5レスごとに完結するリレー小説
個人的に好きなのはロルフの絞首刑を焦らした執行官に対する「早くしろ!地獄のディナーに間に合わねえだろうか!」 リッキー・レイ・レクター「後で食べるから」
彼はクラブで酔った勢いで人を殺して自責の念から拳銃で自らの頭を撃ち抜いて自殺を試みた
だが、幸か不幸か生存した代わりに重度の知的障害を患った
上記の理由から裁判では物議を醸し結局は死刑を宣告される
そして人生最後の日、彼は最後の晩餐で好きな物を好きなだけ食べたがピーカンパイにだけは手をつけなかったいいざ執行される際に「食べなくていいのか」と聞かれた際に言ったのが「後で食べるから」 麻原彰晃の最期の言葉は「ぐふっ」っていう気持ち悪い笑い声だけど、その前に自分の娘を性的に見てた発言があって最高に気持ち悪い 日本だと有名な宮崎勤の最期の言葉「あのビデオ、まだ途中だったのにな」
彼は獄中でアニメのビデオを観ることを許されててその作品のことを言ってる 娘の前でカッコイイとこ見せようとして調子こいてイキったら煽り運転されて「いえ、喧嘩売ってません。すいませんでした」とヘタレた姿を娘に見られた上に轢かれて死ぬとかサイテーな最後だよな 001番と006番がタイトルで002〜005、007〜010が本編だ
こんな簡単なルールも理解できないカスは死ね 中川昭一「ちんこを舐めろ、岸田」
岸田総理「ウグッ」 かりんとうの味がするのだ。美味いに決まっておる。
私は未知なる味を求めてアマゾン川にたどり着いた。 しかし、かりんとう味とはいえ、ウンコなので消化された食物の搾りカスとバクテリアの死骸、そして各種体内細菌および寄生虫の塊なので、感染症にかかってしまった。 私はAmazon primeの特典で寛解した。
気分爽快である。 彼氏の包茎チンコをいじっていたのでチンコ臭いのである。 大出嘉之「伸びてると思って来てみたらゴミが荒らしてるだけか」
萩山嘉久「邪魔だボケ!と叫びたくなるよな」 高校最後の弁当に『いつも残さず食べてくれてありがとう』と母からの手紙が入っていた。 夢幻戦士ヴァリス「整形ゾンビダー、覚悟しなさい!」 整形ゾンビダー「プハー、ウコンの力で元気モリモリ盛夫だぜ」 第30話「黙れハゲ」
腐れハゲの近藤は茶店で近所に住む遊佐さんを小馬鹿にして面白おかしくゲラっていた。 中から現れたのは小さな近藤さんだった。
「たまには外の空気を吸わなくちゃな」
完! 第31話 「ククルス・ドアンの島」
禿「おう、ワレ。何、人のモン使って勝手に商売しとんねん?」
やっさん「………」 ザクは禿を通過した。
かかわり合いになりたくなかったからである。 第32話「旨い話」
寿司屋「お前などスーパーの寿司がお似合いさ」
栗田さん「ひどいわ」 ???「美しい国、日本」
何者かが荒しの後からショットガンをぶっ放した 荒しは死んだ。
そして世の中は何食わぬ顔で動き出した。 社長
「苦い抹茶に甘い茶菓は良い組み合わせだもんな」
「って、おい!ワイを茶化しとんかい、おんどりゃー!」
怒りに火が付いた社長はチャッカマンで掲示板に火を付け、器物損壊罪で逮捕された。