかして、檻から脱出しないと・・・。ジャックに直接言ってみるか?)
ときはジャックに檻を開けてもらうように説得した。
とき「ジャック、親友の俺をここから出して。お願い!」
ジャック「ボクは断るよ。この檻を開けたら、ときくんがどこかに逃げてしまうんだよね。だから、ボクはときくんと一緒にいると幸せな気分になるんだ。」
とき(無理か・・・。あ、俺のスマホに緊急脱出サービスがあるじゃん!)
ときはポケットからスマホを取り出し、緊急脱出サービスを起動した。すると、ジャックが俺の近くに来て恐ろしい表情で言ってきた。
ジャック「駄目じゃないか。勝手に許可なく緊急脱出サービスを使ったりさ・・・。キミのスマホは、ボクに預からせてもらうよ。さあ、ボクにキミが持っているスマホを渡してくれ。じゃないとキミの手足も切断するからね。」
とき「・・・。」
ときは少し沈黙した。
ジャック「どうしたんだい、ときくん。早くボクにキミが持っているスマホを渡してくれないかい?」
とき「分かったジャック、俺のスマホを渡す。」
ときはジャックに俺のスマホを渡した。
ジャック「そうこなくっちゃ、ときくん。でも、勝手に緊急脱出サービスを使ったからもうこのスマホはいらないよね。」
ジャックは俺のスマホを斧で壊した。
とき(俺の・・・スマホが・・・!)
ジャックはときが絶望している表情を見て、恐ろしい笑い声を上げた。
ジャック「ハハハハハハハハ!!いいね、キミが絶望しているその顔!ますます気に入ったよ、ときくん。」 とき「ああ・・・ああああああ・・・。」
ジャック「まぁ、いいさ。これでキミはボクから逃げる手段はなくなったしね。キリッ」
とき「・・・俺は、ずっとこの檻に閉じ込めれられてるの?」
ジャック「永遠にかな?キミが死ぬときはボクも一緒に逝くよ。生まれ変わってもね。」
とき「ああ・・・。みんな、何でことに・・・うぅ・・・、グスッ」
ときは泣きながら、切断されたジュン達の腕をひとつずつ俺の頬に当てる。
ジャック「ふ〜ん・・・まだキミはジュンくん達のことが好きなんだね。ねぇ、こんなんになってもキミはジュンくん達が好きなのかい?ハハハハハ!」
ときはジャックに笑われたことによって、腹の底が煮え立った。
とき「笑うな、このくそメガネが・・・。」
ジャック「おやおや?キミは泣いたり、怒ったり、絶望したり・・・。キミはほんとに大変だね。じゃあ、ボクが二度と感情を見せないようにしてあげるよ。」
ジャックはそういうと、近くに置いてある刃が血だらけの斧を手に取った。
とき「!!・・・やっ、やめろ!!」
ジャック「さあ、いくよ?」
ジャックはときの顔に斧を振ってきた。
とき「うおわぁぁぁぁぁ!」
〜現実〜
ときはベッドから飛び起きた。
とき「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。あの悪夢のジャック、今度は斧を使ってジュン達の手足を・・・。お、俺のスマホは!?」
ときはポケットからスマホを探した。
とき「よかったぁ。俺のスマホ、壊れてなかった・・・。」 スマホが壊されてなかったことにときはほっとした。
とき「あ、やべっ!!そろそろオンライン会議が始まる時間だ!急がないと!」
ときは寝室から出て、急いで2階に上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックしないと!」
ときはゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックした。
とき「間に合った、まだ待機中だった・・・。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。
とき「・・・おはよう、ジャック。」
ジャック『グットモーニング、ときくん。おや?何でかは分からないけど、顔色が悪いじゃないか。もしかして、またもう一人のボクに何かされたのかい?キリッ」
とき「うん。目覚めたら案内所じゃなくて、ジャックの家にいたんだ。」
ジャック『それは驚いたよ、ときくんが夢の中でボクの家に目覚めるなんて・・・。』
すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
ブーケ『おはよ、ときくん・・・。・・・やっぱアタイ無理かも〜!!』
ブーケは昨日と同じように画面外から離れた。
とき「あ、ブーケ、大丈夫だよ。ここにいるジャックは何もしてこないし。」
ブーケ『・・・。』
トビオ『おはようぉ〜、二人共。・・・、ときくん、顔色が悪いよぉ〜、また例の悪夢を見ちゃったぁ〜?』
とき「先生、実はそうなんだ。俺、悪夢にいるジャックに檻で監禁された夢を見たんだ。」 トビオ『か、監禁だってぇ〜?!あのジャックくん、今度はキミを監禁するなんてねぇ〜。』
ジャック『もう一人のボクに監禁されたのかい?ときくん。』
とき「うん、そうなんだ。」
ブーケ『監・・・禁?何なのそれ・・・。』
トビオ『ブーケちゃん、監禁はねぇ〜。人を一定の区画などに閉じ込めてそこから出る自由を奪うことことだよぉ〜。』
ブーケ『へぇ〜・・・。』
トビオ『ときくん、監禁された他にも何かあったぁ〜?』
とき「他には、俺が夢の中で目覚める前に悪夢に訪れたジュン、ミッチェル、ラムネ、みすずが悪夢にいるジャックに殺されたんだ。」
トビオ『その子達もジャッククンにナイフで殺されたのぉ〜?』
ブーケ『先生、昨日のオンライン会議の時にアタイ言ったじゃん・・・。・・・・・・忘れたの?』
トビオ『忘れることないよぉ〜!ブーケちゃんが怖い思いをしてしまった気持ちは、ボクやときくんと同じだからねぇ〜、ですね』
ジャック『ボクも同じさ、三人と同じような気持ちになったからね。キリッ』
とき「えっ。もしかしてジャックも、あの悪夢の夢を見たの?」
ジャック『・・・・・・そ、そうさ。す、凄く怖かったよ。』
とき「そうか、ジャックもあの悪夢を見たのか。」
ブーケ『ジャックくんもアタイ達と同じ夢を・・・見たんだ。ちょっとだけ、映るね。』
ブーケは画面内に入ってきた。
トビオ『ジャックくんもあの夢を見たんだねぇ〜、それでどんな夢の内容だったのぉ〜?ですね』
ジャック『それが・・・。よ、よく思い出せなくてね・・・すまない。』 トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・。』
ブーケ『酷い・・・。』 とき「そういうこと。おまけにみんなの手足を檻の中にいる俺に投げてきて・・・。あとは、檻の中にいる俺は何とか脱出しようとスマホに入れてある緊急脱出サービスを使おうとしたら、俺のスマホを取り上げられて・・・。そしたらジャックが俺のスマホを斧で壊されて・・・。」
トビオ『夢でときクンのスマホが壊されたのぉ〜?』
とき「そう、夢から目覚めたら俺のスマホは何事もなかったかのような無傷の状態になってて・・・。俺は安心したよ。」
トビオ『じゃあ、そろそろお開きにするねぇ〜。お疲れ様ぁ〜!』
ジャック『お疲れ様、先生。また次の日のオンライン会議の時に会おうじゃないか。キリッ』
とき「お疲れ様。」
ブーケ『お疲れ・・・。』
トビオとブーケはオンライン会議から抜けていった。
ジャック『すまない、ときくん。さっきの話、あれは嘘なんだ・・・ボクはブーケさんを安心させようと思って言ったんだ・・・。』
とき「そうなんだ、俺はブーケを安心させてくれたことが何より嬉しいけど・・・。」
ジャック『じゃあ、ボクは抜けるね。お疲れ様、ときくん。』
とき「ジャック、お疲れ様。後で外で会おう。」
ジャック『ああ、また後で会おう・・・ボクのマイベストフレンド。なんてね。』
ジャックは、オンライン会議から抜けていった。
とき「よし、俺も抜けてゲーミングデスクの電源をオフにするか。」
ときはオンライン会議のソフトを終わり、ゲーミングデスクの電源をオフにした。電源をオフにした俺は1階に降りて家から出た。
〜外〜
とき「そうだ俺、ジャックのところに行ったついでに、ジュン達の様子を見に行くか。」
ときは歩いてジャックの所に行った。
とき「お待たせ、ジャック。俺は昨日の悪夢でもう一人のジャックに斧で殺されてしまったジュン達のことが心配になって4人の様子を見に来たいんだけど、ジャックも一緒に様子を見る?」 ジャック「ボクもときくんと同じことを思ってたよ。ボクら二人で4人を探して様子を確認しにいこう、ときくん。」
ときとジャックは4人の様子を確認するために見に行った。
とき「まず最初はみすずとかでもいいんじゃない?みすずはいつも外へ出かけている感じがあるし。」
ジャック「そうだね、ときクン。まずはみすずさんから探しに行こうか。キリッ」
ときとジャックはまず最初にみすずを探すことにした。
とき「ねぇ、ジャック。みすずが外でいつも居そうな場所ってあるの?」
ジャック「ボクはみすずさんがいる思う場所が3か所あるんだ。ほら、1か所目はあの近くの坂にいると思うんだ。」
ジャックは2つの段差がある崖の方に指を指した。
とき「あそこ、俺が天体観測用に島クリエイターで作っておいた場所じゃん!みすずも天体観測をしてるのかな・・・?」
ジャック「どうだろうね?・・・とりあえず、あの崖にある坂を上がって行こうじゃないか。」
とき「うん、そうするか。」
ときとジャックは二つの坂を上がっていく。坂を上がると、そこにはみすずの姿はなかった。
ジャック「ときクン、ここにはみすずさんはいないようだね。別の場所に行ってみようよ。」
とき「うん。それで、後2か所はどこにあるの?」
ジャック「みすずさんがいると思う場所は案内所の前と、海水浴場の方だと思うんだ。ここから一番近いのは海水浴場だから、海水浴場に行こう。」
とき「よし、行こう!」
ときとジャックはオシス島の海水浴場へと向かった。
〜島の砂浜〜
ジャック「あれ、ここにもいないみたいだね。となると、最後は案内所の前だけになったから案内所の方に行ってみよう。それでもいなかった場合は、家にいるかもしれないね。」
とき「ジャック、案内所の前にみすずがいたらいいね。」 トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・。』
ブーケ『酷い・・・。』 トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・。』
ブーケ『酷い・・・。』 トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・・。』
ブーケ『酷い・・・・。』 トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・・。』
ブーケ『酷い・・・・。』 トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・・。』
ブーケ『酷い・・・・。』 トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・・。』
ブーケ『酷い・・・・。』 トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・・。』
ブーケ『酷い・・・・。』 ジャック「そうだね、ときくん。」
ときとジャックは案内所の前に歩いて向かった。
〜案内所の前〜
案内所の前に着くと、みすずが地面に座っていた。
とき「あ、いた!」
ジャック「みすずさんに、夢の中で何があったのか話を聞いてみようじゃないか。」
とき「うん。」
ときとジャックは案内所の前で地面に座っているみすずに近づいて話しかけた。
ジャック「みすずさん、ちょっといいかい?」
みすず「あら、ジャックくんとときくんじゃない。二人共、アタシに何か用かしら?あらら」
とき「みすず、昨日の悪夢で何か見たことある?」
みすず「悪夢、そうねえ・・・。一つ言えば、悪夢にいるジャックくんに突然背後から斧のようなもので切られたことかしらね。まあ、アタシは斧で切られる直前に夢から目覚めたのよ。正直に言うと、油断大敵ってわけね。」
とき「なるほど・・・情報をありがとう、みすず。」
みすず「礼はいいのよ。ていうか、二人そろって探偵ごっこをしてるのね。」
ジャック「探偵ごっこっていうか・・・、家でブーケさんとときくん、それに先生とボクを入れて4人でオンライン会議をしてたんだ。えっと・・・ときくん、なんて言うんだっけ?」
とき「対人関係療法だよ、ジャック。」
ジャック「そうそう、その対人関係療法でブーケさんのトラウマを治そうとしてたんだ。キリッ」
みすず「あら、ブーケちゃん頑張ってるのね。もしも、何かあったらってアタシ心配してたのよ。・・・でもそれを聞いて安心したわ。」
とき「みすず、今から何か用事とかない?」
みすず「ないわよ。まあここに座ってても何も起きないわけだし・・・暇つぶしに付き合ってあげるわ。あらら」 スマホが壊されてなかったことにときはほっとした。
とき「あ、やべっ!!そろそろオンライン会議が始まる時間だ!急がないと!」
ときは寝室から出て、急いで2階に上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックしないと!」
ときはゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックした。
とき「間に合った、まだ待機中だった・・・。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。
とき「・・・おはよう、ジャック。」
ジャック『グットモーニング、ときくん。おや?何でかは分からないけど、顔色が悪いじゃないか。もしかして、またもう一人のボクに何かされたのかい?キリッ」
とき「うん。目覚めたら案内所じゃなくて、ジャックの家にいたんだ。」
ジャック『それは驚いたよ、ときくんが夢の中でボクの家に目覚めるなんて・・・。』
すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
ブーケ『おはよ、ときくん・・・。・・・やっぱアタイ無理かも〜!!』
ブーケは昨日と同じように画面外から離れた。
とき「あ、ブーケ、大丈夫だよ。ここにいるジャックは何もしてこないし。」
ブーケ『・・・。』
トビオ『おはようぉ〜、二人共。・・・、ときくん、顔色が悪いよぉ〜、また例の悪夢を見ちゃったぁ〜?』
とき「先生、実はそうなんだ。俺、悪夢にいるジャックに檻で監禁された夢を見たんだ。」 スマホが壊されてなかったことにときはほっとした。
とき「あ、やべっ!!そろそろオンライン会議が始まる時間だ!急がないと!」
ときは寝室から出て、急いで2階に上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックしないと!」
ときはゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックした。
とき「間に合った、まだ待機中だった・・・。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。
とき「・・・おはよう、ジャック。」
ジャック『グットモーニング、ときくん。おや?何でかは分からないけど、顔色が悪いじゃないか。もしかして、またもう一人のボクに何かされたのかい?キリッ」
とき「うん。目覚めたら案内所じゃなくて、ジャックの家にいたんだ。」
ジャック『それは驚いたよ、ときくんが夢の中でボクの家に目覚めるなんて・・・。』
すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
ブーケ『おはよ、ときくん・・・。・・・・やっぱアタイ無理かも〜!!』
ブーケは昨日と同じように画面外から離れた。
とき「あ、ブーケ、大丈夫だよ。ここにいるジャックは何もしてこないし。」
ブーケ『・・・。』
トビオ『おはようぉ〜、二人共。・・・、ときくん、顔色が悪いよぉ〜、また例の悪夢を見ちゃったぁ〜?』
とき「先生、実はそうなんだ。俺、悪夢にいるジャックに檻で監禁された夢を見たんだ。」 スマホが壊されてなかったことにときはほっとした。
とき「あ、オウフッ!!そろそろオンライン会議が始まる時間だ!急がないと!」
ときは寝室から出て、急いで2階に上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックしないと!」
ときはゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックした。
とき「間に合った、まだ待機中だった・・・。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。
とき「・・・おはよう、ジャック。」
ジャック『グットモーニング、ときくん。おや?何でかは分からないけど、顔色が悪いじゃないか。もしかして、またもう一人のボクに何かされたのかい?キリッ」
とき「うん。目覚めたら案内所じゃなくて、ジャックの家にいたんだ。」
ジャック『それは驚いたよ、ときくんが夢の中でボクの家に目覚めるなんて・・・。』
すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
ブーケ『おはよ、ときくん・・・。・・・・やっぱアタイ無理かも〜!!』
ブーケは昨日と同じように画面外から離れた。
とき「あ、ブーケ、大丈夫だよ。ここにいるジャックは何もしてこないし。」
ブーケ『・・・。』
トビオ『おはようぉ〜、二人共。・・・、ときくん、顔色が悪いよぉ〜、また例の悪夢を見ちゃったぁ〜?』
とき「先生、実はそうなんだ。俺、悪夢にいるジャックに檻で監禁された夢を見たんだ。」 スマホが壊されてなかったことにときはほっとした。
とき「あ、オウフッ!!そろそろオンライン会議が始まる時間だ!急がないと!」
ときは寝室から出て、急いで2階に上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックしないと!」
ときはゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックした。
とき「間に合った、まだ待機中だった・・・。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。
とき「・・・おはよう、ジャック。」
ジャック『グットモーニング、ときくん。んあ?何でかは分からないけど、顔色が悪いじゃないか。もしかして、またもう一人のボクに何かされたのかい?キリッ」
とき「うん。目覚めたら案内所じゃなくて、ジャックの家にいたんだ。」
ジャック『それは驚いたよ、ときくんが夢の中でボクの家に目覚めるなんて・・・。』
すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
ブーケ『おはよ、ときくん・・・。・・・・やっぱアタイ無理かも〜!!』
ブーケは昨日と同じように画面外から離れた。
とき「あ、ブーケ、大丈夫だよ。ここにいるジャックは何もしてこないし。」
ブーケ『・・・。』
トビオ『おはようぉ〜、二人共。・・・、ときくん、顔色が悪いよぉ〜、また例の悪夢を見ちゃったぁ〜?』
とき「先生、実はそうなんだ。俺、悪夢にいるジャックに檻で監禁された夢を見たんだ。」 ジャック「みすずさん、本当かい?」
みすず「ええ、本当よ。アタシが嘘を付くことはないわ。ちょっと立ち上がるから待っててくださる?」
とき「いいよ。」
みすずは地面から立ち上がった。
みすず「で、アナタ達二人はこれから何をするのかしら?」
とき「実はジュンとミッチェル、ラムネの様子を見たくて・・・。もしかしたらブーケと同じように、トラウマになってたらどうしようって。」
みすず「アタシもそれが気になってたのよ、ときくん。」
ジャック「ときくん、次は誰の様子を確認していくんだい?キリッ」
とき「そうだなー・・・。次はミッチェルの様子を確認したいと俺は思ってる。」
ジャック「オーケー、ミッチェルくんの様子を見に行くんだね?」
とき「うん、ミッチェルの様子を見に行くよ。」
とき達はミッチェルの様子を確認するために探しに行った。
ジャック「みすずさん、家の中にはミッチェルくんはいると思うかい?」
みすず「それは、あの子の家に行って確かめないといけないわね。」
とき(ミッチェル、大丈夫なのかな・・・。)
とき達はミッチェルの家の前に着いた。
とき「・・・家の煙突から煙が出てる。中にミッチェルがいるかもね。」
みすず「ときくん、家の中に入りましょ。」
とき「うん、じゃあドアをノックするね。」
ときはミッチェルの家のドアをノックした。 ときはオンライン会議から抜けた。
とき(よし、ジャックのところに行くか。)
ときは2階から降りて家から外に出た。
とき「ジャックの所に行こう。」
ときはジャックのもとに走って行く。俺はジャックのところに行くと、ジャックはジュンに謝っていた。
ジャック「ジュンくん、すまなかった。悪夢にいるボクの代わりに謝っておくよ。」
ジュン「ジャックくん、ボクは大丈夫さ。悪いのは悪夢のジャックくんの方だからね。あながち」
ジャック「ああ、よかった。ボク、ジュンくんにとっくに嫌われてるのかと思ったよ。サンキュー、ジュンくん!」
俺「あ、もう謝ってたんだ!」
ジュン「ハロー、ときくん。」
ジャック「やぁ、ときくん。丁度さっきジュンくんに謝ってたところなのさ。」
とき「お、そうなんだ。・・・ジュン、何か体格ちょっと戻った?」
ジュン「うん。朝、鏡を見たらちょっとだけ体格が戻ってたんだ。」
とき「少しだけでも体格戻ってて良かった・・・。」
ときはベル稼ぎをしたり、住民達と色んな話をしたり・・・。一日の島の暮らしはあっという間に過ぎて行った。そして、今日の日の夜・・・。
〜ときの家 寝室〜
とき「あ〜、疲れた。昆虫とかいっぱい捕まえたり、魚を何百匹も釣り上げたし、おまけに海の幸も取りまくったし。そろそろ寝よ。」
ときはベッドで横になり、目を瞑った。
〜夢〜
ときは目を覚めると、そこはジャックの家の中だった。 ときはオンライン会議から抜けた。
とき(よし、ジャックのところに行くか。)
ときは2階から降りて家から外に出た。
とき「ジャックの所に行こう。」
ときはジャックのもとに走って行く。俺はジャックのところに行くと、ジャックはジュンに謝っていた。
ジャック「ジュンくん、すまなかった。悪夢にいるボクの代わりに謝っておくよ。」
ジュン「ジャックくん、ボクは大丈夫さ。悪いのは悪夢のジャックくんの方だからね。あながち」
ジャック「ああ、よかった。ボク、ジュンくんにとっくに嫌われてるのかと思ったよ。サンキュー、ジュンくん!」
俺「あ、もう謝ってたんだ!」
ジュン「ハロー、ときくん。」
ジャック「やぁ、ときくん。丁度さっきジュンくんに謝ってたところなのさ。」
とき「お、そうなんだ。・・・ジュン、何か体格ちょっと戻った?」
ジュン「うん。朝、鏡を見たらちょっとだけ体格が戻ってたんだ。」
とき「少しだけでも体格戻ってて良かった・・・。」
ときはベル稼ぎをしたり、住民達と色んな話をしたり・・・。一日の島の暮らしはあっという間に過ぎて行った。そして、今日の日の夜・・・。
〜ときの家 寝室〜
とき「あ〜、疲れた。昆虫とかいっぱい捕まえたり、魚を何百匹も釣り上げたし、おまけに海の幸も取りまくったし。そろそろ寝よ。」
ときはベッドで横になり、目を瞑った。
〜夢〜
ときは目を覚めると、そこはジャックの家の中だった。 ときはオンライン会議から抜けた。
とき(よし、ジャックのところに行くか。)
ときは2階から降りて家から外に出た。
とき「ジャックの所に行こう。」
ときはジャックのもとに走って行く。俺はジャックのところに行くと、ジャックはジュンに謝っていた。
ジャック「ジュンくん、すまなかった。悪夢にいるボクの代わりに謝っておくよ。」
ジュン「ジャックくん、ボクは大丈夫さ。悪いのは悪夢のジャックくんの方だからね。あながち」
ジャック「ああ、よかった。ボク、ジュンくんにとっくに嫌われてるのかと思ったよ。サンキュー、ジュンくん!」
俺「あ、もう謝ってたんだ!」
ジュン「ハロー、ときくん。」
ジャック「やぁ、ときくん。丁度さっきジュンくんに謝ってたところなのさ。」
とき「お、そうなんだ。・・・ジュン、何か体格ちょっと戻った?」
ジュン「うん。朝、鏡を見たらちょっとだけ体格が戻ってたんだ。」
とき「少しだけでも体格戻ってて良かった・・・。」
ときはベル稼ぎをしたり、住民達と色んな話をしたり・・・。一日の島の暮らしはあっという間に過ぎて行った。そして、今日の日の夜・・・。
〜ときの家 寝室〜
とき「あ〜、疲れた。昆虫とかいっぱい捕まえたり、魚を何百匹も釣り上げたし、おまけに海の幸も取りまくったし。そろそろ寝よ。」
ときはベッドで横になり、目を瞑った。
〜夢〜
ときは目を覚めると、そこはジャックの家の中だった。 とき「ミッチェルー、入るぞー!」
ミッチェル『入ってきてもいいよぉ〜。』
ときはドアを開けた。
みすず「お邪魔するわよ、ミッチェルくん。」
ジャック「ミッチェルクン、お邪魔するよ。」
とき「お邪魔します、ミッチェル。」
〜ミッチェルの家〜
ミッチェル「わぁ〜!一気に三人もボクの家に入って来るなんて、何だかパーティーをしてるみたいで楽しいなぁ〜。くりりん」
レム「あ〜、ときクン達だぁ〜!先にお邪魔してるよぉ〜。ふわぁ」
とき「レム、先にミッチェルの家にお邪魔してたのか。」
レム「うん!あ、聞いて聞いてぇ〜、今丁度さっきね、ボクとミッチェルくんで食べ物のしりとりをしてたんだぁ〜。みんなもやってみるぅ〜?」
みすず「・・・しりとりはまた今度やるわ。ミッチェルくんに、ちょっとだけ聞いてほしいことがあるのよ。」
ミッチェル「なになにぃ〜?」
みすず「昨日、アタシ達が見た悪夢知ってるわよね?」
ミッチェル「うん、知ってるかもぉ〜。ボクは、今の島にはあるはずのない、公園のような場所があってぇ〜、その場所でラムネちゃん達とちょっとだけ遊んでたんだぁ〜。」
みすず「ちょっと、アタシは公園で遊んでないわよ!ベンチでミッチェルくん達がどんな風に遊んでたのか見てただけよ。
ミッチェル「あれぇ〜、そうだったっけぇ〜?ボクの勘違いだったかもぉ〜!」
とき「公園?まさかあれか、しずえさんが言ってた島の住民の住宅地の後ろにいつの間にかあったやつ。」
ミッチェル「ときくん、知ってたんだぁ〜。」
とき「うん。俺は2日前に悪夢を見たときは、今いる島で花が沢山植えてあった場所が知らぬ間に公園になってた。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共どいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」 sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはや sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj" sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわな sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtm sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606 ミッチェル「そうなんだねぇ〜。いつも知ってる景色がいきなり変わってると、何か違和感を覚えるような感じがするんだよねぇ〜。」
とき「分かる分かる!俺も最初に悪夢を見たときは、少し違和感があった。」
みすず「アタシもよ。こんなところに何で広場のような場所があるのか不思議でたまらなかったわ。」
レム「あ、何か分かった気がするぅ〜!もしかしたら、一日ごとに景色が変わっていくんじゃないのかなぁ〜?」
とき「そういうことなのか!!じゃあ、今日の悪夢もどこかの景色が変わってるってことか。」
ジャック「一日ごとに島の景色が変わるって何か仕掛けがありそうだね。キリッ」
みすず「夢に仕掛けなんてあるのかしら?」
とき「さぁ?俺にも分からない・・・。」
ミッチェル「あ、さっきの話に戻るねぇ〜。」
とき「あ、うん。」
ミッチェル「ボクは、島にあるはずのない公園で遊んでたんだぁ〜、そしたらみすずちゃんが悲鳴を上げたんだよぉ〜。何事かと思って見てみたらぁ〜、みすずちゃんが悪夢にいるジャッククンに斧のようなもので殺されてたよぉ〜。」
みすず「そう、そうなのよ!アタシ、背後にいる気配が全くしなくて・・・もうほんっと悔しかったわ。」
とき「俺も悔しかった。ジュンが背後からナイフで刺されて・・・。」
みすず「ときくんも悔しい思いをしたのね。」
とき「うん、まあビンタだけしかしてないけど。」
みすず「ビンタだけなのね・・・、でもちょっとスッキリしたわ。」
ジャック「そうだ、あと二人の様子を確認したら、島にいるみんなで何か作戦を立ててみたらどうだい?キリッ」
とき「いいね、それ。どんな作戦にしようかな?」
みすず「悪夢にいるジャックくんを全力で懲らしめる大作戦!これ一筋で行くわ!あらら」
とき「早っ!」 sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、ま sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_^) sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_^)!..yd sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_^)!..yd User sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_^)!..yd Userかおはをなわ sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW sjm'めよゆほをま」
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俺「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
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ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
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ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
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ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
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ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
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ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
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みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときクン。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
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みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」 あ、出来ました!散々なことになったんですが、現在作成中の所までやっていきます。 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるやわよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるやわよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったらに、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」 ちゃちゃまる「うおーー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるやわよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったらに、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」 ちゃちゃまる「うおーー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
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ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるやわよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったらに、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかゆとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
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ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
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みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
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みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになはよかクン。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていたあるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
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ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
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みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになはよかクン。」 ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまなら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていたあるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになはよかクン。」 👁👃🏻👁
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🍥🐽🍥 ヤンデレ
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🪬👃🏻🪬 ヤンデレ
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🪬👃🏻🪬
👁👃🏻👁 今はわかりませんが、かつては明らかにむかってました