5レスごとに完結するリレー小説
???「美しい国、日本」
何者かが荒しの後からショットガンをぶっ放した 荒しは死んだ。
そして世の中は何食わぬ顔で動き出した。 社長
「苦い抹茶に甘い茶菓は良い組み合わせだもんな」
「って、おい!ワイを茶化しとんかい、おんどりゃー!」
怒りに火が付いた社長はチャッカマンで掲示板に火を付け、器物損壊罪で逮捕された。 一「オジキがハジキで!?」
美雪「んだ。うしろからズドンとだべ」 一「オジキがハジキで!?」
二「合わせたら、オハジキw」 三「オジキの好物ハジキマグロ、なんっつて」
一、ニ、美雪「あ?」 パタムマリ「確かにハッケヨイは最高よ」
ちびふみちゃん「うん。面白い♪ にぱー☆」
パタム 一家の大黒柱、サブはおもむろに口を開いた
「よし、今日の夕食はノーパンしゃぶしゃぶに行こう」 これが大蔵省接待汚職事件と呼ばれる事件にまで発展した。 第43話「>>410そんなこと言うなよ、仲良くやろうぜby スネ夫」 こうしてメキシコの刑務所で受刑者同士の暴動が起き、軍隊までもを巻き込む自体となった。 ハッケヨイは軍服をパクると兵士になりすまし、難なく脱獄に成功した。
一方スネ夫はメキシコ人に聞いていた地下トンネルを進んでいたが、そこは途中で行き止まりになっていた。 突如として起きた大規模地震により岩盤が崩落し、スネ夫は地下トンネルに生き埋めとなり死亡した。 ふみえさん「嬉しい😆」
このように言ってふみえさんは和高真里とレズセックスを始めた ハッケヨイ「スネ夫どんは死んだでござるか...残念🤣」
その後ハッケヨイはドリフの新メンバーとなり、志村けんを上回る国民的アイドルとなった 子供「ハッケヨーイ、後ろ後ろ」
子供「ダメだ、言いにくい」 ハッケヨイ「玩具のピストルの弾でワシは死なないでゴワス」 そういえば、高木ブーの顔した女とエッチしたことがある。
気持ち良くなく、やり逃げしたけどw 「またやらかしよったな」
山上家の一族スケキヨが呟いた
一「腐ってやがる。早すぎたんだ…」
美雪「はじめちゃん、あれはうしろからズドンだべ」 市のゴミ回収担当職員(男性)はゴミ捨て場に置かれている人形を見て驚いた。 なんとあのハッケヨイだったのだ
人形でありながら生きている ハッケヨイ「わが生涯に一片の悔いなしでゴワス!!」 ゴミ処理場で灰にされ海に投棄されものの、海底に集積した灰が集まってやがてパタムマリという魅力的な女が誕生した。
そのパタムマリの姿はボッティチェリの「ヴィーナス誕生」を絵に描いたような美しい女性である。
パタムマリ「スレ住民の皆さん、驚いたでしょw」
和高真里「私とは対称的に美しいとは妬いてしまいますww」
パタム ナイフを持った爺だおはようじじいについていってみよう爺は嬉しそうだナイフはかっこいいから
子どもたちが集まっている空き地に行って子供の鉛筆を削っているしかし、警察に不審者と間違われて追い回されているちなみに5本で十円金を取っている子供から金を取るなーと警察から追い回されている、 爺は実はホームレスであった、 ホームレスだけど本当は金持ちの社長、社長の会社は社員がちゃんとしているから働かなくてもいいだからホームレスをしているホームレスの目線になって世間を見ている。 大地は爺に弟子入りしたい爺はどこから出したかわからないけど豆から挽いたコーヒーを飲んでいるまるで手品師のようだ。 お前も飲むか?
そのコーヒーは今まで飲んだ中で一番美味しいコーヒーだった。お前うちで働くか? 俺は豪華客船で旅行に行くからお前が変わりに社長になれ。
俺社長になる。 だがしかし一つだけ条件がある。
1.5リットルのコーラをゲップをしないで一気に飲むこれが条件だ、 さっそくやってみるか? あんまり自信がないから特訓してもいいですか? それから大地は朝から晩まで特訓した途中でコーラを飲んでみた。 一口飲んだらゲップが出てしまった。
そしていつの間にか社長になっていた。 会社が倒産した。大地は家に帰った。 宝くじが当たった、
大地は金持ちになった。 お世話になった貧乏人になった爺にラーメンを奢ってあげた。 なんでこんなやつに会社を任せたんだろう、 俺の会社をくそっラーメンなんかじゃ足りん。 なんで倒産させたんだよまあいっか 、 もう一度頑張ろ。 爺はまた社長になったけどホームレスになった。大地はなんの苦労もせずに暮らした。 良かったね。 >>242の話しはわらしべ長者?ということだなw
ナイフを持った爺さんが子供たちが集まる公園で何かをしている。爺さんはそのナイフで子供たちに鉛筆を削っているようだ。
ただ、この爺さんはホームレスで子供たちから鉛筆削りの代償として指五本を示し、五十円を徴収していたようだ。しかし、この爺さんは子供たちからのクレームにより警察から料金徴収を咎められていた。
失意に沈むホームレス爺さんの元に大地は現れ、コーヒーを差し出し爺さんの緊張感を解きほぐし色々と話を聞いた。
話をする中で大地はその爺さんがホームレス社長だとわかり、爺さんは条件付きで社長就任を求めた。それはコーラをゲップなしで飲み干すこと。
最初はゲップが出たものの、試行錯誤の末に大地は副社長に就任した。その後会社の業績好調により大地は社長へ格上げされ、社長だった爺さんは会社を去った。
社長昇格により大金持ちとなった大地はその後ホームレス元社長の堕ちぶれた姿を見ることになった。
その姿を見た大地社長は元社長にラーメンを奢り、再度励まし、恩師であるホームレス爺さんを社長に持ち上げた。自身は会長になった上で。
爺さんは社長の座を大地に譲り行方不明となった。こうして大地は会長兼社長となり裕福な生活を送った。
ある日の午前中、公園を散歩していた大地氏は偶然にあのホームレス爺さんを見掛けたのだ。あの時同様、ホームレス爺さんは子供たちに五本指提示で鉛筆削りの代金を徴収し警察官に怒られていた。その現場を大地は通り過ぎた。ホームレス爺さんと言葉を交わすことなく。
これでどうだ? ピュッピュッ
シコ
ピュッ
シコシコ
「俺だけのオカズ
誰にも教えるわけには
いかない!」
ビュルッ 第51話「キメェ奴ヤバい」
痰次郎はくだらねぇと呟いてしけた顔して歩く 痰次郎は道端に痰を吐いた。
町人「汚ねえなテメェ!」 痰次郎「喜んでくれてありがとう!」
そう言って痰次郎は痰を街中にハゲ散らかした。 帝王ハッケヨイ「打首でゴワス!」
禰豆公「ひっ、あうあうあうっ!」
痰次郎「ハッケヨイ様、申し訳ございません!」 自身の持つ斬鉄剣で和高真里改めダークモーリー卿はハッケヨイと禰豆公と痰次郎を惨殺した。
和高真里改めダークモーリー卿「初めてながら、つまらぬバカを斬ってしまった(´・ω・`)」 突然の尿意に襲われたダーク森脇は近くの多目的トイレに駆け込んだ
渡部「オラオラオラ!!」パンパンパン
女「あうあうあうっ!!」
渡部「!!……何?」
ダーク森脇「あっ………サーセン」 夜な夜な動物達によるガチンコバトルが行われていた。 そんな戦時下ハッケヨイは静香をレイプした。
ハッケヨイ「小学生のマンコは最高でごわす」 北之豚「北...今から日本の皆様へ特製ミサイル花火をご奉仕します」
ドカーン! ドカーン!
オッサン「たーまやー♪...って、あれ?大阪天神祭や神戸三宮の花火って今日だったっけ?」 オッサン「たーまやー!」ペロン
ズドーン! ドガーン!
オッサン「アチッ!金玉に火の粉があたったぞ!?
って、大地が燃えている…」 晟也「ペガサス流星権!ズバババ」
沙保里さん「せいや、また腕を上げましたわね。」
晟也「さ、さおりサン。えへへ」 オッサン「戦争や…戦争が始まってしもうた…」ペロン 「くちゃい」
とある人物の横に座った幼女が呟いた。 照り付ける日差しの下に置かれたガラス瓶内の温度は上昇し、密閉された瓶内のハエの運命や如何に? ママさん「うちの子、見かけなかったですか?」
ママさんは心配そうに辺りを見渡します。 母親「車内にいないから公園に行ったら砂場にいる我が娘が変なハゲのおっさんに水鉄砲を突き付けているのよ。大変だわw」
母親「あと言いたいのは、この10年で市販のパンが小さくなったのに、どうしてアンパンマンの顔は大きさが変わらないのですか?」 ジャムおじさん「それはな、中の○ンコが増えているからじゃよ」 母親
「今年は電気代もガス代も上がるのに、このままだと○ンコだけになってしまうぞw」
「これって中身のないおはぎマンやないかーい!」 ツッコミ おはぎマンって脳みそが頭の周りについている人間みたいなもんだろ? その通り
近所でおはぎマンと言われてるのがこいつ
↓ DQN立ちんぼ「エッチ前のキャンセルは迷惑料として全額払え!」
出会系アプリで出会ったブスの売春婦に大声で公然と叫ばれた上に、カバンを掴まれキャンセル料を取られた